2023/04/23 - 2023/04/23
14934位(同エリア24595件中)
ひな姫さん
徳川美術館で開催されている「大蒔絵展-漆と金の千年物語」に連動した体験講座に参加した。
3月に申し込んだのだが、定員10名のところ10番目だった。ギリギリセーフ!
徳川美術館 https://www.tokugawa-art-museum.jp/
■本格体験講座
「漆芸家に学ぶ! 世界に1つだけの蒔絵オリジナルスプーンをつくろう!」
講師: 安藤源一郎(漆芸家・日本工芸会正会員)
鵜飼 敏信(漆芸家・日本工芸会正会員)
日時:2023年4月23日(日)
[午前の部]午前10時30分~午後12時30分
[午後の部]午後2時~4時
定員:各10名(事前申込制/先着順)
参加費:11,000円
前日の22日(土)から1泊2日で行く予定だったが仕事が入ってしまい、終業したのは23日の朝6時半。
大急ぎでお風呂に入って出発した。
まぁ、大阪からクルマをかっ飛ばせば、名古屋まで2時間の距離である。大したことない。
走行距離 351km、運転時間 4時間59分
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デザインは青海波と水しぶき、荒波をイメージしてみた。
あらかじめ漆を塗られているスプーンの柄の部分に蒔絵を施す。
まずは考えたデザイン(図柄)を紙に書き、それを見ながら鉛筆でスプーンの柄に描く。
そして極細の筆先に漆を付け、鉛筆書きの下絵をなぞる。
が、しかし!
細かい部分が潰れてしまう。
極細でも太すぎるのか、線を一気に描くことができずガタガタになってしまう。
む、難しい・・・。 -
「漆が厚すぎる」と講師の方があぶらとり紙のようなもので余分な漆を吸い取り、厚みを薄くしてくださった。
そしてスプーンの上から、粉筒に入れた金粉をトントントンと指先で弾いて載せる。
これが意外と難しくて(わたしが不器用なだけ?)指先でトントンとしても金粉が出て来ない。
「もっと指をリズミカルに動かして」と言われても・・・。
全体に金粉を載せたら、今度は太い筆で余分な金粉を払い落とす。
すると漆を塗った部分にだけ金粉が付く、というわけ。
これを一昼夜ほど「漆風呂」に置いて乾燥し、定着させる。
さらに上から漆を塗って出来上がり。
と、この工程は講師の方がやってくださり、後日、完成品を自宅に郵送してくださるらしい。
改めて展覧会を鑑賞してみると「初音の調度品」とか、蒔絵を施された国宝の美術品の素晴らしさよ!
江戸時代にこれほどの技術があったことに驚かされる。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
愛知 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
2