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静岡県の河津町は妻の母方の実家があることもあって何度か訪れているのですが、早咲きの河津桜の時期に合わせて、親戚への御挨拶方々、久しぶりに河津桜を楽しんできました。<br />息子の休日に合わせて、私、妻、息子と3人でのドライブ旅です。

河津の河津桜 見頃でした

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2023/02/22 - 2023/02/22

22位(同エリア839件中)

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ローマ人

ローマ人さん

この旅行記スケジュールを元に

静岡県の河津町は妻の母方の実家があることもあって何度か訪れているのですが、早咲きの河津桜の時期に合わせて、親戚への御挨拶方々、久しぶりに河津桜を楽しんできました。
息子の休日に合わせて、私、妻、息子と3人でのドライブ旅です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 息子の運転で8時半頃に自宅を出て、近くの東京インターチェンジ(世田谷区用賀)から東名高速道路へ。

    息子の運転で8時半頃に自宅を出て、近くの東京インターチェンジ(世田谷区用賀)から東名高速道路へ。

  • 大和トンネルで渋滞した後、海老名さービルエリアでトイレ休憩。

    大和トンネルで渋滞した後、海老名さービルエリアでトイレ休憩。

    EXPASA海老名 下り 道の駅

  • EXPASA海老名のフードコート。

    EXPASA海老名のフードコート。

  • 人気のメロンパン専門店「ぽるとがる」。

    人気のメロンパン専門店「ぽるとがる」。

  • 何種類かある中で定番の「海老名メロンパン」(税込300円)を購入。

    何種類かある中で定番の「海老名メロンパン」(税込300円)を購入。

  • 割ってみるとクリームは入っていませんが、生地が緑色をしています。<br /><br />一般的には、メロンパンは形をメロンに似せただけのものが多いそうですが、ここのメロンパンはメロンが生地に練り込んであるそうです。<br />ふかふかでメロンの風味がして美味しいです。

    割ってみるとクリームは入っていませんが、生地が緑色をしています。

    一般的には、メロンパンは形をメロンに似せただけのものが多いそうですが、ここのメロンパンはメロンが生地に練り込んであるそうです。
    ふかふかでメロンの風味がして美味しいです。

  • 東名高速を走行中、正面に富士山の雄姿が見えました。

    東名高速を走行中、正面に富士山の雄姿が見えました。

  • 途中、松田町(神奈川県足柄上郡松田町)の山の斜面に咲いている河津桜が見えました。<br /><br />ここの河津桜も有名で「まつだ桜まつり」が3月上旬まで開催されています。

    途中、松田町(神奈川県足柄上郡松田町)の山の斜面に咲いている河津桜が見えました。

    ここの河津桜も有名で「まつだ桜まつり」が3月上旬まで開催されています。

  • 御殿場に差し掛かると、富士山が大きく見えてきました。

    御殿場に差し掛かると、富士山が大きく見えてきました。

  • 伊豆縦貫道を河津町に向かいます。<br /><br />この辺りから既に渋滞気味になってきました。<br />平日なのですが、桜見物の渋滞でした。

    伊豆縦貫道を河津町に向かいます。

    この辺りから既に渋滞気味になってきました。
    平日なのですが、桜見物の渋滞でした。

  • 新天城トンネルを通過。

    新天城トンネルを通過。

  • 「河津七滝(かわづななだる)ループ橋」です。<br /><br />全長1,064m、直径80mの二重ループ橋です。<br />高低差が45mを時計回りで下って行きます。

    「河津七滝(かわづななだる)ループ橋」です。

    全長1,064m、直径80mの二重ループ橋です。
    高低差が45mを時計回りで下って行きます。

  • ループ橋の真下にある河津桜が見応えがありました。

    ループ橋の真下にある河津桜が見応えがありました。

    河津七滝ループ橋(七滝高架橋) 名所・史跡

  • 駐車場に車を止めて、斜面をループ橋の上部に向かって上って行きます。

    駐車場に車を止めて、斜面をループ橋の上部に向かって上って行きます。

  • 斜面の上のループ橋バス停付近からの眺め。<br /><br />河津桜がちょうど見頃で美しいです。

    斜面の上のループ橋バス停付近からの眺め。

    河津桜がちょうど見頃で美しいです。

  • 河津桜とループ橋。

    河津桜とループ橋。

  • 河津桜とループ橋。

    河津桜とループ橋。

  • 「河津七滝」へちょっとだけ寄り道。<br /><br />「伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク」の表示。<br />伊豆半島は本州で唯一フリリピン海プレートの上に位置しており、かつては南洋にあった火山島や海底火山の集まりだったものがプレートの動きと共に北上し、本州に衝突して半島となりました。

    「河津七滝」へちょっとだけ寄り道。

    「伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク」の表示。
    伊豆半島は本州で唯一フリリピン海プレートの上に位置しており、かつては南洋にあった火山島や海底火山の集まりだったものがプレートの動きと共に北上し、本州に衝突して半島となりました。

  • 「河津七滝」の位置(赤い星印)は、伊豆半島の中央付近です。<br /><br />河津町は右下の赤い三角印の位置です。

    「河津七滝」の位置(赤い星印)は、伊豆半島の中央付近です。

    河津町は右下の赤い三角印の位置です。

  • 「河津七滝」の案内板。

    「河津七滝」の案内板。

  • 「河津七滝」とは、河津川の上流にある7つの滝のことです。<br /><br />下流から順に①大滝(おおだる)②に出合滝(であいだる)③カニ滝(かにだる)④初景滝(しょけいだる)⑤蛇滝(へびだる)⑥エビ滝(えびだる)⑦釜滝(かんまだる)です。

    「河津七滝」とは、河津川の上流にある7つの滝のことです。

    下流から順に①大滝(おおだる)②に出合滝(であいだる)③カニ滝(かにだる)④初景滝(しょけいだる)⑤蛇滝(へびだる)⑥エビ滝(えびだる)⑦釜滝(かんまだる)です。

  • 無料駐車場の入口に「隠居の桜」がありました。

    無料駐車場の入口に「隠居の桜」がありました。

    河津七滝 自然・景勝地

  • 無料駐車場の横にある「だるま茶屋」で昼食。<br /><br />お昼時を大きく過ぎていましたが、混んでいて20分くらい待って入店。

    無料駐車場の横にある「だるま茶屋」で昼食。

    お昼時を大きく過ぎていましたが、混んでいて20分くらい待って入店。

    だるま茶屋 グルメ・レストラン

  • メニューです。

    メニューです。

  • 注文したのは「わさびとろろそば」です。<br />蕎麦に山葵が練り込んであります。<br /><br />私と息子は、「わさび丼セット」を追加。

    注文したのは「わさびとろろそば」です。
    蕎麦に山葵が練り込んであります。

    私と息子は、「わさび丼セット」を追加。

  • その場で擂り下ろした生山葵は、それほど辛味はなくとても香りが良いです。<br /><br />店員さんから「生山葵は汁に入れずに蕎麦につけると香りが楽しめる」とのアドバイスがあったのでそのようにしました。

    その場で擂り下ろした生山葵は、それほど辛味はなくとても香りが良いです。

    店員さんから「生山葵は汁に入れずに蕎麦につけると香りが楽しめる」とのアドバイスがあったのでそのようにしました。

  • これは「わさび丼」です。<br /><br />ご飯の上に削った鰹節を敷き、その上に刻みのりと生山葵の擂りおろしが乗っています。<br />山葵を避けて醤油をかけて食べます。<br />山葵の香りと鰹節の旨味が相まってとても美味しいです。<br /><br />このままでもおいしいのですが・・・。

    これは「わさび丼」です。

    ご飯の上に削った鰹節を敷き、その上に刻みのりと生山葵の擂りおろしが乗っています。
    山葵を避けて醤油をかけて食べます。
    山葵の香りと鰹節の旨味が相まってとても美味しいです。

    このままでもおいしいのですが・・・。

  • 途中で薬味のネギを加えると味の変化が楽しめます。<br /><br />

    途中で薬味のネギを加えると味の変化が楽しめます。

  • 最後は、蕎麦湯を掛けてお茶漬け風にします。<br /><br />これはもう最高です。<br /><br />美味しくいただきました。

    最後は、蕎麦湯を掛けてお茶漬け風にします。

    これはもう最高です。

    美味しくいただきました。

  • 2015年にTV番組の「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」も立ち寄ったようです。

    2015年にTV番組の「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」も立ち寄ったようです。

  • 昼食の後は滝を見に行きますが、時間がかなり押しているので「河津七滝」で一番規模が大きく駐車場から近い「大滝」だけにします。<br /><br />駐車場から「大滝」に向かう途中、正面にループ橋が見えました。<br />ループ状なのが良く分かります。

    昼食の後は滝を見に行きますが、時間がかなり押しているので「河津七滝」で一番規模が大きく駐車場から近い「大滝」だけにします。

    駐車場から「大滝」に向かう途中、正面にループ橋が見えました。
    ループ状なのが良く分かります。

  • これは「大滝」入口のすぐ横にある老舗旅館「天城荘」です。

    これは「大滝」入口のすぐ横にある老舗旅館「天城荘」です。

  • 残念ながら今年1月1日に発生した火事で営業休止中でした。

    残念ながら今年1月1日に発生した火事で営業休止中でした。

  • その「天城荘」裏側に「大滝」へ続く「大滝歩道」があります。<br /><br />※大滝歩道開放時間<br />  10月~5月・・・8時~17時<br />  6月~9月・・・8時~18時

    その「天城荘」裏側に「大滝」へ続く「大滝歩道」があります。

    ※大滝歩道開放時間
     10月~5月・・・8時~17時
      6月~9月・・・8時~18時

  • 左に「天城荘」の建物を見ながら下って行きます。<br />

    左に「天城荘」の建物を見ながら下って行きます。

  • 火事の現場がそのまま残っています。

    火事の現場がそのまま残っています。

  • 急な階段を下りて・・・。<br />

    急な階段を下りて・・・。

  • 更に下り道が続きます。

    更に下り道が続きます。

  • 大滝エリアの案内板。

    大滝エリアの案内板。

  • 坂を下った先に「滝見台」があります。

    坂を下った先に「滝見台」があります。

  • 「大滝」です。<br /><br />落差が30m、幅7mあるそうです。<br /><br />

    「大滝」です。

    落差が30m、幅7mあるそうです。

    大滝 自然・景勝地

  • ズームアップ。<br /><br />滝の流れの中程から下の部分が、伊豆が海底火山だった頃の地層で、上側がその後の火山噴火で流れ出た溶岩が固まったものだそうです。<br />滝口の向かって右側に溶岩が冷え固まってできた柱状節理が見えます。<br /><br />川の流れが長い年月の間に溶岩を削り滝ができたのだそうです。

    ズームアップ。

    滝の流れの中程から下の部分が、伊豆が海底火山だった頃の地層で、上側がその後の火山噴火で流れ出た溶岩が固まったものだそうです。
    滝口の向かって右側に溶岩が冷え固まってできた柱状節理が見えます。

    川の流れが長い年月の間に溶岩を削り滝ができたのだそうです。

  • 「滝見台」の下には天城荘の「日帰り温泉受付」があり、営業していました。<br /><br />ここにゲートがあり、その先に入るには入場料が必要です。<br />※営業時間<br /> 10:00~16:00<br />※入場料<br /> 大人1,000円<br /> 小学生750円<br /> 乳児 500円 

    「滝見台」の下には天城荘の「日帰り温泉受付」があり、営業していました。

    ここにゲートがあり、その先に入るには入場料が必要です。
    ※営業時間
     10:00~16:00
    ※入場料
     大人1,000円
     小学生750円
     乳児 500円 

  • 洞穴の湯は階段の途中にある貸切風呂で、ゲート内にあるそれ以外の7つの外湯はそれぞれ源泉が違うので湯温も違うそうです。

    洞穴の湯は階段の途中にある貸切風呂で、ゲート内にあるそれ以外の7つの外湯はそれぞれ源泉が違うので湯温も違うそうです。

  • 「大滝」の手前に更衣室と外湯があります。<br /><br />

    「大滝」の手前に更衣室と外湯があります。

  • 親戚にご挨拶をした後、河津町の「河津桜まつり」会場へやっと到着。<br />河津町役場近くの駐車場(1日1,000円)に車を止めて河津川の川縁へ。<br />既に16:00近くになっていました。<br /><br />「河津桜まつり」の開催期間は、当初2月1日から2月28日まででしたが、寒波到来で開花が少し遅れたこともあって3月5日(日)まで延長されています。

    親戚にご挨拶をした後、河津町の「河津桜まつり」会場へやっと到着。
    河津町役場近くの駐車場(1日1,000円)に車を止めて河津川の川縁へ。
    既に16:00近くになっていました。

    「河津桜まつり」の開催期間は、当初2月1日から2月28日まででしたが、寒波到来で開花が少し遅れたこともあって3月5日(日)まで延長されています。

  • 川の両側に鮮やかなピンク色をした河津桜が咲き誇りとても美しいです。<br />桜の木は約850本あるそうです。<br /><br />「河津桜」は「緋寒桜(ひかんざくら)」と「早咲きの大島桜」の自然交配種と考えられていて、特徴は開花期が早く、1月下旬から蕾がほころび始め3月上旬まで花を咲かせます。<br /><br />空が青ければ更に映えるのでしょうが・・・。

    川の両側に鮮やかなピンク色をした河津桜が咲き誇りとても美しいです。
    桜の木は約850本あるそうです。

    「河津桜」は「緋寒桜(ひかんざくら)」と「早咲きの大島桜」の自然交配種と考えられていて、特徴は開花期が早く、1月下旬から蕾がほころび始め3月上旬まで花を咲かせます。

    空が青ければ更に映えるのでしょうが・・・。

  • 両側の木から張り出した枝で出来た桜のトンネル。

    両側の木から張り出した枝で出来た桜のトンネル。

  • ちょうど見頃で良かったです。

    ちょうど見頃で良かったです。

  • ズームアップ。<br /><br />ソメイヨシノと比較すると花が少し大きめです。

    ズームアップ。

    ソメイヨシノと比較すると花が少し大きめです。

  • 豊泉橋の上から上流方向の眺め。<br /><br />この辺りが一番見応えがありました。

    豊泉橋の上から上流方向の眺め。

    この辺りが一番見応えがありました。

    豊泉橋 名所・史跡

  • 豊泉橋の上から上流方向の眺め。

    豊泉橋の上から上流方向の眺め。

  • 近くで見ると更に美しい。

    近くで見ると更に美しい。

  • ここも良いです。

    ここも良いです。

  • 屋台も沢山出ていて賑やかです。

    屋台も沢山出ていて賑やかです。

  • 桜のトンネル。

    桜のトンネル。

  • 桜のトンネル。

    桜のトンネル。

  • ボリューム満点。

    ボリューム満点。

  • 「来宮橋」からの上流方向の眺め。

    「来宮橋」からの上流方向の眺め。

  • 河津桜と菜の花です。<br /><br />このあたりから歩道の横一面に菜の花が咲く「菜の花ロード」になっています。

    河津桜と菜の花です。

    このあたりから歩道の横一面に菜の花が咲く「菜の花ロード」になっています。

  • ズームアップ。<br /><br />ピンクと黄色のコントラストが良いです。

    ズームアップ。

    ピンクと黄色のコントラストが良いです。

  • 伊豆急線の河津川に架かる鉄橋をJR特急「踊り子号」が通過しました。<br /><br />写真の左方向に伊豆急河津駅があります。

    伊豆急線の河津川に架かる鉄橋をJR特急「踊り子号」が通過しました。

    写真の左方向に伊豆急河津駅があります。

  • 伊豆急線の鉄橋よりも下流に架かる「館橋(やかたはし)」からの眺め。<br /><br />河口まで続く桜並木。

    伊豆急線の鉄橋よりも下流に架かる「館橋(やかたはし)」からの眺め。

    河口まで続く桜並木。

  • 桜のトンネル。<br /><br />「河津浜海岸」に向かう歩道です。

    桜のトンネル。

    「河津浜海岸」に向かう歩道です。

    河津桜 花見

  • 伊豆急線の線路脇の桜並木。<br />

    伊豆急線の線路脇の桜並木。

  • 伊豆急線河津駅です。

    伊豆急線河津駅です。

    河津駅

  • 駅のロータリー脇にある「踊子と私像」です。<br /><br />ノーベル文学賞受賞作家「川端康成」の小説「伊豆の踊子」を記念して「河津七滝」に建てられた「踊子と私像」と同じものだそうです。<br /><br />

    駅のロータリー脇にある「踊子と私像」です。

    ノーベル文学賞受賞作家「川端康成」の小説「伊豆の踊子」を記念して「河津七滝」に建てられた「踊子と私像」と同じものだそうです。

  • 18:00からの桜のライトアップはパスして帰路につきました。<br /><br />途中、立ち寄った足柄サービスエリアです。

    18:00からの桜のライトアップはパスして帰路につきました。

    途中、立ち寄った足柄サービスエリアです。

    エクスパーサ足柄 (上り線) 道の駅

  • EXPASA足柄の「レストラン時之栖」で夕食です。

    EXPASA足柄の「レストラン時之栖」で夕食です。

    レストラン 時之栖 グルメ・レストラン

  • 「しぞーか(しずおか)おでん」があります。

    「しぞーか(しずおか)おでん」があります。

  • 静岡名物の「しずおかおでん」は「青のりだし粉」や「味噌だれ」を掛けて食べるのが特徴。<br />

    静岡名物の「しずおかおでん」は「青のりだし粉」や「味噌だれ」を掛けて食べるのが特徴。

  • 「しずおかおでん」(1本税込143円)です。<br /><br />黒はんぺん、いわし丸ごとイカ墨入りいわし、白焼き、なると、牛すじなど3人分です。<br /><br />出汁が良く滲みていて「青のりだし粉」がアクセントになって美味しいです。

    「しずおかおでん」(1本税込143円)です。

    黒はんぺん、いわし丸ごとイカ墨入りいわし、白焼き、なると、牛すじなど3人分です。

    出汁が良く滲みていて「青のりだし粉」がアクセントになって美味しいです。

  • 息子のチョイスは「揚げたて季節の上天丼」(税込1,000円)。

    息子のチョイスは「揚げたて季節の上天丼」(税込1,000円)。

  • 妻は「鶏の黒酢野菜炒め定食」(税込950円)。

    妻は「鶏の黒酢野菜炒め定食」(税込950円)。

  • 私は「足柄とんかつ定食」(税込950円)。<br /><br />食事後に帰宅。<br />河津桜、食事ともに満足の旅でした。<br /><br />最後までご覧いただきありがとうございました。

    私は「足柄とんかつ定食」(税込950円)。

    食事後に帰宅。
    河津桜、食事ともに満足の旅でした。

    最後までご覧いただきありがとうございました。

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