2023/04/12 - 2023/04/13
373位(同エリア1049件中)
風待ちさん
誕生日祝いに旅をと娘から誘いのLINE。
箱根に宿の予約をしたということで急遽計画を立てました。「箱根かあ、定番だなあ」とも思ってしまったけれど、そこは箱根、やっぱりさすがの箱根でした。ゆったりホテルステイも、そして、桜の後の新緑も美術館、公園めぐりもたっぷりと満喫できた旅でした。
1日目 《強羅》
箱根美術館へ(前回時間の関係で、すぐ前の強羅公園しかいけなかっ たので、そのリベンジ)
次に強羅公園へ(娘の希望で白雲堂茶苑を見に)
箱根美術館のPに車を止めたままCOFFEE CANPまで歩いてランチタイム。
そして、強羅のホテルに早めにチェックイン。ホテルステイ
2日目 ゆっくり読書とお風呂を楽しんで 9:30朝食 11:00チェックアウト
《まず、仙石原》
ポーラ美術館へ。広い敷地の散策を楽しみに
《小涌谷に移動》
千条ノ滝までハイキング
岡田美術館の開化亭にて、うどんのランチ
《元箱根》
箱根神社(娘のリクエストでからめ餅のリベンジ
箱根恩賜公園 (ヒメシャラ林を見たいがため)
満喫して帰路へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目 まず箱根美術館へ。入るとすぐ素晴らしい庭園が目に飛びこんできます。
「神仙郷」です。 -
庭に進んでいく前に美術館へ。古伊万里、柿右衛門、鍋島、備前焼などの名品が展示されていました。
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階段を上がると正面に大きく開いた窓から、額縁に入った絵ような景色が見えます。
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茶室を探して降りていきます。
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一面に広がった苔が有名な庭園です。
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茶室からの襖絵のような景色
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紅葉の時にもまた訪れたい。
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《強羅公園》
黄色のつつじは ヒカゲツツジ? -
まず「白雲堂茶苑」へ
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奥に 静かな佇まい
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質素な木のぬくもりが感じられます。
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白雲堂を出て、シャクナゲが続く道を歩いて下っていきます。そのまま下の出口から強羅の町のカフェへ。
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今夜の宿 「ブックホテル」ロビーの広間をぐるっと囲んで本棚が配置されでいます。
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ホテル内のショップの一画。ここで、チェックインの時間まで本を読みながら待ちました。
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開放的な広間。本を物色しながら過ごすことができます。
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オープンキッチンに続くスペースには箱根近隣の食材を届けてくれる農家やお店の地図が展示されています。
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オープンキッチンでの夕食。まずはワイン。
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色々な果実やハーブを漬けたお酒がそろっています。
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誕生日のサプライズ。赤い小箱の中にはチョコレートが
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ショートムービーが楽しめるお部屋
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《2日目》朝食は 読書とお風呂をゆったり楽しんでから 9:30に
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行動開始、仙石原のエリアへ。 ポーラ美術館からスタート
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草間弥生さんの作品
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ここは、思い思いの窓からはどんな景色だ見えるのでしょう。
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外に出て広い敷地内の散策路へ。
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まだ芽吹きには早いでしょうか
この後は小涌谷のエリアへ。 -
千条の滝 (ちすじの滝)
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小涌谷から湯元までのハイキングコースになっています
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最後のエリアは芦ノ湖
箱根神社の参道 -
こちらにはたくさんの観光客が
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インスタ映え のスポット
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二日間の旅 最後は「恩師箱根公園」
駐車場から階段を上っていきます。 -
山上門跡 馬酔木(?)のトンネル
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中央広場の湖畔展望館
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展望館の窓
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展望館からの芦ノ湖展望
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ヒメシャラ林 ここが一番の目的スポット
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赤い幹、樹形、5月に咲く小さな白い花 すべてが好きののです。
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押しの湖を眺めながら降りていきます。
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ゆったり たっぷり やっぱりの箱根をしっかり楽しんで 終わります。
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