2023/04/26 - 2023/04/26
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まりあさん
今回の旅は、がっかり旅でした(泣)。
なにせ、天気が悪かったです。
雨マークはなく、曇りマークが並んでいる状態だったので、毎年、冬場に那覇に滞在している私とすれば、たぶん、そこそこに太陽は出るだろうと、期待してました。
時期が悪いのか、宮古島がいつもこうなのか、私が不運なのか・・・
どんより曇りが、ここまでひどいとは思わず、そうすると、宮古島のような島では、何もすることがない(笑)。
リゾートホテルは、何をするにしても、ぼったくり価格で、のちに町に出かけても、あまりの小さい町に、気分は沈むだけ。
もともと、沖縄の価値は、ダイビングにあり、とは昔々のパソコン通信仲間から、さんざん聞かされていました。穴場を知り、穴場で、少ない人数で、悠々とダイビングを楽しめる人々にとっては、世界でも有数の素晴らしい海を提供してくれる場所のようです。
加えて、同じ「私」でも、若い頃なら、曇り空でも気にせず、真夏でない時期でも、シャッと水着に着替えて、泳いで遊ぶんだと思います。
もう今は、こんな日に、水に入って、うっかり風邪でもひいたら、帰路の機内で、咳やくしゃみが出たら、周囲から白い眼で睨まれ続けることになるから、風邪もひけない。
なら、海にも入れない。
ここは、私の一人旅では、絶対に選ばないデスティネーションなのですが、今回は、旅友が、「スーパーフライヤーズのステイタスを取りたい」と言うのに、付き合ったのでした。
なので、ホテルは、二人利用で半額、飛行機は、マイルの特典航空券で無料。
と言う「条件下」で同行を決めたのですが、やっぱり、私は、「島は苦手。自然満喫より、町歩きの方が好き」と再認識するに至りました。
家族連れが、子供たちと海の思い出を作る、ダイビングをする、ウォータースポーツを楽しむ、と言う場所としてはいいと思います。
この残念な感想、あくまで、私個人の感想ですので、そのあたり、ご理解の上、お読みくださいね。
ただ、昨今の沖縄人気に流されて、行ってみようかなと考えている、シニアの方々には、参考になる面もあるかなと思い、忌憚なく、私個人の印象や感想を書かせていただきます。
私、1980年代に、人生最初の外国として、メキシコを訪れて、10ヶ月間の、ユカタン大学留学をしました。大学が2ヶ月もストライキに至ったので、その間も含めて、合計1-2ヶ月を、カリブ海のリゾート、「カンクン」にステイしたのでした。
当時のカンクンは、まだまだ開発途上で、町のホテルに滞在すると、1週間で100ドル。1ペソのバスに乗って、ビーチに行き、当時は、プライベートビーチはなかったので、シェラトンホテルのトイレで、水着に着替えて、持参の花柄のバスタオルをビーチに広げて、誰もいないビーチで、のんびり過ごした物でした。
たまに、ウェイターさんが、「何か、飲みますか」と来るので、フローズン・ダイキリや、マルガリータをお願いして、現金で払ってました(笑)。
ビーチは、ホテルが居並んでも、自由に行き来できたので、長い長いビーチを、延々と歩いていき、ホテルを比較して、もっとも気に入った、カミノ・レアルホテルには、その後、ちゃんと宿泊して、ホテルライフも満喫しました。
一度は、予約のトラブルに遭い、クレームしたら、一泊1000ドルのスイートにグレードアップしてくれて、250ドルで、贅沢な数日を過ごしたり・・・
ははは、若かりし頃の思い出です。
ただ、メキシコのカンクンで、一年の3分の2を占める乾季には、雨はスコールを除いて、まったく降らず、真っ青な空は、毎日「保証」されてました。その分、空気は乾燥しているので、1ヶ月も滞在すると、肌が乾燥しすぎで、粉を吹いたように、白っぽくなる、と言う気候条件です。
なので、日本のビーチは、いくら、真っ青な空と海の写真を見せて、「宮古ブルー」とうたわれていても、それに遭遇する確率は、半分以下、と言うのは、湿度の高い、アジアや日本の逃れられない事実だと思います。
今、ホテルがどんどん値上がりしてます。東京や京都も、そして沖縄のビーチも、ひどい値上がりの仕方です。
その料金を払っていく価値が本当にあるのかどうかは、個々人の人生の立ち位置、経済的状況、沖縄をどう活用するか・・・・などなどで、良し悪しは、分かれていくと思います。
今回は、ちょっと愚痴っぽい旅行記になると思いますが、「人の不幸は蜜の味」と笑いながら、読んでやってくださいませ。
ちなみに、私の頭に焼きついている、カンクンの海を載せた、過去の旅行記のURLを入れておきますので、気が向いたら、読んでやってください。
https://4travel.jp/travelogue/10756890
https://4travel.jp/travelogue/10758746
今回、リゾートホテルに朝食付きで2泊、港のホテルに素泊まりで2泊で、港のホテルは旅行支援が使えました。
楽天クーポンの割引を引くと、4泊で85000円で二人分。旅行支援のクーポン8000円で、後半の食事代をだいぶカバーできました。
この計画や予約をしたのは、今年の2月だったので、まだ安く予約できましたが、最近のインバウンドの急増や、コロナ解除後の人気で、近づくにつれ、値段はどんどん上がって、今では、1.5倍から、2倍ぐらいになってます。
それゆえ、予約をとり直して、旅行支援を使えたのは、この港のホテルだけでした。
この先、どんどん値段は上がっていくと思うので、沖縄のホテルの予約は、ベストシーズンを吟味して、賢く取ってくださいね。
でないと、大損の旅になり兼ねません(笑)。
- 交通手段
- ANAグループ
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ホテルは、東急リゾーツ&ホテルのもっともスタンダードなツインです。
バルコニー付きの、28平米ぐらいかな。
居心地の良さは、バッチリでした。空調は、冷房がガッツリ効きました。 -
私が到着して、20分ぐらいは、太陽が出てました。
友人が到着した時から、最終日まで、ずっと、重い雲が垂れ込めて、太陽は、一切、出ませんでした(笑)。 -
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はい、こんな感じの雲が、到着後30分後ぐらいから出て、最終日の朝まで、みごとに、完全に、空を覆ってくれたので、空も海もグレー一色でした。
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伊良部島への大橋が、8年ぐらい前にできたそうですが、私のホテルから、延々と長々とビーチが続いて、この橋まで続いてます。
砂はかたまり気味で、歩きやすかったので、ある日は、ここを真ん中の漁港あたりまで歩きました。
これ、晴れてたら、綺麗でしょうね。
のちに知ったのは、このビーチ、与那覇前浜は、東洋一と言われる、最高のビーチだそうです。
はい、最高のビーチも、曇りの日に見たら、魅力はガックリ落ちます(笑)。 -
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リゾートホテルが苦手なのは、朝食のバイキングが苦手だからですが、内容は充実してました。問題は、大阪生まれの私は、「大阪のおばちゃんの意地汚さ」で、食べ過ぎることです。
朝カレーがあるとなお悪い、スイーツもたくさんあるからやばい。
で、現在、ダイエット中です(笑)。
私は、旅のホテルは、可能な限り、朝食なしのプランで選んで、朝ごはんは、コンビニの三角形のサンドイッチと、牛乳と野菜ジュースと、バナナと、ヨーグルトで完結します。
それ以上食べると、体重増加へまっしぐら・・・ -
写真を撮るところが少ないので、水盤に花を並べたところを撮りました。
花の香りが、そのあたりに漂って、素敵でした -
これ、今回の、ベスト写真かもしれません。
天気の悪い日に当たった不運な客への、ホテルからの心尽くしでしょうか。 -
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ホテルの近くに、熱帯植物園があり、ホテルから送迎バスもありました。
1200円で、ガイドツアーがあります。
数台のゴルフカートを自動運転させて、ガイドさんは、外でマイクで説明してくれます。
曇りの予報で、雨マークは、一切出なかったんですが、時々、パラパラと霧雨が降りました。そしてこの時は、霧雨が、だんだん強くなり、ガイドさんは、30分ほどのガイドツアーで、びしょ濡れになってました。ご苦労様です。 -
せっかく花を見せてくれても、雨よけのビニールで、写真は撮れません(笑)。
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本当は、ガイドツアーの後、遊歩道を歩くのを楽しみにしていたのですが、雨はどんどんひどくなり、諦めてホテルに帰りました。
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ホテル内には、売店があり、カップラーメンは売ってましたが、バーでは、軽食も食べられたので、サラダだけを注文しました。
なにせ、夕食もまた、恐怖のバイキングなので、ここで食べたら、もう、豚まっしぐら。
でも、このサラダ、二人で分けても、たっぷりの量で、美味しかった。
これ、朝食のサラダと同じ内容なんですが、ここのサラダは、レタスが新鮮で、それは美味しかったです。山葵の入ったドレッシングも美味しい -
雨が止んだと思ったので、ホテル内敷地のラグーン側を歩きました。
が、またまた、歩いている途中に、霧雨が降り出した(泣) -
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ホテルの敷地内の、熱帯植園
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花の水盤が、模様替え
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同じバイキングを2度食べるのを避けて、バーベキューを選びました。
食べ始めて5分以内に、二人とも、口々に、「もうバーベキューは、やめようね」と決定しました(笑)。
いつも、フレンチを食べてるから、肉は、ほんの少しの量ですが、美味しいお肉に、美味しいソースがかけられてます。
ここのは、牛肉が4枚、豚肉一枚、でっかいソーセージ、ホタテが、一人前ですが、ひと口食べて、まずいと悟り、けど、食べ物を残せない世代の私たちなので、黙々と、食して、完食しました(笑)。 -
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過去に、石垣島に4泊して、やはり、レストランがイマイチで、天気もイマイチで、退屈しきった体験を元に、今回は、ビーチ2泊、町の港のオーシャンビューのホテル2泊にしました。
で、移動日に、伊良部島の、イラフSUIのレストランで、フレンチのランチです。
ここ、夜だと、2万円ぐらいのコースですが、ランチは、6000円ほど、けど、グラスワインが、2000円以上で、そこで値段を調節しているようです(笑)。 -
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宮古ブルーはないので、グレーの海を見ながらのランチでした。
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こちらが二件目のホテル。
コーナーのツインで、両サイドが窓なので、景色は抜群でした。 -
こちらは港の景色です。
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左向こうに見えているのが、今年オープンのヒルトンホテルだそうです。
伊良部大橋のたもとに立ってますが、ビーチもありそうですが、値段も高そうヤァ。 -
夜には、そこそこの賑わいもあったのですが、最初に昼間に歩いたときは、寂しい町という印象を否めませんでした。
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町には、ちゃんと映画館もありました。
シアターの席は、ゆったりとして、大きいシアターで、素晴らしかったです。アート系と言うよりは、イオンシネマのラインアップだったので、三つの映画のうち、二つがマンガ。
なので、エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスを見たのですが、ついていけませんでした。あまりに、いやぁな暴力が多くって、ワープの理屈も掴めず、ただガチャガチャして、相手を殴り倒すだけ・・・
アカデミー賞には、すでに1990年代から、あまり価値を置いてなかったけど、この映画がアカデミー賞を取るなら、もう、アカデミー賞の映画は避けた方がいいのか、とまで、衝撃を受けました。
でも、映画館は素敵で、途中で出てきてしまった私たちに、劇場の方は、「半分半分で、意見が分かれる映画です」とおっしゃってました。 -
港のホテルに2泊なので、どこか美味しい店はないかと、物色しながら散歩しました。
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公設市場も、うーん、なぁんにもない。
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ホテル、アトールエメラルドには、プールもあり、昼間はガラーんと空いてましたが、この空の下では、寒そう。
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夕暮れの港の景色は、そこそこ綺麗でした
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スーパーフライヤーズのステイタスのためには、宮古島へのフライトは、ポイントが貯まりやすいので、じつは、宮古島への往復を、3度計画してました。
私は、修行する必要もないので、宮古島の町にとどまり、ステイタスを狙う友人だけが二往復する、とプラニングしてました。
でも、このしょぼい町を歩いてから、そして、いつもいつも鼠色の空にも辟易として、宮古島に来る気分は、だいぶ失せてしまってました。
この二つのホテル、左がアトール、右がローカス。
ここにこのあと、合計5泊を過ごす予定でしたが、ここまでゲンナリしたのは初めてかな。 -
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今年の冬の那覇の滞在以降、猫にはまって、猫の餌をリュックに入れてます。
宮古島にも猫ちゃんがいました。そして、餌の袋を見せると、逃げずにじっと私の手元を見て、餌を置くと、警戒しながら食べました。 -
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若い人は、この空の下、太陽が出ずとも、元気よく海水浴してます。
シニアには、上がった後の寒さがこたえそうです。 -
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港の横のビーチ、パイナガマビーチという名前です。
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せめて、一件ぐらいは、美味しいフレンチに巡り合いたい。と、ネットの情報を駆使して、電話で予約を入れました。
とても楽しいご夫婦と、おしゃべりしながらのディナーは、今回の宮古島で、もっとも楽しい思い出です。 -
ここでとれたメロン
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トマトのソースが、巧妙に美味しかったです。
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筍を使ったフラン
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新玉ねぎのポタージュ
玉ねぎの甘さが絶品でした -
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虎猫屋、という名前のフレンチレストランで、ワインの種類は、島で一番とのこと。
確かに、珍しくも美味しいワインを取り揃えておられました。
地元の人が来る店だそうですが、それを探し当てれて、楽しいディナーができて、ラッキーでした。
夕食のみの営業で、コース料理が5800円でした。 -
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さて、嫌な予感が的中しました。
出発日だけ、太陽が出たのです。
けど、11時には、空港に行かないとダメです。
太陽が元気なことを確認して、慌ててパッキングを始めて、フロントに、ハイヤーの手配をお願いしました。
9時スタートの2時間のハイヤー観光を急遽、手配していただき、女性の運転手さんが来てくださり、こちらの希望通りに、橋と海の景色、今まで見れなかった宮古ブルーを見れるように、島をめぐってくださいました。 -
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島の北端にある、池間島に渡る、池間大橋。
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百合の花が自生してます。
テッポウユリが、たくさんあるそうです。 -
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遠くから移すと、どの橋か、ほとんど区別できません
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これが、宮古島のアイドル、マモル君。
お巡りさんの人形が、そこここに、20個ぐらい立っているそうです。 -
次に、来間島に入りました。
先の予約の一つが、シーウッドホテルだったので、トイレ休憩を兼ねて、シーウッドに立ち寄りました。
いくつかのリゾートは、ヴィラタイプの部屋が多く、プライベート・プールが売りなんです。
確かに、コロナの時代、カップルやファミリーで貸切の邸宅で、プライベート・プールがあると、人気なのはわかるのですが、バリ島で、ヴィラ体験もやってると、あれって、景色が見えないんですよね。
ただの豪邸とプール。どこの国に行ってもほぼ同じ。
というわけで、シニアの私としては、ヴィラに冷めていて、シーウッドのホテルっぽい部屋を予約していたのですが、めちゃしょぼい建物で、しかも海から離れているから、海の景色も楽しめない。
こんなとこ、泊まりたくないわ、と立ち寄った故に、思ってしまいました(笑)。 -
やっと、見れました。宮古ブルー
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このあたりが、海の色が綺麗かなと、表紙に選びました。
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でも、こうやって、一応、晴れた時間帯に、絶景ポイントを車で回ってもらって、余計に、「晴れて、この程度か」という印象になってしまい、宮古島はもういいや、との決意が固まってしまいました(笑)。
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友人と二人なので、帰路の便に時間差があり、私は、空港で1時間半を待つのでした。ネットの情報では、ラウンジはないけど、レストランはある。ゆったり座るスペースもたっぷり、と書かれていたのは、大嘘で、今の利用状況だと、とにかく狭いです。
自由に座れる椅子も限られているので、身の置き場がありません。
セキュリティーを通った後のエリアも、もう、椅子という椅子が、びっちり人がいて、座る椅子にも苦労する有様でした。
で、そんな時に備えてと検索していた、近くのモールまで、歩いて10分。 -
モールのレストランは、平日のこの日は、空いていて、ゆったりした席で、ランチを食べて、あの混雑した空港にはいたくないので、ギリギリの時間で戻ろうとしたのですが、私の便の出発を、15分ほど勘違いしていて、セキュリティゲートの行列にいる時、便名を呼ばれたので、手を挙げて、名前を言って、良かったです。
でないと、乗り遅れになってしまったかもしれません(笑)。
というわけで、とことん、私とは相性の悪かった宮古島。
この島は、ファミリーや若いカップルに譲ることにします。
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