2023/02/11 - 2023/02/18
466位(同エリア619件中)
湘南本多さん
主な日程
1日目(2.11) 羽田発 香港乗り換え カトマンズ到着 カトマンズ泊
2日目(2.12) カトマンズ発 タライ平原のチトワンへ
着後チトワンのタルー族の村で野鳥観察 チトワン泊
3日目(2.13) チトワンの森と草原で野鳥観察
ジープ・サファリ&カヌーでラプティ川沿
いの野鳥観察 チトワン泊
4日目(2.14) チトワンの森と草原で野鳥観察
四輪駆動車で国立公園内のサファリと野鳥観察 チトワン泊
5日目(2.15) チトワン発 アンナプルナ連峰の景勝地ポカラへ
途中の川沿いの道では、ハゲワシ類、カベバシリを観察。
着後ホテル周辺で、野鳥観察。 ポカラ泊
6日目(2.16) 朝、サランコットの丘でネパール唯一の固有種、タテジマヤブ
チメドリを探し、その後カトマンズへ カトマンズ泊
7日目(2.17) プルチョウキの丘で野鳥観察。
標高1,500m~2,760mのそれぞれの高度での多様な野鳥を観察
深夜便にて香港へ
8日目(2.18) 香港着後乗り換えて成田へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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6日目の16日の朝はアンナプルナ山群の朝焼けから始まりました。あんあ
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アンナプルナ山群の右側にはマナスル山群も展望できました。
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マチャプチャレの頂上が輝きます。
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8,000m高峰のアンナプルナ山群は先に輝きました。
左からアンナプルナ南峰、アンナプルナⅠ峰、右がマチャプチャレ。 -
左:アンナプルナⅣ峰 中央:アンナプルナⅡ峰
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左:マチャプチャレ 右の台形状はアンナプルナⅢ峰
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左:アンナプルナサウス7,219m 中央手前右の△:ヒウンチュリ6,441m
右奥:アンナプルナの主峰Ⅰ8,091m -
手前は3,000m級の無名峰 右手前は1,500m級の丘。
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アンナプルナの内院はヒウンチュリとⅠ峰の谷間
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右のマチャプチャレ6,997mは別名フィッシュテイル
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まさに背鰭ですね。
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ラムジュンヒマール6,983m
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樫かに左奥にはダウラギリの峰も・・・。
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手前は3,000m級の丘。
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ポカラ市街地方向から日の出。
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ほてるの屋上より。
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ホテルにはプールも。
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絶景下での朝食。
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室内より
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浴室寄りの展望??
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ホテルの前は探鳥の森
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今日も絶好の探鳥日和。
ヒマラヤン フロント ホテル バイ KGH グループ ホテル
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ガイドさんとホテルの警備員さん。
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この日はお祭り??
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カトマンズまでの道路は工事真っ最中。
埃防止の散水車も出動…だが効果のほどは・・・。 -
昼食はダルバート(ネパールの代表的な家庭料理)
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発見!なまえは??
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ガチョウのようですが??
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カトマンズ盆地は日没が早い・・・。
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つるつるタイヤは車検に通らないぞ…!
ネパールには車検制度は??
(車検制度は日本だけ・・・・かも) -
こんなじかんになってしまいました。
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ここでお別れのドライバーさん。
ロバートデニーロとしか見えないのですが・・・。 -
今夕はきのこスープで一服。
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今晩も美味しく頂きました。
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デザートもたんまり。
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