2008/09/20 - 2008/09/23
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SamShinobuさん
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中国初のオリンピックは2008年8月8日から8月24日まで北京にて開催された。中国当局のオリンピックに対する意気込みは想像を絶するものがあり、開会式当日を青空で迎えるために雲にミサイルを撃ち込むなど、唖然とすることも多々あった。それでも総監督チャン・イーモウの開会式演出は目を見張るものがあり、大いに楽しめた。ちなみにパラリンピックは9月6日から9月17日まで開催され、今回の旅はそのパラリンピックが閉会して3日後から始まった。街はまだオリンピックの興奮冷めやらず、あちらこちらでオリンピックの残留物が散らばっていた。
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2008年9月20日
北京国際飯店
7時13分渋谷発の成田エクスプレス7号は、8時37分に成田空港第一ターミナルに到着。クライアントと南ウイングのミーティングポイントで合流し、テレコムスクエアにて彼の携帯をレンタルした。
10時35分発の全日空NH905便は、3時間50分の空の旅を終え、13時25分に北京首都国際空港に到着。
空港で両替すると、1元≒16円だった。
ホテルは、お気に入りの北京国際飯店。建国門内大街に面しており空港からタクシーで約40分。北京市の中心だったので、どこへ行くにも便利だった。 -
景山公園
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頂上から南側に広がる紫禁城の眺めは見事だ。
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なので観光客は一様にここから写真を撮っている。
景山は紫禁城のお堀の土で築いた人工の山だが、城の北に山を造るのは背山面水という風水の考え方。 -
貸衣装で写真を撮ってもらえる。
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景山公園の茶屋
中国茶の作法を手ほどきしてくれた。 -
天安門広場
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北京鉄路博物館
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全聚徳天安門店
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天安門広場南の前門店(本店)ではなくて、天安門広場の東側にある店舗。確か天安門旅遊商品服務中心という土産物屋の隣にあった。
北京初日は、やはり北京ダック。
1864年(清代同治3年創建)の老舗。 -
この北京ダックは、天安門店で、301,465羽目の鴨だと書かれている。
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2008年9月21日
万里の長城(八達嶺長城)へ向かう。
8時にホテルのブュッフェで朝食を取り、8時50分にロビーでガイドに合流。北京第二外国語大学の学生だったが大変優秀なガイドだった。 -
万里の長城
八達嶺の駐車場からロープウェイで上がる。そこから山頂まで15分くらいか。往復で30分も歩いたら、もうおしまい。そのままロープウェイで降りるので、全然疲れない。中国世界遺産の代表とも言える万里の長城に行って、これでは勿体無い気もするが、何度も行っているので良しとしよう。 -
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狗不理
僕が勝手に北京のトランスポーターと呼んでいるドライバーの孫さんに、八達嶺長城のロープウェイ乗場にある狗不理で食事するつもりだと言うと、「あの店は最近評判が悪いのであまりお勧めできません」と言われた。「狗不理がよければ帰る途中にもあるし、そちらの方が混んでなくていいと思う」とのことだったので、プロのアドバイスに従うことにした。
八達嶺長城と北京市内のちょうど中間に位置する西関環島に、その狗不理にあった。
狗不理包子(ゴウブーリーバオズ)は天津で1858年に創立された包子専門店。「狗不理」とは犬も食わないという意味だが、何故こんな変な店名にしたのだろう。創設者のあだ名が「狗子」だったこと(中国ではあえて悪いあだ名をつけることで丈夫な子に育つと言われている)、その創設者が包子のことしか頭になく他のことには一切構わなかったので、「犬が相手にしない」と呼ばれるようになったとのこと。たまたまこれを食べた西太后が絶賛したため、中国全土に知れ渡ることになった。
ところが老舗の名声にあぐらをかいていたばかりに、近年では高い割に美味しくないと不評だ。実際、この年の6月に天津本店を訪れたが、さほど美味しいとは思わなかった。引っ切りなしに入ってくる観光客をさばくために接客も雑だったし、本店でこれならもう再訪はないかなと思った。とは言うものの中国では知らない人がいない超有名店なので、もう一度だけ別店舗で150年続く老舗の味を確認してみたかった。 -
結果から言うと、この店では包子以外にもいろいろ注文したが、それなりに旨かったと思う。本店と違って田舎ののんびりとした接客で悪くはなかった。値段も3人でお腹いっぱい食べ、ビールも飲んで155元(2500円)だったので、本店と比べると安いと思う。店舗によってかなり差があるようだ。
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孫ドライバーに一緒に食べようと誘ったが、例によって「大丈夫です」と言っていなくなった。どこかでさっと済ませて車で待機している様はいつもながらカッコいい。
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鳥の巣
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北京国家水泳センター
水泡を模した外壁は夜になると幻想的に光って美しかった。2022年の冬季オリンピックでは、カーリング競技場となった。 -
パングーセブンスターホテル
独創的な外観に、思わずパチリ。 -
秀水街
以前は活気あふれる露店街だったらしいが、僕が初めて行った時はもうこんなビルになっていた。ブランド品等の偽物市場として、中国定番のコピー品が山積みになっている。 -
新世紀影院
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王府井の東方新天地にあるシネコンでは「画皮あやかしの恋」を上映していた。ジョウ・シュン、ビッキー姉さん、ドニー・イエンの妖怪ラブロマンス。不思議な映画だったが、惹き込まれた。
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八喜為(はきだめ)南新倉店
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なぜか日本の居酒屋で飲みたくなって、北京の駐在に評判のいい焼き鳥屋へ。焼き鳥以外のつまみもかなりクオリティが高かった。
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2008年9月22日
北京国際飯店の回転レストラン
最上階(28階)にある回転レストランで朝食。ゆっくり回るので、初めは止まっているのかと思ったが、しばらくすると景色が変わっているので驚いた。 -
前門
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オリンピックに間に合わせる為に慌てて造ったものだから、何だかアトラクションパークのような安普請な街並みだ。
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大柵欄
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こちらは歴史ある通りで、人も多い。
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ここにも狗不理があった。西太后がまさに美味しいと言っている場面だろうか。
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前海
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「NUAGE慶雲楼」(ベトナム料理)
最後の夜はここで食べた。 -
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2008年9月23日
天壇公園
永楽帝が建立し、明から清にかけて各皇帝たちが天に祈祷し天と交信した巨大な祭祀施設。
1970年に初めて一般公開された時、人々はこの宇宙感とスケールにおったまげたことだろう。 -
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この後、ホテルニューオータニ(長富宮飯店)の日本料理店「櫻」で昼食を取った。それからホテルに荷物をピックアップしに戻り、タクシーで空港に向かった。
14時45分に北京首都国際空港を出発した全日空NH906便は、3時間30分の空の旅を終え、19時15分に成田空港に到着。空港でクライアントの携帯を返却して解散した。
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