2013/02/10 - 2013/02/10
508位(同エリア1887件中)
まりあさん
30年前の留学から、数年おきに訪問して、16年前からは、2ヵ月単位で滞在していたメキシコですが、今回は、10回目の訪問で、ひと月ほどを過ごしました。
今までは、メキシコ・シティに到着してましたが、首都のメキシコ・シティの治安の悪さは苦手で、毎回、空港の建物内のホテルに1泊して、すぐに地方都市に脱出するパターンでした。しかし、この空港内のホテルは、マリオットとヒルトンなのですが、1995年には、100ドルだったのに、今は、250ドルから350ドルぐらいします。夜に入って、朝に出るだけのステイで、この料金は、さすがに頭に来るので、今回は、メキシコ・シティを通らない計画にしてみました。
日本が、デフレに浸っている間に、世界の多くの国では、正しくインフレが進んでいて、物価が安いはずだった国でも、だんだん日本の物価に追いつき追い越せになってきて、円のパワーは、どんどん沈んでいます。
毎回、アメリカの乗り継ぎでは、入管でさんざん待たされて、嫌みな対応を受けて、頭に来ることが多いので、とりわけイヤな西海岸の空港を避けて、今回は、ヒューストンからカンクンに入るルートを選びました。
いつかのアメリカのトランジットでは、1時間以上も待たされて、次の便の出発が迫ってました。
なのに相手は・・・
What's your purpose of the visit to the U.S.? などと尋ねてくるので(って、当たり前ですが)
I don't want to visit your country. I just want to go to Mexico. You force me to enter your country. My next flight to Mexico will leave soon, so please finish this as soon as possible.
などと、ぼやいてしまったことがありました(笑)。
ヨーロッパの空港なら、手続き無しで、トランジットできるのに、強制的に入国させて、しかも、その行列に1時間待たされて、スーツケース取らされて、通関させられて、その後、馬鹿でかい空港を延々と歩かされて、とりわけロスアンジェルスで、国内線に乗り換えた時は、悲惨でした。
ヒューストンの空港では、昨年から、トランジットの場合、スーツケースのピックアップが免除されるようになったようです。けど、そんなにコロコロシステム変えられたら、こちらはよけいに戸惑います。航空会社に尋ねても、「ヒューストンで、荷物ピックアップ」と言われたし、どないなってんねん、と心の中でぼやきました。
と、スーツケースに触れる必要はなかったのですが、その代わりというか、私の機内持ち込み荷物が大きかったからか、入管で提出した税関書類に、何やら謎めいたマークを書かれ、私は、スポットチェックにひっかかって、機内持ち込み荷物を、綿密に検査されてしまいました。今まで、こんな経験なかったです。
そして、旅行の折りに、到着時に疲れ果てて、レストランに行けない時にそなえて、私はいつも、ちょっとした食糧を持っていきます。オニギリとか,パンとか。
今回は、そのパンの中にソーセージが入ったのが、問題視されて、没収されてしまいました。
検査官は、3人ぐらい、何やら冷やかし半分のような態度で、じつに不愉快でした。
ヒューストンで、スーツケースのピックアップがなくなったのは、嬉しいことですが、その分、機内持ち込み荷物の検査を厳しくするようになったそうです。それも食べ物まわりの検査のようですので、アメリカ経由の場合、持ち込む食糧には、要注意のようです。
さらに、帰路のヒューストンでは、機内で配られた入国書類を、今まで通りに記入して、提出したら、
Do you have visa? と問いかけてこられました。
「この入国カードが、ウェイバービザとか、言うんじゃなかったのかしら」と悩みました。
イエスかノーか分からず、答えを躊躇していると、パスポートにあった、前のインド旅行のインド査証を指差して、「Visa?」と問い直されました。
査証の意味ぐらいは分かっているけど、つい前回までは、書かなければいけなかった入国カードは、今回は書かなくてよかったそうで、そのカードを提出したら、嫌みで、「ビザを持っているのか。ビザを持っていないなら、このカードは書かなくていいんだ」と、言いたかったようです。
そんな、入管の仕組みを、毎回コロコロ変えて、嫌みな質問するなよな、と今回もまた、頭に来ました。
メキシコへ行く道で、アメリカのトランジットを重ねるたびに、「アメリカ嫌い」が進行します。
と、ぼやくのはそこまでにして・・・
今回のメキシコ、カンクンに到着しましたが、別にビーチを目的にしたわけではなく、ただ、メキシコに行きたかっただけでした。それゆえ、ふつうとはちょっと違う、ビーチ滞在になりました。
スペイン語圏の旅はいつも、「住むように滞在」する、というのが、私のテーマです。
カンクンのホテルは、70ドルほどで、日本の一流ホテル並みの広さのツインでした。
朝食付きのプランしかなかったので、仕方なく朝食付きにしましたが、このホテルの朝食、とっっっても、美味しかったです。プール付き、ジム付きで、部屋の空調も快適、コーヒーメーカーや電子レンジもついてました。
加えて、隣にOXXOの24時間コンビニと、タコス屋さんがあり、「住むように滞在する」には、もってこいのホテルでした。さらにさらに、徒歩数分の所に、プラサ・ラス・アメリカスという、新しいモールがあり、ここは、観光客のため、というより、地元のメキシコ人のためのモールです。
シネコンあり、レストランあり、リパプールという百貨店あり、そして、Chedrauiという、巨大なスーパーありで、このうえなく、便利だったです。ただ、物価的には、外国人観光客によって、しっかりつり上げられた物価水準なので、あまり安くはなかったです。昨年の、アルゼンチンやカナダに比べると、まだ、物価安を楽しめましたが、真新しいモールは、ちょっぴり贅沢な所として、通用していたようです。
国際観光都市カンクンのツーリズムの発展で、ここの経済が潤っているのが感じられました。それはそれで、喜ばしいことと思いました。
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ヒューストン空港で、食べた、ケサディージャ。
トルティージャに、チーズをはさんだものです。チキンも入っていて、ボリュームリッチでした。けど、アメリカ値段なので、これで20ドルします。
けど、美味しい・・・ -
カンクンのビーチエリアのホテルは、軽く200ドルぐらいしますけど、セントロ(ダウンタウン)のホテルなら、数十ドルで、広々とした部屋に泊まれます。
安ホテルもたくさんあるので、バスターミナル近くに宿をとって、近郊の町をめぐる、という旅も可能です。 -
海の青さは、やっぱり素晴らしいです。
フォーラム・バイ・ザ・シーというショッピングモールの裏手にある、パブリックビーチです。 -
このエリアには、たくさんのレストランに商店、そして、ナイトライフのスポットがたくさんあるようです。
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フォーラム・バイ・ザ・シーの建物です。
ハードロックカフェなどなど、メチャくちゃ、アメリカナイズされてます。
ここの三階に、海を見下ろすバーなどあり、なかなか気分がよかったです。 -
昔、泊まったことがある、フィエスタ・アメリカーナホテルに遊びにいきました。
今のカンクン、オール・インクルーシブの形態のホテルが増えてしまって、昔のように、ビーチを自由に散策して、気に入ったホテルのレストランで食事して・・・という自由がなくなってしまいました。
お客がホテルから出なくなったため、外部にあるレストランも、寂れてしまった所も多いようです。
いろいろと、時代により、姿を変えるのだな、とため息が出ました。 -
フィエスタ・アメリカーナのプールは、広々として気持ちがいいです。
プールの青、空の青、海の青が、すがすがしいです。 -
セントロの私のホテルからの夕景色。
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カーニバルの日々にぶちあたりました。
メキシコの場合、ベラクルスの町がカーニバルで有名です。メリダもそこそこに行事があるようですが、カンクンはとくにカーニバルがあるわけではなかったですが、一応、カーニバル気分で、人々が仮装したり、夜店が出たりしてました。 -
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ホテルの朝食。
卵料理、フリホーレス(豆の煮込み料理)、肉料理、トルティージャを使ったメキシコ料理が、数種類あります。 -
その横に、サルサ(ソース)があるのですが、この味つけが絶品でした。
毎回、違う味なので、毎朝、作られているのかな、と思いますが、センスのいい味付けでした。 -
別の日のソース
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ハム、チーズは、コンチネンタル朝食にはつきものですが、 個人的には、冷たい料理が苦手で、ほとんど食べませんでした。
けど、フルーツは、毎朝2種類、たっぷりと出てました。
メロン、パパイヤ、パイナップルでしょうか。メロンが大好物で、ばくばく食べました。あと、ヨーグルトが2種類、おいしかったです。 -
人気のホテルのようで、平日は、ドイツ人の団体さん、週末は、メキシコ人の団体さん、そして個人客と、にぎわってます。
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そして、このホテルの売りが、ワッフルです。
左のカップの中味を、ワッフルマシーンに入れて、ひっくり返すと、タイマーが作動し、3分間で、焼きたてワッフルができあがります。
周遊旅のあと、このホテルに戻ってくると、新しいワッフルマシーンができていて、前以上に、簡単にふっくらと焼けるのに驚きました。 -
焼きたてにかぶりつくので、いつも写真を撮り忘れました。
食べかけの写真で、ごめんなさい。 -
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メキシコでは、フルーツジュースが豊富にあります。
さらに、食事の時には、agua de なんちゃら、という、ジュースを水で薄めた飲み物がよく飲まれます。
ここの朝食では、いつも四種類のagua が用意されてました。とりわけ、この緑色の野菜ジュースが気に入ってました。 -
近くにある、新しいモール。Plaza las americas
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モールのフードコートで食べた、中華料理。
これが一人前????
量は太っ腹でしたが、味はイマイチ。
おそらく、今回食べた中で、一番美味しくなかった料理です。
今回のメキシコ、味付けの、甘みが増したような印象です。この中華も、妙に甘くて、美味しくなかったです。 -
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パレタ、と呼ばれるキャンデーです。
もともとは、フルーツを凍らせたような、シンプルなもので、スイカだと、種まで入っていて、種をぺっぺと出しながら、食べたものです。
メロンにせよ、パパイヤにせよ、フルーツそのまま食べている感覚です。
今回は、オシャレなモールでの、アーティスティックでカラフルなパレタに驚きました。
値段は、agua系なら17ペソ、crema(ミルクやクリームと果汁)系なら、24ペソでした。(x7.5=日本円) -
グァバのパレタです。
今までは、メロンをよく食べましたが、今回は、このグァバにはまりました。
輪切りの実も入っていて、デザイン的にもステキでした。 -
昔から、売られている、Cacahuete Japones
バスの中で、「ハポン、ハポン(Japan, Japan)」と売っていて、びっくりしました。
ピーナッツをおかきでくるんで、醤油の味付けなんですね。醤油ゆえに、ハポンなのでしょうか。
留学時は、バスの中で、ナランハ・チナ(Chinese Orange)も売られてました。甘い、食用のオレンジのことを、ユカタンでは、ナランハ・チナと呼んでました。
物売りが、「ジャパン、ジャパン、チャイナ、チャイナ」と国の名前で、商品を連呼するので、妙な感じでした。
コンビニで買った、この「ハポン」、ちょっとスパイスがきいて、なかなか美味しかったです。 -
メキシコのお菓子のメーカーにサブリータスというのがあり、丸顔のシンボルマークなんです。メキシコに、カップ麺が入った時、マルちゃん製品が人気になったのは、おそらく、マルちゃんのロゴと、サブリータスのロゴが似ていて、メキシコ人に親近感があったからではないか、と推測しています。
コンビニには、マルちゃんのカップ麺が積まれてました。
ひとつ、10ペソ、75円です。 -
マルちゃんに対抗した、日清のカップヌードルです。
試食しそこねましたが、チキン味で、レモンとチレが加味されているそうです。 -
セントロのホテル。
セカンド・コールの時は、15ドルほど足して、グレードアップしました。
ソファ・ベッドが、広々としたシーティング・エリアをつくり、リラックスできました。
ビーチのホテルの3分の一の料金で、ゆったり過ごせました。 -
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この旅行記へのコメント (4)
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- willyさん 2019/09/12 17:51:24
- 初めまして
- まりあさん、こんにちは。
グァテマラの記事からどっぷりはまって次々と拝見しては楽しませていただいております。お写真もさることながら文章がとても素晴らしくて、勉強になり、共感したり感心したり忙しいです。
こちらでやっとコメントをさせていただく気になったのは、アメリカに関する冒頭の記述に激しく同意したからです。
実は来年、初の中南米でコスタリカ(鳥と動物を見るガイドツアー)を予定していたのが、アエロメヒコのメキシコシティからサンホセへの便がなくなったとのことで、ダラス乗り換えとなりました。私は2015年イラン渡航歴があるため、米国査証取得が大変煩わしく、ただのトランジットなのに、トランプ政権の横暴とも思える施策に屈するのも悔しく、結果的にメキシコシティ乗り換えのできるグァテマラの密林遺跡を訪ねる旅に変更しました。2015年にラパスに行ったときはESTAで問題なかったのですが、本当にアメリカの入国(トランジット)は腹立たしいので激しく反応してしまいました。
旅のスタイル、危機管理とストレスとしたいことのバランスなども滅多に共感するトラベラーさんがいない中で、嬉しくなるほど合致するのも一言申し上げたくご挨拶させていただきました。さらには写真の構図も、ああ、ここにいたらこんな角度がいいんだな、と実感できるレベルで勉強になり、色合いも美しくてとても素敵です。写真はこれまであまり力を入れていなかったのですが、やっぱりいい写真だと読んだ人は嬉しくなるな、と思いました。
続けてまだまだ拝見していきます。いいね、がうるさく続くと思いますがすみません・・・。
willy
- まりあさん からの返信 2019/09/12 22:10:00
- RE: 初めまして
- コメントをありがとうございます。
「いいね」の連発、ありがとうございます。
掲示板のお知らせメールが、迷惑メールに振り分けられていたので、危うく見逃すところでしたが、なんとか気づい、返信を書かせていただいてます。
アメリカの乗り継ぎ、メキシコの行きと帰りで、20個以上のスタンプをゲットしていると思いますが、いつもいつも腹立たしく、とりわけ2016年の帰国時には、ブチ切れてました。
https://4travel.jp/travelogue/11193444
ここに、メキシコや中南米の治安情報をまとめましたが、すでにお読みになられたでしょうか。
で、帰路のブチ切れは、書いたのかどうか、記憶にないんですが、ANAが、最小乗り継ぎ時間と設定している時間が、やたら短いので、ヒューストンでは、入国せずに乗れるのかどうか、という疑問にぶち当たり、ANAのロスアンジェルスにも電話して、いろいろ情報収集したら、ANAのスタッフでさえ、「ヒューストンでは、入国も不要」と説明するのに、「でも、プログを検索すると、ヒューストンで、乗り継げなかったとか、時間がなくて青ざめた、という記述がたくさん出てくるんですけど・・・」と、そこまで説明して、さらに調べてくれたら、ヒューストンでは、やっぱり入国手続きが必要で、しかも過去の入管より、もっとずっと時間を取られて、嫌味かと思うほど、待たされるんですよね。アメリカからメキシコに出るときは、乗り継ぎ時間に余裕があったんですが、メキシコからアメリカ経由で日本に戻る便は、なぜか乗り継ぎ時間が、やたら短く設定されてたんです。
嫌味なことに、メキシコからヒューストンに到着した飛行機の、すぐ横に、日本行きのANAの機体があるんですよね。なのに、そこから、離れたところの入管エリアに行き、行列させられて、入管を終えて、また、同じゲートまで走って戻りました。
途中で、迷いそうになって、黒人のスタッフに、「日本行きの便はどっち」と尋ねると、方向を教えてくれてから、彼が、「走れ、走れ」と笑いながら言い、ここをダッシュさせられている日本人がたくさんいそうなことがわかりました。
2016年は、トランプ大統領が決定して、まだ就任していないタイミングだったんですが、おそらくANA便が、入国手続きなしの想定で、乗り継ぎ時間を組んだ、そののちに、何らかの変化があったのでは、と勘ぐってます。
私、ヒューストン到着時のUAの機内で、すぐ隣にANAの機体を見て、思わず逆上して、罪もないスチュワーデスさんに、「この隣の飛行機で日本に帰るだけなのに、私は入国手続きのために、時間を取られて、この飛行機に乗れないかもしれないんです。ヨーロッパの乗り継ぎでは、ありえない不自由をかけられる。もう、2度とアメリカの地には足を入れません。少なくとも、最低5年間は」と叫んでしまいました(笑)。
スチュワーデスさんは、「アイム・ソーリー、アイム・ソーリー」と繰り返してました。
来年また、アメリカ大陸経由で動こうかと思ってるのですが、トランプ大統領が就任中は、100%アメリカに入ることは避けるつもりです。となると、エアカナダしかないのですが、とにかく、アメリカ嫌いは、かなり進行してしまいました。
メキシコの治安が悪くなったのも、麻薬戦争が原因ですが、麻薬は、南米で栽培されて、昔はコロンビア、今はメキシコを通過して、消費されるのはアメリカなんですよね。だから、ある意味、中南米の治安の悪化も、実はアメリカが諸悪の根源ではないのか、とも感じています。
すみません。あの折の怒りを思い出してしまいました(笑)。
話題を変えて、私の写真に過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。そして、とても嬉しいです。
2008年に写真教室に通って、写真の構図は、少しだけ勉強しました。で、一眼レフで、撮影ごっこをするようになったのですが、最近は、加齢のために、重い一眼レフを持てなくなり、海外旅行は、全て、ソニーのコンパクト・デジカメになりました。
一眼レフはやっぱり、いい写真を撮ってくれるのですが、重いんですよね(笑)。
旅は、人生と同じで、ジレンマの連続ですね。
でも、それだけ悩んで、手間をかけて、出かけるのは、やはり、旅で出会える感動は、何にも増して大きいからだと思います。
グアテマラで、たくさんの感動を得られてください。
良い旅を!!!
- willyさん からの返信 2019/09/13 09:38:42
- RE: RE: 初めまして
- まりあさん
ご返信ありがとうございます。まったく感じ入ってしまい、文字がまどろっこしくてお会いして激トークしたいくらいです(笑)
まだ2013年カンクンの(1)までしか到達していないので中南米治安情報はリンクで拝見しました。フリーで旅をする人には非常に有益な情報だと思います。私は大変怖がりの小心物の上、スペイン語はラジオ講座毎年半年という程度なので、今回は取りあえずガイドツアーで初体験するつもりですが、まりあさんの数々の記事を拝見してすっかり魅了されてしまい、スペイン語ももう少し気合を入れて勉強して、いずれは自分で行く!と思いました。
そのためにもぜひ最新情報を発信して行っていただければと思います。現地の人の口からきける情報はとても貴重だと思っています。
世の中には、危険なことをあえてやったり、そういうところに行くのがいいと思っている人たちもいて、確かに度胸があるのはすごいと思いますが、私はせっかくお金と時間をかけていく旅が、いらぬ緊張や心配が楽しさを超えるの嫌だと思っています。危険な場面を無事すり抜けられるのは、多分に周りに迷惑をかけたり助けてもらったりしているからということもあると思います。私は山登りもするので、イケイケで突っ込んで無茶をした挙句人に迷惑をかける人たちには憤りを感じます。
2015年夏にバハカリフォルニアのラパスに行ったときは、ANAのメキシコシティ直行便はまだなくて、往復メキシコシティとヒューストン乗り換えでしたが、乱暴なセキュリティ検査(カメラを放り投げる)と長蛇の列を我慢して通過しました。その5年ほど前にポンペイ(ミクロネシア連邦)に行った際、グアム乗り換えでしたが、この時も入国は必要でした。これまた長々と待たされ、どうしてトランジットだけなのに入国するのかと腹立たしかったです。しかもグアムなんて本土から遠く離れた準州なのに。
最近一眼レフのレンズを壊したこともあり、これを機に探鳥の扉を開けたこともあってカメラはますます重くなる傾向にありますが、今度の旅は安心料たんまりつぎ込んでのツアー(最大8名)なので、できれば鳥も可能な限り撮ってきたいと思います。きっと自分の目で見て肌で感じたらもっともっと、中南米熱が嵩じるのではないかと、嬉しくも困った予感を感じています。まりあさんの旅のコンセプト、住むように旅する、は私の憧れでです。生活環境もあってなかなかできませんが、実現できる日を目指しています。
それではこれからまた、続きを読ませていただきますね。
写真1枚1枚に、いいね!ボタンがあったらいいのに、と思います。
willy
- まりあさん からの返信 2019/09/13 17:55:21
- RE: RE: RE: 初めまして
- willyさん、こんにちは。
スペイン語、ぜひぜひ続けてください。
仕事のためにマスターしたスペイン語ですが、少し前までは、メキシコや中南米に個人旅行できる喜び、そして今は、スペインを自由自在に旅できる喜びをいただいてます。
スペイン語マスターしたら、イタリア語やフランス語も視野に入りますし、リタイヤ後などは、安心感があり、ディープな文化のヨーロッパが、良くなると思います。(若い頃は、少し退屈に思ってましたが・・・)
私の写真や旅行記を、そこまで楽しんでいただけて、私もとても嬉しいです。ありがとうございます。
まりあ
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