シンガで働く子供を訪ねて、併せて、シンガ～タイ・リぺ島～マレーシア・マラッカ～モルディブ（第２４日目）

2023/01/13 - 2023/02/07

RASDHOO島滞在４日目、最終日です。
週２便の公共フェリーに合わせ、今日はフルマーレ宿泊です。
ところがところが・・・、いろんなことが起こりますね。

・１月１３日（金）：
　関空発１１時００分（ＳＱ６１９）→シンガポール１６時５５分着
　シンガポール泊
・１月１４日（土）：
　シンガポール泊
・１月１５日（日）：
　シンガポール泊
・１月１６日（月）：
　シンガポール発１０時４５分（ＡＫ７３３）→ランカウイ着１２時１５分
　クア泊
・１月１７日（火）：
　ランカウイ・クア発１０時００分（スピードボート）→
　リペ着１０時３０分
　リペ・パタヤビーチ泊
・１月１８日（水）：
　リペ・パタヤビーチ泊
・１月１９日（木）：
　リペ・サンライズビーチ泊
・１月２０日（金）：
　リペ・サンライズビーチ泊
・１月２１日（土）：
　リペ発１０時３０分（スピードビーチ）→
　ランカウイ・テラガハーバー着１３時００分
　ランカウイ泊
・１月２２日（日）：
　ランカウイ発１２時２０分（ＡＫ６３０９）→
　クアラルンプール１３時２５分着
　クアラルンプール空港発１５時１５分（バス）→マラッカ着１８時１５分
　マラッカ泊
・１月２３日（月）：
　マラッカ泊 　 　 　 　 　　
・１月２４日（火）：
　マラッカ泊
・１月２５日（水）：
　マラッカ１５時１５分発（バス）→シンガポール着２２時頃
　シンガポール泊
・１月２６日（木）：
　シンガポール泊
・１月２７日（金）：
　シンガポール泊
・１月２８日（土）：
　シンガポール泊
・１月２９日（日）：
　シンガポール発１０時０５分（ＳＱ４３２）→マレ着１１時５０分
　マレ空港発１３時頃（スピードボート）→エンブドゥヴィレッジ着
　エンブドゥビレッジ泊
・１月３０日（月）：
　エンブドゥビレッジ泊
・１月３１日（火）：
　エンブドゥビレッジ泊
・２月１日（水）：
　エンブドゥビレッジ発１６時４５分（スピードボート）→マレ着
　マレ泊
・２月２日（木）：
　マレ発９時００分（公共フェリー）→ラスドゥー着１２時２０分
　ラスドゥー泊
・２月３日（金）：
　ラスドゥー泊
・２月４日（土）：
　ラスドゥー泊
・２月５日（日）：
　ラスドゥー発１３時３０分（スピードボート）→マレ空港着
　マレ空港発１４時４５（公共フェリー）→マレ着
　マレ発１５時３０分（公共フェリー）→フルマーレ着
　フルマーレ泊
・２月６日（月）：
　フルマーレ発（ホテル送迎有料）→マレ空港着
　マレ空港発（公共フェリー）→マレ着
　マレ発（公共フェリー）→マレ空港着
　マレ発２３時４０分（ＳＱ４３７）→シンガポール着７時１５分
　機中泊
・２月７日（火）：
　シンガポール発１４時０５分（ＳＱ６２２）→関空着２１時１０分

エリア アリ環礁(モルディブ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船 徒歩
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

お宿のお世話係さんです。
朝食時間になるとやってきて作ってくれます。

オーナーです。
宿にいない時間の方が多いです　笑
いい人です。

フェリーの出航時刻が１０時３５分なのでそれに合わせ最後の散歩です。
たそがれ君いました。

漁業にでるのかな？

蟹も朝ごはん

いいお天気です、悔しい

足跡発見

まだ朝食タイムですね

子供の作品？
珊瑚の破片で作っています。

サッカーコートにも陽がさしています。

お勧めのハンドペインティング絵葉書その１

その２

メインの通りにあるパブリックビューイング施設

人通りまばらです。

去るのが名残惜しい。

すっかり通い慣れたビーチです。

いい感じですね。

母親と娘さん

今日は、潜水艦も活躍しそうです。

娘さん、いい感じで撮れました。

少しづつ人が出てきました。

女性はイスラムのいで立ちです。

風格ありますね。

この風景も見納めです。

で、お宿に帰ったらオーナーが呼びます。
スマホの画面を見ると１０時３５分のフェリーが欠航とのこと。
血の気が引きました。

というのも、ここのお宿USDで支払いを求めてきたため、ドルが払底し足りない分はMVRで支払いました。
スピードボートが１３時ごろに出るので大丈夫と言われましたが、その支払いもUSDとのこと。
現金が無いと言うと、カード支払いが可能と言うので？？？でしたが、２時間以上宿で待つことになりました。

部屋をあけてロビーにいると、オーナーのスマホがなって、２０分ほどしたらイタリア人の団体が１０人ほど来ました。にぎやかに部屋を見て宿泊を決めたあと、荷物を置いて出ていきました。飛び込み客ですね。
ただ、あの朝食トラブルにならないかなと・・・。

オーナー、１３時が近付いても出発しようとしないのでやきもきしていたら、荷物を来た時同様三輪に預け、歩いて桟橋に向かいます。
途中、メインの通りの閉店しているレストランに入って、クレジットカード決済となりました。40USDなり。

この船でマレに向かいます。

でもあとでよく考えたら、スピードボートを利用するのならもう１泊して明日直接空港に向かえばよかったです。

船内はこんな感じ、コロナの影響で乗船できたという感じでしょうか？
乗れてよかったです。

こんな海図・レーダーを見ながら進みます。
ほぼ一直線。

ずっと見ていると水深が表示されます。
マレに近づくに従い水深が５～３ｍ程度となるので、大型船の入港はかなり難しなと思いました。

運転席に知り合いの子供が来ました。
日本では大問題になりますね。

空港に到着

皆さん大きなスーツケースです。

お宿はフルマーレですが、マレ行きの公共フェリーに乗ります。

駐車場の空き状況ですね。

空港からマレへ

救命胴衣あります。

印象的な建物です。
King Salman Mosque

香港のスターフェリーを思い出します。
地元の足ですね。

マレからフルマーレへ、１時間に１本です。

料金は、空港もフルマーレも同じ料金10MVR（90円）です。

フルマーレ行きの船は少し大きいです。

出航しました。

舳先には自転車も

舳先から撮影しようとしたら注意されました。

フルマーレの港です。

フルマーレからお宿まで、スマホ・グーグル先生頼みです。
2kmほどと見込んでいましたが、初めての場所なので思った以上に疲れました。
でも計画都市なので、道に迷うことはありません。

ホテルの入り口がメインの通りではなく（そこはレストランになっている）、脇の道なのでわかりにくいかもです。

Agoda経由で朝食付き6,021円／泊でした。
フヴァン ビーチ ホテル アット フルマーレ (Huvan Beach Hotel at Hulhumale')

https://www.google.co.jp/maps/dir/Hulhumal%C3%A9+Ferry+Terminal/4.2112071,73.5439905/@4.2138221,73.5409347,17.35z/data=!4m24!4m23!1m20!1m1!1s0x3b3f7f5feb4d38c1:0xa3e40b3ce9ad535b!2m2!1d73.5372806!2d4.2170525!3m4!1m2!1d73.5381017!2d4.2175535!3s0x3b3f7f5f90009693:0x2c99c5640a09e800!3m4!1m2!1d73.541493!2d4.2166223!3s0x3b3f7f5f408b509f:0x4c705f2590b69f00!3m4!1m2!1d73.5447863!2d4.214363!3s0x3b3f7f599fdddb9f:0xc76101f4d1711f74!1m0!3e2?entry=ttu

事前にメールで事前チェックインを勧めてきていましたがうまくいきませんでした。
そのせいか、チェックインに２０分ほどかかり入室、荷物を置いて早速散策です。

何やら海上にプールのようなものがありました。

反対側を見ます。

埋め立て、人工島なのでこんな感じでしょうか？
到着するまでは泳ぐ意志はあったのですが、エンブドゥビレッジやラスドゥと比べると・・・。

ガイドブック、無責任にいいビーチのようなこと書いていますがダメです。

海岸と道路一本挟んでこんな感じです。
この通りに面した建物はほとんどがホテル＆レストランでした。

広場がありました。

もう１本海岸から離れると、集合住宅がたくさん建っています。
エレベーターはないですね。

バナナをたくさん売っていました。

柱が細くて鉄筋が少ない・・・。
地震が無い国っていいなあ。

ショッピングセンターがありました。
Fahi Plaza

https://www.google.co.jp/maps/place/Fahi+Plaza/@4.2158355,73.542729,18.06z/data=!4m15!1m8!3m7!1s0x3b3f7e5607d1f5e5:0x8ad8e99b5a051299!2z44Oi44Or44OH44Kj44OWIOODnuODrA!3b1!8m2!3d4.1754959!4d73.5093474!16zL20vMGZxOXk!3m5!1s0x3b3f7f58fd03fa5f:0x3e8c0ad9ebb29cf5!8m2!3d4.2159747!4d73.5442926!16s%2Fg%2F11r8h1x41?entry=ttu

２４時間営業です。
野菜も果物もあふれんばかりですね。

店内の様子。
ほぼ輸入品で占められているかと。

モルディブの平均給与は440万円／年・人なので十分生活できるのでしょうね。
観光とわずかな漁業しかないモルディブ、この年収どうやって払えるのだろうかと・・・。日本政府、温暖化で援助や無償借款出していますが、日本国民よりいい生活ではないかと思いました、なんだかな・・・。

クッキーや飲み物を購入しました。
飲み物は20～40MVRの範囲です。

おしゃれに感じました。

ビーチにはウォータースポーツ店が点在しています。

これは「塾」の建物。通りに数件ありました。

猫や鶏がいました。

散髪屋さん、写真が掲示されているのでお願いしやすいかも！

これも「塾」、親御さんが向かいに来ています。

歩道にあるベンチ

女性は海を見ているだけかな？

可愛い女の子がいました。

オウムを飼うのが流行っていました。
朝と晩、３０分ほど飛ばすそうです。
犬の散歩と同じですね。
ちゃんと戻ってくるとのこと。
飼い主さん、日本行ったことあるよと嬉しそうでした。

アニメのようです。

マリンスポーツの案内ですね。

立派なお店

ホテル１階のレストランで夕食です。
The Redsnapper&Coffee Beans

お茶目な男の子がいました。
お母さんに写真見せると喜ばれました。

Mango Smoothie 70MVR
Herb Chicken 130MVR

消費税が加算されて計237.6MVRなり。

エンブドゥビッレジ出て以来まともなご飯、美味しかったです。

陽がくれました。
ビーチ沿いの道路です。

小さなジューススタンド、お店がたくさんあります。

広場でドッチボールをしていました。