2023/02/24 - 2023/02/26
76位(同エリア992件中)
そいるさん
この旅行記のスケジュール
2022/02/24
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セブンイレブン網走南中央通り店
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2022/02/25
2022/02/26
2022/02/27
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この旅行記スケジュールを元に
4連休に網走と知床。
網走では流氷船で沖合まで出ましたが流氷が見れてよかった。
バックに知床方面の山々も見えて冬景色満喫。
知床では寒くなると空気が冷されて湯気みたいになるのは見てて新鮮な光景。
知床のツアーはフレペの滝のシューイングと流氷ウォークに参加。
フレペの滝では雪が積もっているので、普段は入れない歩道以外も歩けたし、
色々な動物の痕跡もみることができてよかった。
流氷ウォーク
ドライスーツを着ると全然寒くないし、冷たくないのも驚き、
スマホの首にかける防水袋をもっていたので水中の様子も動画越しに見ることができました。
ホテルは今回は北こぶしに宿泊しましたが、
大浴場がとてもよかった。流氷を見ながら入る風呂はいいね。
サウナも外気よくできるし、いい風呂でした。
ビュッフェも種類多めで満足。
網走監獄は結構見どころ多め、敷地広いしそれなりに時間つぶせる。
雰囲気も監獄の雰囲気はなかなか味わえなくてよかった。
流氷館もすぐ近くにあるのでセットでおとずれました。
紋別と比べたらすこしこぢんまりめ。
サクッとみて回れます。水族館の魚が可愛かった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
エアドゥに乗って出発。
ホタテスープがすごく美味しかった。
すごいホタテの味がしっかりする。
これは北海道 -
飛行機の車窓は屈斜路湖がしっかりと見えました。
この時期だと海に氷が貼っていて、景色が全然違ってみえる。
冬の釧路も釧路湿原とかはきれいな雪原だったので行ってみたい。屈斜路湖 自然・景勝地
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女満別空港に近づくと、
オホーツク海の沖合に流氷が広がっているのが見えました。
本日流氷クルーズにのるので、なんとかみれそうかな・
フライトは色々見れて楽しい。 -
空港からバスで流氷観光船乗り場へ
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流氷観光船のりばは道の駅 流氷街道網走となっており、
お土産や飲食店となります。
1階が乗り場とお土産売り場チケット売り場。
2階が飲食店となっています。道の駅 流氷街道網走 道の駅
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おーろらソフト購入
おーろら運行期間の限定復活となっており、
味は流氷ソフト380円 ミックスソフト360円 ミルクソフト340円
どんな味かは食べてからのお楽しみ -
砂糖味のぱちぱちするトッピングがかけてあり、
味はソーダ味でした。 -
近くのセブンイレブンでカツゲン
北海道といえばこれ
パッケージが通常版ではなく、
時期的に前期試験前で、受験版になっていました。 -
近くの商店街をぶらぶらしてアトランテというパン屋さんを見つけて、入店。
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安い品でからしウィンナーのピザパンを購入。
ケチャップがスパイシーで美味しかった。
パンはやや硬め。 -
近くに戻っておーろらの乗車券を発券。
事前に予約していましたが、時間近くにならないと発券してもらえません。
12時半出航のチケットで発券したのが11時半で1時間前から発券となります。
チケットをもらえたのでこれから乗るのが楽しみ -
おーろらに乗船。
列については50分前ぐらいに数人人が並び始めて、
30分前ぐらいには行列になっていました。
台湾からのツアー客が多めで、団体客がくると一気に並ぶ人が増えた印象流氷観光砕氷船「おーろら」 乗り物
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港から出てすぐに小さな流氷が漂っているのが見えました。
陸のすぐ近くにも氷は漂ってくるのかな。 -
ある程度進むと遠くに知床の山々が見えてきました。
しっかり雪かぶりしていて、山が連なっていて知床連山といわれる理由が分かる。 -
さらに沖合に出てお待ちかねの流氷が見れました。
ずっと見たいと思っていたので見れてよかった。
知床連山とセットで見れて雪景色満喫。
船のエンジンの音と比べ流氷の割れる音は小さめ。 -
近くで流氷を見ると結構サラサラ。
氷といえど見た目は地表上の普通の雪と同じような見た目でした。 -
船内は自由席の他に400円追加で特別席も座ることができますが、
あまり自由席と変わらない印象。
船内は自販機や売店もありました。 -
つづいて近くの流氷ガラス館へ
グラデーションがきれいなグラスが売ってありました。
白からピンクや青の移り変わりが綺麗。流氷硝子館 美術館・博物館
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グラスがメインですが、キーホルダーや小物系も流氷をイメージしたものが多く、
見るだけでもかなり満足。
お土産で1つキーホルダーを買いました。
吹きガラス体験もでき予約も可能なので、
したい方は予約するといいかも。
ガラス体験の部屋は工房みたいな感じでした。 -
建物の外観も倉庫みたいで
青と赤が映えておしゃれな外観。 -
少し歩いてモヨロ貝塚館へ。
モヨロ貝塚館 美術館・博物館
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モヨロ貝塚という近くの貝塚で発掘された物品と
当時の暮らしぶりが展示されてありました。
モヨロの人々はアイヌ人の暮らしになじむ前の
海を中心に暮らしていた人たちのことになります。 -
動物信仰として熊は重宝されていたようで、
クマをモチーフした置物もありました。 -
昔の人のイメージの家。
実際に入ったりできる体験型の展示はいい。
料理もおいてあったり、敷物も敷いてあったりしてリアル感がありました。 -
発掘された土器にはなんのかたちという土器もありました。
カエルのような土器や
駆けて全体がわからないものまで、
昔の人がどういう経緯で作ったのか謎なものもあり歴史の浪漫を感じる -
貝塚の展示も再現してあって結構大きいんだなと思った。
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外には竪穴住居がありました。
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内部の様子も入り口から確認することができます。
階段が続いて真ん中に囲いがあり、
奥は木を敷き詰めた少し高くなった床になっていました。
縄文式の家の雰囲気 -
宿泊ホテル外観は少し古目。
オホーツクインというホテルに宿泊。網走 ホテル オホーツク イン 宿・ホテル
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室内は一般的なビジネスホテルでした。
価格は安めで素泊まり1泊4600円
朝食は800円ぐらいで安め -
ちょっとしたサービスでおつまみと水がアメニティでありました。
少しうれしい。 -
ホテルのエレベーターは天井が少し特徴で、
電球と鏡で無限ループになるような造りになっていました
ちょっとしたデザイン性を感じた -
夜は近くのカレー屋さんで
ビスターレビスターレ 網走本店 グルメ・レストラン
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メニュー表
メニューはいろいろありますが、
気になる本日のカレー。 -
ダブルカレーセットを頼みました。
カレーは本日のカレーとバターチキンを頼みました
本日のカレーは豆系
バターチキンはまろやかでおいしい。
豆系は少しコンソメスープのような酸味がありました。
食後のドリンクはチャイをいただく。 -
朝起きてホテルの朝食。
和風の家庭風の料理で美味しい。
ビュッフェはお腹いっぱい食べれるけど、
プレートでの定食でもきれいだといいね。
ご飯はお代わりできました。
ミニホタテのスープと刺身が良かった。 -
バスに乗って知床へ。
車窓は雪景色で斜里岳は形がきれい。
斜めの山は美しい。 -
知床に到着
知床についてまず感動したのは、
港の海が凍ってて陸地のようになってて
流氷すごいと感じた。
空気も流氷近くの空気は冷めて霧のようになってて、
あまり見たことのない景色。
天気は晴れてて気持ちよい -
道の駅にて鹿肉バーガーを購入。
400円
シカの肉は美味しいけど一般的な肉との違いはわからなかった -
道路も霧の通り道になってて、
空気の流れが可視化されてるようで面白い。
車が通ると霧も大きく動くし、
見てて面白かった -
ゴジラ岩
色々な角度から見ることができるけど、
この角度がゴジラっぽいかな?
他にも似たような岩はあるけど、
自然の造形がゴジラになるの面白い。ゴジラ岩 (ウトロ) 自然・景勝地
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オロンコ岩展望台は
アイゼンはいてたら冬でも登れるようです。
基本は雪解け時からのアクティビティかな。
遠目で見ると本当に山のようで、かなりでかい岩なので登りたい。オロンコ岩 自然・景勝地
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港の風景。海に氷がひっきりなしに広がっててみてて感動した。
赤い灯台も雪がかかっていて冬景色にあっています。
雪が片方にかかってるのは風の影響か -
知床世界遺産センターには入り口に流氷がかざってありました。
つるつる。
本物の流氷が簡単に触れるのはいいこと。知床ならでは知床世界遺産センター 美術館・博物館
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館内の様子
内容は知床に住むフクロウやクマの説明。
シアターコーナーは四季折々の知床の風景が見れました。
夏の知床も行きたい。
知床も外来生物でアライグマやセイヨウオオマルハナバチなどもいるようです。
流氷のでき方のパネルはアムール川からの水の塩分濃度の違いで、
できると展示してあって分かりやすかった。 -
ワシの展示室。オオワシの大きさも展示してあって大きかった。
写真展もあって、シャチは迫力あった。
知床は特有のいろんな生物がいて大きい動物が多い。 -
目撃地の情報もあって結構身近でみられそう。
水曜日に観測していて、流氷上で見られることが多そう。 -
道の駅に戻ってイクラ丼定食。
いくらがいっぱいでキラキラして綺麗。
北海道で知床まで来たら海鮮モノ食べたい。
価格は2840円。 -
12時ごろにきたときは混んでて待ちの人が出るレベルでしたが、
14時台であればかなりすいているのでおすすめ。
座席も半分は空いていたのでゆったりとできます。 -
知床の集落から知床自然センターに向かう途中の滝。
湯気が出てて水のほうが暖かいのかな。温泉成分ありそう
名前は調べると日暮れの滝というようです。
由来が気になるところ。日暮れになるときれいとかか?日暮れの滝 自然・景勝地
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知床のビジターセンター。
クマのぬいぐるみが大きくてモフモフ。知床自然センター 美術館・博物館
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シマエナガの写真展示もあって小さくて白くて可愛かった。
七匹そろうのはかなりのシャッターチャンスでいい写真。 -
流氷定点観察の写真。
2023は途中までなので、2022をみると3月はいると流氷はかなり少なくなるので、
4月入っても沖合にはわずかに流氷が見えるけど。
楽しめるのは2月中と感じた。 -
知床ビジターセンターまでの道に結構海が見渡せる場所があって、
流氷に沈む夕日を眺めていました。
遠目では雲があり、水平線に沈むところは見れませんでしたが、
流氷とセットで夕日を眺め静かな時間を過ごせました。
良い夕日。 -
ホテル。
北こぶしに宿泊。
本来はシングルのお部屋ですが、部屋の空きがあるということで、
ツインのお部屋になりました。
無料でアップグレードで広くてラッキー
部屋の鏡は開きの窓状になっていていいなと感じた。北こぶし知床 ホテル&リゾート 宿・ホテル
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設備はアイパッド付属
ホテルの一般的な情報が確認できますが、
インターネットもできます。 -
アメニティ類は水に加えてお知床のお菓子もあり良かった。
お菓子はクリームのラングドシャで甘め。 -
ホテルの足湯コーナー。流氷を見ながら見る足湯は良い。
大浴場はお風呂場でもサウナでも流氷見ながら入れたので、
めちゃくちゃ満足だった。流氷見ながらのサウナはなかなかできない体験。 -
ホテルの売店ではヒグマの毛皮も売ってありました。
55万円だったから買えない値段もないし、買う人もでるかな。
家に置いてあったらかなり来訪者びっくりすると思う。
毛皮は固めでした。ヒグマの毛皮はなかなか触れないので、
触れるのはいいと思う。 -
ホテル内部に神社があるのはかなり珍しい。
鈴はついてないけどお金を入れてお参りできます。 -
ホテルの朝食。
ビュッフェスタイルで品数も多大満足です。
ドリンクは北海道らしくカツゲンあり、
オムレツも焼いていただけます。
ごはんはあっぺ飯というものがあり、鮭の漬けと山わさびを乗せて頂けます。
辛味が美味しい。 -
朝は現地ツアー参加。
ホテルまでお迎え来てくれます。 -
スノーシューをはいてフレペの滝へ。
スノーシューのポイントはつま先を先にして重心を乗せて歩くと、吸えりずらく、歩きやすいです。
はめ方はひもを緩めて、つま先を靴の先まで出して、
ひもは側面のひもを引っ張って固定させて、
後ろ側のひもは踵に回して黄色いところで固定させて
そこから反対側に伸ばしてゴムの穴に金具を通して固定。
見ながら作業できるので履きやすい。
履き心地はそこまで重くはなかった。 -
フレペの滝の道中では小さいヒグマが木に登った爪痕がみれました。
観光コースでも普通にクマは出るのだね。
他にはエゾクロテンの足跡やきつつきの穴がありました。
木々については開拓の人が植えたという蝦夷桜もあって、
桜も見れそう。
スノーシューの歩行は雪が積もっているため、歩道だけでなく、
歩道近くの原生林にも入ることができて、
雪がずぼずぼ足に入って楽しかった。 -
フレペの滝
凍ると幻想的に見えます。
崖の下ではオオワシも見ることができました。フレペの滝(乙女の涙) 自然・景勝地
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カラスの巣。
カラスはどこでも見られるけど、
巣と一緒に見られる機会はないので、
普通のカラスを見ただけでも自然の中にいるのを感じる。 -
季節外れですが、セミの抜け殻がありました。
残ってるの面白い。 -
ホテルに戻って、少しゆっくりして、観光センターで流氷ウォーク待ち合わせ。
流氷情報もあり、流氷はバッチリです。
これを見ると国後島も流氷が島にさえぎられるのでかなりすごそうです。
網走でも流氷は見えたけど知床のほうが明らかに密度が濃いのは地形もありそう。 -
流氷ウォーク。
ドライスーツを着ると、実際に流氷の海の中に入っても全然冷たくないし、
ぷかぷかうくしかなり楽しかった。
出るときは流氷に体をよせて手で滑らせて、出るけど少し時間かかった。
景色も沖合まで歩けそうな勢いで流氷の広がりすごい。
行く途中の水の中に浮いている氷は滑って楽しい。
落ちても浅いとこだから足はついたりもするし、かなり氷を楽しめた。 -
流氷の海の中。
防水カバーをスマホで首にかけて持ってくると水中でも撮影できます。
持参してない場合はガイドさんに預けて氷上では撮ってもらうことができます。
実際に撮影するとなると難しいので動画になりますが、
水の中も見ることができて、
それなりに深さは感じた。 -
夜はラーメン屋
特選トロチャーシュー麺1280円
チャーシュー多めでまろやか。
トロチャーシューだけに柔らかく美味しかった。波飛沫 グルメ・レストラン
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ホテルチェックアウトして知床離脱。
朝風呂もして流氷を見ながら快適な朝を過ごしました。
かなりいいホテルで満足。 -
網走監獄へ。
監獄食堂で監獄飯。
見た目は質素だけど味は美味しいし。健康的。
まぁお金を払ってる以上監獄飯とはいえ、ねちゃねちゃや
明らかに品質悪い品物を出すとクレームがでそうだから美味しくはしてありそう。博物館 網走監獄 監獄食堂 グルメ・レストラン
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冬らしく監獄風の鎌倉がありました。
中にも入れて期間限定オブジェクトとして楽しめました。博物館網走監獄 名所・史跡
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網走監獄内はマネキンで実際の囚人の作業があって視覚的にわかりやすかった。
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網走は監獄で有名ですが、
できた理由は北海道開拓で囚人を使おうという理由でできたようです。
北見から網走へと向かう道を作る作業では6人に1人は、
労働環境と栄養不足により亡くなったそうです。 -
牢屋の中にも入れて、斜めの格子は本当に向かい側の牢屋の様子は見えないし、
プライバシーも配慮してそう。
牢屋の角度的に構造を少し変更するだけで、
廊下はみえるけど、向かい側の格子の中を見えなくするのは、
視的に面白い。
施設はかなり広くて2時間弱滞在できました。
マネキンを活かした施設で、実際の雰囲気がわかるし、
裁判所のイメージもお堅い雰囲気が出ていて楽しめました。 -
続いて流氷館へ
オホーツク流氷館 美術館・博物館
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-15℃の部屋。
流氷の部屋は紋別のと比べ少し劣る印象。
流氷はありますが、シャボン玉を凍らせる体験や氷の中に展示した花や魚はなし。
タオルは凍りますが、紋別と比べ5度気温が高いので少し固まるまで時間かかった。 -
水族館ではナメダンゴという魚がまんまるで可愛い。
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生息場所は結構狭め。千島列島沖とオホーツク海南で地元の魚といった印象。
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流氷に関するモニター展示では、
流氷にも水流によって渦ができるのが面白かった。
流氷の渦は台風みたいな印象。
他にも流氷のでき方や流氷の隙間に植物プランクトンがたくさん住んでて、
栄養になってる等基本的な背景の展示がありました。 -
流氷ソフトを頂きます。
350円
味は塩ソフト。
塩が流氷をイメージして青色になっていました。
ちょっとした着色でも流氷を感じる。 -
入り口にはニポポという特徴的な像がありました。
アイヌの伝統的な人形で、幸せをもたらす像だそうです。
こけしのような印象を覚えた。
木彫りはアイヌって感じします。 -
バスで空港へ。
女満別のラウンジはかなりシンプル。
1時間700円
カードラウンジではなく、有料のラウンジとなります。
飲み物はオレンジジュース 緑茶 コーヒー色々(イタリアン アメリカン カプチーノ)がありました。
人は少な目。自分が入ったときは自分以外誰もおらず、
後で4人のグループが入ったくらい
コンセントは手前側のデスクの席のみで少な目。女満別空港 空港
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この日は札幌で寒波で札幌便が欠航になってました。
新千歳空港はかなりの待ちになってたようです。
道外便は欠航は少な目ですが、数時間の遅延が発生や
羽田着が24時過ぎになる便もあり、
冬の北海道は気象条件で大きな遅延もあると感じた。 -
フライトで東京へ
ホタテスープで旅の〆
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