2023/11/05 - 2023/11/05
177位(同エリア555件中)
kuraさん
鉄道写真家に有名といわれる、ウランバートル近郊にある大Ωカーブを見に行った時の記録。
市内からは近郊バスで移動可能。カーブを一望できるおしゃれカフェもあります。
ついでに近郊の町ナライハまで足を延ばしました。
※バスの時刻などは最新情報を参照ください。
※元の旅行記は8月に旅行したものですが、11月に再訪したため追記して再度公開しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウランバートル近郊のホンホルという集落に、世界中の鉄道写真家が訪れる有名な鉄道写真スポットがあるといううわさを聞いて、バスを使って訪れてみた。
バスの始発はウランバートル中心部のエンフタイワン通り東側にある「офицеруудын ордон」(オフィツェロードィン オルドン)。市内中心部(スフバートル広場)からは1番のバスなどで行ける。
ちなみに、最近ウランバートル市内のバスがグーグルマップ対応になった。ルート検索するとバスの番号が表示されてとても便利。
ホンホル(хонхор)行きの近郊バスは11番。しかし、バス停で待てどもバスがやってこない。20分ほど待ったが来ないので、あきらめてナライハ行きのバス(5番)に乗る。途中で降りればホンホルまで行けるはずだ。 -
ホンホルまでの路線図。
この11番のバスに乗って、終点のхонхор эцэс(ホンホル終点)で降りる予定だったが、バスが来ないため、あきらめて、5番のナライハ行きのバスに乗車。 -
近郊バスは一人900MNT(日本円で40円くらい)と格安。なお、市内バスはもっと安くて一人500MNT(日本円で20円くらい)。
近郊バスでもバスカードが使えた。バスカードの買い方などについてはほかの人のブログを参照。
バスはすぐウランバートル市内を抜け、気持ちの良い草原地帯を走る。道路はよく舗装されており、日本の郊外みたいな雰囲気。バス車内ものんびりした雰囲気が漂っている。 -
Хонхор Дэнжというバス停で下車。
周りにはガソリンスタンドやスーパーなどもあり少しにぎわっている。 -
バス停からウランバートル市内側に100メートルくらい戻ったところにおしゃれなカフェを発見。「S Cafe」という名前で、ちょうど1か月くらい前にオープンしたばかりとか。
-
中もこんな感じでおしゃれ。
おいしいモンゴル料理と飲み物をオーダー可能。トイレもきれいだった。 -
このカフェ、線路をちょうど一望できるところに建っている。
カフェからの風景。
ちょうどウランバートル側から貨物列車が走ってきた。中国に向かう貨物列車のようだ。 -
日本ではありえないような超大編成の貨物列車がゆっくりと坂を上っていく姿は圧巻。
坂を上る貨物列車の形がSに似ているので、カフェの名前を「S Cafe」にしたのだ、とカフェのオーナーが話していた。 -
カフェでいただいたウンドゥクティボダータエホーラグ(たまご乗せモンゴル風チャーハン)とスーテーカフェ(カフェオレ)。
とても美味。これで15,000MNT(約700円)と、お手軽。 -
カフェで景色と料理を堪能した後は、ホンホルの線路そばまでハイキング。
ちなみに、カフェでは1時間滞在し、3本の列車を見ることができた。それなりの本数が走っているようだ。
バス停の近くまで歩くと、ホンホルはこちら、という看板が立っている。 -
道なりに歩いていく。途中、線路をくぐるアンダーパスがあるが、6月にウランバートルを襲った豪雨の影響で道路が寸断されていた。(徒歩は通過できる)
後でホンホルの商店の店員に聞いたところ、ホンホルまでのバスが中まで入ってこられないらしい。ホンホル行きのバスが来なかったのは、これによりバスの本数が減っているためかもしれない。
※実際に訪問する際は、最新の状況を確認ください。 -
ホンホルの集落を抜けていく。
このような集落では、犬に注意すること。モンゴルの犬は見た目はかわいいが、知らない人には容赦なくかみついてくる。
遭遇した時には、石を投げるふりをすると犬がひるむらしく、そのすきに逃げるといいと教わった。 -
しばらく道なりに歩くと、国立公園のゲートに到着。ここで入場料を支払う。
ここまででバス停から1時間弱と、結構なハイキング。 -
国立公園内も道なりに歩く。
遮るものが何もないので日差しがきつい。夏場は帽子が必須。 -
国立公園のゲートからさらに45分ほど歩くと、Ωカーブに到着。
少し高台で一休みしていると、ちょうど中国からのコンテナ貨物列車が来た。こちらも日本では考えられないような超大編成だ。大陸のスケールの大きさを感じる。
※鉄道写真のスポットについては、ほかの方のブログなどを参照してください。
周辺はモンゴル人のキャンプスポットになっているようで、多くの家族連れやグループがキャンプをしている。 -
近くには、モンゴルの丘にはおなじみのオボーも。
モンゴルの民間伝承に基づき、3周回って旅の安全を祈願する。 -
Ωカーブ周辺でのんびりしたのち、ナライハに向けて移動。
先ほど下車したХонхор Дэнжのバス停まで戻る。徒歩で1時間半ほど。晴れていれば気持ちの良いハイキング。
周りには放牧されている牛たちも。 -
Хонхор Дэнжのバス停から5番の近郊バスに乗って、もう一つの目的地、ナライハに到着。
ナライハはもともと炭鉱の町として栄えたところ。かつてはウランバートルから近郊鉄道が走っていたが、廃止されたとか。 -
ということで、廃線跡ウォーク。
ナライハの町を囲むように線路の跡が続いている。
ずっと先まで行くと、石炭の積み出し施設跡もあるようで、非常に気になったが、結構距離があったので断念。次の機会はナライハ単体で訪れたい。 -
ナライハの炭鉱ではモンゴルの西部に住むカザフ族の人たちが従事していたという歴史があるそうだ。カザフ族はムスリムなので、ナライハにはモンゴルには珍しく、モスクがある。
庭を見学していたら、カザフ族の人が中を案内してくれた。写真撮影禁止だったのでお見せできないのが残念だが、中にはドームの装飾が美しい礼拝所があった。 -
ナライハのザハ(市場)。もう午後の遅い時間なので、店じまいモード。皆片付けを始めていた。
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ナライハの中心部にある文化センターと広場。ウランバートルでいうスフバートル広場のようなところか。
テントが張られ、何かのイベントをしていた。 -
文化センター前がウランバートル市内行きのバスの発着所。バスは結構な頻度で走っているようだ。
ここからバスに乗り、ウランバートルまで約1時間。無事に市内のофицеруудын ордонバス停まで戻ってきた。
お疲れさまでした。 -
(11月追記)
11月5日に再訪。ホンホルまでのバスが再開されていた。この日は数日前の大雪によりガタガタの道路を進む。ホンホルまでのバスは15人くらいしか乗れないような小さいマイクロバス。 -
ホンホル終点。いくつか小さい商店があり、食料調達も可能。
-
この日は雪山ハイキング。左下に見えるのがホンホルの集落。
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