2023/01/19 - 2023/01/21
231位(同エリア984件中)
Pixyさん
成都がずっと気になっていのは、同じ四川エリアでありながら、日系企業がより多く進出しており、日本食レストランがより多く、質が高いとか生活し易いとの話があったので。
■旅程
1/19(木)D2237 19:56-22:03 重慶北→成都東 155元
1/21(土)G8621 13:31-15:05 成都東→重慶北 175元
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パンダ基地からDiDiで有名観光地の成都武侯祠博物館があるエリアへ。
博物館は有料なもの、周りの公園は無料で入ることが出来た。成都武侯祠 建造物
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いかにも中国という感じの公園。
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一番奥まで行き、錦里古街を後ろから回り込んで入る感じになりました。
錦里古街 史跡・遺跡
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これも四川では一般的な食べ物。
串に刺した肉や野菜を辛いソースに付け込んでいる。
自分で好きな具材をカップに入れて本数で支払い。
これをおやつのようにして食べる。 -
趣のある門。
本当に古いものが残っているのかは不明だが、そう思うようにしてた。 -
臼や石の水桶とかも置いてあった。
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石壁に挟まれた細い路地、春節用の飾りかな。
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いい感じな入り口のレストラン。
開店前のようで中を見てみる。 -
火鍋屋と思われ、変顔のショーを見れるようだ。
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ここにはトイレがある。
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広場一面がお茶屋になっている。
横にはチベット族の方々。
このエリアはチベット族が多く住んでいるそうです。(地球の歩き方情報) -
お茶メニューのようだが、実際は飲み物はなんでもあり、食事も出来る。
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鉄観音を選択。
容器に茶葉が入れられ、ポットから自分で湯を注ぎ飲むスタイル。 -
そんなに寒くなく、舞台で琴演奏や変顔ショーをやっていたのでここでまったりしてました。
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古い建屋風が並ぶ細い路地の両側に似たようなお店があるという典型的な観光地スタイル。
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ここが中心地かな。
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脳花もあります。
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兎頭もあります。
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スターバックス。
こいうった観光地にはスタバ、KFC、Dairy Queenが進出していることが多い。 -
夕食はスシローへ。
店員が「いらっしゃいませ」と叫ぶ大繁盛店だった。
尚、ロケーションはIFCという高級店が多く入っているビルで堂々と営業している。
ここで中国人スタッフとお別れに。
このあとはソロで南へ移動し、日本人飲み屋街へ行ってみた。 -
最後の締めは遅くまで空いているお店へ。
日本人駐在員にも人気とのこと。 -
玉子とトマトを炒めた西紅柿炒鶏蛋を麺に入れるというもの。
これで締めて2日目終了。 -
宿泊ホテルの外観。
地下鉄駅が遠いのが難点だった。
昼過ぎの高鉄を予約してだけで最終日の予定ははっきり決めていなかった。 -
飲み過ぎたせいで朝食をスキップしてしまう失態。
前夜は金沙遺跡博物館訪問を考えたもの、出発時間まで街歩きすることにした。 -
天府広場。
成都の中心地。天府広場駅 駅
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この辺りは立派な建屋が目を引く。
これは図書館。 -
四川美術館。
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ホテルからかなり歩き寛窄巷子へ。
ここも前日の錦里となんら変わらない。寛窄巷子 旧市街・古い町並み
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中国の典型的な観光地だったためさらっと歩く。
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立派な兎料理専門店。
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次は成都郊外へ行きたいと思う。
世界遺産の都江堰や楽山の石仏と思いながら帰路へつくことに。 -
ホテルへは地下鉄で戻る。
寛窄巷子駅 駅
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出発前の昼食はホテル近くのお店へ。
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酸辣刀削麵。
成都は重慶に比べて辛さはマイルドとの印象。
汗が出てこない辛さなので日本人受けするような気がする。 -
【総括】
なんといっても自力で中国アプリで電車、ホテル予約して旅行したことが大きな成果。
中国はこれから大きく変わる。
きっと3年間の抑圧から爆発するだろう。
中国人は昔のように大挙して海外へ行き、爆買いするのも近いだろう。
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