2023/06/03 - 2023/06/03
86位(同エリア184件中)
元杜鉄工さん
中国⇔九州ベストアクセス
がキャッチフレーズのスオーナダフェリーに乗ってきました。山口県と大分県の間の海は周防灘ですが、フェリーはカタカナ表記です。車無し徒歩乗船の情報がネット上になく、どんな具合か確かめてきました。
本州と九州の間は関門海峡を通るルートが多いですが、それをショートカットしてしまうのがこのフェリーです。
「別府ゆけむり」というバスでフェリーに乗船するルートもありましたが2017年に無くなってしまいました。
大分県国東半島の海岸沿いを進むバスの車窓もオーシャンビューで楽しかったです。観光するなら車が必須ですが。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
特急ソニックをUSAで下車。国東半島の玄関口。
宇佐駅 駅
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以前、宇佐神宮に行った時以来の宇佐駅前。あの時と同じバス停から反対方向へ向かうバスに乗ります。
電車とバスで 大分みぎがわ 南下作戦: https://4travel.jp/travelogue/11545120 -
路線図青線の国東半島西岸を走るバスに乗ります。
ここが始発です。自分と老夫婦1組、おばあちゃん2人、お姉さん2人くらい乗せて発車。
宇佐駅前8:30>>大分北部交通伊美行き>>竹田津港9:24 -
途中の豊後太田バスターミナル。鉄道駅のような櫛型ホームが並ぶ珍しい構造。
しかし乗降客無し。 -
宇佐市を出ると豊後高田。古い町並みが残る「昭和の町」。
鳥居がアチコチにあったので大きい神社があるのかもしれません。中心部を流れるのは桂川。 -
病院や市役所を経由してから国道へ戻ります。
バス停にはそれぞれイラストが描いてあってカワイイ。 -
Google Mapによると塩田跡地の大煙突らしい。煙突の周りには建物は無く、ただ煙突あるのみに見えました。
この辺りには古墳もいくつかあるようで、木々に覆われた丘がおそらくそれだったのかな。 -
トンネルを抜けると海沿いに出ました!海はもちろん周防灘。
真玉海岸という夕日がきれいな海岸です。国東半島が付きだしているおかげで半島の西側と東側それぞれで夕日と朝日が拝めます。真玉海岸 自然・景勝地
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この国道213号は「恋叶ロード」(こいかなろーど)の愛称がつけられています。道路沿いにそういうスポットがいくつかあるらしいです。
バスで回るのはかなり難しそうです… -
海沿いをアップダウンしながら北上。ぎざぎざの海岸には漁港や小さな集落があり、とても美しい。
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花とアートの岬 長崎鼻
は国道からちょっと離れた先にありますのでバスは通りません。日本中にあるな、長崎鼻。長崎鼻(大分県豊後高田市) 自然・景勝地
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定刻通り約1時間、1200円で目的地に到着。降りたのは私一人。
途中の病院前でおばあちゃんが入れ替わったりしましたが、残りの皆さんはどこまで行くのでしょう。 -
竹田津港です。「たけたつ」濁りません。
バスは国道から離れてわざわざこの建物横まで来てくれるので安心。竹田津港フェリーターミナル 乗り物
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徒歩客は用紙に氏名住所を書いて渡せば手続き完了。
大人一人3150円クレカで支払い出来ました。 -
桟橋の階段を上って乗船!
乗船券ではなく上陸券。下船時に回収されます。
2950円が運賃ですが、燃料油価格変動調整金200円が別途かかっています。 -
船内を散策。売店等はありませんが飲み物・カップ麺の自販機と電子レンジがありました。
遊技台が3台。 -
いわゆる「雑魚寝」席。6区画あるのに対して3組くらいが使っていました。
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船前方のいす席。自分以外に1名いました。
定員300人くらいあるのですが、トータルで7人くらいしか乗船してませんけど… -
もやいをはずして、いざ徳山へ。
竹田津港9:40>>スオーナダフェリー2便>>徳山港11:40
1日5往復。所要2時間の船旅です。 -
バイバイ大分!さよなら九州。
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左手には長崎鼻。ビーチリゾートの砂浜や馬ノ背という岩礁が見えました。
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反対側は姫島。火山と潮流が生み出した小さな島でジオパークになっています。
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しばらく進むとオリーブという名前のセーリングヨットの近くを通りました。
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本州が近づいてくると左手に野島、大津島が現れます。
今の海は平和そのものですが、大津島はかつて魚雷の実験基地があり、回天の島としても知られています。 -
島の上にループ状の雲が見えたけど何だろう…飛行機かな?
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徳山港の玄関、岩島灯台。
白い灯台のわきに黒い旧海軍の監視塔が残っている。 -
徳島港内に入ると早速、石炭を荷役する船がいました。
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その先がコンテナふ頭になっていました。
「がんばろう、日本」というすごい名前の船。2011年に進水した船なので、由来は言わずもがな。あの時は各地で聞かれたフレーズでした。徳山の海運会社の船だそうです。 -
ターミナルが見えてきました。徳山港は前向きに入港ですね。
入港が近くなると乗組員さんたちや陸上の方たちが動き出してあわただしそうです。 -
もやいを竿でキャッチ!全部で4本あったかな。
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下船。特に揺れることもなく快適な船旅でした。
山口・大分のショートカット! by 元杜鉄工さんスオーナダフェリー 乗り物
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今回乗船したのは「ニューくにさき」。この1隻が往復する運用となっています。
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ターミナルは立派な建物です。その手前にある黒いものはもしかして例のアレですかね。
徳山港フェリーターミナル 乗り物
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やっぱり回天だ。付近に案内板は見当たりませんでしたが、調べると映画のセットとして作られた模型のようです。
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フェリーターミナル内部は窓口と待合室のみ。
スオーナダフェリーのほかに回天の島行きのフェリーがあります。 -
まわりは何もないですね。
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といっても10分も歩かぬうちに新幹線の駅があるので便利。
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駅舎のホールから振り返って。おそらく日本一新幹線駅が近いフェリーターミナルでしょう。2番目は三原駅か長崎駅かな。
陸路の関門海峡経由ルートに比べると圧倒的に距離が短いベストアクセス!
(新幹線・特急乗り継いでも所要時間があまり変わらないのは内緒だよ)徳山駅 駅
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