2023/05/15 - 2023/05/15
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ふーてんナッツさん
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台湾旅行2日目、午前に台北を散策した後、午後に少し足を伸ばして十份と九份を観光しました。
<旅程>
5/14:富山-(飛)→羽田-(飛)→台北(泊)
★5/15:台北-(電車)→十分-(電車,バス)→九分散策-(電車,バス)→台北(泊)
5/16:台北-(飛)→羽田-(飛)→富山
写真は九分での一コマ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5/15、ホテルの朝食バイキングを頂く。
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朝の通勤風景。。。
本日の観光は、まずバスで故宮博物院に向かいます。 -
ところが着いてみたら月曜日は休館日だったことが判明。手持ちのガイドブックでは月曜でも開いていることになっていたのでとてもショック!!
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とりあえず観光客のいない博物院の写真を撮って、またバスで市内に戻りました。
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めげずに続いて地下鉄で中正記念堂にやってきました。
一部工事中でした。 -
階段を上って中に入ります。
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巨大な蔣介石座像と儀仗隊。
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ずーっと瞬き1つせず立ち続けているのは、本当にすごいです。
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天井の青天白日の徽章。
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次は台北駅にやって来ました。
台湾鉄道に乗ってまずは十分へ向かいます。 -
1時間足らずで途中で乗り換える瑞芳駅に到着しました。
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ここで平渓線の列車に乗り換え。
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列車内にあった平渓線の案内図。
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列車内の様子。
結構空いていました。 -
列車の車窓から十份の川や吊り橋を楽しめました。
滝もチラ見できました。 -
十分駅に到着しました。
手持ちのガイドブックには駅名を十份とフンの字が人偏付きで書かれていましたが、「分」でいいようです。 -
線路を渡って駅の構内へ。
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何かレンガ作りで、歴史を感じる駅です。
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駅を出ると、線路沿いにお店が立ち並びます。
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線路内に入るのは(自己責任で)自由なようです。
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列車が来るとこんな感じ。
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線路内で天灯に願いことを書いて、空に放つ観光客たち。
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当方も恥ずかしながら世界平和を願って真似してみました。200元でした。
この後歩いて滝を見に行こうかとも思いましたが、滝は来る時に列車内から見た(見えた)ので、次の列車で戻ることにしました。 -
列車の待ち時間にビールで喉を潤す。
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戻る列車は観光客でごった返していました。
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そしてまた瑞芳駅に戻って来て、
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バスに乗り換えて九分へ向かいます。
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九分老街の入り口です。
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中は観光客で一杯。
歩いていると時折、悪臭がしたりします。 -
ガイドブックに載っていたとある茶館のベランダで中国茶をいただく事にしました。
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係の方が茶器やお茶っ葉をセットして一杯目を注いでくれて、後は七輪のやかんのお湯を自分で継ぎ足して飲むやり方。
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ベランダから雄大な自然風景や、
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九分の趣のある古い建物を見ながら飲むお茶は最高でした。
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思わず口元が綻びます。
今回の旅行のベストショット! -
その後少し九分をぶら歩きした後、台北に戻ります。
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今晩の夕食は、小籠包で有名な鼎泰豐でとります。
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超有名店なので、入り口で番号札を貰って外で順番を待ちます。番号は入る人数別になっていて、自分の番号のアナウンスと掲示がされると入店できます。
また待っている間にQRコードからスマホで注文をしておきます。日本語対応も出来ています。 -
30分ほど待って入店でき、美味しい夕食を頂き、台湾旅行2日目を終了しました。
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