2023/06/24 - 2023/06/25
287位(同エリア861件中)
チチロロさん
ワインをすこしだけ学びたくて ワイナリーの見学ツアーに申し込んでみました。
勝沼で以前はしていた見学もまだ再開されていなく 試飲だけの所が 小さな所では多くて
結局メルシャンと 甲府に移動してのサントリーのワイナリーツアーに参加してみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急
-
かいじ号 予約しておいてよかったです。山に向かう人や 富士山あたりに行く人で
混雑してました。良いお天気の日だったからかな -
勝沼ブドウ郷駅
以外と近いのね勝沼ぶどう郷駅 駅
-
駅からぶどうの丘が見えます
-
地域の方がのる山梨交通バスが走っていて ぶどうコース1と2と
ワインコースがあるのだけど 1日3便ずつなので乗り遅れないようにしないといけないです。 -
経路がよくわからず あたふた
ぶどうコースに駅から乗ってみました。
小さな醸造所が多くて どこに行けばいいのかわかりませんが 初めてなので
メルシャンから近いところにしました。
お気に入りのワイナリーが見つかったら そこで生産者の方とお話できる楽しさがあるかも -
生福寺バス停でおりて
くらむぼんワイン
古民家の100年以上続くワイナリーくらむぼんワイン 専門店
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20年ほど前には実際に暮らしていた家をワインギャリーになっています。
後から入ってらした方は 同じものを6本まとめてご購入されてました。お気に入りのワイナリーなんですね -
100円をいれて 試飲
プラカップに入れて飲みます。本当に少量
でも100円なのでお手軽です。
暑かったので 右端くらむぼん甲州をいただきました。
すっきりとした柑橘系の香りの 辛口 カニの絵
買いやすいお値段でしたが まだ先は長いので買わず -
次は蒼龍葡萄酒さん
まんがのおいしいぼ に登場した勝沼の甲州蒼龍葡萄酒 専門店
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老舗ですね。帰宅後近くのスーパーに行ったらここのものが売っていて 自分が知らなかっただけなんだと思いました。
種類が沢山ありました -
550円で4コインとワイングラス渡され
30mlとお高いバージョン20mlをあわせて4種類試せます。
いま流行りの オレンジワイン甲州を飲んでみました。
キュリアスって名前
甲州の皮と種を果汁につけこんで低温熟成させたオレンジ色のワイン -
たしかに オレンジ色だけど 辛口
やはり ワイングラスで飲む方が プラカップより断然おいしい
このあたりから ちょっと良い気分になってきた。
あとで調べたらここでもワイナリー見学 予約すればできたようです。 -
宮光園
最初に日本で初めてワインを作り始めた宮崎光太郎さんの自宅宮光園 専門店
-
昔ながらのおうちで お庭には紫陽花が綺麗に咲いてました
-
お向かいのシャトーメルシャンも含めて このあたりは宮崎葡萄酒醸造所の土地だった場所
山梨勝沼が なぜふどう作りに適していたというと
甲府盆地で山に囲まれ 雨が少ない
日照時間が長い
昼と夜の気温差が大きく 温度が下がることにより 味の良いブドウが作れる
が理由なのだそうですが この頃は温暖化の影響で すこし暑すぎていて
北海道や山形がワイン用ブドウの産地として注目されている。
雨が嫌いなブドウにとって 梅雨のない北海道は魅力で 地価もやすい。また山形はデラウエアの産地として昔からぶどうの産地なので ワイン用のブドウも栽培増えている -
シャトーメルシャンのお庭
シャトーメルシャン勝沼ワイナリー グルメ・レストラン
-
ランチボックスを頼んであったので 風の通るお外で食べてみました。
ランチにワインをすすめられましたが いろいろもう飲んできているので
またあまり飲んでみたいと思うワインでもなかったので パスしてお水です -
葡萄だなの下
-
この木は甲州の棚で 2本の木からできている。食用ぶどうの仕立て方
枝を四方に巡らせてブドウの収穫量をふやす仕立て方
ブドウ狩りなどの時はこのタイプで なじみのある仕立て方
生食用の甲州の余ったので 最初はワインを作っていたそう -
まだまだ実は緑で小さいです。甲州だから秋になればピンク色に色づくはず
-
ワイン用ブドウは 棚式仕立てが多いそうです。
木はあまり大きくせず 1本から左右に枝2本にして そこから伸びる新芽にブドウがなる。
ブドウの実はブルーベリー大にして 大きくしないのがワイン用だそう
小さいブドウのほうが 水分少なく 味が濃くなる -
ワイナリー見学ツアー始まりました。
参加者9人 お話を聞きながら回ります
明治時代 技術を日本に持ち帰ったが なかなか最初ワインは広まらず ずっと高級また薬用のイメージだった。
ブドウは生食用が主だった -
赤玉ポートワインはサントリーのものですが ここでは白玉だったのかなあ
その後 甘いワインが良く売れるようになった。しかし なかなかヨーロッパのような辛口のワインが売れなかったが、ワインブームがおこり 生産が盛んになってきた。 -
メルローの木
小さな実がついて 葉っぱも大きい
この木は赤ワイン用 秋になれば色が付く
カベルネソーヴィニヨンに比べて 2週間ほど収穫早く 実は大きく
皮はうすい -
こっちはカベルネソーヴィニヨン これも赤ワイン用
メルローにくらべて 実はまだ小さく 葉っぱも小さい
皮と種も一緒に発酵させるので 皮の厚さも重要
葉を間引いて 病気や実割れを気を付ける
夜寒くなって気温がさがるほうが 美味しい味の濃いワインが作れるのだって -
昔つかっていた木樽
白ワインは白ブドウを絞ってそのブドウジュースと 酵母を入れて発酵させ
木樽でねかせたもの
赤ワインは黒ぶどうの軸を取って 果皮が破ける程度につぶしてから 種も皮も一緒に酵母と発酵させた後 絞って皮を実を取り除き 樽で熟成 -
シャトーメルシャン工場内
-
酵母は果糖の糖分を分解してアルコールと二酸化炭素を発生します。
発酵を終えたワインはステンレスタンクまたは 木樽で1から2年ほど熟成させて
味が落ち着いていく。この期間はぶどうの種類や生産者によっていろいろ -
香り
フランス産オーク樽があまり風味が強くない日本のワインには マッチするそうです。木樽はおだやかに酸化して 樽の風味がついて スモーキーさやバニラの香りが付く
その反面ステンレスに比べて 雑菌繁殖の心配がある。
だからレストランでワインを抜いてもらったとき においを味を確かめて 腐敗してないか確かめたりするんですね。コルクからの汚染もあるだろうし。 -
さて本題のテイスティング
説明してからワイングラスを置いてくれたので これば最後の絵で 順番が前後しますが 白2種に赤2種 -
1番目 岩出甲州
甲州は日本だけの品種 甲州ぶどう -
グレーププルーツのような香りで柑橘系のさっぱり系
指定された畑から作られる
ワインは水をくわえないので ブドウの味で決まります。いかに良いブドウをつくるかが 鍵 -
こんな黄色 白い紙の上で色を見る
グラスをまわして においをかいで 口でころがす -
2番目 シャルドネ
-
さっぱり甲州よりもトロリとして 私の好み
比べると香りや味の違いがわかります。単品だけ飲んでいたらわからないことも
わかります。 -
3番目
赤 マスカットベリーA 日本固有品種
これも生食用のぶどうだったと思う。子供のころ食べた記憶あり -
ラズベリーのような香りはわかったけれど バニラの香りはわからず
そういえばそうかなあって感じ -
4番目メルロー
-
土の香りみたいなのがして メルローはあまり好きではなかったな と
どれもお味が複雑で美味しいのだけれど 比べると自分の好みがわかって いいね -
バス ぶどうコースでかつぬまの丘まで戻ります
-
ぶどうの丘にはショップと 地下に広い試飲スペースと
お風呂天空の湯があるので 私はお風呂に入りに来ました。
露天風呂からのながめが 良かったです。これ以上試飲したら酔っぱらうかも -
ぶどう棚と個人のお宅が集まっている感じ。小さい農家さんが集まっている。
ブドウだけ作って醸造所に売っている所や それをブレンドして自分の所の味をつくる醸造所や 生食用のブドウ狩りができるようなお店と いろんな形態のワインの郷
秋の実りの時期は活気づくのでしょうが 今の時期は人は少な目です -
またバスで駅まで戻りました。下り坂で歩ける距離ですが暑かったので バス利用
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駅ホームから
丘の上に さっきまでいたぶどうの丘が見えます -
電車にのって 甲府まで
勝沼ぶどう郷 名所・史跡
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今回のホテル 東横イン甲府駅南口2
駅に近いし 一人旅には申し分なし by チチロロさん東横イン甲府駅南口2 宿・ホテル
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ホテルにチェックインして 奥藤に並ぶ
人気のようで30分ぐらい並びました。奥藤本店 甲府駅前店 グルメ・レストラン
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ワインもいいけれど やっぱり暑いときにはビール
ここの名物 鳥もつ煮 甘辛の味付けで レバーの部分と コリコリした部分が混ざってます -
つめたいほうとうを おざら といって やさいたっぷりの温かいお出しにつけて
食べます。 -
次の日の朝 バスの時間までお散歩
駅前の武田信玄 -
北口 甲州夢小路
まだオープン前で人がいませんでした -
おしゃれなお店が並びます
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バスの時間までお散歩
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ちいさなブドウがなってます
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ホテルまえのサントリー登美の丘行きシャトルばすのりばあって
バスに30分ほど乗りました。運行日は金土日祝のみなので 気を付けて。
ワインの試飲するなら 車では行かれないですし。甲府か石和温泉に泊まって
このバス利用なんで どうですかね -
着いて
帰りのバスの時間もチェックしておきました。サントリーさん 力を入れているようです。
私はFROM FARM ワイナリーツアーに参加しました -
いいお天気でした。見渡す限りブドウの畑 緑のじゅうたん
集合場所階段近くでは 見本のように一列ごとに違う品種が植えられていましたサントリー登美の丘ワイナリー グルメ・レストラン
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シャルドネ 白
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比べると品種によって葉の大きさや 成長の早さなどが違うのがわかります
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プティ ヴェルドPetit Verdot赤ワイン用
ボルドーではブレンド用で 他の品種に比べて熟すのが遅い。タンニンと色
かおりをワインに足すことができる補助品種だが 日本の高温多湿の気候に
耐性を持っている品種
登美の丘では 単一品種でのリリースあり まろやかなタンニン -
細かい実が沢山成ってました。秋になって色づくぶどうも見たいなあ
-
メルロMerlot 赤
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カベルネ フランCabernet Franc
カベルネソーヴィニヨンの原種 発芽 成熟がソービニヨンよりも1週間早い -
カベルネソーヴィニヨン Cabernet Sauvignon 赤
長期の熟成を必要とする -
結構もたわわになってました。成長スピードがちがうのね
-
棚仕立ての甲州 日本固有種 白
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階段を上って高い場所にきました
-
眺めの良い気持ち良い場所で ツアー始まるまでまったりと
-
150ヘクタールのワイナリー
ここでブドウ栽培から醸造 びんづめ 熟成までこの場所で完結できる
良いワインはよいぶどうから -
こんなバスにのって 丘の上の方に連れて行ってくれます。参加者は5人
コースは3タイプ設定されていました -
晴れていましたが富士山はみえませんでした。
四方に山があり 雨が少ない地形で 日照時間長く 寒暖差ありが
ワイン用ブドウを作るのに適している
しかし 温暖化で早く熟してしまい 冷たい気温にあうことも必要だそうで
北海道 岩手のワイナリーがこのごろ流行り
温暖化は農家さんにとって切実な問題なのね -
南向きの斜面にいくつかの区画にわかれてブドウ畑
-
棚仕立て
生食用の垣根仕立てにくらべて取れるブドウの量は1/10ほど
小さいブドウで水少なく養分の蓄えられた味の良いブドウを育てる -
春には桜の花が咲く
-
ワインは水を加えないので ブドウの味がワインになる
甘いだけではいけなくて酸味も必要
あまいだけだともったりとした味となる -
温暖化の勝沼で 成長の遅いプティヴェルドが合っている
-
水も養分もあまり必要ないそうです。
下草をはやしていて 草生栽培
下草によって土をやわらかくに水はけをよく 微生物の多い柔らかい土にする -
左右に枝を広げて新芽部分に実がなり 収穫後2本の枝をのこして後は剪定
実の付きを遅らせるために 枝を一度切って 切り戻し作業したりしている。
これは副しょう栽培といって 収穫を40日遅らせて気温の低い時期に 成熟させるために行っている -
熟成庫
山の中にくりぬいて できてました。 -
入ると涼しい 天然冷蔵庫
赤ワインはタネと皮をこして樽で熟成
種や皮から味が出て まろやかな味になる -
樽は呼吸して酸化しながら熟成して 樽の香りが付く
樽にはフレンチオークが使われる。アメリカオークの方が香り強い
ステンレスタンクではフレッシュなワインができる。ヌーボーはステンレスタンクでつくり 寝かせず出荷する。ボジョレーヌーボーやポルトガルの ヴィーニョベルデも そう -
樽がずらっと並びます
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樽からうつして
瓶熟成 -
こんなトンネル通って
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瓶での熟成
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古いものはビンの底に結晶がでています
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階段をのぼって暑い外にでる
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さて最初のばしょに バスで戻ってきました
-
涼しいお部屋でテイスティングタイム
水とチーズとお菓子付き -
登美の丘甲州 白
かんきつ系 酸味 -
薄いクリーム
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これが一番気に入った
登美の丘赤2020 ワイナリー自園産100%
プティヴェルド65%メルロ24%カベルネソーヴィニヨン11% -
渋すぎない果実味
-
メルロ
昨日も飲んだけれど あんまりメルロは好きじゃないみたい -
甘い貴腐ワイン
-
成ったまま腐ったブドウを使う 干しブドウのようになっている。
質問にも答えていただいて ポルトガルでなんとなくわからなかったことが 解説していただいて すっきりしました。
ワインも飲めて 楽しかったあ
これでツアーは終了です。 -
さっき飲んだ登美の丘2020赤
買おうかなと手に取ったが 荷物になるので 通販すればよいかなと思い直す -
ワンコインで試飲したのは 登美の丘2020赤
-
天気よかったなあ
ブドウと酵母によるめぐみ
この量でブドウ何個分使われているのだろう -
さてと シャトルバスで甲府駅までもどり
駅ちかで蕎麦 生そば きり
なんだか混んでいたけど こしがあんまりない -
甲府駅北口で シャトレーゼの高級ライン
YATSUDOKI
ソフトクリームもアップルパイも美味しい
石和にはレストランがあったのですね。
ワインを学ぶ旅 面白かった。近いことがわかったので また行きたいと思います
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