2023/02/19 - 2023/02/20
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2023/02/19
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特急スペーシア
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2023/02/20
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特急スペーシア
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前から行きたかったけど、
コロナで中止が続いていた
「湯西川温泉 かまくら祭」が、
3年ぶりに復活。
雪とは相性悪いBlack7ですが、
今年は、開催されるというので、
早速行ってまいりました~
でも、さすが相性悪いだけあって、
思わぬ落とし穴が・・
よろしかったらご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは、栃木を代表する「鬼怒川温泉」へ~
都心から、
JR直通の「特急スペーシア」に乗って向かいます。 -
乗り心地は良いものの、
内装は、ちょっぴり昭和を感じさせる
レトロな車両。 -
今や閉鎖されてる、かつての売店カー?
昭和の頃は、社員旅行や団体旅行で賑わってたんでしょうね~
そんなレトロなスペーシアですが、
今年の夏には新型特急「スペーシアX」が走るらしい。
なんか、かっこいい車両。
乗ってみたいぞー -
イチオシ
さて、鬼怒川温泉駅に到着すると、
停車していました「SL大樹」。
ポーっと、蒸気を出して、準備中。
またも、持ってた「鉄道運」。 -
こちらもレトロな車両ですねー
鬼怒川温泉~日光間を
ゆっくり走る観光汽車。
時間が合えば、乗ってみたかったー -
そんな「鬼怒川温泉駅」は、
何年か前にリニューアルされ、キレイになって、
ちょうど「ひな人形」も飾られてましたー -
ここから「湯西川温泉」までは、
「湯西川温泉駅」まで電車で行き、そこからバス、
というルートが一般的ですが、
今回は、日光交通バス「2日間フリーパス」を購入。2800円。
鬼怒川温泉駅からバスで直接向かいます。
2番乗り場から、約1時間弱。 -
「川治温泉」などを通り抜け、30分程で
道の駅併設の「湯西川温泉駅」にも停車。
最寄り駅を名乗ってるくせに、
温泉地までは、バスでさらに30分。遠いぞー
ここで「電車組」の方たちが、
たくさん乗車されてきましたが、
座れない方は、30分、立つハメに。
どうしても座って行きたい方は、
鬼怒川からの乗車がオススメ。
バス長く乗るのがイヤでなければ。
満員のバスは、そんなこんなで、
各停留所に寄りながら、湯西川温泉に到着です~ -
こじんまりしてるけど、
道路沿い、横に長~い感じがする「湯西川温泉」。
雪に備え、ブーツで来たが、
道路に雪は、そこまで残っておらず・・ -
今回は、ゆったり温泉旅なので、母親同行。
コロナになって初のお泊り旅行です。
まずはランチ~♪ ということで、
母希望の豆腐料理屋、
「会津屋豆腐店」さんに行くも、謎のクローズ。
定休日でもないし、まだ営業時間のはず。
でも人の気配なし、戸も開かない。
なんでだろう~?なんでだろう~?
と、代わりの店を探すことに。 -
で、近くにあった「なすや物産店」さんへ。
着いたそうそう、母は、もうお土産購入・・
ランチもやってたので、
名物「湯葉そば」をいただきます。母、うどん。
1人でお店を切り盛りされている、おばさま。
「今日は雪、かなり少ないほう」との情報も聞き、
ちょっぴりイヤな予感・・ -
今回、お世話になるのは、「平家本陣」さん。
亀の井ホテル 日光湯西川 宿・ホテル
-
去年4月にリニューアルオープンしたばかりで、
ロビー&入り口から、新しくてオシャレな感じ♪ -
今回は、和室をチョイス。
部屋こそ、前ホテルの名残を少し感じさせますが、
至ってキレイで、居心地は良し。
窓際の長椅子が、
「高さがちょうどいい」と、母お気に入り。 -
マットレス布団も寝心地良し。
母親同行だったからか?
食事会場にも、お風呂にも
行きやすい部屋でしたー -
さて、早速、
露天風呂に行くついでに、館内を散策。
こちらはロビー。
とってもキレイですが、
いささかiphoneカメラの性能が良すぎる気もするー -
大きなガラスで開放感ある、
ロビーラウンジも、オシャレでステキ♪ -
イチオシ
ここのソファーで寛いでいる方も
チラホラいらっしゃいましたー
横には、こじんまりした売店(ショップ)もあり。 -
その近くには、バーみたいなゲストラウンジ。
フリードリンクがいただけます。 -
地元のワインや日本酒こそ、有料ですが、
ソフトドリンク・コーヒー・紅茶は飲みほーだい。
しかも、部屋への持ち帰りOK。ありがたや~ -
雪見風呂を堪能したあと、
予約してあった夕食時間に、
2Fの「囲炉裏レストラン」へ。
こちらも、元大宴会場らしき場所が、
オシャレにリニューアル。
おひとりさまもチラホラおられ、
ワイワイ家族連れと、しっぽりお一人&お二人さまとは、
気のせいか?エリア分けしてるんだろう配慮がナイスです。 -
今回は、旅行支援があるので強気のプラン。
鶏ではなく、ギュウ♪(牛)コースで。
まずは、囲炉裏炭火焼で、
地元ブランド「栃ノ木黒牛」&ジビエ鹿肉をいただきます。 -
夕食のコースはざっとこんなメニュー。
配膳の方、外国の方が多かったですが、
食事の説明から配膳・炭火の世話まで、
しっかりした日本語で、
とても丁寧に接客してくださいましたー -
で、お次は、しゃぶしゃぶ。
初めての鹿しゃぶに、
ゴマだれ派?ポン酢派?迷う中、
炭火が弱く、なかなか煮えてこない鍋に、
業を煮やした母が、炭火追加をお願い。
係の方が、わざわざ新たな炭火を持ってきて、
炭火増し増し、グツグツ煮えてきましたー
ありがとーございます。
で、両方の肉、どちらのタレもおいしかったー♪ -
最近は、もう2人とも、
そんなにバカ食いしなくなったので、
もうお腹いっぱい。
最後に、デザートいただいて、ごちそうさま~♪ -
お腹いっぱい、幸せ♪
お風呂も入ったし、もう寝ようかー?
おやすみー♪
・・・ではなく、
ここへは、「ミニかまくらライトアップ」を見に来たのだー
あぶない、あぶない。
ホテルから徒歩3分、
すぐ近くにある「平家の里」へと向かいます。
このホテルを選んだのも、徒歩で行けるのが理由の1つ。 -
こちらは有料、「平家の里」。
ナイトチケット購入の際、
1日券なら、明日の日中も見れますよー
とのことで、1日券を購入。510円。 -
週末だけ開催される「かまくら祭り」は、今年で30周年。
中に入ると、早速「ミニかまくら」がお出迎え。
おー!かわいらしくて、ちょっぴり幻想的~♪
ん?でも、上部が気持ち、欠けてるような・・ -
ここ「平家の里」は、源平合戦に敗れた平氏が、
源氏から逃げるべく、この秘境だった湯西川を
「平家落人の安定の地」とした様子を復元しているんだそう。 -
古民家や郷土資料館などがありますが、
夜の時間は閉まっていました。
明日の朝、また見にこようー -
そして祭りの期間中、「平家落人の地」にしては、
追手の「源氏」もたぶんビックリ!
青いLEDのライティングで明るく照らされ、
パリピな落ち武者ライフを再現か?
ここは、松明っぽいLEDとかのほうが、
雰囲気でるのではー? -
イチオシ
そうそう、こんな感じ~
オレンジ色の間接照明がベストですねー -
こちらは、普通サイズの「かまくら」。
でも、中は入れないので、
写真を撮りたい人の順番待ちができていたー -
「雪は夜更け過ぎに~
雨へと変わるだろう~♪」
と、昨夜、雨が降ったせいか?
やっぱり所々、「ミニかまくら」が欠けてたり、
灯が消えちゃってるではないかー -
あらー、夏の節電対策を思い出す、7割ほどの点灯率。
全部点いてたら、もっとキレイだったでしょうに~
ちょっと残念。 -
さて、「平家の里」を後にし、
もう1ヶ所の会場、湯西川沿いの沢口靖子・・・ではなく、
「沢口河川敷ミニかまくら会場」へと向かいます。
「平家の里」からは約500m。 -
ポスターによく使われるスポットで、
河川敷に並べられた、無数のミニかまくらが点灯、
こういった幻想的な光景が見れる~
と、ワクワク♪しながら着くと・・ -
どーん!
・・・・・・
「な、なんじゃこりゃー!!」
もうほとんど消えていて、
土手のほうなんて、「漁船のかがり火」みたいになってるー
これはもしや?
リアル「風前の灯火」ってやつ? -
そう、ここも、前日は温暖&昨夜の雨のせいで、
形が崩れはじめてるのに加え、
河川敷という、風が強い場所ゆえに、
灯がどんどん消えていってるのだー
暗くなり、人が少なくなってから来よう、と
食後の夜遅めに来たのが、裏目に出たー(泣) -
それでもどうにか、
かたまって点いている部分を切り取り撮影。
他の皆さんもそうなので、
広い会場なのに、みな同じ箇所を撮っているー -
で、なんでここだけ点いているかといえば、
せっかく来たのに、申し訳無いと思ったからか?
警備?係?のお兄さんが、消えたかまくらに再度、
キャンドルジュンなみに
火を点ける作業をしてくれてたのでしたー
でも、こっちが点けば、あっちが消え、と
「終わらない闘い」に挑むお兄さん。 -
イチオシ
なんか逆に申し訳無くて、
「すいませーん、こっちもお願いしまーす」
とは、言いにくく・・
そして、キレイだった~♪よりも、
次々と消えていくなか、残っている「かまくら」に、
愛しさと、切なさと、心強さを~♪
感じつつ、宿へと戻ったのでしたー
ということで、
風が強かったり、雨の日は、
皆さん、点灯時間直後、すぐに見に行きましょう~ -
「いや~、やっちまった~」と後悔。
次回以降の教訓とするとして、
再度、雪降る中、露天風呂に入ってからは、
オシャレ暖炉前にて読書タイム。
気持ちを切り替えようー。 -
翌朝、晴れてるのに、小雪舞う
といった不思議な天気の中、
朝から雪見露天風呂。
写真は、部屋からの風景。 -
そして朝食。
今日も、朝からコースでいただける幸せ♪
にしても、ちょっと鶏お粥。
鍋ごとって、2人にしては多すぎやしないかい? -
さらに気になる、この白くて丸いボール。
なにー?と思ったら、 -
パカ。シャキーン☆と3つに分解。
サラダとか入ってました。
すご~い、でも片付けるの、重くて大変そうー
で、残すのもったいない、と
お粥、ほぼ完食しました。 -
本数少ないバスに合わせ、早めのチェックアウト。
バスの始発は、「平家の里前」から。
なので、その前に昨日買ったチケットで、
昼間の里をサクッと見学してみます。 -
おー、夜とは違って、
昼間来ると、こんな感じなのかー?
里っぽい。 -
そして、夜には閉まっていた、
古民家の中にも入れて、郷土品とかを見学。 -
イチオシ
昨夜来ているので、
サラっと見学し、バス停に戻ると、
そこには長蛇の列。
週末、しかも朝1番の便はやはり混むのか、
バス会社さん、ちゃんとバス3台編成で
準備してくれてましたー
1台は、鬼怒川温泉まで、
他2台は、湯西川温泉駅止まりですよー
との案内があり、どのバスも混み混み。 -
途中からも乗客が乗ってきて、さらに激混みの中、
ラッキーにも座れたのですが、
温泉街入り口、「湯西川 水の郷」にて下車。
10分で降りるんかーい! -
せっかくここまで来たんだし、フリーパスもあるから、
ちょっとは見学して、お土産とか買いたいよねー
と、道の駅っぽいこちらに寄ってみます。
到着時、ズドーンと屋根の雪が
雪崩っぽく落ちたー -
到着は9時40分。
しかし、オープンは10時から。がーん。
玄関では、
「まだ、開かないニャ~。
なんかくれー」
と、管理ネコちゃん。家、玄関横にありましたー
って、キミ。
どう見ても、たくさんもらってる体型だよねー?
と、撫でるだけに。 -
ここ「水の郷」には、無料の足湯や、
大吊橋などがあり、
それを渡ると、「スノーパーク」などがありました。
施設内には、日帰り温泉もあり。700円。 -
名物「平家最中」などを購入してから、
再度、3台編成でやってきたバスに乗り込み、
「鬼怒川温泉駅」へカンバック~ -
ひとまずランチ、と
駅近くのイタリアン、「ディ サポーレ」さんへ。
手作りピザとパスタがウマウマ。 -
その後は、地域クーポン券を使うべく、
有名なバームクーヘンのお店、
「HACHIYA」さんに寄ったり、
お土産屋さんのハシゴで大忙し。 -
ほんとは行きたい所もあったけど、
バスだと時間的に戻ってくるのが、ちょっぴり厳しい。
なので、やっぱりここは温泉?
と、紹介してもらった「鬼怒川パークホテルズ」で、
日帰り温泉に入りました。
貸し切り状態で、温泉満喫。 -
帰る前に、ひとっ風呂浴び、
さっぱりした状態で、特急スペーシアへ乗車~ -
お風呂の後は、やっぱり
栃木県民愛する「レモン牛乳」でしょう~
と、思ったら、「イチゴ牛乳」なるものを発見。
「3%とちおとめ」、
期間限定の「イチゴ牛乳」と飲み比べながら、
東京へと帰るのでした~
「雪運」がない故に?
ミニかまくらは残念だったけど、
雪見風呂やおいしい料理に大満足。
今度行くときは、やっぱり「かまくら」リベンジ?
でも、紅葉の時もいいよな~?
と、今でも悩み中となった旅行となりました。
ご覧くださり、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- cheriko330さん 2023/04/21 00:17:39
- 湯西川温泉のかまくら祭りへGo~
- Black7さん、こんばんは☆彡
今回はJR直通の「特急スペーシア」で鬼怒川まで行かれましたか。
湯西川温泉のかまくら祭りは、日本夜景遺産で有名なのですね。
冬の風物詩見たいですよね。かまくら見たことがありません。
「湯西川温泉駅」まで電車で行きやっと着いたと思ったら
「湯西川温泉」までさらにバスで30分。ちと遠いね。
しかもお目当てのお豆腐店が謎の休業。お母様、楽しみにして
いたのにガッカリでしたでしょ。
今日は雪が少ない、嫌な予感!に思わず咳き込みました(笑)
「平家本陣」リニューアル直後できれい。フリードリンクも嬉しい♪
レストランも賑わっていますね。問題の「ミニかまくら」は
ポスターのようにはいかなかったけど、露天風呂でまったりできて
美味しいものも食べられて、心残りは多少あったかもですが、
ゆっくりできたのでは?
嘘か?誠か?母方は熊本で平家の落人だそうで興味深く拝見しました。
次回は是非に新型特急「スペーシアX」でリベンジ。またご紹介
くださいね。
cheriko330
- Black7さん からの返信 2023/04/21 22:11:51
- Re: 湯西川温泉のかまくら祭りへGo~
- cheriko330さん、こんばんわー☆
まだ4月だというのにこの暑さ、
体が練れていないので、参っちゃいますねー?
と、もう初夏の気温にもかかわらずUPした
雪のイベント「湯西川かまくら祭り」。
今年でもう30周年だったそうです。
関東からじゃないとアクセス不便。
しかも雪シーズンは、スタッドレス車じゃなければ、
バス1択と、なかなか遠かったです。
cherikoさん、「かまくら」まだご覧になってなかったとは意外!
まずは「ミニかまくら」いかがでしょうー?
中入れないけど、写真映えはしますよー
今回、ライトアップこそ残念でしたが、
ホテルでの温泉・食事は楽しめましたー
でもやっぱり、お豆腐屋さんと一緒に、
またリベンジしたいですねー
cherikoさんのご先祖、「平家の落人」でいらしたとはー?
うちの家は、なんの落人かは不明ですが、
場所が、熊本だというと、なんか信憑性が増しますねー
そうそう、もうご存知だと思いますが、
cherikoさんの糸島編、トップページの旅行記になってましたね。
おめでとうございます!
これでGWには、天使の羽に行列が出来るのではー?
Black7
-
- akepi48さん 2023/04/18 21:11:34
- 小室ファミリー♪
- Black7さん、こんばんはー☆彡
奇しくも同じ日のUPとなりましたねー笑。
足元見えないのって、やっぱり安心。
特急スペーシアでラビューン♪ちがうか。
定山渓の雪灯路がせまっっと思ったのは
灯りをキープするのが大変だからだったのね。
河川敷で足場悪そう、暖かいし、風前の灯もやむなしかなー。
鹿肉しゃぶしゃぶ、いかがでした?
北海道でも時折、エゾシカさんが
お蕎麦のだしやカレーで登場したりします。
これらって↑けっこう煮込まれてるわけで、
しゃぶしゃぶってチャレンジャーかも。
ポン酢とゴマダレ交互がベストですねー。
小室ファミリーとしては、
旅行記にアンフェア前の篠原さん登場に歓涙☆
去年の紅白、撮ってあるんだけど最初から見始めて
残響散歌を「5回」歌って
キンプリを「5回」見直すので
まだたどり着けてません・・・。
レモン牛乳、美味しいですよねー。激甘だけど。
akepi48
- Black7さん からの返信 2023/04/18 23:26:24
- Re: 小室ファミリー♪
- akepi48さん、こんばんわー☆
昨日の朝、akepiさん、そろそろUPでは?
と張り込んでいましたが、
今日は自分のUPに気を取られ、張り込み忘れる凡ミス。
「晴れ男」故か?雪イベントは、溶けちゃうか、
大雪の2択が多いのですが、今回は雨風でやられちゃう
パターンでした。
ポスターみたいなのが、必ず見れると思っていたのにー
想定外。
鹿肉、おいしかったですよー
もっと「クセがすごい!」のかと思いきや、
そうでもなく、ポン酢とゴマダレ、交互にいただきました。
北海道に行った時には、エゾシカさんチャレンジですねー
akepiさんも小室ファミリーでしたかー?
しかも、篠原涼子さん、小室ファミリーとご存知だったとは。
あの曲の歌詞、そんなシチュエーションあるのー?
と思っていたら、ありました。
消えそうだけど、消えずに踏ん張ってるミニかまくらを見た時。
小室さんも、消えかけミニかまくらを見て、
作詞したに違いない、と思われます。
まだ旅行記にしてない去年の旅先で、
「キンプリ」ネタがあったのですが、
まだまだ旅行記作成、追いつかず。
にもかかわらず、全国旅行支援ラストスパート!
と、5月・6月、もう予約取ってしまいました。
akepiさんの旅行記にも、またおじゃまさせていただきますねー
Black7
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