2023/02/25 - 2023/02/26
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でーすけさん
この旅行記のスケジュール
2023/02/25
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幼い頃行った事があるような気がする鳥取。
その位のおぼろげな記憶ですので未報の地としている鳥取ですが、ANAのキュンで安く取れたのでようやく訪問する事が出来ました。
ところで鳥取って何があるの?砂丘?
大変失礼な話ですが、その位の情報で今回も旅立ちます。
私的には花より団子ですので地元の美味しいものを食べて飲めれば全然OK!
鳥取でもその辺を楽しんで来ました。
今回のスケジュールはこんな感じ。
2/25 NH293(HND-TTJ) 09:15~10:35
2/26 NH300(TTJ-HND) 18:45~19:50
今回も昼間っから飲んだくれなので公共交通機関のみで回りました。
それでは旅行記スタートです!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ
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-
おはようございます。
今回もANAのキュンで予約したので2タミから。
ゆっくりスタートですので在来線を乗り継いでやって来ました。 -
時刻はすでに8時前ですが、何でこんなにいるの?って位のお客さん。
めっちゃ混んでる!
この日はプレミアムチェックインもパンパンでしたので比較的空いていた保安検査Bから。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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出発フロアに到着してからエアサイドまで約10分。
ANAフェスタで朝ごはんを購入して時間まではラウンジで過ごします。 -
ラウンジ内はそれなりに人はいますが混んでると言うまででは無いですね。
コロナ禍でステータスばら撒かれましたが案外普通に使えています。羽田空港国内線ANAラウンジ (本館南) 空港ラウンジ
-
それでは朝ごはんは穴守おこわいなりで。
ビールも一緒にカンパーイ!
おこわだけにモチモチで美味しい。
ビールも進みます。 -
今回は搭乗口が遠いので25分前にはラウンジを後に。
8時台なのにこんなに人がいるのに驚き。 -
NH293便鳥取行きは南ピア最果ての67A搭乗口。
この辺も人がわんさかいるのでささっと並びます。 -
優先搭乗で機内へ。
今回は15列目の普通席バルクヘッド。 -
10分ほどディレイでドアクローズ。
それでは鳥取に向けてテイクオフ! -
この日は天気も良かったのと航路もドンピシャで富士山くっきり!
最近見れてなかったので。 -
ドリンクのサービスではホットコーヒーを頂きました。
最近ほぼコレ。 -
出発の遅れを巻き返す事は無く…。
15分のディレイで鳥取コナン空港へランディング。 -
荷物を受け取り外へ。
機内もでしたが意外な程人が沢山!
鳥取どうした?鳥取空港 鳥取砂丘コナン空港 空港
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鳥取空港と言えば名前に入ってる様に名探偵コナン推し。
早速ターミナル内ではコナン君がお出迎え。 -
こちらのピアノは何ぞ?と見ていましたが、「鳥取ロータリー空港スマイルピアノ」と言う物で誰でも自由に弾ける物らしい。
最近ストリートピアノ多いですもんね。 -
ざっとターミナルを見た後は鳥取駅に移動します。
ここからの移動はバス一択。
ターミナル内の券売機で購入します。
鳥取駅までは470円。
クレカは使えませんが、交通系ICカードとWAON等が利用可能です。 -
鳥取駅行きのバスは1番乗り場から。
運賃と距離で中型のバスかなぁとか勝手に思っていましたが、大型のリムジンバス。
それなりの需要はあるって事ね。鳥取空港連絡バス 乗り物
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…と思いましたが、ガラガラの状態で出発!
バスは一路下道で鳥取駅を目指します。 -
約20分ちょっとで鳥取駅に到着。
途中渋滞も無いしめっちゃ近い! -
バスの到着する鳥取駅北口は予想以上にひらけていてビックリ!
鳥取駅 駅
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まずはホテルへ寄って荷物を預かってもらいます。
今回は駅の目の前、ホテルニューオータニ鳥取です。ホテルニューオータニ鳥取 宿・ホテル
-
ホテルで荷物を預かってもらったら早速出かけます。
まずは小腹が空いたので鳥取駅へ。
まずは駅に入っている砂丘そばさんに入ってみます。砂丘そば グルメ・レストラン
-
砂丘そばって鳥取の名物なのかと思っていましたが、鳥取(駅)にあるから砂丘と名付けたそうで…。
とは言え創業からおよそ70年の老舗。
ちょうどお昼時と言うこともありひっきりなしにお客さんやって来ます。 -
今回はシンプルに砂丘そば(390円)を頂きました。
ちくわが2切れ乗っています。
優しいさっぱりとした味付けのお出汁です。
麺も駅そばですが美味しいです。 -
こちらのお店ではから揚げも推している様なので試しに。
地元鳥取県産の鶏を使った熟成唐揚げ、2個で190円。
値段は安いですが、ジューシーで美味しい! -
そばも食べたところで観光に出発です。
鳥取駅周辺の市内の移動は時間さえ気にしなければ100円循環バスのくる梨が便利。
4系統走っていてどこまで乗っても1回100円。
今回は03の緑コースのバスに乗り込みます。鳥取市100円循環バス「くる梨」 乗り物
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およそ10分ほどで久松公園に到着です。
かつて鳥取城があった公園になります。鳥取城跡 久松公園 名所・史跡
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通りからは参道のような道が整備されていてそれを進んでいきます。
キチンとした駐車場もあるので本来は車で来る方が楽ちん。 -
本来は山側にあるお城の跡に行くのでしょうが、寒かったのと元々100名城スタンプが目的だったので手前にあるこちらへ。
仁風閣 名所・史跡
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内部は現在も自由に見学する事が出来ます。
元鳥取藩主池田家が1907年に建てた西洋建築の建物で、当時としても最先端のフレンチ・ルネッサンス様式を基調とした白亜の木造瓦葺2階建て。
家具もオシャレですね。 -
柱を使っていない螺旋階段等当時としては最先端だったんではないでしょうか?
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当時を舞台とした映画やドラマの撮影なんかにも使われているそうです。
当時の建物や家具などを見るとその頃どうやって過ごしていたかが想像出来て面白いですね。 -
ちなみに久松公園の入り口には鳥取出身の音楽家、岡野貞一さんの碑があります。
碑には有名な名曲『ふるさと』の一節が刻まれています。 -
まあここへは100名城スタンプをもらうのが最大のミッションでしたので、ここいらで撤収です。
帰りも循環バスのくる梨で鳥取駅を目指します。 -
14時過ぎには鳥取駅に戻って来ました。
この時間になればホテルもチェックイン出来るので一旦ホテルに引き上げます。 -
旅行支援とかもありますが、スムーズにチェックイン完了。
今回はダブルルームの予約。
比較的古めのホテルではありますが、リノベーションされていてそれ程古さは感じさせません。 -
特に水回りは新しい物に全て変えられていて快適そのもの。
水圧も問題なしです。 -
それでは午後の部出発しましょう。
まずは夜部屋で飲むアテを探さねばなりませんね。 -
という事でまずはホテルの隣にある丸由百貨店へ。
ここのデパ地下はどんな感じかしら?丸由百貨店 百貨店・デパート
-
品数はそれほど多くは無いにしろ地元鳥取県産の海産物は健在!
こんな感じで良いんじゃない? -
何となくアテの軸足は決まったのでひとまず昼飲みに。
まず1軒目は鳥取駅にある海鮮水産さんへ。
小さな地方都市にあって中抜け無しで昼から飲める貴重なお店。三代目網元 魚鮮水産 鳥取北口店 グルメ・レストラン
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こちらではスタートはハイボールから。
それではカンパーイ!
お通しはお刺身の切れっ端のずけ。
こう言うの大好き。 -
おつまみの方は鳥取県産の物の中からのチョイスで。
後ほど海鮮は他で行くのであえての海鮮外しで。
県産の長芋の短冊と砂丘らっきょ。
特にらっきょは美味し過ぎ!
お土産決定。 -
お次は米子産の白葱の天ぷら。
甘みがあって肉厚でこちらもめちゃ美味。
ネギ好きは食べるべし! -
と0次会を堪能したところで1次会のお店に移動します。
昼やってるお店も少なかろうと17時半に予約しておきました。 -
駅から歩く事4~5分。
今回はこちら炉端かばさんです。
前回松江でもお世話になりました。山陰海鮮炉端かば 鳥取駅前店 グルメ・レストラン
-
スタートは地の物でって事で大山Gビールのヴァイツェンでカンパーイ!
飲み口スッキリ!
お通しは筑前煮ですかね? -
まずは定番の赤天と牡蠣ポン酢。
赤天ってお酒のつまみには最高だと思います。
そして鳥取も牡蠣が結構有名だとこの時知りました。 -
そしてノドグロの一夜干し。
小ぶりながら身がふっくらと厚くて美味しいですね。 -
メインのお魚は3点盛りをチョイス。
どれも美味しい! -
おかわりのドリンクは地元産出雲生姜のジンジャーサワーをメガで。
チェーン系のお店はこう言うドリンクがリーズナブルなところがメリット。 -
料理とかとても良いのですが、お子様がワイワイしちゃうお店の様なのでそこそこで退散。
ホテルに戻るにもまだちょっと早いしもう1軒寄りますか。 -
そう言えば日本酒飲んでないじゃんって事で今度はこちらのお店へ。
地酒てんまりさんです。鳥取の地酒てんまり グルメ・レストラン
-
アットホームな感じな店内。
狭いお店なのかと思ったら奥が意外に広いんですね。
今回は手前のテーブル席へ。 -
相変わらず日本酒とか詳しくなくてメニュー見てもいまいちピンと来ない。
そんな私の様な人向けに鳥取の地酒強力のおまかせ3種の冷酒セットが!
3つ合わせて1合分飲めて1,000円と内容を考えるとリーズナブルです。
県内の窯元で作られたおちょこで提供とか器も凝っています。
蔵元や製法で少しずつ味や風味が違うのが分かります。
お通しがカニって言うのも贅沢です。 -
それに合わせるおつまみは鳥取名物5品盛り。
時計回りに上からとうふちくわ、スイカの漬物、砂丘らっきょ、スルメ麹、ホタルイカ。
どれも日本酒のアテにはバッチリです! -
日本酒を楽しむ事も出来て大満足。
それではそろそろホテルに戻ります。 -
最後は部屋で大山産ハーブチキンのササミフライを肴にカンパーイ!
鳥取もなかなか楽しめますね。
それではおやすみなさい…。 -
おはようございます。
2日目の朝になりました。
この日は生憎朝からどんよりした天気です。
がしかし、7時過ぎから準備して朝ランスタートです。ホテルニューオータニ鳥取 宿・ホテル
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この日のルートはホテルを出て西へ。
千代川にぶつかったところで川沿いを北上。
国道9号ぶつかったところで東へ。
最後国道53号を使いながら戻ってくると言うルート。
この日の風の強さと冷たさが堪らん! -
およそ10kmの朝ラン終了でホテルへ。
部屋に戻ってシャワー浴びたら朝ごはんタイムです。
今回は朝ごはんを付けていなかったので部屋で。
と言うか昨日部屋飲み用に購入し、寝落ちして食べられなかった食材達を頂きます。
なかなか朝からゴージャス(笑) -
それに合わせる朝ビールはこちら。
大山Gビール。
朝からピルスナーでカンパーイ!
とても美味しゅうございました。 -
ここで一旦ホテルをチェックアウトして荷物を預かってもらい鳥取駅へ。
何気に発売場所や数量限定の物が多く早めにお土産チェックします。
この時も狙っていたお菓子が跡わずかと言う状況に。
早速ゲットです。おみやげ楽市 鳥取店 お土産屋・直売所・特産品
-
せっかく鳥取来たんだから鳥取砂丘くらいは見ておこうと言う話になり鳥取砂丘へ向かいます。
駅前の0番乗り場から土日祝のみ運行のループ麒麟獅子バスと呼ばれる鳥取の観光地を循環するバスに乗り込みます。
運賃は1回300円。 -
途中色々寄り道するので25分ちょいかかって鳥取砂丘へ到着です。
停留所を降りるとそこはザ?観光スポット!
お土産屋さんとかがいっぱいです。 -
道路を渡って反対側へ。
ここが鳥取砂丘入り口です。鳥取砂丘 自然・景勝地
-
小高い丘を越えるとそこは鳥取砂丘!
…ってかこの吹きっ晒しの砂浜を徒歩で進むの?
なかなかの苦行じゃないですか。
頑張って目の前にある小高い馬の背を目指します。 -
傾斜に苦戦しながら15分程かけて馬の背のてっぺんに。
お~絶景!
天気が逆に悪いからこそ日本海の荒々しさが絵になってますね。 -
東京ドーム約820個分と言う訳が分からない単位の広さなのでさわりだけで十分です。
鳥取砂丘は冬と夏は避けましょう。 -
あまりの風の強さと寒さに早々に撤収して砂丘会館へ。
ここが鳥取砂丘で1番大きなお土産スポット。鳥取砂丘にいちばん近いドライブインレストラン砂丘会館 グルメ・レストラン
-
お土産コーナーは鳥取名産フルラインナップ。
ここに来ておけば大概揃うと言った品揃え。
お酒とかも気になりましたが、瓶物は重さと破れないかが心配で…。 -
って事でお土産はまた後ほどにするにして再びバスで駅まで帰ります。
鳥取駅から鳥取砂丘までは土日祝はループ麒麟獅子と言う循環バスの他に39系統の直接砂丘へ向かうバスもあります。
ただ運転手さん曰くそれ程時間は変わらないとの事で帰りもループ麒麟獅子の方で。
こちらバスによってですかね?支払いにPayPay使えました。 -
あまり変わらないは本当だったのか?
結局40分くらい掛かって鳥取駅の方まで戻って来ました。
周辺を少しぶらついてみますか。鳥取駅 駅
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駅から少し北に歩いたところにあるまちパル鳥取にやって来ました。
何かお土産になるのはあるかな?鳥取市国際観光物産センター まちパル鳥取 名所・史跡
-
店内には県内各地から集まった特産品が並びます。
食べ物以外も結構ありますね。
ただ食べ物の中には鳥取県産の物じゃないものもありトラップ感あります。 -
そこまで来たついでに近くのローカルスーパーのエスマートもチェック。
お土産になりそうな物も結構ありましたが、今回は見送りで。 -
気が付けば時刻は15時。
流石に小腹が空きました。
とは言えこの時間は中抜けタイム。
近くに何かやってるところはないかとウロウロすると…。
ありました!
鉄板焼き(お好み焼き)のお店ですが、鳥取B級グルメのホルモンそばも食べれるみたい。こな グルメ・レストラン
-
店内の席は鉄板のある机ごとに区切られている作り。
この時間空いてるお店が少ないですが、私たちが入った時はお客さんいませんでした。 -
ここでようやく昼飲みスタート。
まずは瓶ビールでカンパーイ! -
まずは鳥取名物の門外不出のタレを使っていると言うホルモンそば(通称ホルそば)。
ややピリ辛の味噌ダレとホルモンの脂が混じり合って濃厚な味わい。
とっても美味しい! -
お次は大山鶏とネギのやみつきペッパー炒めを。
鶏もぷりぷりだしネギもジューシーだしビールがすすむ一品です。 -
こなさんはこんなところで。
時刻はまだ16時にもなっていない時間帯。
やむを得ず昨日訪れたこちらに再び。三代目網元 魚鮮水産 鳥取北口店 グルメ・レストラン
-
それではこちらもハイボールでスタート。
昨日は気が付きませんでしたが、鳥取の松井酒造さんが作るクラフトウイスキーがありました。
その名も『鳥取』。
これをハイボールで頂きます。
カンパーイ! -
まずはスタートはお馴染み砂丘らっきょから。
これは安定のお味。 -
こちらに来てイカを食べていませんでした。
昨日の夜もイカは天ぷらしか無かったので今回は白イカのお刺身があったので頼んでみました。
甘みがあって美味しいです! -
ノドグロもいっちゃいましょう!
今回は焼きで。
頭から食べれてめちゃ旨し。 -
最後に鶏も食べたくなって大山鶏のせせり焼きおろしポン酢を。
ふっくらしたお肉が美味しゅうございました。 -
と言ったところで17時を回りました。
それでは帰り支度しますか。
まずはホテルに荷物を取りに帰ります。 -
荷物を受け取ったら駅前のバスターミナルから空港行きのリムジンバスに乗り込みます。
-
鳥取は駅から近いです。
およそ20分ちょいで空港到着です。 -
あまり時間も無いのでそそくさとチェックイン。
ANAはこんな小さな空港でもプライオリティレーンがあるのが助かります。鳥取空港 鳥取砂丘コナン空港 空港
-
時間は無いのですがせっかくここまでコナン激推しの鳥取砂丘コナン空港。
最後に駆け足で見学してみましょう。
フロアにはこんなトリックアートがあったり…。 -
ターミナルの1番奥には喫茶ポアロが再現されています。
実際にお茶を飲む事は出来ませんけど。 -
カウンターには毛利小五郎さんが。
絶賛眠りの小五郎中(笑) -
更に阿笠博士の発明品も原寸台?で展示。
手が込んでますね。 -
壁際で斜に構えてるのは赤井秀一さんかな?
実はコナンってそんな詳しくないんです汗 -
まあ小さな空港ですが、コナン好きな人には見どころいっぱいなんではないでしょうか?
私も『◯◯ガンダム空港』とか出来たら入り浸りますね(笑) -
最後は僅かの時間を使ってANAフェスタでお買い物。
ここでの買い物はいわゆる『バイマイル』になるので1,000円分は購入します。ANAフェスタ 鳥取ロビー店 グルメ・レストラン
-
油断した訳ではありませんが、見れば保安検査場が長蛇の列!
こんなにいるの?ってレベル。
何とかレーンを通過したと思ったらそのまま搭乗口になだれ込む状態。
全国旅行支援のパワーを感じます。 -
帰りは普通席バルクの25列。
321neoは新しいし快適です。 -
反射しまくったブレブレの画像ですが…。
ほぼフル満席と言う状態だからでしょうか?
10分近くディレイで鳥取砂丘コナン空港をテイクオフ! -
鳥取から羽田までは1時間20分くらい。
なので機内では短いの1本だけ(笑) -
結局15分程ディレイで羽田空港にランディング。
毎度羽田3タミを思い起こさせる雰囲気の中バゲージクレームへ進みます。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
荷物をピックアップして外へ。
ここから先はリムジンバスに乗って帰路に着きました。
今回自身初と思われる鳥取県上陸でした。
砂丘も見れましたし美味しい物も食べれましたし満足です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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