2023/09/29 - 2023/10/05
12位(同エリア58件中)
ふらんきんせんすさん
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ずっと行きたいと思っていたバールベック
3年間のコロナを、なんとかやりすごして
やっと行ってきました
でも、私の世代にとっては3年間は長い
3年間ほとんど家の近辺で過ごしたら
体力も気力もぐっと衰えるお年頃
無事に行って帰れるかしら?
期待と不安を胸いっぱいに
いざ出発です
1日目 9月29日(金)
伊丹発19:30 → 羽田着20:40
2日目 9月30日(土)
羽田発1:00 → ドーハ着6:30
ドーハ発7:45 → ベイルート着11:35
ベイルート→ ハリッサ→ビブロス→ブシャーレ
3日目 10月1日(日)
ブシャーレ→トリポリ→ベイルート
4日目 10月2日(月)
ベイルート→バールベック→アンジャール→ベイルート
5日目 10月3日(火)
ベイルート
6日目 10月4日(水)
ベイルート発1:40 → ドーハ着5:20
ドーハ発7:15 羽田着23:30
7日目 10月5日(木)
羽田発6:30 → 伊丹着7:35
-
<美々卯 野菜天丼とミニおうどん>
伊丹空港にて
1日目 9月29日(金)
15時友達と伊丹空港で待ち合わせ
今回は二人共足を痛めてるのでストック持参の旅
飛行機の中までストック持ち込めるのかな?
また、ドーハでの短い乗り継ぎ時間
ストックつきながら間に合うのかな?
無事ベイルートまで到着しますように -
<アワビのおつまみ>
羽田空港にて
ストック持って飛行機乗れるかしら?
荷物検査で入念にチェックされるけど
ちゃんと持ち込めました
ストックの置き場所を、色々と指示されたのは
伊丹→羽田だけでした
他は何もいわれませんでした
羽田では、ゲートまで遠いからとトラムに乗せてくれました
また、車椅子使う?とどこでも聞かれました -
<ドーハへのゲート前>
羽田空港にて
今回、ドーハでの乗り継ぎ時間が2時間もなくて
無事に乗り継ぎ出来るのか心配です
飛行機の中はとても寒くて
カーディガンの上から、ライトダウンのジャケットを着たけど寒い
ダウンを中に着直して、上からカーディガンを羽織ったら、やっとマシになりました
足元もヒートテックのスパッツを着て、レッグウォーマーと完全装備
暑がりの友達ですら寒いと、上着を着ていました -
<一回目の機内食>
羽田→ドーハにて
マカロニ・キンピラ・オレンジムース
トマトジュース・パン
とてもシンプルなお食事です
バターもジャムもチーズも無いし!
この食事内容にしてはデザートが大きいわ
寒いので温かいお茶が欲しいと言ったら
飛行機が揺れるから後でって
結局、温かい飲み物は飲めなかったわ -
<機内食>
ドーハ→ベイルート
オムレツ・ほうれん草のクリーム煮
ジャガイモ・フルーツ・イチゴケーキ
何より嬉しい温かい紅茶
ドーハの空港は、とてもとても広い
それでも、短い乗り継ぎ時間内に
ゲートまで何とか辿り着けたと思ったら
ゲートから、延々とバスに乗って飛行機まで移動
でも、バスに乗れたから一安心 -
<丘の上のキリスト像>
ベイルート近郊にて
2日目 9月30日
無事にベイルートに着きました
次はビザを19ドルで取らなくちゃね
何処で取るのかな?
キョロキョロ見回しても分からないわ
税関でパスポートを見せた時
イスラエル入国スタンプは持っていないので
安心していたんだけど
パスポートを裏返した係員
黄色いバーコードをゴシゴシ消し始めた
シンナーみたいなのをかけて
消しゴムみたいなので丁寧に全て消してしまった
この黄色いバーコードはイスラエルで貼られた物だったみたいです
私達二人分をゴシゴシきれいにして
ビザ代は要らないって
19ドル助かったね -
<古代の碑文>
ベイルート近郊にて
髭も髪も長い人物が左向いている彫刻ですが
長い年月でかすかになっています
ベイルートの空港で女性のガイドさんが出迎えてくれました
私達、ゆっくりとしか行動出来ないけど
お願いしますね -
<マリア像>
ハリッサにて
レバノンは海岸線からすぐに山脈があります
このハリッサの女神像も、山脈の上に建てられています
正面右がマリア像
そして像の下は小さな教会になっています
左に聳えるのは教会です
屋根は船をひっくり返した形になっています -
<マリア像と小さな教会>
教会の中へも入れます
小さな祭壇がありました
外側には緩い螺旋階段がマリア像まで続いています
階段がゆるいので、ゆっくりストックついて歩いてみました -
<マリア像への階段途中>
お天気も良くて、見晴らしも抜群
遠くかすかにキプロスが見えます -
<マリア像を真下から>
ここから先は、信者の方々がお祈りされているので遠慮しました
マリア様 私達の旅をお見守りくださいね -
<ビブロスの街中>
森の中に街があるよう
ハリッサからビブロスへとドライブしてきました -
<オールドスーク>
ビブロスにて
細かい石畳の道です -
<花咲く木陰の下にあるカフェ>
ビブロスにて -
<ビブロス遺跡 入り口>
さぁ いよいよ 古代フェニキア人の遺跡ビブロスです
ビブロスのガイドさんも女性で、足首にフェニキア人のタトゥーをしていて、見せてくれました -
<ビブロス遺跡>
古代フェニキア時代から繁栄を極めた地
レバノン杉で作られた頑丈な船に乗って、遥か彼方の世界へと漕ぎだして行った
その賑わいが甦るようです -
<ビブロス古代遺跡となつめ椰子(デーツ)の木>
この時、アザーン4回目が流れてきました
アザーンの流れる中で遺跡を歩きましょう
レバノンの海岸線では、このようになつめ椰子やブーゲンビリア・ハイビスカス・ジャカランダの花が咲き、バナナも実るそうです
そして、近くにある山脈では雪が積もりスキーが出来る -
<浮かびあがるダビデの星>
城壁の一部にガイドさんが水をかけました
すると、このダビデの星が現れたのです
このためにガイドさんは水筒を持っていたんですね
私は、暑いから途中で喉を潤すためだと思っていました -
<手前ビブロス古代遺跡と現代の街並>
古代の遺跡は海辺にあるけど
現代の街は山の上の方へと続いています -
<今日の夕食 メザ>
ビブロス レストラン マレーナ(Malena)にて
色々な野菜とカリカリのパスタをドレッシングで和えた物
私達のツアーでは、今日のランチは機内食
夜ご飯は付いていません
これから、ブシャーレまでドライブするので
ちょっと早めの夜ご飯を食べる事にしました
美味しいレバノン料理のお店に連れて行ってもらいました -
<夕ご飯>
左の細長いのはチーズ入り春巻き
真ん中は揚げポテトのスパイス風味
右に半分見えているのはヒヨコ豆のペースト
右上はメザ -
<メイン料理>
料理が冷めないように、スパイスソースを挟んだ
四角いピタパンを上に被せてあります
下にはマトンとチキン2種類のお肉
フライドポテトの左には2種類のソース
上がゴマソースで下がニンニクソースです
このニンニクをヨーグルトで和えたソースがとても美味しかった
この他に、薄いクレープのようなパンを食べます -
<ホテル CHBAT>
ブジャーレにて 友達が撮った写真
ブジャーレは山の又山の中
レバノン杉の森近くにあります
近くにスキー場のリフトもあり
ホテルは何か山小屋風です
奥のベッドのカーテンの向こうは
もう一つ部屋があって
窓がありました -
<ホテルの洗面所>
ブジャーレ CHBATホテルにて
友達が撮った写真
このカーテンに隠れてるのが小さなバスタブ
バスタブは半分が浅く半分がちょっと深い
友達は深い方に挟まって、抜け出すのが大変だったって! -
<ホテルの窓から>
友達が撮った一枚 -
<ブジャーレの街>
ホテルのデッキから
3日目10月1日(日)
今朝も爽やか
お腹もすきました -
<朝食>
チーズが2種類・目玉焼き・牛ハム・ヒヨコ豆のペースト・生野菜・果物・あんずジャム・イチジクジャム
あんずジャムとイチジクジャムがとても美味しかった
それぞれ、半分に切ってそのまま煮詰めた感じ -
<木に髭のおじさん>
朝食を食べていて、ふと窓の外を見たら
このおじさんがいてました -
<ホテル遠景>
右奥はガレージです
ガレージへの道は、葡萄棚になっていて
今は秋 葡萄が垂れ下がってました
美味しそう
これから、レバノン杉の森へ出発です -
<レバノン国旗のモデルとなった杉の木>
-
<レバノン杉の森管理棟の国旗>
風があるので中々きれいに撮れませんでした -
<車のナンバープレート>
ここでも国の象徴レバノン杉が使われています -
<杉の大木>
昔々、クレオパトラの船団にも使われたという
レバノン杉
毎年1000本植林して増やしているそうです -
<木の識別表>
一本一本、大切に管理されています
太古はこの山脈一帯が鬱蒼とした杉の森だったのでしょう -
<レバノン杉の大木>
管理棟に杉の苗木が売っていました
出来るなら、友達と植林してずっと大きく育って欲しいな
私達が虹の彼方へ去って行っても、私達が植えた木がここで何千年も生きてくれたらいいな
ガイドさんに聞いてもらったら、苗を買うだけだって!
買っても植林に参加させてもらえないんだって!
1本4ドルなんだけど残念やわ -
<倒木のレバノン杉>
この森は小さいのだけれど
一本一本をとても大切に保護しています
しかし、この木のように倒れてしまうのもまた自然
そのままそっと置かれています -
<杉のマグネットとキーホルダー>
レバノン杉公園前のお店にて
マグネットの上部にはレバノン杉、左下部はフェニキア船、右下部にはレバノンの国の形と国旗が描かれています -
<干しアーモンドの実>
レバノン杉公園前のナッツ屋さんにて
これは、アーモンドの種ではなく実 -
<りんごの木>
レバノン杉公園近くの果樹園
これから、山の中にあるレバノン杉公園から
海岸線近くにあるトリポリへと、一気に山を下っていきます -
<海岸線がうっすら見えてきました>
レバノンは真ん中に山脈があるので、何処に行くにもこの山脈を越えて行きます
冬は雪が結構積もるそうです -
<サンジル城>
トリポリにて
この城は、いろんな様式が詰まっています
入り口右側はフランス式で、左側はアラブ式というふうに
その時々に支配する王様が好きなように建て回ししたんだとか -
<QRコードを読み取れば説明してくれます>
レバノンの公用語はアラブ語そしてフランス語です
説明聞いても分からないから試してません
もしかして、日本語もあるのかな? -
<奥左にあるアラブ式入り口から入ります>
-
<遺跡に咲くブーゲンビリアと松の木>
街のモスクから2回目のアザーンが流れます
アザーンの流れる中の遺跡歩きになりました
復元されている所も多いけど、まだ手付かずの所もいっぱいあります -
<発掘品や出土品の山>
コンテナにもいっぱい出土物が積まれています
お手伝い出来たらするのにね -
<下はアラブ様式マルムーク朝のもの>
マルムーク朝からオスマン帝国へと引き継がれ
そしてフランスへと続いていきます -
<牢獄にあるお手洗い>
このお手洗いの一画には、四角くく囲われた所があって、多分お風呂かな
この部分は明るいけど、お風呂部分は暗くて写真撮ってません -
<遺跡から出土した布製品>
ガイドさんが、これらのオリジナルはベイルートの博物館にあるよと教えてくれました
布が大好きな私は、その時を心待ちにしました -
<そして これが実物です>
ベイルート 国立博物館にて
余りにも小さい
赤ちゃんか2~3才までの上着でしょうか
ポコポコ膨らんでいるので綿入れでしょうか
でもはっきりと染料の色が残っています
赤い色と黄色い色
何で染めたのでしょう -
<シルクのタフタ>
ベイルート国立博物館にて
フリンジ(ふさ飾り)がついていたとあります
これをまとってたのはどにような方でしょう
想像するともうたまりません
自分の世界に飛んでいってしまいます -
<これも赤ちゃん用か小さい子用です>
ベイルート国立博物館にて
胸元と手首には、びっしりと細かい刺繍が施されています
健やかなる成長を願って着せられたのでしょう -
<トリポリ遺跡から>
遺跡は随分と広いけどすぐ横に現代の街並みが広がります -
<グランドモスク>
トリポリにて
モスクに入るため、きちんとした服装以外の女性はみなこのコートを着なければなりません
ただ、モスクは礼拝の時間でないため、鍵が掛かって入れませんでした -
<グランドモスク>
トリポリにて
この後、私のスマホのカメラが真っ白に!
どうやっても、しばらく動かなくなってしまったわ -
<ハマムで記念に>
お風呂、大大好きな友達はすっかりハマムモードに
入る気満々で幾ら?時間どれくらいかかる?
しかし残念ですがここは男性用ハマム
写真撮影だけでした -
<やっとお昼ご飯>
トリポリ Bayfouna( Our home) 私達のお家という意味のレストランにて
レバノンではお昼ご飯は2時過ぎから始まるそうです
この日も2時半過ぎてたけど、レストランは満員
なので外のテラス席で食べました
右奥はパセリと生野菜のメザ、時計まわりにその手前は葡萄の葉に包んだご飯とチーズ、ザクロソースで煮込んだ鶏レバー、スパイスポテトフライ、ヒヨコ豆のペースト、生野菜とピクルス盛り合わせ
お腹空いていたので、うっかりメインのお料理を撮るの忘れてました
チキンとマチンの焼いたもの
飲み物はみんなでレモネード
生野菜はそのままかじります
手前にあるのは、レバノンの薄いクレープみたいなパンです -
<おまけのデザート>
お腹いっぱいになった後
これらのデザートと果物が運ばれてきます
もういっぱいで食べられないわ
レバノンのお菓子が3種類
果物がりんご、ネクタリン、スイカ、ブドウ2種
そして〆がトルココーヒー
これらは食事したらおまけでついくるんだって
私はスイカとケーキ1個しか食べられなかったわ -
<トルココーヒーのサービス>
お兄さんの頭がちょっと切れてしまいました
私はスイカ食べたら、これが結構しっかりした味と量で、もう飲み物は入りません -
<水タバコ(シーシャ)を楽しむ方発見!>
一番上の部分に炭を置いて、写真では切れていますが、一番下に好みの香料で味付けした水が入っています 今回、女性の方でシーシャを楽しむ方を目にしました
写真撮ってもいい?快く応じてくださいました
ガイドさんが一緒に行って交渉してくれました -
<泊まったホテル CASA D’OR>
ベイルートにて
トリポリから海岸線をひたはしり
ベイルートにきました
このホテルはシティホテルの感じです
周りにはお店やレストラン、カフェが並んでいます
ガイドさんが、ここら辺は夜出歩いても安心よと教えてくれました -
<ホテル>
ベイルートにて
2階の木の右横が私達の泊まったお部屋
今回ツアーでは、朝ご飯と昼ご飯付きです
夜ご飯はついてません
しかし、お昼ご飯を2時半過ぎからゆっくり時間をかけて食事したので、全くお腹空いてません
持参の梅昆布茶飲むくらいしか、お腹のスペース空いてないわ -
<ホテルの部屋>
友達撮影
シンプルでこじんまりとした部屋
レバノンのエレベータはどこも内側に扉が無いタイプです
エレベータに乗る時は、ドアを手前に引いて乗り
目的の階に着いたら、ドアを押して出ます
エレベータが動いてる時は注意してドア側の壁から離れます -
<ウエルカム・フルーツ>
りんご2種とネクタリン
友達撮影
王林の様な緑色のりんごが深い味で美味しかった -
<朝食 温かい物コーナー>
4日目 10月2日(月)
右側手前はデリカテッセンと説明書きの
お肉とパスタの炒め物 奥は茹で卵
真ん中の入れ物は 手前 ヒヨコ豆のスープ
奥ジャガイモ料理 -
<朝食 温かい物コーナー その2>
右 野菜入りオムレツ
左 温かいパン粥 スパイシーで甘くて美味しい -
<朝食 スープコーナー>
奥はレンズ豆のスープ
手前は生野菜とピクルス
ピクルスのきゅうりも丸のままです -
<パンコーナー>
トングが置かれているナフキンの下は
レバノンの薄いクレープパンです
その左にはライ麦パンの食パン
左奥はトースター -
<朝食 チーズコーナー>
手前右側の四角い皿は、2種類の柔らかいチーズ
真ん中の丸い皿は、ヒヨコ豆のペーストにオリーブオイルをかけたもの
左側の四角い皿はカッテージチーズとプロセスチーズ
上の段にレバノンバナナが載ってます -
<朝食 フルーツとデザートコーナー>
秋なのか、フルーツもたくさんの種類があります
事にフルーツカクテルは、ここのフルーツをカットして盛り合わせてあるので、とても美味しかったです
さらに、イギリス風のケーキやレバノンスイーツもあり、好みに合わせて選べます
下の段、ピンク色は2種の牛ハムです
オリーブ入りハムとプレーンなハムがありました -
<私が選んだ朝食>
口に合うかどうか?わからないから
少しずつ取ってみました
左の皿に置かれている右側の赤いのと下の黒いのは、あんずと大きな干し葡萄の激甘シロップ漬け
昨日のイチジクとあんずジャムがめちゃ美味しかったので、姿のよく似たのを取ってしまったわ
食べ切るのが大変な一品でした -
< バールベックへ行く途中>
この写真はレバノンで一番高い所にある橋から撮った物
今日はいよいよ今回のハイライト
バールベックへ行く日です
今まで行ったレバノンの遺跡は、海沿いにあったので
そして、トロイやエフェッソス等の古代遺跡も海沿いに多いから、何となく海に近い所のイメージがあったのですが
山越えをしてからも、どんどん内陸部へと車は走っていきます -
<山脈越え>
レバノン中央に聳える山脈を越えて
少し降りてきました
向こうに内陸部が広がります
その向こうはシリアのダマスカスです -
<おやつ>
無事に山越えも済んだし
後はバールベックまで走るだけ
ここでちょっと一休み
これはヨーグルトとハニーをクレープで巻いたもの
お店の名前をガイドさんに聞いたら、ナイロン袋に書いてあるからねって言われたわ
じゃあ安心ね
後で見たらええわ -
<お店の名前が書かれたナイロン袋>
確かにしっかりとお店の名前が書かれているけど
アラビア語読めないわ!
私 -
<ザクロソース>
オヤツを食べたお店でザクロソース発見!
この入れ物は500gです
2本買いました
見た感じは真っ黒に近い色です
ザクロのジュースを煮詰めた物 -
<世界で一番大きな石>
ここから切り出した石をちょっと離れた神殿に運んだって説明書にあるけど……。
その神殿って、どこよ?
ちっとも見えないんだけど! -
<石の側に立ってみると こんなに大きい>
友達は、昨日リサイクルショップで買ったお気に入りの大きなスカーフ巻いてます -
<石切場の説明図>
右手前にある大きな石を
左奥の神殿現場まで運んだ
その神殿ってどこよ
ここからは見えないわ
ほんま -
<はい こちらがその神殿です>
車窓から
これ?
素晴らしいわ -
<とりあえず車を停めて>
ここレバノンでは、遺跡だから・博物館だからといって専用駐車場がある訳ではありません
殆どの場所が路上駐車です
ガイドさんの車も、停める度にあちこちへこんだり傷が増えていきました -
<左手斜めから見た正面階段>
バールベック遺跡にて
バールベックのガイドさんはおじさん
フォルダーを手にしています
それぞれの建築物の所で、現代の遺跡と復元図を対比して見せてくれたのでとてもわかり易かったし
ガイドさんが、「この人達は、足を痛めて杖をついてる ゆっくりゆっくり彼女達のペースで行動してね」と前もって言ってくれたので、何も言わずに私達のペースに合わせてくれました
ありがとうございます おかげで充分堪能することができました -
<正面階段の復元図>
この階段だけでも、壮麗な建築物だったことがわかります -
<ビーナス神殿でガイドさんと友達>
ちょうど2回目のアザーンが流れてきました
アザーンを聴きながらローマ神殿を巡ります
バールベックの遺跡は主にビーナス神殿・ジュピター神殿・バッカス神殿からなっています
柱の様式はアカンサスの葉の飾りが付いたコリント様式です
なので、後期ギリシャ様式のバジリスク(建物)群です -
<ハドリアヌス帝の文字>
上から4行目にハドリアヌスの文字 -
<丸いのは卵の彫刻>
ガイドさんに、私の友達に卵コレクターの人がいて、たくさん卵集めてると話したら
「じゃあ、この卵一個持って帰ってあげたら」だって
そう言ってくれるだけで嬉しいわ
遺跡で、小さくて茶色い卵型した珠ジャリを拾って帰りました -
<牡牛とガーランド(花綱) >
ビーナス神殿辺りにて
ここではこの牡牛にガーランドのパターンが多かった -
<屋根の破風>
ジュピター神殿にて
破風も見事な彫刻で覆われていたのですが
地震で落ちてしまいました -
<ジュピター神殿の柱>
高さは22mあるそうです
柱の直径は2.5m
1本の柱は、3個がそれぞれ入れ子のように嵌め込まれて繋がっています
最初の部分を立ち上げるだけでも大変なのに
それを一段、二段とジョイント部分を合わせながら積んでいきます
どうやって建設したのでしょう
列柱は今6本しか残っていませんが
創建当時54本の堂々とした華麗なコリント式列柱が並ぶ様は、どんなにか見事だったことでしょう
そして、この遺跡ではうれしい事に柱やそこら辺の遺物に、そっと触れても、なでなでしても見逃してもらえました -
<アカンサスの葉の彫刻>
ジュピター神殿からバッカス神殿行く途中で
葉あざみの繊細な葉がよく表されている
誰がどうやって彫ったのでしょう -
<多分ジュピター神殿のもの>
上にはライオンさん 口からは水が流れるようになっています
下の方には卵の彫刻がいっぱい -
<ジュピター神殿からバッカス神殿への道>
バッカス神殿を横から見た所
左の方に人がいるので、神殿がいかに大きいか、
お分かりいただけると思います -
<バッカス神殿正面の階段>
この階段のずっと左側に、遺跡案内板があって写真に撮ろうと思ってたのに!残念なことに忘れたのよね
ああ! -
<バッカス神殿内>
ここはバッカス神殿
飲めや 歌えや 踊れや
日ごと繰り広げられていたんだろうな -
<バッカス神殿 壁部分>
列柱右から数えて、3本目と4本目の間が通路になっていて、外に出られるようなっています
私達もそこから外へと出てみました -
<バッカス神殿部屋の外側と柱の間>
天井が剥離しています
木の部分が良く見えます -
<剥離して落ちた天井部分>
天井の型にカーブしています
あんなに高い所にある天井部分
普段はとても触れないから、ここもそっと触れておこう ごめんね痛めない様にそっとね -
<横向きライオンの像>
下にも何か物語が彫られています -
<モザイク>
遺跡もいよいよ最後です -
<モザイク>
まるでカーペットの様なモザイク
さようならバールベック
本当に
夢が叶った一日でした
ありがとう
また訪れることができますように -
<今いるのはこんな所>
だいぶバールベックから離れて南西の方角にいます
シリアの国境近くです
右下の青いマークに隠れて見えませんが、ダマスカスはすぐそこです -
<洞窟ワイナリー>
ここは、広い駐車場がありました -
<洞窟のワイン置き場所>
葡萄の果汁が醗酵する良い香りが漂います
樽によっては、ふわふわの白い綿毛の様なものが着いていました -
<ワインの味見>
4種類のワインを味見します
これはロゼ 私、一番飲み易かったわ
他に白と赤とイエローワインというのも飲んでみました -
<ウマイア朝の遺跡>
アンジャールにて
バールベック遺跡に比べると、少し時代が下ります
しかし、コリント様式の柱等見事な遺跡です -
<都市の真ん中を十字に貫くメインロード>
4回目のアザーンが流れてきました
今回、いつも遺跡ではアザーン
アザーンの流れる街を歩くのが大好きなので
もう最高
ここら辺はお店が並んでいたそうです
壁のレンガの積み方が、トルコのトプカピ宮殿と似ています
この積み方は、当時のオリジナルな積み方なのか?修復時の積み方なのかな -
<壮麗なコリント様式の柱>
遺跡のメインストリート沿い
毎日、どの様な賑わいをみせていたのでしょうか -
<柱上部にあるコリント様式の飾り>
深く彫刻されていて、とても手が込んでいます
どなたの作なのでしょう -
<軽食をとったカフェ>
朝10時頃、ヨーグルトとハニーのクレープ巻きを食べてから、ワインの試飲をしたきりです
お腹は空いているけれど、クレープヨーグルトはとってもお腹持ちが良いみたい
なので、ランチはこの軽食屋さんでとることにしました -
<小麦粉のドゥにミンチを載せて焼きます
小さいスダチのような柑橘類の汁をタップリかけていただきます -
<飲み物は塩ヨーグルト>
ヨーグルト(とても濃い)に水を入れて塩を加えたら出来上がり
サッパリとして、少し酸味があって
お肉料理にはぴったりです -
<シーシャ(水タバコ)を楽しむ女性>
ガイドさんが私に目配せをするので、振り向いたら真後ろにシーシャを楽しむ方
写真を撮ってもいいかとお聞きしたら、顔を撮らないようにしてくれたらOKよ
という返事だったので、撮った写真がこの写真
その後、その方と一緒に彼女のスマホでパチリ
帰る時、ありがとうを言いに行ったら、早速彼女は私と一緒に撮った写真をお友達に送ってるみたいでした
私とのツーショットがレバノンに広がってるかもね -
<イルカとポセイドンの槍>
ベイルートの道路でよく見かける 水道管?ガス管?
の蓋か覆い
長い一日が終わりました
もうお腹も心も大満足
私達のツアーでは夕食がついてないのだけれど
ランチが遅いので、夜はお茶を飲むくらい
でも、せっかくのフルーツいただきます
りんご2種を食べたけど王林の方が美味しいわ
おやすみなさい -
<本日の朝食>
5日目 10月3日(火)
今朝は激甘シロップ漬けのフルーツは止めて
ヒヨコ豆の胡麻和え・パン粥にしてみました -
<朝食2段目>
フルーツカクテルとイギリス風焼き菓子 -
<この発音が難しいのでツナベイ>
すなわちマグロ湾
チョコのお店、パッチがまだ開店前なので
海辺をお散歩 -
<係留しているボートはみなプライベート船>
この手前のボートは豪華船でした
船尾からは、そのまま海に入れるようになっているし
中は外から見えるだけで3デッキありました -
<パッチのお店で>
広い店内に大切そうにチョコが置かれています
朝一番でチョコ買っても大丈夫?
これから、博物館行ったりするけど?
ガイドさん曰く
パッチのチョコレートはとろけないから
大丈夫よ -
<革命広場の像>
今日はベイルートの観光です
この広場から始まりました -
<革命広場から見たグランドモスク>
-
<モスクの隣は教会その隣は遺跡>
-
<嘗ての高級商店街>
通る人は誰もいません
私達だけでした
今は通りの両サイドに兵士が立って警備しています -
<モスクとお隣の教会と遺跡>
レバノンはモスクと教会が混然と両立しているようでした -
<鳩の岩>
どこをどう見たら鳩に見えるのか?
理解に苦しむ鳩の岩
鳩っていうなら鳩よね -
<モザイク>
国立博物館にて
鳩の岩を見てから、この博物館まで来るのに
とてもとても時間がかったのです
なぜか?それにはレバノンの交通事情がありました
駐車場が無いので、両側に路上駐車が当たり前
ちょうど、3車線の一方通行の道を通っている時、この道も両側に路上駐車して、真ん中の1車線しか走れません
2台前の車が、キーを中に置き忘れて動かない
結局、窓を肘で叩き割って中からキーを取り出したのです その後ガイドさんは、博物館の周りをグルグル廻ったけど、駐車出来る場所が無い!結果博物館近くの路上に2重駐車するしかありませんでした -
<フェニキア人群像>
ビブロスの遺跡ガイドの方が脚にタトゥーを入れていた人型 -
<アキレウスの物語>
アキレウスにチャリオットとくれば、横たわる人物はトロイの王子ヘクトル
弟パリスのせいでこんなめに! -
<チャリオットのオモチャでしょうか>
馬の足元にも車がついています
土で作られた素朴なオモチャ -
<色々なピクルス>
ベイルートの食料品店にて
博物館を最後にベイルートでの観光は終わりです
この後、空港に行くまでフリータイムです
ガイドさんがこのフリータイムに自宅に招待してくれました
食料品を買うため寄ったお店です -
<チーズコーナー>
チーズはこれだけではありません
この2倍くらいの種類がありました -
<平たいクレープパン>
手前右のパンは昨日のオヤツに食べたクレープです -
<ザクロジュースの瓶>
中身は喉が渇いていたので飲んでしまいました -
<ガイドさんのお家ベランダからの眺め>
空港が目の前です
お嬢さんがサラダを作り、ガイドさんがメインのオクラと牛肉料理を作ってご馳走してくれました
細いパスタ入りのご飯の上にオクラ料理をカレーの様にかけていただきました
とても美味しかったです
ごちそうさまでした
ガイドさん家には2匹のネコちゃん
大きい子がコットンちゃん
小さい子がアラビア語でアーモンドを意味する
ラゥディちゃん -
<オリジナルのモザイク>
ベイルート空港出発ゲート付近
出発ゲートの所々に、貴重な美術品のオリジナルがさりげなく置かれています
このモザイクもその一つです -
<ドーハ 2023年万国博のマスコット?>
以前のテディベアの代わりに置かれていました
なにぶん巨大で、頭辺りにライトがあるため
何なのか?わかりません
解るのは手足と頭があるので動物かな? -
<おいなりさんとお味噌汁>
伊丹空港にて
羽田には22:30頃到着しました
カタール航空では、羽田最終便で到着したら空港近くの平和島温泉が利用できます
温泉に入って、少しの時間でしたが横になって休む事ができました -
<鯛茶漬け>
伊丹にて
友達が乗るバスはお昼過ぎ
それまで伊丹で時間潰し
あっさりとした鯛茶漬けを食べてお別れしましょう
楽しかったね
バイバイまたね -
<お土産のパッチチョコレート>
一個、一個が重くどっしりしています -
<こちらはアラビアお菓子>
ちょっとトルコ風のお菓子です
これで、レバノンの旅日記は終わりです
長文をご覧いただきありがとうございました
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この旅行記へのコメント (2)
-
- あこちゃんさん 2023/10/14 10:25:11
- レバノンいいですね!
- ふらんきんせんすさん、こんにちは!
レバノン旅行、素晴らしいですね!
私も遺跡を見るのが大好きなので、いつか行ってみたいですが、個人旅行は難しそうですね・・・
特に今は中東情勢もいろいろ問題がありそうですから。。
ツアーならあるのでしょうか?
でもしばらくは難しいそうです。
またステキな旅行記楽しみにしています。
- ふらんきんせんすさん からの返信 2023/10/14 20:56:40
- Re: レバノンいいですね!
- あこちゃんさま
コメントいただき
ありがとうございます
遺跡を見るのがお好きとの事
私も遺跡で、この通りでどのような物語があったのか?とか一人勝手に空想して楽しんでいます
ぜひ、夢を実現なさってくださいね
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