昨年の奈良の紅葉めぐりに引き続いて、今回は日帰りで奈良の桜めぐりをしてきました。<br />　<br />　奈良ホテル　→　浮見堂　→　飛火野　→　春日野園地　→　三社託宣池　→　東大寺南門　→　鏡池　→　東大寺　→　正倉院おかっぱ桜　→　正倉院　→　興福寺　→　ならまち　→　猿沢池　→　天理　→　石上神社　→　大神神社　→　安倍文殊院　→　藤原京跡

奈良の桜めぐり（天理・石上神社・大神神社・安倍文珠院・藤原京跡）

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2023/03/30 - 2023/03/30

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2023/03/30

布留川河川敷
天理教教会本部(神殿)
石上神社
大神神社
大美和の杜展望台
安倍文殊院　
藤原京跡

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昨年の奈良の紅葉めぐりに引き続いて、今回は日帰りで奈良の桜めぐりをしてきました。
　
　奈良ホテル　→　浮見堂　→　飛火野　→　春日野園地　→　三社託宣池　→　東大寺南門　→　鏡池　→　東大寺　→　正倉院おかっぱ桜　→　正倉院　→　興福寺　→　ならまち　→　猿沢池　→　天理　→　石上神社　→　大神神社　→　安倍文殊院　→　藤原京跡

エリア

天理(奈良)

天理
布留川河川敷の桜
陸橋より
天理
布留川河川敷の桜
陸橋より
天理
シダレザクラ
見ごろを過ぎていました。
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天理
シダレザクラ
見ごろを過ぎていましたが3本のうち一番残っていました。

天理大学附属天理参考館美術館・博物館
天理
シダレザクラ
天理
アタミザクラ
天理
アタミザクラ
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石上神社
境内の桜はこれ1本でした。
駐車場に入る道路沿いがメインの桜でした。

石上神宮寺・神社・教会
石上神社
ニワトリは石上神宮の一番の人気者。現在約30羽、長鳴鶏（ながなきどり）の一種の東天紅（とうてんこう：高知県産・天然記念物）、烏骨鶏（うこっけい：天然記念物）、採卵用種のレグホン・ミノルカなどが棲んでいます。
石上神社

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石上神社
拝　殿　（国宝）
第72代白河天皇が、当神宮の鎮魂祭のために、永保元年（1081）に宮中の神嘉殿を寄進されたものと伝えられています。

石上神宮拝殿名所・史跡
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大神神社拝殿
国重要文化財。寛文4年(1664)徳川家綱公により再建。

大神神社春の大神祭祭り・イベント
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大美和の杜展望台より
拝殿から登っていきましたが、道を間違え、スマホナビで到着しました。
耳成山と畝傍山

大美和の社展望台自然・景勝地
大美和の杜展望台より
大美和の杜展望台より
大美和の杜展望台
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大美和の杜展望台より大鳥居（高さ３２、２メートル、柱間２３メートルの偉容を誇る、日本一の大鳥居です。）

大神神社寺・神社・教会
大美和の杜展望台より大鳥居
大美和の杜展望台より大鳥居
久延彦神社 (くえひこじんじゃ)
歩き疲れて、参拝せず鳥居の写真だけで駐車場に戻りました。

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安倍文殊院　
金閣浮御堂
孝徳天皇の勅願によって大化改新の時に、左大臣となった安倍倉梯麻呂（あべのくらはしまろ）が安倍一族の氏寺として建立。

安倍文殊院寺・神社・教会
安倍文殊院
　白山堂　室町時代に建立
安倍文殊院　展望台安部清明天文観測の地より
花の広場
11月中旬～4月末頃までは、パンジー8000株を使った干支を描くジャンボ花絵
安倍文殊院　展望台安部清明天文観測の地より花の広場
安倍文殊院　展望台安部清明天文観測の地より
安倍文殊院　展望台安部清明天文観測の地より
安倍文殊院　
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安倍文殊院　
東古墳
飛鳥時代に造立

文殊院東古墳名所・史跡
安倍文殊院　
安倍文殊院　
本堂
江戸時代

安倍文殊院　
安倍文殊院　
安倍仲麻呂望郷のしだれ桜
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安倍文殊院　
西古墳
飛鳥時代に造立

文殊院西古墳名所・史跡
安倍文殊院　
安倍仲麻呂望郷の詩
安倍文殊院　
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藤原京跡
藤原宮跡は、日本史上最初で最大の都城「藤原京」の中枢部の跡です。藤原京は694年に造営され、平城京遷都までの16年間、日本の首都でした。

藤原宮跡名所・史跡
藤原京跡
藤原京跡
約250万本の菜の花
藤原京跡
藤原京跡
花園の面積は約25000平方メートル