2023/05/17 - 2023/05/17
2630位(同エリア4523件中)
まりあさん
スーパーフライヤーズのステイタスを取りたい、という友人のために、宮古島3往復という計画をしたけど、4月末の宮古島で、毎日どんより鼠色の空と、バイキングとバーベキューの食事に懲りて、5月上旬の宮古島予定をキャンセルしました。
最初は、その2週間をまるまる東京ステイにしていたのですが、何せ、今の東京のホテルの値段高騰のすごさで、10泊50万円というお値段に意欲を削がれました(笑)。
ま、昨年のフランスとスペインで、90泊の平均が25000円でしたから、二人で5万円だと、一人当たりの料金は、同等なのですが、それにしても高い。
それで、東京4泊、大阪4泊に変えました。
ヨーロッパのホテルは、月曜なら80ユーロになのに、週末は、250ユーロみたいな値段設定がほとんどでした。ダイナミック・プライシングとか言うんですかね。
長期旅行の場合は、週末を挟まざるを得ず、ホテル代の平均値は上がってしまいますので、それゆえ、今年は、プチ旅行を積み重ねることにしました。
体力財力気力の弱りつつある高齢者が、唯一、現役世代よりメリットがあるのが、「平日も暇」という点です(笑)。
それゆえ、ダイナミック・プライシング撃破のために、月曜から金曜の4泊で、プチ旅行を積み重ねることにしたわけです。
幸い、大阪のホテルの値段は、東京に比べると、ずっと低くて、大阪がもう地方都市に落ちぶれていることがよくわかります。
今回は、アルモニー・アンブラッセという、梅田駅のすぐ近く、ロフトの近くにあるホテルにしました。今まで存在を知らなかったので、新しいホテルかと思いきや、もう10年ぐらい前に建てられたようで、そこそこ老朽化してました。
でも、広い目の部屋、ユニークな間取り、広々としたバルコニーからの大阪の夜景は、なかなか素晴らしかったです。
4泊で10万円弱、二人ですから、一人当たりは、12500円ほどになります。
大阪は私の地元なので、そして友人も何度も来ているので、もはや珍しいものは何もなく、事前に、映画と美術館のスケジュールを確認してました。
たった四日間の間に、見たいと思える映画が3本も見つかったのは、昨今の「漫画とファンタジーと暴力」の映画ばっかりの状態では、奇跡的とも言えるので、奇跡の恩恵を味わうべく、映画を三つ見ました。
シネリーブルで、「ウィ・シェフ」、TOHOシネマで、「アルマゲドン・タイム」、そして、ステーションシネマで「パリタクシー」。
「パリタクシー」は、昨年のフランス滞在で見た最初の映画でした。すごく好きになり、「日本で、字幕付きでもう一度見たいなぁ。けど、こんな小作品は、日本には来ないだろう」と諦めていたのですが、日本に来たと知った時は、飛び上がって喜びました。
4月にさっそく見に行き、字幕でじっくり鑑賞して、さらに好きになりました。数少ない作品が日本中をめぐる、アート系映画ゆえ、各地の上映時期がズレるのですが、今回、MOVIXで4月に見た映画が、またステーション・シネマに戻ってくるとは、よほど評判が良かったのかしら。
さらにじっくり鑑賞して、老人施設に入ろうとしているご婦人が人生を振り返る、という設定は、シニア向きで、私個人の中では、「何度見てもいい映画」にランクアップされました。
シネリーブルに早く着きすぎたので、じゃあ、時間潰しにスカイビルの展望台へでも行こうか、と思いついたのですが、なんと、スカイビル展望台へのエレベーターで行列してます。
で、その日、映画が終わった後に、展望台に上がったのですが、ここの外国人観光客の多さにびっくりしました。
お台場の、チームラボの映像ミュージアムの時のように、訪問客の8割以上が外国人。それも、世界各国とりまぜて、まるで、イギリスのバッキンガム宮殿前のようなイメージです。
2008年に、イギリスの世界の美しい建物ランキングみたいなのに選ばれてから、外国人が増えたそうで、今のインバウンド押し寄せで、ひっきりなしに世界各国からのビジターが来てました。
39階ぐらいまでは無料で上がれます。そこでチケットを買うと、40階と屋上まで上がれるのですが、40階に、カフェバーのような店があり、椅子やテーブルもたっぷり並べてあるので、そこで軽く食べて、軽く飲むこともでき、私たちも、そこで夕陽を見ながら、トワイライト・タイムを過ごしました。
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この尖った建物が、今回のホテル、アルモニー・アンブラッセです。
この形ゆえ、部屋も、細長く、全面が窓ガラスと広いバルコニーがあるので、夜景はバッチリでした -
今回も、フレンチ・レストランの食べ歩きです。
まずは福島にある、リエゾン。 -
タコのフリットとクスクスのサラダ
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肉料理ではなく、オードブルの一つで、スペアリブでした。
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私は、生ものが苦手なので、メインの肉は、少しローズ色に仕上げるので、私のために、赤ワイン煮込みの肉を用意してくれました。これ、大好きなんですが、ここのも、少し酸味を効かせたワインソースがとても美味しかったです。
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こちらは、夕食のサラダとお蕎麦。
太らないためには、ランチでフレンチにして、夜は、お蕎麦を食べたり、RF1のお惣菜を買っていって、部屋で食べたり・・・・ -
この日は、夕暮れの散歩に、大阪駅の上にあるスペースやらを歩きました
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エスカレーターで、ステーションシネマまでグインと上がり、さらに、ビルの屋上を利用した庭をウォーキングしました。
ここ、コンビニがあり、そこでお酒や食べ物を買って、この空間で、飲み食いしている人たちが、たくさんいました。
それもいいですね。 -
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こちらがホテルのバルコニーからの景色です。
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ANAシェラトンホテルに入っている、メゾン・タテル・ヨシノのお店。
ビーツのムース -
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スカイビルの中に、シネリーブルというアート系の映画館があります。
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展望台へのエレベーターが行列だったので、地下にある、滝見小路を散策
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映画館の後で、展望台を目指しました
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エスカレーターで、上に上がっていきます
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展望台から見たエスカレーター
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40階のカフェで、軽食とワインを買って、窓際のテーブルで、この景色を眺めながら、夕暮れを過ごしました
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その後、もう一度、展望台に出て、夜景を撮影
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こちらは福島にある、アルティザンという店です。
ドラゴン・シェフというテレビ番組に出ていたそうですが、その番組を見ていなかったので、ここに来て、知りました。 -
和牛とお漬物を細かく切って、モナカに入れて齧る、という趣向。
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烏賊の焼き加減も、ホワイトアスパラも美味しかったです。
この時期、アスパラの季節で、多くの店が、アスパラを使ってくれて、大好きな私はハッピーでした -
こちらは鮑と緑のアスパラガス
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この料理、カレーのスパイスをうまく効かせていて、パンチの効いた味で、印象的でした
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お魚の鱗焼きと、ズッキーニの花の中に、魚介類を潰したものを詰めた逸品。
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こちらは、スペシャリテーの牛肉のパイ包み
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こらちが切り分けてくれたパイ包み
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パンは出さず、最後にウニのリゾット
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ピカソやゴッホの展示会は見つけていたのですが、友人はあまり興味を示さなかったので、新しい美術館として、中之島美術館に行きました。
佐伯祐三の展覧会でした。
ものすごい数の展示品なので、私は満足でしたが、入場者が多いのにびっくりしました。
中之島美術館の評判が呼んでいるのでしょうか -
写真は、8割の絵画については、可能でした。
日本の美術館は、撮影禁止が多いのですが、こうして、可能な作品を写させてくれると嬉しいです。
海外の美術館は、撮影可能なところの方が多いので、日本も国際水準に合わせて欲しいです -
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この日は、早い目にホテルに戻り、部屋でトワイライト・タイムの夜景を楽しみました
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天満のanu。
以前は、スフィーダという名前でしたが、店内をガラッとリニューアルして、名前も変えたそうです。
値段もあがっちゃったんですが、一度また、食べてみたかったのでした。
フグの白子 -
生の魚の料理なので、私のは、炙って出してくれました
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ここで、バスクのチーズケーキなのですが、新玉ねぎの甘みだけで作ったというものです。
デザートのチーズケーキは甘すぎるけど、これは、めちゃ美味しかったです。 -
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冷製のカッペリーニ。
トマトの味がすごい -
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桜エビを使ったパスタ料理、濃厚なソースでした
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私の大好物の帆立と筍
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こちらもパンは提供せず、焼きおにぎりとスープです
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デザートも甘味を抑えた百合根のモンブラン風
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天満からは、天六や中崎町のアーケードを歩いて帰りました
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最後の日に、アルモニー・アンブラッセ・ホテルのレストランでランチしました。
アミューズ -
オードブルはエビのサラダ
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グラタンスープ。
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生で食べられる野菜。ブランド野菜の盛り合わせ。
どれも、独特の味を出す、こだわり野菜です。
ちょっと少ないなと思ったのですが、お代わりOKでした。 -
魚料理も、なかなか手が凝ってました
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東京のフレンチ・レストラン、グラスワインも、3000円だったりして、私は思わず、東京プライスや、と叫んでしまいましたが、大阪も、このレベルのレストランは、1500円から2000円と、しっかりお高いです。
昨年のフランスでも、グラスワインが8ユーロとかしてましたけど、この値段は、東京がダントツに高かったです。
大阪は、フレンチも、東京よりは、少し低い目の料金で、レベルの高いお料理を楽しめました。
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