2023/04/13 - 2023/04/13
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カメポンニュさん
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高槻市の淀川には鵜殿の葭原という物が河川敷に広がっている。ここのヨシは篳篥のリードに使われているという。ヨシを育てるために毎年2月にはヨシ焼をしている。春になると焼け跡から様々な植物が芽吹く。今回をこれを観察に行った。家からは淀川に出て自転車で河川敷をひたすら上流へと走る。所々柵があって自転車を降りなければならないのが少し面倒だが信号がないし車が来ないので気楽に走られるのがいい。
黄砂で少し霞んではいるが気持ちよく走り、鵜殿では博識の皆さんにいろいろと教えてもらった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
-
この日は黄砂がドドット来るとかで屋外での活動は控えたほうがいいという。まあ、気にせずに自転車にまたがる。前日の雨天から一転していい天気だ。少し肌寒いのでウィンドブレーカーを羽織って自転車を漕ぐ。遠くの建物が黄砂で霞んでいる。
平日なのでほとんど人に出会わない。上流に向けてひたすらペダルを回す。この辺りは午前中は陸風が吹き、午後は海風が吹きやすい。行きも帰りも向かい風の中のサイクリングを楽しめる。
途中で地図を忘れたことに気づくがもう手遅れだ。大体の勘で淀川を離れて駅に向かうことにする。枚方大橋をすぎて山の形を見て川から離れる。少し高槻寄りで離れたようだがスムーズに上牧駅に着いた。30名ほどの人が集まっている。皆さんは100%植物に関心を持っている。すごく熱心である。 -
10時過ぎに今日の説明がありその後淀川へ移動する。30余名が歩道を占拠する。人通りが少ないからいいものの、2名の自転車の方と1名の高校生に迷惑をかけてしまった。街路樹の植込みの横の雑草(としか思えない)植物。
カラクサナズナという。こんなものは街中にいくらでもありそうだが他では見つからなかった。もしかしたら珍しいものかもしれない。 -
最初に私が面白いと思ったのは植物ではなく新名神の橋脚だ。枚方側は橋脚の間隔が狭い。高槻側を見ると・・。
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間隔がとても広い。この鵜殿の自然保護のためらしい。なかなか苦労しているみたいだ。
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堤防から河川敷に降りる。目の前の草原がヨシ原だ。
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焼け跡から芽を出している。とても初々しい。
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この花がノウルシである。
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小さい青い花がタチイヌノフグリだ。街中で見るオオイヌノフグリと少し違う。
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この見事に食われているのはエゾノギシギシだ。
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葉の裏にはこの作品を作ったイタドリハムシの幼虫がたくさんいる。
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ちょっと奥に行くとこんなものがあった。ここはよく観察に使われているというのがわかる。
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この黄色の花はクサノオウである。昨年の7月に六甲山の観察会で私が説明したのだがすっかり忘れていた。
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この白い花かオドリコソウだ。ヒメオドリコソウは街中にたくさん見られるがこれは初めてだ。
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この清楚な花はカキドオシ。
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マグワの実がなっている。
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ノウルシがきれいだ。
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花の付き方が面白い。
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コウヤワラビが芽を出している。
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トネハナヤスリである。丸い葉が栄養葉で細長く突き出ているのか胞子葉である。一つ見つけたらいっぱい見つけられるようになるのが面白い。
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これはオヘビイチゴ。可愛い花だ。
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ノウルシが実をつけようとしている。
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セイヨウカラシナの中を通る。きれいなものだ。ここを通って皆さんはバス停へと向かった。私は再び自転車に乗り河川敷を河口へと向かった。
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