2023/08/20 - 2023/08/21
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fangnaaさん
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今日はいよいよ「藍皮解憂號」に乗車します。
昨夜の一人飲み会でかなり「解憂」された気でいるのですが、さてどうなるか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
翌朝。解憂號に乗るため駅へ向かう。
こういう台湾らしいお寺を見かけるとうれしくなる。 -
屏東駅は立派な高架駅。
入ってすぐ変なオブジェクトがある。出勤する夫を見送る奥様と犬? -
昨日新竹で乗ったのと同じ電車に揺られて枋寮へ。
前回この線に乗ったのは20年以上前。非電化で客車列車がゆったり走っていた。
いまは電化されて新線に付け替えられた区間も多い。
昨日の普悠馬號のほかにも多数の優等列車が走り抜ける主要ルートになった一方で、日本時代の旧駅舎が車窓から見られなくなった。 -
でも枋寮の駅自体は変わらなかった。
駅からまっすぐの大通りの先の青い海も。 -
前回は駅前で鳥ご飯を食べただけだったが、今回は時間があるので海岸まで出てみた。
海岸には最近台湾で流行?の地名看板がある。
ただ、それだけ。 -
藍皮解憂號はほぼ定期的に運行しているが駅で切符は買えない。
雄獅旅遊(liontravel)という旅行業者による主催旅行であるため、同社HPでツアーパッケージを購入する必要がある。
出典:「台湾鉄道時刻表」(moyashimonさんによるWEBサイト)
(https://taiwan.tabitabi-asia.com/index_taiwan.php)
このツアー、ドイツで賞を取ったとのことで、昨日の莒光號の掲示でも度々流れていた。 -
ツアーの受付窓口が藍皮表意館。栃寮駅出て左手すぐ。
建物も緑に包まれた開放的な平屋建てで、癒やされそうな雰囲気。 -
館内は受付窓口のほか、展示スペースがある。
受付してウェルカムドリンクをいただいたのちちょっと見学。 -
雰囲気はおしゃれ。
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グッズ販売もある。
-
受け付けで号車札(席指定はなし)のほかマスクやウェットティッシュ等のアメニティを渡され、乗車時刻が告げられる。
それまで表意館で待つ必要はないので、近くのスーパーやバス待合所などをぶらつく。
駅には相当前から列車が到着しているが、定期列車の乗降が一段落付いた後に駅改札が開き、ツアー客が通される。枋寮駅 駅
-
「藍皮解憂號」とようやく対面。私が指定されたのは一番後ろの5号車。
電化時にホームがかさ上げされたため、列車のステップと段差ができてしまう。乗降のたびに添乗員の方が鉄板を渡してくれる。枋寮駅 駅
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鉄板渡してないとこんな感じで落ち込んでしまう。
-
機関車も「藍皮」の特別塗色。
奥にみえる水色の客車は「復興号」というこれも今はなき種別の車両。 -
車内は転換クロスシート車のほか、
-
ロングシート車、
(観光下車時に撮影。荷物はみな置いたまま出かけます) -
座席が取り払われた売店車があります。
お土産の品揃えはさっきの表意館より少ない感じ。
ビール売ってましたが、高かったので買いませんでした。
10:35枋寮駅発。 -
列車は途中何度か「観光下車」しながらゆっくりと台東に向かいます。
早速、枋寮の次の駅「加禄」駅に停車。
縁起の良い駅名なので、駅窓口には切符を買う人の列ができます。
買わない人にも、ツアーの受付でいただいた切符(硬券)にスタンプを押すことができます。
駅前は特に何もありません。 -
加録駅をでてしばらく、台湾の西海岸を南下します。
かなり高い場所を走るので、遠くまで見渡せます。
ほどよい速度で窓は全開。心地よいです。 -
車内ではお弁当が配られます。
台湾ではよくある、ご飯の上におかずが載ったものです。
おかずに対してご飯が多いので、昨日の宴会の残りと合わせていただきます。 -
デザートもついています。
しばらくすると、列車は台湾の西岸から東岸をつなぐ長いトンネルに入ります。
景色が見えない間がお弁当タイムとなります。 -
長いトンネルを抜けて台湾の東岸に入りました。
大武駅で観光下車します。
列車の窓越しに会話する光景も良いですね。 -
自強号(特急)とすれ違い、追い越し待ちのためしばらく停車します。
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大武駅の周りは森です。
特に何があるというわけでもないですが、何となく雰囲気の良い駅です。大武駅 駅
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ホームからは海も見えます。
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時間があるので列車を撮影して回ります。
サボ(行き先札)が良いですね。 -
こんどは台湾の東海岸を北上します。こちらも海が綺麗です。
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次は太麻里駅で観光下車。観光バスも停まっていて賑やかです。
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案内人に率いられて列車を降り、鉄道沿いの歩道を延々と歩く。
日を遮る物が何もないので、途中で挫折して引き返す人も相当居た。 -
目的地は踏切でした。
「台湾版スラムダンク踏切」だとのことで、「解憂號」乗客以外にも多数の人とクルマがあり落ち着かない。
一瞥しただけでまた暑い道を戻る。
人々のめあては、我らが「解憂號」の踏切通過であった。
通過した際、踏切にはさらに多くギャラリーがいた。我々も手を振って応える。 -
これで観光停車は終わり、あとは台東に向かうばかり。
車掌室に座ってみたり -
最後尾から後方展望を楽しんだりして過ごす。
-
温泉地の知本で数人のお客さんを降ろした後、終点の台東に13:35到着。
特急列車では1時間半くらいで駆け抜ける行程を3時間かけて楽しみました。
全開の窓から海風を感じながらの列車旅、確かに「解憂」されました。 -
あとは明日朝の飛行機に乗るため台北に帰ります。
この旅のラスト乗り鉄は台東14:00発の自強号です。
日曜日のこの方向は混雑が予想されたので、この列車だけは2週間前にネットで予約しておきました。
予想通り花蓮までに満員になりました。 -
自強号は台湾東岸を一気に駆け上がり、18:22台北着
「解憂號」では晴天に恵まれましたが、台北は雨降りでした。台北駅 駅
-
数十年ぶりの光華商場を冷やかしたり、
その隣にあり官営の酒造工場跡地をショッピング、イベントスペースにした崋山1914文化創意産業園区を眺めたりして行天宮近くの宿に向かいました。
翌日は午前便の帰国のため、行天宮から松山空港発の空港バス(始発)に乗り桃園空港へ。Peachはやっぱり遅延していたので空港で相当な時間待つことになってしまいました。
中壢で泊まっていれば、宿を出る前に遅延メールを受け取れたので、ゆっくり朝ご飯を食べられたかもしれません。
で、旅のコスト精算
○航空券代:46,760円
○台湾鉄道代:
・高鉄桃園→新竹:608円
・新竹→高雄:2337円
・台東→台北:3632円
(桃園MRTや高雄→屏東→枋寮、台北市内→空港はIC使ったりしたので不明)
・藍皮解憂號(お弁当込み):5307円
○宿代(2泊):約1万円
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合計:だいたい7万円
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