2023/04/02 - 2023/04/02
502位(同エリア576件中)
birdwatcherさん
- birdwatcherさんTOP
- 旅行記24冊
- クチコミ8件
- Q&A回答0件
- 31,668アクセス
- フォロワー2人
青春18きっぷを使っての春の100名城めぐり。
最終、第5弾は静岡の駿府城と掛川城の小さな記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これまでの4か所よりも今日はひときわ早い電車に乗って来た。まだ真っ暗の中、家を出て、4時間以上掛けて辿り着いたのは静岡駅から徒歩10分の駿府城。この日、駿府城では「静岡まつり」というお祭りをやっていて、多くの人が出ていた。
-
メインゲートである東御門橋を渡り、すぐにれ現れるのが東御門。重臣たちの出入り口として使われていたこの門は、1635年の城下の火事に伴う延焼で焼失するも1638年には再建されたらしい。ちなみに現在の御門は1996年に復元されたもの。
-
駿府城では天守台の発掘調査が続いている。調査が進み、天守台が再建され、ひいては往時の天守閣の姿までが再建されたらいいのに。
-
周囲には調査で発掘された石が山積みされ、再建を待っている。
-
駿府城と言えば天下の大将軍、徳川家康。発掘現場のすぐ脇に建つこの銅像は晩年の家康が鷹狩に興じる姿を表現したもので、台座を含めた高さは6.5mにもなる。なお、静岡駅北口には壮年期と千代丸と名乗っていた幼少期の銅像があったらしい。知っていたらカメラに収めてたのに・・・。いつか撮る機会があったら、ここに追加しようっと。
-
平成26年に復元された坤櫓(ひつじさるやぐら)。3階建てだが一般公開されているのは1階部分のみ。入場料100円也。
-
続いて東御門・巽櫓の見学へ。入城の際にくぐった東御門の2階部分とそこからつながる巽櫓の内部は駿府城についての小さな博物館となっている。入場料200円
-
巽櫓の内部にある竹千代手習いの間。今川義元の人質として、8歳から19歳までの12年間、駿府の臨済寺で生活していた時の家康の勉強部屋を再現したもの。
-
巽櫓(たつみやぐら)の外観はこんな感じ。平成元年に復元。
-
駿府城を出たあとは昼食。静岡駅南口の有名店でのランチを計画していたが、有名店だけに着いた時にはすでにかなりの人数が並んでいた。そこで急遽、静岡駅の駅ビル1Fの沼津魚がし鮨へ。
-
静岡駅から東海道線でさらに西へ。次に向かったのは掛川駅から徒歩7分の掛川城。今川氏の命により1512~1513年頃に築城され、天守閣は1596年に山内一豊によって作られた。しかし、1854年の地震で大半が損壊し、明治を迎えると廃城令によって廃城の憂き目に。現在の姿は1993年に復元されたもの。
-
外観3層、内部4階の掛川城天守閣。なお、この天守閣は、山内一豊が築いた初代天守を想定しているものの、その絵図などの資料が残っていないため、一豊が意匠をあわせて建てさせたとされる高知城の天守を参考にしているとのこと。入館料410円。
-
正面に見えるのが掛川城の御殿。畳を敷き詰め、襖で仕切った書院造で、役所機能と城主の公邸を併せ持っていた。御殿も1854年の地震で損壊したが、1861年には再建され、今に至っている。現存する城郭御殿は全国でも4か所しかなく、非常に貴重なものならしい。
-
御殿内部の御書院上の間。城主が執務をおこなった公的な場所。
-
四足門。絵図を元に復元された門で、内側には番所があったらしい。本丸に通じる重要な役割を担っていた。
-
決して大きなお城ではないけど、掛川城はなんか格好いいお城でした。城内には桜がたくさんあって、しかも満開だったので、その効果もあったのかもしれません。
以上で青春18きっぷによる春のショートトリップは完結。使用期間が約40日にも関わらず、基本、休日のみで予定を組んでいたので結構大変だった。でもそれをやりくりするのも楽しかったりして。また、いつか計画しようかなあ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
掛川(静岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
16