2015/05/24 - 2015/05/27
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まさとし 国連加盟国すべて訪問済さん
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2015年 中国・北京旅行(天津、慕田峪長城)
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(5/24)
成田空港を15時15分発の中国国際航空で北京へ向かう。北京に行くのは5年ぶりだ。猛烈なスピードで変化し続ける中国の首都北京だが、変わりゆく雰囲気を体感してみたいというのが旅行の目的だ。
日本人旅行者が減っていると思い知らされたのは北京へ向かう中国国際航空機でほとんど日本人客が乗っていなかったことだ。ほぼすべて中国人旅行客で埋め尽くされていた。中国の入国カードが配られたとき、もらっている人が全くいなかったのがそれを象徴している。 -
機内サービスも機内食もあまり期待はしてなかったが温かい中国茶だけが妙においしかった。機内食はお茶だけでいいと思った。帰りもお茶を注文しよう。中国人はコーヒーを飲まないのか、コーヒーと紅茶のサービスはなかった。
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北京到着は18時。明るいうちに到着することができた。
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晴れているがスモックに覆われ地上は霞んでいる。やはり北京で青空は期待できないようだ。北京オリンピックを機に完成した巨大なターミナル3。遙か彼方のメインビルまで無人電車で移動して荷物を受けとることになる。
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地下鉄空港線で東直門駅へ出ることになる。この地下鉄は5年前にも利用している。運賃は25元とそのままだ。市内の地下鉄に乗り継ぐが場合は新たに切符を購入することになる。
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ちなみに市内までの大半は高架を走ることになる。
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終点の東直門駅で地下鉄2号線に乗り換え鼓楼大街駅に向かった。今夜の宿泊先は鼓楼大街駅の南の一角にある棗園居賓館(フートン・イン)だ。少し道に迷ってしまったが、何とかたどり着くことができた。周辺は北京で数少ない古い町並みが残る胡同の中にあり、日が暮れるとまともに街灯もなく、自分の歩いている位置が把握できなくなってしまった。かつて北京にはこのような胡同が至るところにあったのだが、再開発の波にのまれほとんど姿を消してしまった。そんな中、鼓楼周辺の胡同は観光の一環として再開発されずに今に至っている。胡同には至る所に公衆トイレがあるが、胡同の民家にはトイレが備え付けられていないのが理由だろう。利用はすべて無料なのでこの界隈でトイレ探しで苦労することはない。また外国人観光客も多いので扉のないトイレはもはや北京で探し出すのは困難な状態だ。そんな胡同地区のホテルで3泊することになる。
中国語読みでは「棗園居賓館」と難しいのでフートン・インとしておく。宿は中級ホテルで一通り設備は整っているが、くたびれた感じの部屋でそれにもかかわらず1泊5000円弱とあまりコストパフォーマンスがいいとはいえない。とはいえドミトリーに泊まる気にはなれないのでシングルルームとしては最安値の部類なのかもしれない。北京の物価高には困ったものだ。 -
夕食は地下鉄で東四十条駅に向かい徒歩でフーターズへ行ってみた。アメリカンレストランだが日曜の夜ということで店内はそれほど混雑していなかった。
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客層は欧米人ばかりで定番のハンバーガーを注文。店員が中国人というだけで全く中国らしさはない。店員は他の店舗同様中国人らしからぬフレンドリーな雰囲気で中国人に対する一般的なイメージは覆される。あと英語が通じやすいのもいい。
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店員は他の店舗同様中国人らしからぬフレンドリーな雰囲気で中国人に対する一般的なイメージは覆される。あと英語が通じやすいのもいい。
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値段はコーヒーなども注文して2000円ほどだ。
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フーターズ北京のグッズ。
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帰りはタクシーで戻ることにした。ホテルは鼓楼の近くなので運転手に行き先を説明しやすいので助かる。
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夜の鼓楼。
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(5/25)
5時台に起床。6時に宿を出発した。部屋に窓がないので外の様子がわからなかったが6時の北京は完全に太陽が昇っていた。今日行こうとしているのは万里の長城でまだ行ったことのない「慕田峪長城」だ。 -
フートンの町並み。
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鼓楼大街駅から地下鉄で慕田峪長城へのバスが出る東直門駅近くのバスターミナルへ向かった。
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東直門駅着。
地上に出たところの巨大なバスターミナルがある。目的の慕田峪長城行きのバスは少し外れの屋外の乗り場から出るという情報を得ている。しかし結果として目的のバスは見つからなかった。一日二本しかないようなバスだ。ガイドブックに書かれていたバスの番号の乗り場は見つかった。しかしその番号のバスは目的地が違うようだ。また出発予定時刻の7時になってもその違う目的地のバスがやってくる気配がない。平日は観光客がいないので運行されていないのだろうか。しかたない。今日は慕田峪長城へ行くのをあきらめることにした。 -
急遽目的地を変更して明日行く予定だった天津へ向かうことにした。東直門駅から二本の地下鉄を乗り継いで北京南駅へ向かった。中国高速鉄道の北京の拠点をして建設されたUFO型の巨大な鉄道ターミナルだ。この駅から中国各地に高速鉄道が発着している。
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天津までの切符を購入することにした。天津までは頻繁に列車があるので事前の予約の必要はなく、1時間後に出発する列車を予約することができた。今回は一等を予約してみた。とはいえ天津までは所要35分だ。
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駅舎の中には吉野家などの店舗も入ってた。
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9時01分発の列車に乗り込むのだが、しばらく時間があるので駅構内のレストランで朝食として牛肉面を食べることにした。
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しかしこの食事がずいぶん高かった。39元なので約700円。もはや日本と変わらない。
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各ホームに改札があるのが中国の鉄道の特徴だ。
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天津への切符。
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切符を改札に通してホームへ向かう。
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天津までの高速鉄道はドイツ製ICEタイプの列車で統一されている。
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一等の座席は横4列で日本のグリーン車のような座席配置だ。
しかし開業からまだ10年も経っていないのに座席のシートはずいぶん汚い。布製のシートがヨレヨレになっているのがみすぼらしく感じさせている。日本では座席の布がめくれてくることなどあまりないのだが、中国ではほとんどの座席の布がめく入れ上がっている。座席のクッションも弱くなっていて座ると大成が若干低くなる。このような問題点は上海のリニアモーターカーや北京空港からの列車の座席でも感じたことだ。とにかく座席に関しては中国製の粗悪さが際立っている。中国製の問題点はやはり耐久性だ。
天津までの列車は時速300キロで運転され所要35分で到着する。途中の停車駅はなくノンストップ運行だ。 -
天津駅に到着。駅の地下から9号線で港湾地区のゴーストタウンを見に行くことにした。この列車、終点まで乗ると1時間以上かかる。本数はあまり多くなく結構混雑していて座れないとかなり疲れることになる。
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9号線の市民広場駅で降りてみた。駅前には廃墟の商業施設があったが、それ以外にゴーストタウンは見つからない。せっかくここまで来たのだが、ゴーストタウンは再び工事が再開され完成している建物もあるようだ。この地区の開発責任者が自殺して無計画に建設された高層ビル群の工事が中断して摩天楼の廃墟となっていると日本で大きく報じられたが、そのようなものは一時的なものでこの町は再び発展し続けている。ここまで来る列車の混雑具合を見ていて廃墟など疑わしいと思わされる。ゴーストタウンはなかった。
タクシー運転手にゴーストタウン(鬼城)に連れて行ってくれと言ったらそんなのは知らないといった感じだ。 -
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結局不完全燃焼のまま大きな収穫はなく、天津駅へ戻ることになった。もしかしたら廃墟があるかもと終点の東海駅まで行って折り返し、再び天津駅方面に戻った。しかしそれらしき建物はなく何の変哲もない港湾地区が続くだけだった。
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再び天津駅まで戻るのに約1時間。予想通り途中からたくさんの乗客が乗り込んできた。
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9号線を天津駅の二つ手前の駅で下車することにした。ここから歩いて解放北路を散策することにした。
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解放北路界隈は租界だった場所で列強が建てた重厚な歴史を感じさせる建物が多く残っている。
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日本の建物も多く、横浜正金銀行などは大連などとともにここでもその存在感を欲しいままにしている。
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そのまま和平通りに行ってみた。こちらは歩行者天国の街で一番賑やかな場所で買い物をする以外は特に見るべき雰囲気ではない。
タクシーで北朝鮮レストランへ向かった。しかしなかった。近くの商店で聞いたら昔はあったが今はないといわれた。また今回も空振りが多い旅行になってきた。でもないのがわかっただけで満足できる。場合によっては場所がわからないまま帰ることになったり、またそこにたどり着く方法すら見つからないまま行くのをあきらめることも多い。なので今回はなくなったという事実確認ができただけでも満足だ。 -
昼食は北朝鮮レストランの店があった場所の近くで食べることにした。
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店の子が客引きしていた。
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牛肉面を注文。
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タクシーで駅近くの解放橋へ戻った。そのまま天津駅へ向かった。
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北京への高速鉄道は30分後の列車を予約することができた。
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切符を購入後すぐに乗り場へ向かった。帰りは二等座席を予約した。値段は11元(200円)しか変わらないのでアーバンライナーのデラックスシートみたいな感じだ。所要時間は35分なので窮屈でも苦にはならない。乗り込んだのはビュッフェのある車両でテーブル付きの横5列の座席が配置されていた。本来なら食堂車として使用されるはずだったのが、座席車として利用されているようだ。
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北京南駅に到着。
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地下鉄を乗り継ぎSOHO尚都へむかった。
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ここに「MOESTAR」というメイドカフェがある。しかしなぜか日本人による紹介がない。
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本当に営業しているのか半信半疑だったが、そこではレベルの高いメイドが対応してくれた。日本語や英語は片言だ。またメニューが中国語のみ。完全に中国人向けの店といった感じだ。日本人旅行者がこの店の情報をアップしていても良さそうだが全くないのでなぜかわからなかったが、メイドが日本人慣れしていないのが理由だろうか。
ケーキとコーヒーをいただきくつろぐことにした。 -
写真撮影はチェキのみと一般的なメイドカフェと同じでこれは仕方ない。
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その後夕食を食べにタクシーで北朝鮮レストラン「平壌館」へ向かった。天津ではなくなっていたのでリベンジだ。
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タクシーで向かったのだが夕方のラッシュ時間で大渋滞。失敗だ。バンコクなどでは渋滞は改善されてきている感じだが、北京では悪化の一途をたどっている感じだ。結局それほどの距離ではなかったがかなり時間がかかってしまった。値段も高くついてしまった。地下鉄と徒歩で向かえばよかった。少し後悔。
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でも北朝鮮レストラン「平壌館」は営業していたのでわざわざ来た甲斐がある。当然ながら丹東で行った店と雰囲気は同じでメニューは豊富だ。
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値段もそれほど高くない。松茸ビビンバとユッケを注文することにした。従業員はみんな北朝鮮人。
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残念ながら今日はショーはないようで食事だけ済ませて店を後にした。徒歩と地下鉄で宿へと戻ってきた。
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(5/26)
昨日行くのをあきらめた慕田峪長城だが、計画を練り直し改めて目指すことにした。昨日は直通バスで行くのはあきらめたので今日は頻繁に出ている懐柔までのバスを利用して懐柔からはタクシーで向かう。 -
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東直門のバスターミナルから懐柔行き316路のバスに乗り込んだ。
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タクシー利用で長城へ行くと直通バスに比べて値段は高くなるが日本円換算すれば大して変わらない。タクシーだと時間も気にしなくていいので無駄がない。
懐柔行きバスは高速を走り、1時間半ほど走って柔懐市内に入り、明珠広場という停留所で下車した。ここでタクシーを拾うことになる。バスを降りたら早速タクシー運転手が声をかけてきた。タクシーは片道でもよかったが運転手のおばちゃんが往復にしろと営業してきた。タクシーと行っても白タクだ。でも真っ白のトヨタカムリの新車で快適に移動できそうな車だ。値段は片道50元。慕田峪頂上まで距離は20キロあるが中国の運転手はあまりむちゃくちゃな値段を言ってこないので交渉はスムーズに進む。確かに帰りの足は不確かなので往復するのもいいだろう。運転手は待ち時間を少なくしたいようでリフトと滑り台を利用するように進めてきた。歩いて登るとかなり時間のロスになる。この観光地にそれほど思いがあるわけではなく、一通り見たら速く北京に戻りたいので運転手にいわれるがままリフトと滑り台のチケットを購入した。 -
駐車場には2時間後の11時に戻ってくることになった。ゲートからシャトルバスでリフトの乗り場まで向かうことになる。ゲート周辺はお土産物からファーストフード店まで何でも揃っている。交通が不便なので八達嶺に比べ不便でマイナーなポイントかと思っていたが、そんな雰囲気はみじんもなく一大観光地化していた。ただ朝早いので観光客はまばらだ。
長城へはリフトの他にロープウェイもある。リフトは頂上の中腹までだがロープウェイはさらに山頂に近い場所まで行くことができる。リフトと滑り台はセットになっているためロープウェイを利用してから滑り台を利用すると片道を二回買うことになり割高になる。なのでリフトを利用してロープウェーの降り場までは長城をを登ることになる。
リフトはスキー場のような感じだ。 -
リフトからは帰りに利用する滑り台が見える。
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慕田峪長城は緑が多く、空は青空もうっすら見えてなかなか鮮やかな眺めで見応えがある。朝早い時間だからか、リフトで登る人が少ないからかリフトを降りた辺りはほとんど観光客がいなかった。万里の長城というと人でごった返しているというイメージだが、ここは別世界だ。
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そんなことを感じながらロープウェイの降り場まで長城を登ることにした。結構高低差があり、急な階段もあるので体力を消耗する。朝から飲まず食わずなので結構ハードだ。ジュースは15元。300円。山の上とはいえ中国の物価は高い。のどが渇いたがあまりにも高いので我慢する。
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だんだん人が増えてきた。
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帰りは滑り台で戻ることになる。
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自分でソリのスピードをコントロールできなかなか楽しい。
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しかし前の奴が遅い。
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11時にゲートに戻ってきた。
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これから頂上へ向かう観光客がたくさん来ている。早く来たのは正解だった。
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ゲートを出たら運転手のおばちゃんが待っていた。すぐに車に乗り込み懐柔に戻った。そして東直門へのバス乗り場で下ろしてもらった。
この白い車がおばちゃんの車。完全なチャーターではなくほかの客も拾っていた。 -
バスはすぐにやってきて座ることができた。時間はまだ正午だ。ずいぶんスムーズに観光できた。お金も思ったほどはかからなかった。
東直門バスターミナルに着いてからやっと定価(4元)でコーラを買い、口にして生き返った。東直門から歩いて屋根裏というメイド喫茶へ行ったらつぶれていた。閉店したのかと思ったら移転したようで閉鎖された店の扉に新店舗の地図が出ていた。 -
さらに歩いて麦子の方へ向かった。この辺りは高級ホテルが多い地区で道行く車や停まっている車は高級車ばかりだ。中国の金の流れに圧倒されてしまう。
メイド喫茶「屋根裏」は居酒屋風でメニューは豊富だ。 -
店の雰囲気は少しイメージとは違ったが、メイドは定番のパフォーマンスをしてくれる。ここで昼食としてオムライスを注文することにした。ここも英語や日本語はあまり通じない。
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1時間ほどくつろいで地下鉄で北京石景山游来園へ向かった。噂の偽ディズニーランドとされる場所だ。実は北京市内にある。明日行く予定だったが、今日はスムーズに行動できているので前倒しすることにした。
入場料は10元と安い。アトラクションはそれぞれお金を払うことになり、一回だいたい20元だ。 -
遊園地の敷地はかなり広く、たくさんのアトラクションがある。しかし閉鎖されているものもあり、また客がほとんどいないのでほとんど稼働していない。
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この遊園地は怪しいキャラクターで有名だったが北京オリンピックを機に一掃されてしまった。ミッキーマウスやドナルドダック、ドラえもんなどいかにもというキャラクターは海外から批判され姿を消してしまった。とはいえ怪しいキャラクターは数は減ったものの今でも至る所に残っている。
遊園地を象徴するシンデレラ城はさすがにどうすることもできないのでそのままだ。 -
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ポパイはそのままだ。
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またお土産物屋にはドラえもんのぬいぐるみが置かれていた。
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そんな中スプラッシュマウンテンのようなの乗り物は興味深い。
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この遊園地で一番楽しそうなアトラクションで唯一行列が出来ていた。
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夕暮れの胡同。観光客が行き交う賑やかな通りもある。
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適当に賑やかな通りを散策して夕食は杭州包子の店で安く済ませた。店で地元の青年と知り合ったが、連絡先交換でフェイスブックがないとやはり不便を感じた。お互いのメアド交換をしてもその場でお互い確認するのは難しい。フェイスブックだとその場でどちらかが友達リクエストをすれば簡単につながることができる。
フェイスブックがいかに便利か思い知らされた。でも中国政府にとっては自国民がそのように外国人と簡単に連絡を取り合えるツールは普及して欲しくない。秘密だらけの中国では情報は脅威であるのは言うまでもない。この不便さが中国政府にとっては都合がいいのだ。中国でフェイスブックが使えない理由が妙に納得できた。 -
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(5/27)
今日行く予定だった北京石景山游来園だが、昨日時間ができて行ってしまったので今日はゆっくりできる。ホテル周辺の胡同や湖を散策してみた。 -
朝は営業している店も少なく人通りも少ないので落ち着いた雰囲気だ。胡同では自転車が行き交い家の前を掃除する人々など昔ながらの北京の人々の日常を垣間見ることができる。
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BMWのロゴ付きのオート三輪。
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10時前にチェックアウトを済ませ荷物を預けて街へ出た。行く予定はなかった前門にある鉄道博物館に行ってみるその後周辺を散策してみよう。鉄道博物館はかつて奉天への列車が発着していたターミナル駅の旧駅舎を利用したもので車両の展示はないが展示物の資料は充実している。
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中国の鉄道網は第二次大戦後猛烈な勢いで路線を延ばした。そして現在も猛烈な勢いで高速鉄道網が広がりつつある。そのような歴史の流れがわかりやすく興味深い。
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お土産物屋があり、高速鉄道の模型は案外安く買えるようだ。
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前門は正式名称は「正陽門」で文化大革命の際、破壊を逃れた数少ない歴史的建造物だ。
前門の南側は歩行者天国の前門大街になっている。前門の近くから天安門をチラ見してみた。今回は天安門の前まで行く気はないが、北京に来て天安門を見ずに帰るの味気ない。 -
かすむ広場と天安門。
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前門大街の歩行者天国を散策してみた。
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とはいえ行く当てもなく暑いだけで疲れたのでスタバに入ることにした。
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ティラミスフラペチーノのヴェンテ(一番大きいサイズ)を注文してみた。値段は40元(800円)と日本より少し高めの料金設定だ。日本のように混雑することもなく店内では欧米人観光客が数組座っているだけだ。店員はフレンドリーでテキパキと対応してくれる。
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昼過ぎ空港へ向かうことにした。一度宿に荷物を取りに行った後、地下鉄を乗り継いで首都国際空港へ向かった。
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時間に余裕を持ってきたつもりがチェックインや荷物検査で時間を取られラウンジに入れたのは出発2時間半前だ。でも十分ゆっくりする時間はある。
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ラウンジ内は結構混雑が激しく、座る場所がなかなか見つからない状態だった。
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ラウンジ内にはの自由に注文できる食堂があり、ビュッフェの食事も備えられ食べ物がかなり充実している。ドリンクやお菓子なども種類が豊富で中国らしい豪快なサービスだといえるだろう。
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満腹の状態で搭乗口へ向かおうとしたら東京行きのフライトが90分の遅延と表示されていた。16時40分発の東京行きだが18時10分発になってしまった。成田空港の到着は21時なのでそれが22時30分着になってしまう。成田空港には23時までに着陸しなくてはならないがギリギリだ。
予定通り成田についても果たして家まで帰る足があるのか、いろいろ不安なことが多い。最悪成田空港で泊まることも可能だが、翌朝の行動に影響するのでできるだけ家には帰りたい。。まぁラウンジにもうしばらく居座ることになる。シャワーを浴びてリフレッシュだ。 -
頻繁に飛行機を利用しているが1時間以上の遅延ははあまりない。何か補償はあるのかわからないが中国国際航空を利用したのが運の尽きだ。今日中に帰れれば問題ない。食事の出るLCCだ。
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機材はA320でランプバスで駐機場に連れて行かれた。離陸はさらに遅れ成田に23時までに到着するのか不安になってきたが、22時45分に着陸した。
23時10分発の東京行きの格安バスがあり、これに乗ることができた。東京駅には0時5分に到着。何とか家に帰ることができた
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