2022/09/10 - 2022/09/13
3876位(同エリア4643件中)
きすけさん
徳島編の続きです。
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旅行ですが朝っぱらから行動します。ここから高松にも行けるんだな。
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勝手の違う電車は緊張します。1番前の特等席で向かいます。
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切符久しぶりです。10にするゲームもちろんやります。
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なんか雲行きが怪しい。
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わ、橋がかかってます。それだけで旅行気分。
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目的の駅に到着。降りる人は登山の格好をしてる人のみ。この空は曇ってるのかな?晴れてるのかな?
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電車はここまで。このあとバスに乗り換えます。
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お、国定公園で書いてある。国立公園と国定公園は何が違うんだろ??
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剣山登山口への最短ルートって書いてありますが、これからバスに1時間以上乗るらしいです。でもあるだけありがたい。バスがないとたどり着けませんから。
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このバスに乗り込みます。バス??想像と違ったのでこれでいいのか不安でした。
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だいぶ山の中に来ましたがバスは一旦ここで止まります。違うバスが来るのでお手洗い休憩も含めた乗り換えの待ち時間です。
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無事に到着しました。さて登山口はどこかな?他の方の旅行記を見ると神社の横からって書いてあるんですけど神社はどこ??
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少しバスに乗ってきた方向に歩いたら鳥居がありました。ここが登山口に続く神社かなと階段を登ってみました。それにしても鹿のフンぽいのがすごいある。
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なんか違う感じするけど、ここであってるのかな?ここにも鹿のフンが異様に落ちてて人が歩いてる感じしないし、ブルーシートがあるし…
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うろちょろしてたらお隣に神社がありました。改めて階段を登ってみます。なんか新しい?綺麗にしたのかな?
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ここが本当の(?)目指す神社です。お参りしてから登山開始します。
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どこから行けば??と思っていたらこんなところに小さく登山口の案内が。
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やっとスタートです。結構時間取られました。さてどんな道のりかな。
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この様な道が続きます。
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可愛いお花の横を通っていくのですが、狭いし崖だし…。ただただ怖い。
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一本道が続いて安心。気候も良くて気持ちがいいです。
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頂上まであと1270m
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どっちにいくのが頂上か分からず、しばらく思考停止。
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来たーーー!って感じします。がんばろ。
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良い景色。ほんとに気持ちがいい。こういう景色を見るためにエセ登山をしてるんだろうな。
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だいぶガスってきました。少し下れば晴れてるのに!!
とブツブツいいながら安全祈願します。 -
神社の裏手に鎮座する岩。
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雲がすごい勢いで登っていきます。
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結構な坂道ですがいい運動になります。それに一本道だから道に迷わない。
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あと少し!
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ゴールが見えてきた気がする!
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ヒュッテと神社の間から頂上へ向かいます。既に真っ白景色確定の様ですが…
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何も見えない…
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無事に山頂に着きました!が、背景が真っ白すぎて、 どこにいるのか…
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あ、こっちは綺麗。何が書いてあるかわかります。
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牡蠣の殻みたいな岩ですね。怪我せずに来れたことに、また無事に下山できる様にお参りします。
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ラピュタかな?
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地獄の入り口風。何があるかわかりませんが時間も階段もあるので行ってみます。
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恐ろしい!!先ほどの階段は次郎笈へと続く道だったようです。どこからどう向かうのか分からなさすぎる!!もっとちゃんとした登山ができるようになったら渡ってみたいです。
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次郎笈はこちら。さてどんな?と思って見てもやっぱり道なんて見当たらない!!
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初めて見た景色。衝撃すぎて立ちすくみながら笑えてきました。あのゴマ粒は人???どっから行ったの??
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次郎笈を堪能?した後は山頂をお散歩しつつ下山します。ここでもクマがでるのか…と。
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初めて全容が明らかになりました。
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降りる前にご飯を食べます。
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ここに泊まりたかったなー。気がつくのが遅くて満室でした。
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明日の日の出、見たかった。
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今日のお昼ご飯。気になってたソーメンとお豆腐が食べられて良かった。運動もしたしビタミン補給しつつ美味しくいただきました。
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はんだソーメンとおでんいただきました。とても綺麗でおしゃれなな山小屋でした。
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横にある神社から下界を望む。香港のビクトリアピークでもこんな景色を見たなぁ。真っ白。さて下山しましょう。
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神社が至る所にあります。都度お参り。
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綺麗に整備された道です。
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ちゃんと狛犬がいる。ちいさいけど由緒ある祠なんだろうな
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無事に下りてきました。
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ぼけた…。
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足があれば例の小僧くんのところまで行きたいけど諦めます。
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下りはロープウェイ
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誰もいません。
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緊張するーー
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楽しい!!乗って良かった
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下から駅を撮ってみました。急勾配の雰囲気、伝わると良いのですが。無事に下山できてよかったです。まだ次の楽しみにしている予定があるもので。
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さて、これから二重かずら橋にむかいます!できれば行きたいと思っていたのですが、東京にいる時に観光バスツアーが上手く見つけられず(徳島の観光案内所にパンフレットを見つけた時は愕然とした)諦めていました。が、ロープウェイのふもとにある案内所の方に相談して、往復自分の足で向かうことにしました。案内所の方の言う様に1時間かからずに行けるかな??帰れなくなることが怖いので時間を決めて向かいます。
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あれ?さっき見た看板にも橋まで5キロって書いてあって、そこから20分くらい下ったのにまた5キロって書いてある!さっきのお手製看板が怪しいな…
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もう引き返さないとまずいな、と思った時に標識が!おおおお!着いた???
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ギリギリだけど着いちゃったよーーー。どうしよう、本当に大丈夫かな、時間。と言いつつもソッコーで入場料を払います。
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いざ!ここには15分もいられないけど!!
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どんなかなー、と走る。
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上手く撮れない。もっとカッコよくて渋い橋なのに!
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もう一つの橋へ。走ったりしてますし、焦りすぎて写真がボケてます。
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小さい橋、女橋から先ほどの男橋を撮りました。緑が深すぎて見えずらいですね。橋の真ん中から撮ったのですが、怖くて怖くて写真が上手く撮れません!いっぱい写真撮ったんですけど、どれもブレブレで残せませんでした。本当悲しい。
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時間がないわー!ほんともったいない。足があれば1時間以上滞在する自信があるのに!あと名物の渡し船ならぬ渡し箱は残念ながら動いていませんでした。
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名残惜しいけど、既に時間がない。絶対にバスに間に合わないと確信してる。どうしよう。でも走る!
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この場所にこられて良かったです。ただ、ここに到着するまでの時間を考えると確実に帰りのバスに間に合わない。来る時は下り、戻りは上りの山道。どう考えても無理。と思いつつ、普段毎日4キロを走っているのでなんとか頑張ろうと思い10分くらい走った時、車に乗った方に「乗って行きませんか?」と声をかけていただきました。汗だくだし見ず知らずの方の車に乗って犯罪に巻き込まれる可能性もあるし…と思い躊躇していたのですが、助手席に女性の方、お隣の県のナンバー、どう見ても山装備、等々を巡らせ、お言葉に甘えました。結果、バスの時刻40分前にはバス停似戻ることができました!本当に本当に神様っているんだ!って、私も人に優しくしようって思う出来事でした。
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安心してゆっくりできます。ここの案内の方に色々と橋のことを相談しました。数時間しか時間がなくて、戻りが遅れたら野宿なのに歩きで向かいたいなんて聞く人いないから驚かれたと思います。
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案内所のラテを飲みながらバス待ち。あー、幸せ。
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ふわふわのコーヒー。落ち着いたらこの辺りを散策しようと思います。
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大自然の案内にしては大雑把すぎませんか?そして出発前にこの案内図は目に入りませんでした。かずら橋まで7キロって書いてある…。よく間に合ったなと思います。
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そして散策してまたまた初めて気がつく登山道の案内。登る前もこの道通ってたんだけど何故に気が付かず素通りしたのか。
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バス停のすぐ横にあるこのトンネル、向こうはなにがあるんだろう?と言う興味から行ってみることにしました。
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美馬市!!トンネルくぐっただけなのに市が違う。そして開けた良い景色。
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ちなみにバス停のあるこちらは三好市です。
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無事にバスに乗り、駅まで戻ってきました。本当によかった。待ってる時間も今日のことを思い出しながら幸せ気分。
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徳島行きの電車。あー、安心
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お夕飯は徳島ブランドの鳥料理
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すごい量。一人旅の辛いところですが完食しました。今日は色々あったけど良い1日だったなーって思いながらホテルに戻りました。次は鳴門編です。
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