2023/03/03 - 2023/03/04
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森 武史 さん
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都城市をショートトリップしてみました。
都城市は地理的にも歴史的にも鹿児島とゆかりのある町です。
あまり観光で訪れる場所ではないけれど、宮崎とも鹿児島とも違う独特な雰囲気のある町でした。
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
-
金曜夕刻。
仕事を終えて、ひとり都城へ向かいます。 -
切符はインターネットで手配済み。
ネットだと都城まで特急指定席が1990円で買えます。 -
乗車するきりしま16号。
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出発は18:28。
海岸線を走ります。
だいぶ暗くなってきたけど、うっすら桜島も見えた。 -
20:00
都城駅に到着。 -
特急停車駅だけど、それほど大きな駅ではない。
自動改札も無し。 -
駅の周りも暗め。
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本日の宿は駅前のSUN HOTEL。
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徒歩で数分というロケーション。
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今回は宿代をケチって、シャワー、トイレ共用のキャビンルームに。
ファーストキャビンの劣化版みたいな感じかな。
1泊3000円。 -
旅行支援のクーポン。
本日は金曜なので2000円ゲット。 -
この日は外で食べる気分でも無いので買い出しへ。
徒歩で7、8分の場所にあるイオンで食料を調達することに。 -
でっかいイオンだったけど、めぼしい食べ物が無く、適当にチョイス。
ヨーグルッペが箱売りしているのはさすが。
都城に本社があるからね。 -
「じもの」って書いてるけど、宮崎じゃ無くて鹿児島・・・。
都城って、地理的には宮崎県なんだけど、鹿児島に近い。 -
宿に戻って、晩酌タイム。
お酒は一応宮崎縛りね。
そういや今日楽しいひな祭り。ということでお寿司。
あとは地元の練り物。写真には無いけど揚げ物など茶色系の食事でした。 -
部屋に戻ってテレビを付けると普通に鹿児島の放送。
都城は鹿児島の電波も入る。
宮崎って民放が2局しか無いけど、鹿児島は4局ですから。 -
翌朝。昨日買っておいた朝食。
ヨーグルッペと宮崎たくあん入りこっぺパン。 -
刻んだたくあんが入ったパン。
意外と美味い。
パンの製造は鹿児島のイケダパン製。 -
ちなみにホテルには巨大なラジコンヘリが飾ってあった。
農業用っぽいが、なぜ展示してあるのかは不明・・・ -
9:00
チェックアウト。
キャビンルームだったのでちょっと落ち着かなかったけど、節約出来たので良しとしよう。 -
宿から都城駅へ。
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駅舎内にある観光案内所でレンタサイクルを手配。
電動を1日借りて500円。 -
天気は曇り。
夕方から雨になりそうなので、サクサク回らねば。 -
最初に訪れたのは島津荘総鎮守 神柱宮。
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名前の通り島津荘の総鎮守だそう。
つまりこの辺り一帯の土地を守る神社。
境内には古い石碑も並ぶ。 -
石碑に並んで魚雷も展示されている。
こんな神社は珍しい。 -
帝国海軍の魚雷と砲弾らしい。
100年以上前のものだけど、綺麗に原型を留めていました。 -
神社の次に訪れたのは都城島津邸。
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駐車場も広く、立派な施設のようだ。
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敷地内への入場は無料。
一部展示は有料。 -
剣道場など一部施設は見学無料。
野太刀示現流は薩摩剣法。 -
都城島津伝承館は入場220円。
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都城島津伝承館は都城島津家史料を収蔵している。
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都城は元々鹿児島の一部だったので、島津家とゆかりが深い。
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家紋も島津家と似ているが、微妙に違う。
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都城は都城県として独立したり、鹿児島県と宮崎県への編成を行ったり来たりしながら、現在は宮崎県。
ちなみに言葉は鹿児島弁に近いので、宮崎に来ている実感は薄い。 -
資料館の次は本邸へ。
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都城島津家が明治12年(1879)以降に住んだ邸宅。
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この週末はちょうどひな祭り。
邸宅内にも雛人形が飾ってあった。 -
立派な七段飾り。
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こちらは五段飾り。
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別の部屋にも七段飾り。
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昭和天皇が来訪した際にこの邸宅が宿泊所として使われたそうです。
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当時のベッドも。
天皇が利用した以降、一度も使われたことは無いそうだ。 -
古い開かずの金庫。
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某テレビ番組で開いたようです。
中身はほぼ空っぽだったみたい。 -
1時間ほどで見学は終了。
見学しているのは自分だけで、終始貸切状態でした。
鹿児島出身の自分としては興味深かったけど、ふらっと観光に来た人にはあまり魅力的では無いかも。。 -
島津邸を後にして、しばしサイクリング。
九州人にはお馴染みのデイリーの本社を通過。 -
続いて都城市役所。
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ここにあるのが都城県庁跡。
かつては県だった証。 -
市役所近くにあるのが都城市立図書館。
なんだか図書館とは思えない外観です。 -
内部はかなりモダン。
写真映えスポットにもなっている模様。 -
写真は一応許可が要るようで、カウンターで申し入れ。
シールを貼ってしばし撮影タイム。 -
真ん中は大きな吹き抜け。
開放感がある。 -
2階から。
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#都城市立図書館
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#都城市立図書館
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#都城市立図書館
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#都城市立図書館
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インデックス索引なるコーナー。
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QRコードのスタンプがたくさん並べられている。
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読み込むと説明サイトにつながります。
使い道は不明だが、面白い。 -
ワークショップも開催されていた。
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町の中のあちこちで見かけるぼんちくん。
都城市のキャラクターです。 -
元々は市内在住の方が書いている漫画のキャラ。
都城では以前から無料で配布されているらしい。 -
都城市立図書館。
本棚の配置もやや特殊。納められいるのは普通の本なんだけど、眺めるだけでも面白い図書館でした。 -
時刻は11:00。
ちょっと早いけど、本日のランチへ。 -
やってきたのはカレー倶楽部ルウというお店。
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都城のご当地フードを探すと、チキン南蛮カレーなるものを知り・・・。
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メディでも多数取り上げられる有名店のようです。
某ケンミン的番組とか。 -
・チキン南蛮カレー 990円
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名前のまんま、カレーにチキン南蛮がトッピング。
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美味しい物同士なので、マズいワケは無く。。
ただ、感動するほどのインパクトも無いって感じかな。
タルタルとカレーが合うのは新たな発見でした。 -
食後は腹ごなしにサイクリング。
西都城駅前へ。 -
駅前にはポツンとSLの車輪が。
C57、通常シゴナナと呼ばれる車両。
昭和天皇が乗って来られた時のものだそうです。 -
駅の近くには大淀川。
宮崎市内から太平洋に注ぐ大きな川です。
しばし川沿いをサイクリング。 -
土手をよく見ると大量のツクシ。
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こんなにたくさん群生しているのは初めて見た。
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誰もいない土手の道をのんびり進む。
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途中、未舗装。
轍を走る。 -
走ること20分。
目的地の建物が見えてきた。 -
到着したのは霧島酒造の工場。
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霧島ファクトリーガーデン。
こちらは霧島酒造の工場を中心とた観光施設になっています。 -
焼酎の仕込みに使われる地下水は自由に取水OK。
地元の方がポリタンクで水汲みに来ていました。 -
敷地は結構広大。
霧島焼酎神社なるものも。 -
オーストラリアから運んだ人工砂浜も。
都城市は海が無いから??
グランドゴルフ場もあったりと、地域住民の憩いの場にもなっている。 -
駐車場には巨大な黒霧島パック。
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巨大なタンク。
これは全部焼酎かしら?? -
売店。
なにげに珍しい無印の霧島。
普通の芋焼酎ではあるが、宮崎県内でしか販売されていない。 -
工場見学も可能なので参加してみることに。
今回は予約を入れておいたけど、空きがあれば飛び込み参加も可能のようです。 -
工場のラインは写真撮影不可。
芋の巨大模型は撮影可ということで、皆さん、なんとなく写真撮っていた。 -
霧島の主力商品は、黒霧島、白霧島、赤霧島、茜霧島など。
芋の種類や麹菌によって製品が異なる。 -
ラインの見学は30分ほど。
最後は定番の試飲コーナー。 -
8種飲み比べができる。
ちなみにうち5種は自宅にある・・・ -
今回は自転車で来たので、ノンアルコールで。
ノンアルコールの参加者には霧島酒造で作っている甘酒が配られます。
これ、1本300円するので、ちょっと得した気分。
ふかした黄金千貫も頂けます。あまりスーパーに出回らない芋なので、意外と珍しい。 -
都城茶。
九州全体がお茶どころですからね。 -
クラフトビールも作っているようです。こちらは試飲できないけど、レストランで飲み比べも可能。
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アンケートに答えて、焼酎チョコも貰った。
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最後は200mlカップの霧島を全員に。
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無料の割りにはいろいろ貰えてお得かも。
工場見学自体はちょっと淡白だったけど。 -
工場見学を終えたら、都城駅方面へ。
イオンモールにある桝元へ。 -
宮崎といえば辛麺。
前回食べたときには、辛さゼロをチョイスするという失敗をしてしまったので、リベンジです。 -
今回は3辛で。
お店のスタッフいわく、「3からちょい辛ですよ」と。 -
定番の麺はこんにゃく麺。
辛いけどあっさり食べられます。
そこそこ辛いので、額に汗をかきながら完食しました。 -
最後にイオンで宮崎限定の「霧島」を購入。
工場の売店で買うと1000円だけど、イオンで買えば700円・・・
宮崎限定品とはいえ、大衆用の焼酎ですから。。 -
16:00
都城駅まで戻って来た。 -
雨も降って来たので、予定より早いけど、鹿児島へ戻ることにしよう。
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レンタサイクルを返却。
500円で快適に市内を回れた。 -
帰りは鈍行で。
特急より500円安くなって、時間は20分くらいしか変わらない。 -
2両編成のワンマン列車。
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鹿児島中央駅まで1時間40分ほど。
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乗客も少なく、缶チューハイを飲みながら。
この後、1時間ほどうつらうつらしながら、、、 -
17:50
鹿児島に戻ってきました。
鹿児島から一番近い宮崎を巡るショートトリップでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももねねここさん 2023/03/14 12:38:18
- 都城は県だったんですね。
- 森 武史さん、こんにちは。
都城出身です。
もう東京生活の方が長くなってしまいましたが、実家で母が健在ですのでたまに帰省しています。
帰るたびに新しい建物が増えて、昔の面影が少しづつ無くなる気がしています。
ただオシャレなお店が増えたり、夜のイルミネーションが凄かったりして友人に連れて行って貰うたび驚いています。
霧島酒造は自宅用のお水で重宝していますが、ただ何をするにも車がないと動けないのが難点です。高齢の母だけでは交通機関が少ないのでお買い物も大変なようです。
都城市はその昔、県だったんですね。
初めて知りました。
都城島津邸も知ってはいますが見学したことがなく今回興味深く拝見しました。
次回、帰省した際に母を連れて行ってみたいです。
ももねねここ
- 森 武史 さん からの返信 2023/03/18 09:46:36
- RE: 都城は県だったんですね。
- ももねねここさん、こんにちは。
都城のご出身なのですね。土地柄、私の同級生にも都城出身がの方が多いのですが、まじめに訪れたのは初めてでした。
車がないと回りづらいのは、地方あるあるですね・・・
今回は自転車旅だったので、次回は車で関之尾滝なども巡ってみたいと思います。
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