シンガで働く子供を訪ねて、併せて、シンガ～タイ・リぺ島～マレーシア・マラッカ～モルディブ（第１８日目）

2023/01/13 - 2023/02/07

モルディブ２日目です。

マレ空港から島への移動もつつがなく完了し、２０分もあれば１周できる島に滞在します。
リーズナブルなリゾートアイランドですので、施設はレストラン１か所、プールは無し、売店が１軒、宝飾店が１軒、ダイビングショップ１軒、That's Allです。

https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8/@4.1971683,73.4107448,11.92z/data=!4m18!1m8!3m7!1s0x3b3f7e5607d1f5e5:0x8ad8e99b5a051299!2z44Oi44Or44OH44Kj44OWIOODnuODrA!3b1!8m2!3d4.1754959!4d73.5093474!16zL20vMGZxOXk!3m8!1s0x3b3f7d1e1cd7981d:0x1e906cf21f85acff!5m2!4m1!1i2!8m2!3d4.0836463!4d73.5118628!16s%2Fg%2F1tgr_cc1?entry=ttu

空港から島まで直線距離約１２ｋｍです。

・１月１３日（金）：
　関空発１１時００分（ＳＱ６１９）→シンガポール１６時５５分着
　シンガポール泊
・１月１４日（土）：
　シンガポール泊
・１月１５日（日）：
　シンガポール泊
・１月１６日（月）：
　シンガポール発１０時４５分（ＡＫ７３３）→ランカウイ着１２時１５分
　クア泊
・１月１７日（火）：
　ランカウイ・クア発１０時００分（スピードボート）→
　リペ着１０時３０分
　リペ・パタヤビーチ泊
・１月１８日（水）：
　リペ・パタヤビーチ泊
・１月１９日（木）：
　リペ・サンライズビーチ泊
・１月２０日（金）：
　リペ・サンライズビーチ泊
・１月２１日（土）：
　リペ発１０時３０分（スピードビーチ）→
　ランカウイ・テラガハーバー着１３時００分
　ランカウイ泊
・１月２２日（日）：
　ランカウイ発１２時２０分（ＡＫ６３０９）→
　クアラルンプール１３時２５分着
　クアラルンプール空港発１５時１５分（バス）→マラッカ着１８時１５分
　マラッカ泊
・１月２３日（月）：
　マラッカ泊 　 　 　 　 　　
・１月２４日（火）：
　マラッカ泊
・１月２５日（水）：
　マラッカ１５時１５分発（バス）→シンガポール着２２時頃
　シンガポール泊
・１月２６日（木）：
　シンガポール泊
・１月２７日（金）：
　シンガポール泊
・１月２８日（土）：
　シンガポール泊
・１月２９日（日）：
　シンガポール発１０時０５分（ＳＱ４３２）→マレ着１１時５０分
　マレ空港発１３時頃（スピードボート）→エンブドゥヴィレッジ着
　エンブドゥビレッジ泊
・１月３０日（月）：
　エンブドゥビレッジ泊
・１月３１日（火）：
　エンブドゥビレッジ泊
・２月１日（水）：
　エンブドゥビレッジ発１６時４５分（スピードボート）→マレ着
　マレ泊
・２月２日（木）：
　マレ発９時００分（公共フェリー）→ラスドゥー着１２時２０分
　ラスドゥー泊
・２月３日（金）：
　ラスドゥー泊
・２月４日（土）：
　ラスドゥー泊
・２月５日（日）：
　ラスドゥー発１３時３０分（スピードボート）→マレ空港着
　マレ空港発１４時４５（公共フェリー）→マレ着
　マレ発１４時４５分（公共フェリー）→フルマーレ着
　フルマーレ泊
・２月６日（月）：
　フルマーレ発（ホテル送迎有料）→マレ空港着
　マレ空港発（公共フェリー）→マレ着
　マレ発（公共フェリー）→マレ空港着
　マレ発２３時４０分（ＳＱ４３７）→シンガポール着７時１５分
　機中泊
・２月７日（火）：
　シンガポール発１４時０５分（ＳＱ６２２）→関空着２１時１０分

エリア 南マーレ環礁(モルディブ)

• 旅行の満足度: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 船 徒歩 飛行機
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

バルコニーから朝日を望みます。

朝食は７時から９時、昼食は１２時３０分から１４時、夕食は１９：３０から２１時となっています。
基本テーブルは指定席になっており、滞在中は同じ席につきます。

７時前にはレストラン入口へ、一番乗りです。
パンの種類たくさんあります。

卵料理も目の前で。

４種類のパンをチョイス。
子供からは甘いもの選んでと　笑

オムレツです。

ケッチャプが欲しくて探していると、子供があったよと。
つけてみるとチリソースやんとの落ちでした。
見つけるの苦労しました。

サラダです。

ダイビングショップそばに島の海流の説明がありました。
図上方向に水上コテージの絵があります。

海の色＝水深ですね。

朝食のあと、早速岸から泳ぎます。
この島を選んだ大きな理由は魚影の濃さと宿泊費です。

先ほどの図でいうと、島の下側の方がいい感じです。

群れてます。

ビーチを望みます。

ゴーグル一つ持っているだけでも新たな世界が開けます。

白人の人たち（英語圏ではない）は日永こんな感じで、やけどと見間違えるくらい真っ赤になっています。

陽が昇ると海の色も一段と映えます。

島下側の桟橋は、ツアーの出発桟橋になっていました。
空港からのスピードボートは島上側の桟橋に発着します。

島は緑に覆われています。
全島砂ですので、サンダル履かずに歩いている人も多かったです。

探すとたくさんいます。
住み替え自由という点、憧れます。

烏賊もいました。

昼食です。
今回の宿泊費には昼食は含まれていません。
昨日の夜、レストランに張り出されていたセットメニューは一人100USDを超えていましたので、おそるおそる係員に尋ねてみると、バイキング参加おｋで、22USD／人とのこと。
ホッとしましたよ。

泳いで空腹、美味しくいただきました。

さて、ダイビングショップで、マンタを見れるツアーに参加しました。
60USD／人で、内容からすると高くつきました。

船内の様子です。
皆さんの会話を聞いていると、英語が一切聞こえません。
元気なイタリア人のおばちゃんがふたりいました。東京、京都、大阪に行ったことあるよと！

鮫が見えてきました。
至近に近づいてはダメと説明を受け、海に入ります。

帰国後、モルディブで鮫に噛まれたという記事がありました。
そういう事故が起こっても不思議ではないです。

白人男性の肌、サメ肌ちゃいますか？

１ｍほど下を悠々と泳いでいます。

ボートが船首に餌を吊るすので、鮫やエイが集まってきます。

シュノーケルはこの１か所、２時間ほどのツアーでした。
子供、興奮していました。

日が暮れ始めました。
この灯りはマレと思われます。

水上コテージの様子です。

ダイビングショップの様子。
ダイブに出かける人多かったです。

そうそう、シュノーケルツアーの代金、チェックアウト時でいいのかと思っていたら、ここから催促されました　笑

ビーチには記念のディナーが用意されていましたよ。

夕食、少し遅めの１９時３０分からですので、バーでくつろいでいる人多かったです。

私たちはここでビールを。
蚊がいないのがグッドです。

飲み物6USD／杯見当です。

夕食時、レストラン入口にこういう掲示が立てられます。
今晩はウエスタンナイトだそうです。

デザートコーナーです。
味は日本に及びませんが、選択肢があるのはうれしいですね。

ホールケーキもありました。
もちろん入刀しましたよ！

まずはこんなチョイスです。
肉類は屋外にグリルがあり、３種類ほどから選べるようになっていました。