2023/05/10 - 2023/05/10
504位(同エリア2005件中)
まりあさん
スーパーフライヤーズのステイタスを取りたい、という友人の希望に応えるために、宮古島を3往復する、というプランを立てていたのですが、先月の「どんより曇りの宮古島」にガックリと来てしまい、今月は、友人が2往復する間、私は、宮古島の港のホテルで週末をやり過ごそうと計画していたのですが、人口の少ない島の「町」はあまりにも小さくって、週末をただただ退屈して過ごすことになりそうで、結果的に、宮古島の2週間は、ばさっとキャンセルすることにしたのでした。
(沖縄のリゾートホテルって、14日前からキャンセル20%という悪どい奴が多いので、キャンセル料17000円ほど、払わされました(怒))
今月の宮古島は、天気も良かったのですが、とはいえ、沖縄はもう梅雨のような季節です。対して、本土は今、新緑の季節、心地の良い気温と空気。だから、ガラッと予定を変えて、東京で、ほんとうに美味しいフレンチを探し求める旅に変えました。
たぶん、宮古島での、バイキングとバーベキューの食事に、とことん懲りてしまったからだと思います(笑)。
で、東京のホテルを探し始めると、これまた、びっくりの価格です。
上野あたりで探してみると、ツインで23-28平米で、25000円か35000円。個性の強い年寄り二人にとって、23平米のツインは、暑苦しいんですよね。安いから、という理由なら我慢もできますが、3万円を払って、暑苦しいのは腹立たしい(笑)。
ええい、それならいっそ、横浜みなとみらいの夜を楽しんだように、夜景の素晴らしいホテルなら、4万円でも我慢できるかな。
と、お台場を検索したら、夜景の良さそうなニッコーホテルで、5万円でした。
40平米以上のツインで、夜景つきなら、今の東京の高騰プライスも、なんとか納得できる。いや、この先、さらに中国からの団体さんが押し寄せてくると、今以上に、東京のホテルの高騰はひどくなるかもしれず、とりあえず、今のうちに行っとこ。
昨年のヨーロッパの一人旅で、素泊まりの4つ星ホテルで、毎日25000円を払い続けて、大散財したことを思うと、ツイン5万円でも、二人で泊まれば、一人25000円なんですよね。当たり前やけど。
そして、昨年のフランスとスペインで、心底おいしいと思えた食事には、あまりありつけず、「これなら、日本でフレンチ食べる方がいいな」との結論でした。
それで、東京で、ミシュランのリストから、私の好きな、創作系、イノベーティブ、モダン、フュージョンという感覚で探してみたら、さすがの東京ですね。
ミシュラン1つ星のレストランが、ゴロゴロ転がってました。
久しぶりの東京で、何をしたらいいのかという予習ができないままに、行き当たりばったりで、直前に思いついたことをやっていきました。
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最初のレストランだけ、ミシュラン2つ星でした。あとは1つ星です。
ふだんは、あまり星がどうのこうのは気にしてないのですが、今回、ベースにして探したサイトが、ミシュランのレストランを集めたサイトで、ネット予約できるものは、一休コムなどのリンクを貼ってくれていたので、数時間の検索で、4件の店を楽々と探せて、日程調整ができたのでした。
それゆえ、ミシュランの店が続くことになりました。
こちらは、エディション・コウジ・シモムラの店です。 -
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雲丹、海老、鮑、オマール海老と高級食材が続いてました。
もちろん、料理も工夫されていて、美味しかったです。 -
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イチゴの再構築。
イチゴの季節ですね。まるまるのイチゴも美味しいし、細かくしていろいろ合えたものも美味しい。イチゴづくしのデザートです。
なぜか、刺身とチョコレートの嫌いな私。刺身が嫌い、というと、日本人にびっくりされますが、チョコレートが嫌い、というと、フランス語やイタリア語学校の先生は、ひぇーーーーっと、大袈裟なリアクションで、びっくりします。
イチゴの季節のおかげで、デザートのテーマがイチゴでハッピーです。 -
昨年のヨーロッパと、手前の宮古島のリベンジを、ここですでに果たせた思いでした(笑)。
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部屋からの夜景です。
右端に東京タワー。
部屋の窓ガラス越しだし、iPhoneのズームを使うから、画質はあまり良くない写真で、失礼しています。 -
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翌日は、バッチリの快晴で、朝の散歩での自由の女神は、青空を背景に、映えてました。
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2件目は、銀座のラルジャン。
比較的新しい店のようですが、シェフは、パリとデンマークで修行したそうで、デンマークの斬新な料理は、見た目はかっこいいけど、味が伴わないことも多かったそうで、見た目に、味の良さをしっかりつけた料理を志しているようです。
このアミューズ、口に入れた時に、「む、おいしい」という言葉がもれました。
最初の一口は、大事ですよね。 -
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上の写真は、店のスペシャリテーの創作料理ですが、生っぽいので、刺身が食べれない私には、別の料理を作ってくれました。
海老をフリットにしてます。
友人が、こっちの方が美味しそうだと、ぼやきました(笑)。 -
この料理、中にソテーしたマッシュルーム。上にはフレッシュなマッシュルームで、器が置かれると、芳香なマッシュルームの香りが立ち上りました。
さらに、発酵させて熟成したマッシュルームのスープを注ぎ、それはそれは濃厚なマッシュルームの味を出してくれてました。
めちゃ美味しい。 -
パンとバターも、自家製です。
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お肉料理の付け合わせも、ものすごく凝っていて、それぞれその個性的な味を出していました
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デザートは、薔薇のクリームですが、黒いコーティングで石のように見せて、最後に液体窒素で凍らせた薔薇の花びらを、ふりかけています
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中は、ローズ色の薔薇のアイスクリーム。薔薇の味もしっかり出ていました
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お茶とお茶菓子は、銀座の交差点を見下ろすスペースでいただきました。
ちょっと寒かったけど、膝掛けをお借りしたら、寒くもなく過ごせました。 -
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若かりし頃、初めて行って、大感激した伊東屋。
でももう、四年前の転居で、断捨離をして、昔買った物を大量に捨てまくったからか、特に必要のない、オシャレな文具に、心惹かれなくなっている自分に気づきました。
いつの間にか、ミニマリストになっていたようです。 -
東御苑を歩きました
新緑が美しい季節です。 -
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丸の内から、はとバスの夜景を見るツアーに乗りました。
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火曜サスペンスファンなので、警視庁の建物、いつもテレビで見ていて、ホンモノは初めてでしょうか
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少しずつ、夕暮れになり、東京タワーをめざします
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展望台からの夜景です
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その後、40分ほど、二階建てバスで、東京の町をドライブスルーしました。
夜の冷気は、けっこう寒かったです。 -
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翌日は、新宿御苑のウォーキング
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とにかく新緑が綺麗な季節です
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三つ目の店は、西麻布のTakumi
創作系が好きな私ですが、銀座のラルジャンと、この店が、もっとも印象的でした。
シラウオのフリット。
写真を撮らなかったけど、料理に使うメインの食材の香りを、小さい入れ物に入れて、香りをまず感じてみます。
これは、セモリナ粉だったかな。香りを嗅いだのは初めてでした。 -
料理の説明を、紙に書いてくれてます。
長い説明を聞いても、聞き取れなかったり忘れたりですが、食べていて、これ何だろうと思った時に、説明を読めるので、味への理解が深まりました。 -
サラダのドレッシングの代わりに、味のついた透明なシートで包んでます。
香りは、ベルモットだったかな。 -
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こちらもデザートはイチゴ。
コンフィチュールにしてるけど、甘さは控えめで、イチゴの味がしっかりでした -
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お台場の、チームラボの映像ミュージアムに入りました。
初日に入ろうとしたら、当日券は売り切れで、チケットを予約し、ネット購入して入りました。
最初に100人ぐらいをまとめて、5分ほどの短い映像による説明がありました。
「入り口で、ロッカーに、スマホ以外のすべての持ち物を入れる。水の中を歩くので、靴も脱ぎ、裸足になる。スカートの人は、鏡の床で下着が見えてしまうので、ズボンを貸し出します。スマホを落としての事故の責任は負いません」などなどの説明を、英語と日本語で、素早く聴かせます。
お客さんは、もう世界各国から来ていて、国籍の品評会かと思うほどでした。日本人比率は少なく、10%いないのではという構成。昼間のチケットは、早々と売り切れているようで、お台場泊ゆえ、18時の回で入ったので、それゆえ、外国人ばっかりになったのでしょうか。
今の、欧米中心のインバウンドの凄さを、認識しました。 -
この通路を歩いていき、次の入り口では、いきなり水の流れる坂道を、手すりを頼りに登らされて、写真を撮る余裕がなくなりました(笑)。
ものすごいインパクトのある演出でした。
落としたらスマホもアウトなので、水を張った部屋では、スマホを必死で握りしめてました。 -
四つの部屋で構成されているとのことで、これが最初の部屋でした。
LEDのライトの付いた、細い棒がたくさん垂れ下がっているイメージです。
色が刻一刻と変わります -
他の人々の影
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二つ目の部屋は、床は一面の水。膝までは来ないけど、膝下までは水です。
その水面に映像を当てて、鯉が泳いでいるような図でした。
最初の滝登りと、この部屋の後では、たくさんのタオルが積まれていて、そこで一旦、足を拭くことができました。 -
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次は、大きいバルーンが、密集しているイメージです。
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そして、ここでは、天井に画像が流れて、観客は、床に座って、天井の映像を鑑賞します。
速く流れる映像なので、なかなかうまく写真が撮れてませんでした。 -
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最後の部屋は、生の花を紐に繋いだようなのが、たくさん垂れ下がっていて、それが上がったり下がったり。
まさに花に包まれている感覚になります。 -
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ダイバーシティのドラえもん
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フジテレビ
展望台に無料で入れるそうです -
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最後の店は、マンダリン・オリエンタルのシグネチャーです。
グラスワインに注ぐ量が、他の店より多いので、そのことを言うと、マンダリンのチェーンでは、グラスワインの量が120だったか、決まっているそうで、それがルールだそうです。
あと、マンダリンホテルの初体験で気がついたのは、スタッフがとてもフレンドリーにお客達とのおしゃべりをする姿勢だなと思いました。
一般的に日本では、食事中のお客と、あまり長々と話さない、と言うイメージですが、そこには、大きな差を感じました。 -
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前菜やメインに選択肢があるので、友人と違うメニューをお願いして、楽しみました。
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カリフラワーのケーキ。
外側は金箔。ソースもカリフラワー。 -
ウフ・ポッシュ、ポーチド・エッグにえんどう豆のソース。
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川魚のフランの上にスープ
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イチゴとともにアイパラガスの季節でもあり、何度か新鮮なアスパラガスを食べました。
こちらは、緑と白のアスパラガスの食べ比べ。 -
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初日は夕食、次の日は、はとバス、さらにチームラボの映像ミュージアムに行ったので、部屋でゆっくり夕暮れを楽しめたのは、最後の日だけでした。
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ニッコーホテルで、まったく食べなかったので、最後の朝食だけ、レストランに行きました。
30階からの眺めもまた素敵でした。 -
24階の私の部屋からは、この隣のヒルトンホテルの塔が邪魔になるんですが、30階まで上がると、レインボーブリッジが、しっかり見えると学びました。
24階、ベイビューフロア、その上は、エグゼキュティブフロアで、階数と共に値段もアップします(笑)。
何事も、金次第の世の中でしょうか。 -
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朝食は1階はバイキング、30階はセットメニュー。それゆえ、30階に遅い目の時間帯に行くと、とても空いていて、ゆっくりできました。
フレンチトーストを選びましたが、ハーフバイキングスタイルで、スープや、サラダ、温かい野菜料理もあり、バイキングに近い十分さでした。 -
宮古島をキャンセルして、慌てて、旅程を作り、レストランを予約しましたけど、天気にも恵まれて、盛りだくさんに楽しめた旅になりました。
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