2023/10/28 - 2023/10/29
92位(同エリア407件中)
ruiさん
としまえんの後地にできた、ワーナーブラザーズ スタジオツアー東京と有楽町にできたゴディパンに行ってみた。
としまえん時代とは、ガラッと印象が変わったのと、スタジオツアーが見どころ満載。
ただ、ハリーポッターの映画もろくに見ていない人間が行って楽しめるのか検証もしてみた。
結果楽しめた。
それと、有楽町に8月にオープンしたゴディパンも行ってみた。
こちらはさすが高級チョコレート・ゴディバのパンという感じだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
有楽町にあるゴディパンへ。交通会館の1階にあります。
できる前から気になっていたが、大人気で、整理券がないと
入店できないことを知る。
2日前の24時からLINEで整理券がとれることを知り、2日前の24時ジャストにトライしたところ、見事整理券ゲットできた。
ただし、入店できるのは整理券とった1人だけ。
一緒に行く人と入店したい場合は、各自整理券をゲットするしかない。
ちなみに整理券は2分くらいですべて埋まっていた。 -
今回は14時からの分をゲット。
入場10分前くらいにいくと、整理券の順番の順に
並ぶ。
そして、時間になるとLINEにQRコードが送られてきて
それを見せて入店。
人数制限しているので、じっくりとパンを選べるのはよかった。 -
1人5個までの購入制限があるので、人気順に購入。
左から、コロネ(ショコラ)、ショコラティのカレーパン、ラインナップに載ってなかったカップケーキのような商品。 -
わけわけパン(ショコラ)とカカオフルーツのクリームパン。
どれもチョコレートの味が濃厚で美味しかった。
カレーパンは以外な組み合わせだが、これも美味しい。 -
ついでに、こちらも有楽町にある、クニャーネの店で
クニャーネ(チョコ)も購入。
京都・黄檗の「玉木亭」プロデュースのクニャーネが東京で買える。
チョコは数量限定。
これもサクサクでうまい。 -
この日は翌日のハリーポッターを控えていたので、羽田空港のホテルに宿泊。
第3ターミナル直結の羽田ガーデンズで夕飯を。
いつも長蛇の列の花山うどんへ行ってみた。
夕方17時頃で、待ちは3組程度だったので、少し待ったら入れた。
そして、鬼ひもを。麺はもちろんだが、スープも美味しかった。
あと最近は関西の出汁味に慣れていたが、久しぶりの関東の味って感じで、関東人としては懐かしかった。 -
翌日、「ワーナーブラザーズ スタジオ スタジオツアー東京、ザメイキングオブハリーポッター」へ。
チケットは事前購入で時間指定。今回は9時からの一番早い時間にて。
池袋から西武線に乗り、終点豊島園駅到着。
豊島園駅がだいぶ様変わりしていて、びっくりした。 -
このいちょう並木を抜けると。
-
「THE MAKING OF HARRY POTTER」の入口が。
実は行ってから気が付いたが、入場は9時の場合だと30分早い、8時30分からカフェとお土産売り場までは入場可能だったみたい。
入場してグッズ売り場が混んでいたので少し失敗したと思った。 -
中に入ると、ハリーポッターの世界が。
ただ、ここで白状しますが、実はハリーポッターの映画ほとんど見てない人間が来てしまいました。
果たして、そんな人でも楽しめるのでしょうか?
その結果は最初に書いてしまった・・・ -
入場して、まずまだすいていたグッズ売り場でグッズを購入。
帰るころにはレジが結構並んでいたので、最初に買っておいて
よかったかも。
さらに、こちらもすいていたカフェでまずはお茶してみた。
たぶんハリーポッターと関係あるスウィーツなんだろうと
思ったが、とりあえず味を堪能! -
グッズの買い物やカフェなど、なんやかんやのんびりした後、いよいよツアーへ。
途中トイレはあるが数が少ないので、なるべく先にすませておくようにみたいな注意書きがありちょっとびびるが、そんなことはなく、途中でもトイレはありました。
入ってすぐの部屋。撮影OK。映画のポスター風。
ここでツアーの説明があります。 -
HPを参照しながら書きます。
ツアー説明後はドアが開き、大広間に案内される。 -
映画で使われた小道具や衣装などを見ることができる。
-
なんとなく見たことある人たちが。
-
ここの大広間は一定時間までは自由に見学して可能。
時間になると照明が暗くなり、次の部屋の移動を促される。
ツアーとしてまとまて動くのはこの部屋まで。
これ以後は、ウォークスルー型の展示で、自分のペースで
歩いて進むことができた。 -
魔法学校だったかな?
動く階段が本当に動いていてリアルだった。
写真を撮るところがあり、肖像画として自分の写真が写る仕掛けも。 -
映画のセット。
有料だが音声ガイドを聞きながら見学したので、
ハリーポッター初心者でもわかりやすかった。 -
この衣装は東京のツアーでしか見ることができないと説明があった。
ロンドンにはないらしい。 -
デスマスクのゾーン。
下の機械を操作すると自分で作成したデスマスクが
上のデスマスクで表示される。 -
続いて禁じられた森エリアへ。
セットが細部にまでこだわっている感じが伝わってきた。 -
映画を見てないので、登場人物がわからず・・・
-
いったん外にでた。
ここにはカフェなどもあり、休憩できる。 -
ホグワーツ橋。
中を通れる。 -
後半戦は9と4分の3ホームから。
これはさすがの私も知ってます。 -
こちらでは、記念撮影もできた。
-
ホグワーツ特急。
これも見たことある。 -
列車の中も見ることができる。
-
ロンドン魔法省。
東京でしか見られないらしい。 -
ダイアゴン横丁
街の雰囲気がある。
まるで映画のセットみたいだった。 -
ゲーゲートローチ。
そのネーミングが最高だと思った。
しかも、この絵がすごい。 -
最後にお城へ。
かなり巨大なセットだった。 -
細部にまでこだわりが。
-
同じ場所にいても時間がたつと、照明も変わる。
-
明るくなり、城の全貌が明らかにされる。
ここが最後で、出口にはグッズショップにつながっている。
今回映画を見ずにきてみたが、十分楽しむことができた。
また、買い物やカフェなどのんびりしたい方は時間に余裕をもったほうが
いいと思った。
とりあえずハリーポッターシリーズの映画は見てみようと思った。
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