2023/03/12 - 2023/03/12
132位(同エリア1303件中)
はんけんさん
3月2週目の週末は、18きっぷで関西遠征です。
前日の小谷城跡に続いて、この日は安土城跡のある安土山へ。安土駅から安土山へ直行する予定でした。が、安土駅の観光案内所で入手したマップによると、様々な寄り道スポットがあるとのこと。したがい、音堂川湧水、北川湧水、セミナリヨ跡伝承地などを経由し、安土山へ。
安土山は、ご存知の通り織田信長が天下統一を目指して、(岐阜城よりも)京都に近い交通海運の要衝に築いた城です。安土山(198m)は標高差にしてわずか100m程度の低山ですが、城としては十分な土地と標高。わずか3年程度で巨城を築いたとは、書き物では知っていましたが、いざ現地に赴いて歩いてみるとその凄さに驚くばかりです。しかし、こちらもご存知のとおり、天下統一を目前にして明智光秀に討たれ、3,4年しか実稼働せず、廃城となってしまいました。まさに「一寸先は闇」の戦国時代に思いを馳せ、一歩一歩踏みしめながらのプチ山行でした。感慨深く楽しかったです。
京都 8:38 -> 安土 9:21
安土 12:21 -> 米原 12:44
米原 13:00 -> 大垣 13:35
大垣 13:41 -> 豊橋 15:10
豊橋 15:25 -> 浜松 16:10
浜松 16:37 -> 沼津 18:53
沼津 19:03 -> 熱海 19:22
熱海 19:42 -> 横浜 21:01
横浜 21:06 -> 東神奈川 21:08
東神奈川 21:16 -> 鴨居 21:32
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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京都駅
新快速は安土駅に停車しないので、普通列車に乗ります -
安土駅。左に見えるのが、安土山です。
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駅前には織田信長の銅像
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駅前の観光案内所でゲットしたマップ。
これによると、幾つか見どころがありそう。
したがい、安土山へ直行するのはやめて、幾つか寄り道することにしました。 -
安土楽市楽座館。
築100年以上の建物だそうです。 -
旧い建物が連なっています
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こちらも歴史のありそうなお宅
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梅の川
この水で淹れたお茶を信長が喜んだため、その後はお茶にはこの湧き水を使用したとのこと -
音堂川湧水。鯉が泳いでいます。
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音堂川湧水。藻が陽に映えています。
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北川湧水
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北川湧水
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セミナリヨ跡伝承地。天正8年(1580年)に、織田信長が日本で最初の神学校を建設した場所。
天正12年(1582年)の本能寺の変の後、安土城炎上とともに消失し現在は史跡公園となっています。 -
安土山
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百々橋。かつてはここに番屋があって、城下町通行の者と摠見寺参詣の者を調べたそうです。
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安土城跡、南山裾帯郭の虎口
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田園地帯ですねー
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安土城跡
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城なび館。歴史資料展示が200円で拝観可能です。入場者には無料で荷物預かりのロッカーが利用できるとのことで、ありがたく預かっていただきました。
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城なび館の案内
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城なび館で安土城の動画を視聴
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城なび館、かつての安土城天守の上部復元ミニチュア。
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さぁ、いよいよ安土城へ。入山料700円です。
当時も城を有料(100文)で公開する日があったそうです。100文は、現在の1万円に相当するらしいので、700円の入山料は「安い!」と思うべし、と自分に言い聞かせます。 -
安土城跡の順路。まずは大手道を登り天守台跡へ。その後下りは摠見寺を通ります。
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大手道を登ります。
当時は、この正面の真上に天守が聳え立つのが見えて、信長の偉大さを示していたとのこと。 -
前田利家邸跡
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羽柴秀吉邸跡
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大手道
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大手道の階段にはところどころに石仏が使われています。築城を急ぐために角ばった立派な石を早急に入手するために、石仏や墓石も利用したそうですが、その姿勢には賛否両論あり、織田信長の評価を微妙なものにしています。
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大手道の石仏
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大手道の石仏
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大手道の石仏
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しばし傾斜の緩い場所
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更に登ります。普段から山に登っている人は楽しく登れますが、そうでなく気軽に来ちゃった人には結構キツイかもしれません。
途中で、(バランスを崩した?)倒れている老人の方もいました。 -
黒金門跡
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石垣
団体さんが何組かいました -
仏足石。この様なありがたい石も石垣に使われていたそうです。
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二ノ丸跡
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織田信長のお墓
高野山の奥の院にも織田信長のお墓あったよなぁ?と思いました。で、検索してみると織田信長のお墓は20か所以上にあるそうです -
本丸跡
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この上が天守台跡
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天守台跡へ
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天守台跡。ここに地上6層地下1階という当時としては空前、きらびやかな天守が聳えていました。これ以降、全国に建てられる天守のモデルとなったそうです
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安土山の山頂から琵琶湖方面を眺める嫁はん、何を思う
戦国の世に思いを馳せているのか?もしくは「お腹減ったなぁ」か?後者に一票 -
天守台からは、織田信長のお墓も丸見え
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摠見寺の本堂跡。西の湖の眺め。摠見寺は、安土城築城に伴って、織田信長によって城郭内に建立されました
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摠見寺の三重塔。享徳3年(1454年)建立され摠見寺創建時に近江国甲賀郡長寿寺より移築されました。国指定の重要文化財です
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結構急な下り
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二王門。元亀2年(1571年)に建立され、摠見寺創建時に近江国甲賀郡柏木神社より移築されました。国指定の重要文化財です
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花粉症の嫁はん曰く「この辺りは、花粉が飛びまくっている。」
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出口の茶屋で、
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お団子を購入。味噌だれと醤油だれ、2本で300円。
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安土駅へ歩きます
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振り向くと安土山
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安土駅に戻りました
12:21の米原行きに乗車 -
米原発大垣行きの車窓
伊吹山の上部は雲の中 -
豊橋駅で乗り換え
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浜松駅で乗り換え
浜松餃子を食べようと思っていたが、お目当てのお店は16時過ぎなのに長蛇の列。他のお店は17時開店が多い。断念しました -
熱海駅の駅そば屋さん
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看板メニュー
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桜えび天とあおさの乗った看板メニューをいただきました、530円
美味しかった!
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