2023/07/13 - 2023/07/13
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この旅行記のスケジュール
2023/07/13
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飛行機での移動
7月12日 関西国際空港 21:50発 ルフトハンザ航空LH743便
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飛行機での移動
7月13日 ミュンヘン国際空港 5:10着
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飛行機での移動
7月13日 ミュンヘン国際空港6:35発 ルフトハンザ航空LH2438便
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飛行機での移動
7月13日 コペンハーゲン・カストラップ空港 8:10着
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電車での移動
コペンハーゲン空港駅からデンマーク国鉄(DSB)にてコペンハーゲン中央駅へ
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電車での移動
コペンハーゲン中央駅からデンマーク国鉄で空港駅へ
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飛行機での移動
7月13日 コペンハーゲン・カストラップ空港 15:30発ノルウェー・エアシャトルDY941便
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飛行機での移動
7月13日 オスロ・ガーデエモン空港 16:40着
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電車での移動
オスロ空港駅からノルウェー国鉄(Vy)にてオスロ中央駅へ
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この旅行記スケジュールを元に
3年ぶりの海外旅行です。1人旅の気軽さから相変わらずの濃密スケジュールを企てました。
美術館巡りをメインとして、現地4日間、
コペンハーゲン→オスロ→ストックホルム→コペンハーゲンと移動し、
観光なのか、その乗り継ぎがメインなのか分からない旅となりました。
★初日、①コペンハーゲン国立美術館(SMK)
②ヒアシュプロング美術館
二日目③オスロ国立美術館(The National Museum)
④ムンク美術館
三日目⑤スウェーデン国立美術館(National museum)
⑥ストックホルム近代美術館(Moderna museet)
四日目⑦オードロップゴー美術館
パリを中心とした印象派の美術が、またたく間にフォーヴィスムや
キュビスムなどを経て抽象美術へと変貌を遂げるなか、
北欧の、とりわけデンマークでは、ハマスホイやスケーエン派と呼ばれる
画家たちが、時の流れを緩めて独自の世界を導きました。
「本家」フランスの美術館とは違う展示内容があるのか確かめたく、
念願の旅行となりました。
扉の絵画は、スケーエン派の主力メンバーである
ペーダー・セヴェリン・クロイヤーの「スケーエンの夏の日」です。
(ヒアシュプロング美術館所蔵)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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久しぶりの関西国際空港第1ターミナルです。今回は、毎日飛行機で移動することになるので、スーツケースを持たず、機内持ち込みギリギリサイズのバックパック旅行としました。
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関西国際空港21:50発のルフトハンザ航空743便に搭乗、
ミュンヘン国際空港に翌日5:10到着です。 -
ミュンヘン国際空港で6:35発ルフトハンザ航空743便に乗り換え、
目的地コペンハーゲン・カストラップ空港へ向かいます。
このミュンヘンで入国審査を受けます。
出発まで1時間25分のインターバルは、時間をもてあそぶことが無いですが、スーツケースを預けていたら積み替えできるのだろうかと脳裏を過りました。 -
コペンハーゲンまで搭乗時間は約1時間半、まあ期待はしていませんでしたが、皆にミネラルウォーターのペットボトルが配られ、はい、お終い。
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予定通り8:10に無事コペンハーゲン・カストラップ空港に到着しました。今回の旅行でこの空港を2往復することとなります。
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空港からコペンハーゲン市内中心地へ向かいます。
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列車だと15分ほどでコペンハーゲン中央駅に行けます。
案内標識にあるTog(Train)を目指して向かいます。 -
デンマーク国鉄(DSB)の切符売り場。中央駅まで片道30デンマーク・クローネ。
日本円で約640円です。
デンマーク、ノルウェイ、スウェーデンともユーロではなく自国通貨決済ですが、キャシュレス化が進んでおり、旅行中、どの国でも何から何までクレジットカードの支払いで済ませたので、現地通貨に換金することはありませんでした。 -
乗車ホーム入口です。Spor2の表示に従い、階下に降りて行きます。
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ホームに降りたら、列車が到着していました。これに乗車していいのか間誤付いて、乗りそびれてしましました。
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次の列車がすぐ到着したので安心しました。
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コペンハーゲン中央駅に9:00前到着。列車を降りて進行方向、人の流れに従って前へと進みます。
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ホームから階段を上がったところが中央駅コンコースとなります。セブンイレブンやマクドナルドの売店など営業しています。
身軽になるため、駅にあるコインロッカー(クレジットカード支払いなのでコインは使いませんでしたが。)にバックパックを預けます。一番ちいさなスペースのもので1日預けが70デンマーククローネ(1500円ほど)で、さすがデンマークの高物価、ヤバイと思いました。 -
ネット予約してしたコペンハーゲン国立美術館へ向かいます。徒歩でも20分位の距離とのこと、google mapを頼りに目指します。駅周辺は歩道が狭いので路側帯と思い道路に降りて歩くと、そこは自転車専用レーンなのでかえって危険です。
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この日のコペンハーゲンの天気予報は晴れ時々雷交じりの雨、降ったり止んだりの合間に青空も見えました。
広い道路沿いにレンガ造りの歴史を感じられる建物が建ち並びます。 -
Dannerという女性シェルターの建物だそうです。
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見えてきました。コペンハーゲン国立美術館です。入館券は事前に当美術館のサイトから事前購入しました。120デンマーククローネ(2,560円ほど)。
10時前に到着しましたが、入館待ちの来館者は15人程度と疎らでした。 -
始まりはデンマーク王室のコレクション保管庫から絵画コレクションを分離し、その後も積極的に収集にあたり、1900年代になっては寄贈と長期貸与で内容が充実していったようです。入館にあたり、持ち物検査は厳しく、大きな荷物は持ち込み禁止。自分はB5サイズのサコッシュでしたが、中身を全部チェックされました。
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写真撮影は、フラッシュを焚かなければOKです。
はっきり分かるもののみ、作家と題名を挙げていきます。
ルーカス・クラウナッハ・エルダー
「メランコリア」1532年 -
アドリアーン・ファン・デ・フェンネは
17世紀のオランダの画家。
「How Well We Go Together」 -
ジョルジュ・ブラック
「The Harbour at L'Estaque」1906年 -
アンドレ・ドラン
「Woman in a Chemise」1906年 -
シャイム・スーティン
「The Gipsy」1926年 -
アメデオ・モディリアーニ
「Alice」1918年 -
19世紀を通して、デンマークの画家の作品が集められたようです。
デンマーク黄金時代の作品を見ることが出来ます。 -
そうそう、絵画コレクションの展示室は2階にあります。入口から写真左にある階段を上がって行きました。
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クリストファー・ヴィルヘルム・エッカースベルグ
王立美術院の教授を任じられ、多くの画家を育てたそうです。
「Street Scene in Windy and Rainy Weather」1846年 -
クリステン・ケプケ
「スタジオに続く階段The Garden Steps Leading to the Artist's Studio on Blegdammen」1845 -
ヴィルヘルム・キューン
「View of Roskilde Fjord near Frederikssnd」1849年 -
フレデリック・フェルメーレン
「種まく人」1859年
お馴染みのモチーフ。 -
ヴィルヘルム・ハマスホイ
「Interior in Strandgade,Sunlight on the Floor」1901年
彼の作品の多くに登場する背を向けた女性は、妻のイーダと言われています。 -
ヴィルヘルム・ハマスホイ「A Room in the Artist's Home in Strandgade,with the Artist's Wife」」1902年
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ローリッツ・アンデルセン・リング
「Churchyard at Fleng」1904年 -
ローリッツ・アンデルセン・リング
「A Road near Vindered」1898年 -
ローリッツ・アンデルセン・リング
「At the French Windows,The Artist's Wife」1897年 -
ローリッツ・アンデルセン・リング
「The Painter in the Village」1897年 -
ピーター・ハンセン
「Boys Bathing」1902年 -
イェンス・フェルディナンド・ウィルムセン
「Boy Taking a Header」1909年 -
Frans Hals
「デカルトの肖像」1647-48年
あれ、ここにあったんだね。 -
国立美術館出入り口から。
こんな素晴らしい景色が見れるとは想いも寄りませんでした。
正面に見えるのが、ローゼンボー城です。 -
次の美術館目指します。コペンハーゲン国立美術館の裏手にある
ヒアシュプロング美術館です。
こちらは事前予約が上手く出来なかったため、現地にて入場券購入となります。 -
正面入り口。ですが、来館者の気持ちを不安にさせます。なんらWelcomeの表示がありません。休館日なのかな?
恐る恐る、木製のドアを開いてみます。 -
入ってみればマジックチェンバー、スタッフのホスピタリティを受けます。
入館料は110デンマーククローネ。(2,350円ほど)
セキュリティ・チェックを受けますが、国立美術館ほど厳しくなく、むしろ防犯の為かサコシュを前に抱えて見学してね。って案内を受けました。
こちらもデンマーク黄金時代の絵画が中心となります。
ペーダー・セヴェリン・クロイヤー
「Summer Evening at Skagen's Southern Beach」1893年 -
ペーダー・セヴェリン・クロイヤー
「Hornbaek in Winter」1891年 -
ペーダー・セヴェリン・クロイヤー
「Summer Evening at Skagen Beach」」1899年 -
いくつか区切られた部屋に、資産家が収集した作品を披露しているという感じがしました。
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ペーダー・セヴェリン・クロイヤー
「At the Lunch Table in Civita d'Antino 」1890年 -
ベルタ・ウェーグマン
「Young Woman in a Blue Dress」 -
ベルタ・ウェーグマン
「Hanna Lucia Bauck」1890年 -
ヴィルヘルム・ハマスホイ
「Portrait of a young woman.The artist's sister Anna Hammershoi」1885年 -
ヴィルヘルム・ハマスホイ
「Bedroom」1890年 -
ハラルド・スロット=モラー
「春」1896年 -
ヴィルヘルム・ハマスホイ
「The trees of Svend」
今回撮影したのがGoogle Pixel7A でしたが、実物より鮮やかに撮れるため、北欧の翳りがあるニュアンスは再現できていないと感じます。 -
二つの美術館を満喫し、次は何処を観光しようかと思いましたが、さすがに疲れました。ローゼンボー城は素通りで、コペンハーゲン中央駅に向かいます。
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それにしても超高層ビルはなく、落ち着いた街並みに長閑な気分になります。
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コーヒースタンドです。雨が降ったり止んだりややこしい空模様。
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中央駅に近づきます。カラフルな建物は、映画館など入ったアミューズメント施設ですが、何だか違和感を覚えます。
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さて、コペンハーゲン・カストラップ空港に戻ります。
15:30発のノルウェー・エアシャトルで次の観光地、オスロへ向かいます。 -
両サイド3列の座席で、自分は窓側に座りました。
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窓側の特権。窓から素晴らしい眺めを味わうことが出来ます。
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遅滞することなく16:40にオスロ・ガーデエモン空港に到着。
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人流の導線はスマート。北欧の空港は総じて清潔感があります。
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ひたすら案内標識に従い、Exitを目指します。
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空港駅からオスロ中央駅まで、列車で向かいます。
この列車には、直通のFlytoget(フリートーゲ)と、ノルウェー国鉄のVyがあります。直通の方が列車が多いですが、Vyより割高になるので、自分はVyを選びました。中央駅まで20分ほどで時間が5分ほどしか変わらず、ちょっとの余裕がある人はVyを勧めます。料金は118スウェーデン・クローナ、1500円ほどになります。 -
同じホームにFlytogetとVyが来るので乗り間違えに注意です。
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北欧の3か国はチケットを購入しても、日本のような自動改札機はありません。極端に言えば切符なしで列車に乗り込むことが可能です。
ただし列車内で係員の検札があるので、(必ずではありませんでした。)しっかり切符を保持することが必要です。 -
オスロ中央駅に到着。こちらも進行方向へ進みコンコースへ向かいます。
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オスロ中央駅コンコース。コペンハーゲン駅より清楚感が漂います。
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駅をでて、18:00頃。
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今日の宿泊先である、「Citybox Oslo」に着きます。
通りは路面電車が走っていてノスタルジックな雰囲気。 -
宿のベッド、小さい。
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勿論、バスタブはありません。
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落ち着く間もなく、19:00に予約していたレストランに向かいます。
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港沿いの風景は、今日一日の慌ただしい旅行を癒します。
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向かいには、アーケシュフース城が見えます。
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その対面にあるのが今回予約したレストラン。
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Lofoten Fiskerestaurant
当地の魚料理が有名らしいので事前予約していました。 -
料理4course+ワインペアリング4courseの合わせて1,420スウェーデン・クローナ、
日本円で約2万円 -
シ-フードのカルパッチョ、白ワインに合わせます。ワインのポーションは多め。
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見た目は良くないですが、甘エビのスープ。
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港の景色を眺めながら食事が出来たのは良かったですが、料理のサーブが遅く、日本の魚料理を食べ慣れている自分には感動はありませんでした。トマトソース風味のニョッキにタラのムニエルを乗せたもの。
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デザートもお愛想ですが、これにペアリングしたデザートワインを飲んで、今日の旅の疲れがどーっと出ました。
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レストランを後にしたのが、ご覧の通り21:00。さすが夏の北欧、日が暮れません。
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