古代メキシコ展 東京国立博物館

2023/08/02 - 2023/08/02

博物館に興味があり古代メキシコ展が開催されていたので寄ってみました。　若い頃古代メキシコを実際に見に行きたかったですね、今はもう無理。

エリア 上野・御徒町(東京)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 新幹線 JRローカル

上野駅より出発

上野公園内を通りしばらくすると

東京国立博物館に

特別展2200円払う

ここが会場

他の建物にも常設展あり　（写真を撮ったがアップは気が向いたら）

一応平日を狙って来ました

入口

中はこんな感じです

部屋は複数あり

最初からドクロか

素材が気になる

チコメコアトル神の火鉢

読んでもよくわからず

夜空の石板

両脇には金星　中央にはワシと兵士　（解説文）

お相撲さんみたい

これって石だよね　　すごい加工技術

死のディスク石彫

舌を出す頭蓋骨

耳が印象か

首飾り

遺跡の写真がいいね

こういう衣装かな

ガラス超しのため少しぼやけている

小物全般はズームで遠くから撮っているので

なぜ遠くから撮っているのか

いちいち並ぶのもいいが時間が掛かるので遠くから人の隙間を狙って撮っています

盾ではないかな

マスク　550点ほど見つかる

手がありますね　顔ですか？

鏡の裏

羽を広げた鳥　　コメント書いている自分もよくわからず

支配者層の土偶

星の記号

古い話ですが

ドリフのあの人に似てる

鹿狩りの皿

カップみたい

今も十分通用する

暑い土地だったんでしょう

トニナ石彫

これは現代でもいますね

いつの時代でも同様な人がいる

香炉台

どの様に使われていたのか

今回の目玉と思われる

王のマスク　　赤の女王の頭飾り

本当は緑のマスクが見たかったが

モザイク円盤

全般的に言えるけど発見した人が付けた名前だね（或いは日本語訳者）

これはよく見る写真

生贄　あまり見たくないね

ブラックマスク

良く作られていますね

果敢の軍人である鷲の戦士

あまりかっこよくない（失礼）

トラロク神の壺

細かい絵柄　　いいね

古代メキシコを再認識しました

ここまで見ていただきありがとうございます。