2023/03/12 - 2023/03/15
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hanako yamadaさん
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旅行記後半です。
今回初めて台湾を訪れて、私は歴史的にも経済的にも台湾と日本との関りの強さを実感しました。かつて50年間ほど日本の領土だった台湾。ガイド氏のお話しでは、その”日本時代”に日本からの多くの投資でダム建設などのさまざまなインフラ整備が行われ、台湾の近代化が進んだのだそうです。そのことに恩義を感じ、台湾には今でも”親日”な方が多いのだとか。
田舎のレトロさと日本とほとんど変わらない都会が入り混じった魅力的な台湾、大陸の大国にのみこまれることなく、このままいつまでも独自な”国”であってほしい。ガイド氏いわく、最近の情勢によって、台湾男子の兵役期間がこれまでより少し伸びることになったとか。ウクライナのような事態には絶対になってほしくない、この時期に初めて台湾を旅して、最後に強くそんなことを思いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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シニア世代は朝は得意です。朝食後にホテルの周りをお散歩しました。高雄の市内の様子。都市部は日本と全く変わりませんね。
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朝一番で「総合民芸品店」へ。パッケージツアーにはこうしたお店への立ち寄りが必ずあります。今回もここを含めて3回ありました。これが嫌だと思われる方も多いのかもですが、必ず何か買わなくてはならないこともないですし…。今回案内された3つのお店ではスタッフ全員に日本語が通じ、代金は日本円でそのまま支払うことが出来ました。私の感覚では物価は日本と同じかむしろ高かったです。まぁ、日本でも外国人観光客相手のお店の値段は私が日常買い物をしているお店とは違うだろうと思いますが。ここでは台湾花布の雑貨などをお友達へのお土産に購入しました。
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この日最初の観光先は高雄の有名観光スポットの蓮池潭でした。湖の周りに極彩色の寺院や像がたくさん建てられている、いかにも台湾な観光地でした。
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日本の”くまもん”のお友達?もいました。
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龍虎塔。現在、内部が修理中のため立ち入りは不可でした、残念。
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すぐ隣のこちらにも大きな口を開けた龍が…
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とにかくきらびやかな、眼が覚めるような寺院です。
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バスの駐車場近くの店先の選挙ポスター、候補者の女性がなかなかに大胆な感じでしたので、つい写真を…この方、有名な方でしょうか。
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この後、バスで台中駅まで移動し、そこから台北までは台湾新幹線に乗りました。駅構内も、
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車内も日本の新幹線とよく似ています。新幹線自体の写真は取り損ねました。この日のランチは”駅弁”が配られて、乗車前にいただきました。薄味の鶏肉弁当でした。車内販売のワゴンが回ってきたのでコーヒーを買いました。たしか、2つで100元(約500円)、値段は日本と同じくらいでした。降りた台北駅は終点ではなかったです。
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台北駅で待っていたバスに乗り、次の観光地、十分へ。少し山の中に入っていったところにある小さな町でした。線路の上ではここでの名物体験「天燈あげ」をする観光客がたくさん。
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私たちもこのお店の奥で天燈あげをしました。用意された天燈の4つの側面に一人ずつ願い事を書き(私は「日々充実」と書きました)、お店の人が火を入れてくれて空に放すと…
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空高く飛んでいきました(ガイド氏のお話しではこの天燈、落ちたものを回収してリサイクルする専門のお仕事をしている人がいらっしゃるそうです。そうでもないと、これだけの数の天燈のゴミはかなりの環境問題かと)。
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バスは次にここも有名な観光地、九份へ。ここも山の中の小さな町ですが、100段以上の石段を登って行った先に赤い提灯に飾られた地区があり、多くの観光客がひしめいていました。おそらくほとんどが日本人?周りから聞こえるのはほとんど日本語で、若い人も多かったです。こちらのお店で夕食をいただくということで、夕食の時間まで自由散策でした。
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九份は宮崎駿監督の「千とちひろの神隠し」の世界を彷彿とさせる…ことで人気になったそうです。(宮崎監督自身は否定されたとか?)確かにその雰囲気はありました。
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このお店が有名なフォトスポットでしたが、もう少し暗くなってからの写真の方がきれいだったかも(ただ、私のコンデジでは手ブレが酷くて。まぁ、私のテクニック不足なのでしょうがないです)。
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お店が立ち並ぶ先をさらに登っていくと遠く東シナ海を望める展望スポットがありました。食事の時間になって先ほどのお店で夕食…ここのお食事も美味しかったです。そのあとはバスで台北に戻り、宿泊先のホテル「圓山大飯店」へ。
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すでにもう時刻が遅かったので、シニアの私たちはお休みタイム。さすが、かつては迎賓館としても使われていたという、中国の宮殿のような圓山大飯店の館内や周りの散策は翌朝にして…寝ました。広いお部屋で超快適でした。(もっと到着の時間が早ければ4トラの口コミで知った圓山大飯店から士林夜市へのシャトルバスを利用して夜市体験にいってみようかなと思っていたのですが、時間的・体力的に無理でした。)
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翌朝、”圓山大飯店ご自慢の朝食ブッフェ”をいただきました。ただ、1泊目のホテルの朝食が期待以上にあまりにも素晴らしかったので、こちらはむしろ驚くほどではなかったです。もちろん、こちらも豪華でした。そうかといって朝からそれほどいただくこともできず…ルーローハンなど台湾らしいものをチョイスしました。
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朝食後にホテルの周りを散策。この中国の宮殿風の外観!高台にあるので初日に台北松山空港に着陸寸前の飛行機の中からも見えました。
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内部の写真。この赤い柱の並ぶ、赤絨毯のホール、実に素晴らしい。
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ホールから外の門を…この写真、個人的にお気に入りです。
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次に、建物の外を回って桜の咲く建物沿いに裏手へ…
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4トラの投稿者さんの口コミで「圓山大飯店の裏手に20分ほど山を登ると展望台があり、市内を見渡せる」という情報があったのを思い出し、行ってみました。こちらから少し登って山の中に入っていくと…
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お寺があって、そのテラスから市内のこんな景色を観ることが出来ました。4トラの口コミ情報ありがたいです。
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圓山大飯店をチェックアウトして最終日の観光、故宮博物院へ。建国の父、孫文氏の像がお出迎え。
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故宮博物院は中国美術の粋が集められた王道の観光スポットだそう…まずはガイド氏が、外せない秘宝のいくつかをご案内してくださいました。残念ながら有名な”ヒスイの白菜”は南の博物院に出張中だとかで不在、もう一つ有名な肉形石はありました。そして、随一の価値が高いものとしてガイドさんが「ぜひ、観るべき」と言われたのがこちらの焼き物。一見して何の変哲もない(失礼)小さな器…。TV番組お宝鑑定団で出てきたとしても、日本の100均で売っている器と見た目はそれほど違わないと思う私。鑑識眼はからきし…ですね。
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こちらの唐の時代の女性像も有名だそうです。足の形がおかしいのではなくて、これは靴の形ですって。
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私好みのボタニカル柄の一画があったので撮りました。企画展示の一部でした。
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ガイド氏による説明の後、集合時間まで自由見学となったのですが、私は館内見学はやめ、館外に出てすぐ隣にある中国庭園「至善園」に行ってみました。入園料は無料でした。
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緑が清々しい中国庭園。ぱっと見は日本庭園と違いはあまりないです。
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ただ、良くみると木彫り?の龍の像がそれらしい。園内ではすでにつつじの花が咲き、蝶も飛んでいました。さすがに春が早い台湾です。
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最後の昼食はこちらの「金品茶楼」で。小籠包の食べ放題でした。今回の食事は毎回どこも美味しくて、量も自分の食べたい量だけを取ることが出来、申し分なかったです。
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小籠包、食べ方は事前に台湾数回旅行経験済みの友人にレクチャーを受けていたこともあり、上手に美味しくいただきました。2個追加でお替りしましたよ。
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店を出たところの、漢字だけの看板。意味だけは何となく分かるからかえって面白い。もしかして、この看板は「かつらを作るのが上手いお店」?
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今回、コンビニやその他のお店で商品を買ってレシートをもらったのを見ると、合計金額だけしか書いていない…どうも詳しくはこのQRコードを読み取ると出てくるようです。これにはビックリ。日本では大量買いするとズラーっと長いレシートが出てくるのに…台湾はIT化が進んでいますね。でも、スマホとか持っていない人はどうするのかな?(そんな人はいないの?お年寄りとかどうなんでしょう。)
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今回購入した台湾のお菓子などのお土産です。ドライマンゴー、タピオカミルクティーチョコレート、定番のパイナップルケーキなど。
そうそう、最後に帰国時の体験も書いておかなくては。まず、台北松山空港の帰国便のJALカウンターでのチェックインではワクチン接種証明書の提示を求められました。帰りは2時間半というあっという間のフライトで羽田着。着くと、入国審査に向かう動く歩道を通りながら、帰国者の皆さん(私も含め)、スマホのVisit Japan Webの検疫ファストトラックの青色の表示を、水戸黄門の葵の御門の印籠のように空港スタッフにかざしながら歩いていました。さらにスーツケースを受け取った後は税関申告のQRコードを表示して機械に読み取らせました。それさえできていれば実にスムーズで、ほとんどいつも通りで時間もかからず大丈夫でした。何とか人並みにできた!やれやれ、ただいま、日本!です。
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