2023/09/27 - 2023/09/27
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ガッシュさん
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直島
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 自転車 徒歩
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朝、7時です。
今日は高松から高速船に乗るため、早起き。 -
朝のこんぴらさん参道。前日に行った、カフェとうどん屋さん。
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レトロな街並み。
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鳥居を通り抜けて、JR琴平駅へ向かいます。
左側はことでん琴平駅。 -
JR琴平駅。琴平駅7:38発で、高松駅へ。
JR 琴平駅 駅
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アンパンマンの電車、ここで見れました。
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JR高松駅を出ると、すぐそばに高松港方面の案内。
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高松港にあるアート。青空に映えますね。
高松港 乗り物
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ここで切符購入。長蛇の列で、出発まで間に合わないかと思った。
観光客が多いので早めに行った方が良いですね。 -
オリーブラインという船。オリーブの産地、小豆島行きだ。
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船も交通手段として、当たり前にあるんですね。
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行きは高速船「サンダーバード」高松港9:20→宮浦港9:50 1200円です。
あれ?思ったより小さい。 -
中も狭く満席。外国人が多いですね。
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3列席の真ん中だから、外の写真が撮れなく、頑張ってコレでした。
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宮浦港に到着~。狭い席から解放された~、ふぅ。
宮浦港 乗り物
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このMAPを見て、まわってみます。
レンタサイクルがおススメと書いてたので、
早速、初の電動自転車をレンタル。
17時までで1.500円。
使い方をサクッと教えてもらい、出発です! -
電動自転車の、始めの一踏みで、スイ―ッと進む感じに感動。
これなら坂道もスイスイだね。 -
と、感動してるうちに、すぐに面白い形のオブジェに着きました。「直島パヴィリオン」
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李禹煥美術館 1500円。
李禹煥美術館 美術館・博物館
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階段を降ります。
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階段を降りると、広い敷地に作品。
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「無限門」という作品。
ここを通り抜けて、何かを感じてもらう、、という思いがあるらしい。 -
安藤忠雄さんの設計。
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写真OKの所。中はもちろん撮影不可。
李禹煥美術館を鑑賞して、次は地中美術館へ。
自転車で移動。 -
地中美術館は予約が必要です。最初にここへ来て予約。2200円。
それから李禹煥美術館を見に行きました。地中美術館 美術館・博物館
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2004年に設立で安藤忠雄設計の建物です。
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新しい美術館だなという感じ。外観も中も、とーーってもシンプルな作品が
展示されていた。 -
次に行く、黄色のかぼちゃまでは、自転車禁止の地域。
李禹煥美術館の近くにある、駐輪場に自転車置いて、そこから徒歩。
本数が少ないシャトルバスもあったけど、時間が合わないので歩きます。30分くらいかな。 -
連日30℃で、また暑い中歩きます。
これも結果、歩いて良かった~と思えた。 -
ヤシの木も見れるし、
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海も見えて、きれいな景色の中を歩いてると、
「島に来てるんだな~。」って気分になります。 -
すごく小さいけど、まん中辺りに、黄色のかぼちゃが見えてます。もうすぐ、、という距離ではないけど
頑張って歩こう! -
黄かぼちゃの前にも、アート作品に出会えます。
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かわいいカラフルな作品。
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直島に来て、黄かぼちゃと赤かぼちゃが一番見たかった作品。
やっと着いた~、 -
いや~かわいい!海のそばにあるのもイイ!
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何枚も撮ってしまいます。
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たくさん撮ったのに逆光ばかり。
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天気が良いから、黄色が映える!
ずっと見ていたいけど、次へ行きます。
自転車を置いてる李禹煥美術館の近くまで、シャトルバスで移動(無料) -
再び自転車に乗って、「家プロジェクト」方面へ。
巨大なゴミ箱もアート。 -
ひたすら自転車こいでこいで、、、
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のどかな風景を通り抜けて、アートがある街中へ
NAOSHIMA695
参加型のアート。 -
こちらでは、バスを待ってるフリが出来きます。
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こちらは電話かけてるフリと、
ポストは、郵便物を取り出すシーンですかね。
自由に表現してね、という場所。 -
蔵やお寺の街並み。
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家プロジェクトのチケットを1.050円で購入。6軒見てまわります。
ちょうど予約制の「南寺」がタイミング良かったので、ここから見学。家プロジェクト 美術館・博物館
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「南寺」
外観はお寺には見えません。以前この場所にあったお寺の名前をつけたそう。
中は真っ暗で、良くわからない空間にいました。家プロジェクト 美術館・博物館
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「角屋」
築200年くらいの家を改修。中へ入ってみます。家プロジェクト 美術館・博物館
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入ると、「何?水の中にカラフルなライトが浮かんでる?」
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家の中に水・・という状況は初めて。
不思議な感覚。 -
このデジタルは、数字が変わります。
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次は護王神社へ。
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「護王神社」
家プロジェクト 美術館・博物館
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ガラスの階段?
この階段は地下まで繋がってます。 -
地下の階段が見ることができる入口。狭くて暗いです。
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ここから地上に繋がってたのかー。
再建され2002年に公開された神社でした。 -
護王神社からきれいな海が見えますね。
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街中走ってると至るところにアート作品。
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ただの掲示板ですらオシャレに見える。
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和の建物も多い街並み。
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家プロジェクト「はいしゃ」
元は歯医医院だった建物です。
外観もインパクトありますが、中もすごいです。 -
自由の女神が家の中に!
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和の空間も思い切ったペイントが塗られてました。
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来たときは、「歯のマークだなんて、面白い。」と思ってたけど、後で歯医者だった事知りました。
家プロジェクトの中で、一番見たかった「はいしゃ」斬新で良かった~家プロジェクト 美術館・博物館
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「石橋」
襖の色は、顔料の影響で年々変化しているそう。
最後に「碁会所」にも行きましたが写真無し。
これで家プロジェクトはクリア。
まわるのに時間かかるから、レンタルサイクルで良かったです。家プロジェクト 美術館・博物館
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直島のマンホール。町の花でヤマツツジが2個。
家プロジェクトも見終わって、宮浦港へ一気に戻ります。 -
宮浦港に到着。
赤かぼちゃは、港のそばにありすぐ見つけられます。
黄かぼちゃに続き、これもカワイイ!赤かぼちゃ 名所・史跡
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カワイイ×5
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中も入れます。
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港にあるオブジェ。
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帰りはゆっくりフェリーで帰ります。
550円。宮浦港 乗り物
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夕陽の時間なので、ほとんど船のデッキにいました。
夕陽、見たいー。 -
イイ感じになって来た!
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フェリーの移動も楽しめましたね。
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終わったー、夕陽、、。
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帰りも外国人が多い。直島は、観光地として有名なんですね。
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船内は広く、ビジネスマンが多かったかな。
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高松市内にまもなく到着。
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灯台
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夕方の高松港。赤のストライプのカワイイ船発見。
後で調べると、高松港から女木島、男木島を結ぶ「めおん」という船らしい。高松港 乗り物
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ことでん高松築港駅の向こうに、お城のライトアップ?
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さぬき麺業でうどん食べましょう。
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天ぷらうどん 660円。
この旅はうどんばかり食べてるので、食事が安価で済んでます。さぬき麺業 兵庫町店 グルメ・レストラン
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今日は、ダイワロイネットホテル高松に宿泊。
アーケード近くにあるホテル。
まわりは、ショッピングエリアで便利です。
最寄駅は、ことでん瓦町駅から徒歩7分。
4日目は、自転車で走ったり、歩いたりと動き回りました。
直島は、ホント、アートの島。
もっと色々ありそうですね。
でもカワイイかぼちゃが見れ満足です。
明日は最終日、瀬戸内海を渡って児島を観光です。ダイワロイネットホテル高松 宿・ホテル
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