登別温泉でクマさんと温泉を堪能

2023/06/02 - 2023/06/05

今年、2度目の北海道
今回は登別温泉＋クマちゃんを堪能したく
札幌市内から登別温泉までホテル直通バスを利用
これがないと公共交通機関はとても不便・・・
帰りのそれを痛感
バス待ち＋電車待ち・・・

登別温泉はさわやかな天候に恵まれ
温泉と自然を堪能

やっぱり北海道は空気が違う

エリア 登別(北海道)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 観光バス JALグループ

今年二度目の北海道
連日、忙しくヘトヘト状態で北海道入りしたので
ホテルのディスパでリラックス
札幌駅直結
最高の展望風呂です

お風呂内の写真は撮影できないので
スパ内にあるカフェのメニュー

ミストサウナもあり
くつろげる～

ＪＲタワーホテル日航札幌 宿・ホテル

札幌⇔登別　送迎バス＜遊湯ライナー 登別号＞
を利用　
ホテル直通
片道1000円
だけど帰りは9時40分発で早すぎるので
公共交通機関を利用して帰る

樽前サービスエリア 道の駅

途中立ち寄った
眺めの良い場所

樽前山 自然・景勝地

ホテルに到着
お風呂がとても充実

到着した日の女風呂は滝のマイナスイオンを浴びながらの湯
鬼灯（ほおずき）の湯
庭園露天風呂
滝のそばのベッドは特等席

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

夕食はこちらで・・・
ホテルの中の池のほとりの料亭という感じです

古扇亭
静かなせせらぎのある
数寄屋造りの食事処

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

蟹三昧コース

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

蟹さん頂きます

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

前菜

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

お刺身

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

お品書き

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

朝食バイキング

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

内容充実

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

ホテル内のロビー
赤鬼が睨みを聞かせています

登別温泉 登別グランドホテル 宿・ホテル

ホテルから車で5分ぐらい
登別クマ牧場へ

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

次から次へと
ロープウェイ（ゴンドラリフト）が来るのだが
鮭を吊るされたゴンドラが来たり
すでにクマが乗っているリフトが来たりと
なかなか客が乗れない

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

またまた先客が

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

またかわいいクマちゃんが乗っている
お邪魔します～
同乗させていただきます

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

ロープウェイで山頂を目指します

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

クマちゃんのショータイム
クマ山ステージ（クマのアスレチック）

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

ショータイムと言っても
餌を探している姿を見ているだけなのだが

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

そして今の見どころは
4月に生まれたばかりの可愛い子熊

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

もう可愛すぎる
動きが活発でじゃれて遊んだりと
見ていて飽きません

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

そして餌をねだる
大人熊

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

熊の世界にも
縄張りは立ち位置があるようで

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

力の強いクマは
ド～ンと餌を持ってやってくる
観光客を待ち構えていました

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

一番繁盛していたのは
お土産でもなく
熊のおやつの自動販売機

一袋５００円也
売れ行きが良いので
常に係員がおやつの補充に追われていました

なので・・・
熊さんも飢えていない
お腹いっぱい状態

のぼりべつクマ牧場 テーマパーク

山頂から見える
クッタラ湖

倶多楽湖 自然・景勝地

この景色を見ると
THE北海道ですね

倶多楽湖 自然・景勝地

のぼりべつクマ牧場から
地獄谷まで送迎サービスあり

地獄谷 自然・景勝地

地獄谷からハイキングコースを歩いて
奥の湯へ

奥の湯 温泉

ここまでかなり歩いたので
大湯沼川天然足湯
源泉かけ流しの川で天然足湯温泉を満喫

大湯沼川天然足湯 温泉

半分以上は外国人

浅いし　ぬるま湯
物足りない・・・

ひざまでたっぷり浸からないと
足の疲れ取れない

大湯沼川天然足湯 温泉