宮崎空港→高千穂→天草→熊本空港　3日め

2023/10/26 - 2023/10/28

3日目
１０月２８日（土）
　　10：００　ホテル発　道の駅イルカセンターへ

　　　　　　　大江協会（0969-42-5176）・天草ロザリオ館へ
　　　　　　　＊途中、妙見浦（十三仏公園）など展望が良い場所に立ち寄る
　　１２：３０　大江協会・天草ロザリオ館見学　その後崎津集落へ
　　１３：１５　崎津集落　見学と軽い昼食
　　１４：００　崎津集落出発　熊本空港へ
　　　　　　　一般３時間１６分
渋滞の可能性もあるので４時間は見ておく必要ありも、帰りの便には余裕があるので、前日行けなかったところを２箇所程度立ち寄る
　　１８：００　遅くともここまでに熊本空港着でレンタカーを返す
　　　　　　　＊空港内の馬刺し店で夕食　
　　１９：５５　熊本発　羽田へ
　　２１：３０　羽田着
　　　　　　　　タクシーで自宅へ
　　

エリア 天草諸島(熊本)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝 ホテル前の海岸を散策
天草国際トライアスロン大会も記念碑
日本での　トライアスロン発祥の地らしい

朝 ホテル前の海岸を散策

ホテル前

ホテル前
天草伝承　じょう太郎が洞窟

ホテル前
茂木根港　海水浴場

アレグリアホテルには　絵画がいろいろなところに飾ってあった

オレンジ色のエギーちゃん

イルカセンター

イルカセンター

イルカセンター

イルカセンター

イルカセンター

せっかくなので　突起部分の富岡海域公園展望所まで足を運んだ

富岡海水浴場

富岡海水浴場

何か有名なものなのか　たくさんの人が説明を受けていた。

どこを走っても　トンネル

十三仏公園

十三仏公園

十三仏公園から見える妙見浦
ぞうさん岩ともいう

十三仏公園から見える妙見浦
象の形をしていてユニーク

大江教会
キリシタンの心を伝える白亜の教会

大江教会
キリスト教の解禁後、天草でもっとも早く建てられた教会で、現在の建物は1933（昭和8）年、伝道に生涯を捧げたフランス人宣教師・ガルニエ神父が地元の信者と協力して建立

大江教会
ガルニエ神父像

ルルドの聖母マリア像

ルルドの聖母マリア像

大江教会

天草ロザリオ館
天草でのかくれキリシタンの生活・信仰の様子や文化を今に伝える
マリア観音や弔う儀式に用いた聖水壺や県指定重要文化財の「経消しの壺」などの貴重な遺品をはじめ、密かな礼拝のために作られた「かくれ部屋」の再現などをもながら　館長が丁寧に説明してくれてとてもよかった。映像ホールでは天草のキリシタンの歴史、自然・景勝地、天草の人々の生活の様子などを上映。

世界文化遺産に登録された「天草の崎津集落」道の駅

世界文化遺産に登録された「天草の崎津集落」

世界文化遺産に登録された「天草の崎津集落」

世界文化遺産に登録された「天草の崎津集落」

崎津天主堂
ゴシック様式
畳敷きが珍しい

世界文化遺産に登録された「天草の?津集落」

世界文化遺産に登録された「天草の崎津集落」

世界文化遺産に登録された「天草の崎津集落」

帰り道
車エビの養殖場

帰り道
車エビの養殖場

帰り道
車エビの養殖場の隣で　一夜干しを購入

天草四郎の像とあまびえ

日本一の天草四郎像

行きには　気が付かなかったが　帰りに藍のあまくさ村という旗で　天草四郎を見つけることができた

道の駅不知火で休憩

やっと熊本空港へ
フードコートで　ラーメンと馬刺しと辛子レンコンと生ビール
そのあと　ＪＡＬの出発が遅れるということだったので　ラウンジに行ってビールとおつまみをいただいて　時間をつぶした。

阿蘇の人気グルメ「あか牛丼」や新鮮な天草の魚介類が楽しめるフードコートや熊本の名酒が楽しめるバー、
熊本の名物が勢揃いする食物販エリアなど、熊本の食の魅力がギュッと詰まった店舗がラインナップ。