キエンザン省 フーコック島&ハティエン&ラックザーの旅

2023/07/24 - 2023/07/27

ハノイ、ダナン、ホーチミンと定番しか行ったことのないベトナムにあって、新しい観光客の定番になりつつあるフーコック島と外国人観光客に無縁なハティエンとラックザー(ラックギア)というキエンザン省を周遊。

表紙の写真は今回一番気に入ったハティエンの街。

エリア ハーティエン(ベトナム)

台湾最南端。

ホーチミン到着後、国内線を覗いた後、歩いて外へ。

カフェダー。

18:40分発、ベトナム航空 VN1841 フーコック行き。

フーコック空港。真っ暗で着陸の写真を録り逃す。

まだ新しい雰囲気だ。

タクシー20万ドン(いまだいたい1,200円)

ダオゴックホテル(Dao Ngoc Hotel) 403号室。ビュッフェ付きのはずがフォーの朝食。

某予約サイトから予め手配。

フーコックの夜市。

韓国人観光客のオンパレード。メディア等の影響か。

人込みでまともに歩けん。

少数派は外れのお店で。

少数派は外れのお店で。

夜市の入り口に戻る。綿菓子。

悟空？

夜市の外はだいたい空いている。自分の目と口で判断したいところだ。

ホテルの前で〆のブン。

7月26日(火)、ホテルの部屋から。

夜市方面。

散策。

地元民の市場へ。

サメの仲間とフーコック犬。

結構歩いたが、この川に掛かる橋を二つ制覇。

フーコックは無料電気バスが頻繁に走っている。ホテル前のバス停から適当に。

補助金的な扱いだろう。

こんな事があるか。旧フーコック空港の滑走路を走る。

後ろから。こんな事があるか。

管制塔もそのまま。

結構走って終点のグランドワールドバス停。

電動バイクや電動カートがわんさか走っている。エコが売り物か。

巨大な竹細工。

宮殿？

宮殿の内部。人工的。退散。

帰りも旧フーコック空港。旧ターミナル前にその名のバス停もある。

タキシング中の機内から？

2012年12月まで現役だったらしい。

終点の現フーコック空港。という事は時間にもよるが、空港から街中までバスがあるみたいだ。

2012年12月供用開始。

フーコックでもう一泊しようかとも考えたが、天気が悪いんでタクシーでバイボン港へ。途中、チケット売り場に寄ってくれる。

ここはバイボン港のチケット売り場。途中のチケット売り場は運ちゃんの利益か。

23万ドン(いまだいたい1,300円)

大雨だ。大丈夫なんだろうか。

売店で折り畳み傘購入。

あぶない片手撮影。

桟橋まで長い。バスで行く人多数。

あぶない片手撮影。

客席。2層だが、乗客はざっと2～3割だろうか。

1時間半程でハティエン港に着岸間際。

ハティエン港。

これはどこ行きだろうか。

表紙の橋を渡り市街地へ。

ロータリーをまっすぐ行くと、7km程でカンボジア国境らしい。右側はハティエン中心地。

ビスハホテル(VISUHA Hotel)。4011号室。まともなビュッフェ付き。

飛び込みで85万ドン(いまだいたい5,000円)

廻りは宿だらけだ。

適当な所で。イカのビール蒸しと、ビール。

ベトナム人観光客の団体様？自分より後から来て、呑まずに先に帰る。

若干離れたハティエンの夜市へ。

ハティエンの夜市は地元民密着。こうでないと。

射的？とポケバイ？

人もまばら。

出るとき。夜市の入り口。

夜市を振り替える。

ハティエンならでは？のシクロ？

〆のコムタム。

カンボジアの国境近くということでカンボジアのクメール語表記も有るかと思ったが、確認できた中では、とくに記載なし。

7月27日(水)、ホテルの屋上からハティエン市内。旅行的にいいサイズだ。

仏教寺院。

しばらく歩くと別の仏教寺院。ここは観光バスも停まっていた。

蓮池と仏教寺院と観光バス。

カフェダー。1万ドン(いまだいたい65円)。さすが地方だ。

表紙の写真の反対版。

散髪。見習い二人も。

ラックザーに行くため、ハティエンバスターミナルへ。

11:05分は無い。12:05分発。

ハティエンバスターミナル。ハティエン港の比較的近くだ。

カフェダーじゃなくてタイガー。

いっぱいラックザー行きがあるが会社の違いか。

10万ドン(いまだいたい600円)。そして暴走バス出発。

暴走バスの為？2時間弱でラックザーバスターミナル。

カフェダー飲んで、Wi-Fi繋げて現在地を認識。

場所替え、順番間違えたがコムガー。

ラックザーのベンタン市場？地元民密着。こうでないと。

基地局。

シーライトホテル(Sea Light Hotel)。1609号室。飛び込みで35万ドン(いまだいたい2,000円)

ホテルの外観。こう見えてもかなり古いホテルだ。

蓮かと思えば、海から流れついた草。

逆側から。意味がわからん。

続いてバインセオ。

バインセオ分解。

バイクタクシーの運ちゃんのおまかせ。

ホテルの部屋から夕陽。対岸の入り江の入り口はフーコックなどのフェリー乗り場。

ホテルの部屋から。渡った橋と川の草。

7月27日(木)、前日のバインセオの運ちゃんに迎車。余程おいしい客か。

朝5時くらい、新聞配達か！ラックザー空港へ。

その前にやるの忘れた為、フォー。

原住民にまぎれて食事シリーズ！誰かわからん。

背後、店員さん1名。

ラックザー空港。ホーチミン便、ハノイ便、各週数便ずつのみ。

6時35分発 VN8002 ホーチミン行き。

なぜかアンコール航空カラー。

ラックザー丸見え。

この後、ホーチミンで用事して帰国。

(おわり)

この旅行記へのコメント （2）

• tanupamさん 2023/08/10 21:12:32

  原住民にまぎれて食事シリーズ

  原住民いないんじゃないかな（笑）
  
  しかし、ベトナムへ何をしに～～～～
  旅行記に書けない話を聞きたいものです。

  MATSUKAWAさん からの返信 2023/08/13 10:50:48

  RE: 原住民にまぎれて食事シリーズ

  > 原住民いないんじゃないかな（笑）
  >
  > しかし、ベトナムへ何をしに????
  > 旅行記に書けない話を聞きたいものです。
  
  失敗作です。たまに撮るの忘れます。
  また飲みましょう。