2023/06/06 - 2023/06/06
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アルプ・グリュムさん
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コプリフシティツァ(Koprivshtitsa)は19世紀のブルガリア民族復興期時代の特色をよく残した町で1876年にオスマン帝国の支配に対する抵抗として始まった4月蜂起の、最初の引き金となった町でもあります。
カザンラクから日帰りでコプリフシティツァ(Koprivshtitsa)を訪れました。
コプリフシティツァへはソフィアからが一般的ですが到着時間がほぼ同じなのでカザンラクにしました。問題はコプリフシティツァからのミニバスが運行しているか、接続時間が等が気になりましたが待ち時間なく乗車できました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カザンラク駅
バラ祭りが終わった直後ですが既にローカル駅の様相です。 -
列車はほとんどバラの谷と呼ばれる地域の中をを走るのです。
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電車ではなく列車ですが機関車は新しいタイプになっていました。
カザンラク8時54分発、コプリフシティツァ到着10時23分です。 -
乗車した客車は2等車ですが座席配列が何と2+1になっていました。
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新幹線のグリーン車でさえ2+2 の座席配列なのでグランクラス並みの豪華さです。
カーテンがあるのもグランクラス並みではないでしょうか。 -
グランクラス並みの車両はバラの谷を快走しています。
写真だとスピード感が表現できませんが機関車は新型なのですがとにかくゆっくりと走るのです。
速度は早くても70~80Kmくらいでしょうか? -
窓上に懐かしいアクリルのプレートを発見しました。
ここには予約された区間の駅名が印刷された紙を職員が入れていたのです。
この表示された区間は予約済みなので着席できないのです。 -
列車は主要駅のカルロヴに停車しました。
ここもバラ祭りの会場となる街の駅ですが駅付近には観光施設、ホテルががないのです。 -
カルロヴ駅はソフィア~黒海沿岸のヴァルナ、ブルガスを幹線ですがプロヴディフへ向かう電車の起点駅でもあるのです。
そんなカルロヴ駅にはドイツDBの機関車が何両も留置していて機関車を見るとCARGO BULGARIA の文字が見えました。
多分、ブルガリアの機関車ではシプカ峠は越えられないのでしょう!
コプリフシティツァから帰りにはオーストリアの機関車ÖBBも見えました。 -
列車は長大なトンネル(ソフィア州とプロヴディフ州の州境)を抜けるとコプリフシティツァに到着しましたがゆっくりと走ってきたので遅れている思いましたが定刻に到着しました。
(ブルガリア国鉄のチケットには丁寧にも到着時間も記されているのです)
英語で Koprivshtitsa、ブルガリア語で Копривщица
プラットホームは昔の低いタイプはなくなり高いタイプに変わっていました。 -
当日のチケット
カザンラクの出発時間とコプリフシティツァの到着時間がが丁寧に記されていました。 -
コプリフシティツァ駅
駅周辺には本当に何もないのですが駅舎だけはが立派すぎます。 -
高いプラットホームの先端にはミニバスが停車していました。
ミニバスの運行状況については全く情報がなかったので見えてた時はほっとしたしました -
Копривщица コプリフシティツァ
ж.п. гара 駅
この区間以外の路線があるはずはありません。 -
運転手が通り過ぎる時に教えてくれた街の中心となる四月蜂起記念碑
記念碑としてガイドブックに記されていますが四月蜂起によって多くの住民が犠牲になった慰霊碑なのです。 -
ミニバスが村に入ると村の中心である四月蜂起記念碑の横を通り過ぎてバス停に停車しました。
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街の中心を少し外れたバス停には時刻表が掲示されてありました。
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こちらはブルガリア語
コプリフシティツァ駅からはスムースに接続できましたがコプリフシティツァの駅行きのミニバスの時間を確認しなければなりません。 -
こちらは英語
この時刻表には到着する電車と接続するミニバスの時刻、村から駅へ向かうミニバスの時間がが示されています。
早朝、深夜はミニバスは運行してないので接続する電車の期間とミニバスの時間をリストにします。
電車の時間 村からの出発時間 駅からの出発時間
8:03 7:30 8:05
8:05 7:30 8:05
9:09 8:50 9:15
10:24 10:00 10:30
11:10 10:50 11:10
13:18 12:45 13:20
13:12 12:45 13:20
14:54 13:45 15:00
14:21 13:45 15:00
18:24 18:00 18:25
18:25 18:00 18:25
18:55 18:35 19:00
20:09 19:45 20:10 -
四月蜂起記念碑周辺は広場となっていて遠足の生徒さんが先生の話を聞いていました。
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コプリフシティツァ村の中心の広場
4月蜂起記念碑が見えます。 -
広場の先にはお土産店が軒を並べていましたがレストランは見当たらず!
レストランは川沿いに何軒かあるだけの様です。 -
昼食の時間までは多少あるのですが村の中心以外にはレストランが無いようなので四月蜂起記念碑の前のレストランで昼食をとりました。
レストランの外観は普通の建物だったのですが内部には圧倒しました。 -
2階建てで吹き抜きとなっていていて木造の柱には蔦が程よく絡まっています。
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吹き抜きの周囲にテーブルが並んでいるのです。
外見からは想像できなかったレストランです。 -
レストランからは四月蜂起記念碑が見えます。
昼食後はいよいよコプリフシティツァ村の散策ですが 13:45 には戻らなければなりません。
このバスに乗り遅れると18:00までバスがないのです。 -
昼食後はコプリフシティツァの村がはこの小川沿いに拡がっているようで目安にして散策します。
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その各民家が競い合っているようにそれぞれの色が塗られています。
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その川沿いの道の馬車が通っていてのどかな村の風情そのものです。
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川沿いから離れて坂を上がります。
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ハウスミュージアムの一軒のオスレコフ邸
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さり気なく展示してある荷車
ハウスミュージアムなので邸内も公開されていますが時間の都合でパスしました。
建物だけを見るのであれば無料です。 -
コプリフシティツァ村の独特の高い塀
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住人とも観光客とも出会わない静かな村です。
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コプリフシティツァ村のごく普通の民家
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塀の先のかなたにも民家が見えます。
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Church "Assumption of Virgin Mary"
教会内部はしっかりと鍵が掛かっていました。
この手の教会はの頼めば開けてもらえそうなのだがどうしても時間が気になりパスしました。 -
Church "Assumption of Virgin Mary"
教会の色は周囲の家の色と同化して目立ちません。 -
先にに見える民家も教会と同じ色をしています。
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ハウスミュージアムのリュベン・カラヴェロフ邸
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リュベン・カラヴェロフ邸
一般的にハウスミュージアムは周囲からの写真は撮らせてもらえるのですが係りの方に追い出されてしまいました。 -
追い出されてたので一般の道路から一枚!
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せせらぎの小川の上に立つ民家
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せせらぎの小川の上に立つ民家
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ハウスミュージアムではない一般の民家
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銅像が建っていましたが右手には銃が!
一発の銃声を合図に住人はオスマントルコ軍に立ち向かったのです。 -
コプリフシティツァ村のごく普通の民家
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小川と古い橋と一本の木立の間に見える民家
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小川と古い橋と民家
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コプリフシティツァ村のごく普通の民家
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コプリフシティツァ村のごく普通の民家
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コプリフシティツァ村のごく普通の民家
一見、のどかですが四月蜂起時には多くの住民がオスマントルコ軍の犠牲になったのです。 -
あてもなく曲がりくねったを道を歩いているので自分の場所が分かりません。
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しかし、歩いた先には
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コプリフシティツァ村独特の高い塀が
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狭い道と塀と電柱は沖縄の風景と似ているようです。
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電柱があることで村の情景を醸し出しているかもしれません。
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学校でしょうか? 大きな建物と広場が見えます。
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何の建物でしょうか? 国旗も見えます。
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リュトフ邸(Lutova House Museum)
こちらは周囲だけ見させてもらいましたが何も言わずに家の中に消えてしまいました。 -
リュトフ邸
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リュトフ邸
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コプリフシティツァ特有の高い塀
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高い塀のため庭などは見えません。
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コプリフシティツァ中央を流れる小川と右に四月蜂起記念碑
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コプリフシティツァ独特に色合いの民家
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コプリフシティツァ独特に色合いの民家
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写真の題材が幾らでもあるためシャッターを何度も押してしまいます。
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題材になる光景ばかりです。
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題材になる光景ばかりです。
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題材になる光景ばかりです。
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高い塀と立派な門構え
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電柱と電線が見えるのも田舎の景色となるのです。
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ブルガリア独特の家
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コプリフシティツァ独特の色合いの家
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ツアーですとガイドさんが要所を抑えて効率よく廻れるのですが私はスマホの地図を見ながら歩いているので行き過ぎたり、同じ道を再び歩いたり、何度も道に迷ったりと効率が悪いのです。
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それでも美しい風景に癒されて歩いているのです。
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遠方には多くの民家が見えます。
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遠方の民家も素晴らしい光景となります。
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バスターミナルにも迷い込んでしまいました。
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ブルガリアの道路はこんな穴ぼこだらけです。
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一歩横の通りに出ると坂道の連続となるのです。
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木立と古い民家
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学校らしき建物
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数少ないレストラン
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学校らしき建物と自転車に乗る少年
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馬車に遭遇
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これも日常風景
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馬車の落とし物
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色合いが素晴らしい民家
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塀の中が気になります。
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色合いが素晴らしい民家
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塀に乗り出すような民家
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塀の中を見てみたい
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塀の種類もいろいろあるようです。
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写真の題材となるような光景ばかりです。
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馬車は大切な運搬手段と日常のこととして使われているようです。
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馬も坂道があったり、でこぼこの道があったり大変そうです。
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一日の仕事を終えて
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バックしながら家の中へと
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消えていきました。
高い塀はどこも閉まっているので貴重な一枚となるのです。 -
高い塀と絶妙な色合いの民家
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良い被写体があれば撮ってしまうです。
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ブルガリアの建物は2階部分が膨れているのは当たり前ですが異常です。
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13時45分までは戻らなくてはいけないので
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スマホで場所を確認しながら歩いています。
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川沿いに出れば何とかバス停に出られるはずです。
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川は歴史的な石橋がほとんどです。
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スマホで確認しながら歩いています。歩いています。
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素晴らしいコプリフシティツァ村の散策ももうすぐ終わりです。
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結局、ハウスミュージアムも建物だけを見ただけでしたが満足した一日でした。
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コプリフシティツァ村のバス停に到着しました。
見えているのは13時45分発のミニバスです。 -
正面に見える山がに長大なトンネルがあり手間側はソフィア県、山を越した地域はプロヴェディフ県となるのです。
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秘境駅と言いたいのだが駅員もいるのでその資格に欠けます。
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コプリフシティツァ駅にもミニバスの時刻表が掲示されています。
夜間にはミニバスは運行されていないので要注意です。 -
コプリフシティツァ駅
私は再び列車でカザンラクへ戻ります。
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