2023/01/21 - 2023/01/21
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森 武史 さん
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出水市は世界有数のツルの渡来地として知られていますが、あまり訪れる機会はなく・・・
今回20年ぶりに訪れてみることに。
ツルの生態や出水について学ぶ良い機会となりました。
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本日は北薩の出水市へ。
自宅から3号線を走ること1時間ほどで、、、 -
東シナ海へ。
川内、阿久根の海沿いを走る。 -
途中、阿久根の道の駅があったので立ち寄り。
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阿久根といえば、ボンタン。
4個で500円は激安だご、こんなに食べられない。 -
この辺りは柑橘類の名産地で、珍しい種類のみかんもたくさん売っていた。
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さつま揚げもこの辺りで盛んに製造されている。
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チャンバラ貝にクロミナ貝。
どちらも美味しい貝です。 -
眺望も良いね。
食事処も併設していて、海を眺めなら地魚が食べられます。 -
これ、日本一めでたい自販機だそうで。
なんかもう、言ったもん勝ちのような気もするが。。 -
大きなボンタンオブジェ。
ちなみに、ボンタンを1個200円で購入しました。 -
時刻は12:00。
出水市内に到着。まずはランチということで、いわし茶屋さんへ。 -
人気店らしく、入店に20分待ち。
というか、スタッフが足りてなくて大変そう・・・ -
店名の通り、イワシが名物のお店です。
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ということで、いわし御膳を注文。
1400円。 -
イワシの煮付け
冷めた状態だったけど、ご飯と合います。 -
なますは家庭っぽい味付けの酸っぱいやつ。
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天ぷらは普通の野菜かき揚げ。
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メインはイワシの刺身。肉厚で脂が乗った切り身が8切れ。
上に乗っているのはミカンに見えるけど、地元のレモンでした。 -
食後は出水市ツル観察センターへ。
出水はツルの越冬地になっていて、道路沿いの田んぼにもチラホラ鶴がいます。 -
ツル観察センター。
ここは随分久しぶり。前回来たのは20年以上前で、記憶が曖昧・・・
こんな立派な建物はまだ無かったような。。 -
今年は10074羽が飛来しているそう。
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オブジェにもなっているマナヅル。姿が美しい。
でも飛来してくるツルの大半は黒っぽいナベヅルです。 -
観察センターの展望スポットは有料で220円。
この後、別の場所にあるミュージアムも行く予定なのでセット券330円を購入。 -
展望スポットに上がると、保護区になっているエリアを眺めることできる。
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1万羽の集団の中には、マナヅルとナベヅル以外のツルも数羽いる。彼らは、間違って付いて来ちゃうらしく、毎年数種がやって来る。
結果的に、世界のツルの半分の種類が出水で観られる特異な場所にもなっている。 -
餌付けは小麦と冷凍イワシ。
イワシはシベリアに戻る際の体力を付けさせるためのものだそうです。
それを狙って、シロサギやトンビもやって来る。 -
保護エリア内には水を張った場所もあって、そこがツルたちの寝床になる。
フラミンゴのように片足で寝るそうで。 -
ツルたちの鳴き声も響き渡る。
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ブルーグレーの鶴はマナヅル。
体も大きくて美しい。
全体の3割ほどがマナヅル。 -
一方、全体的に黒くて小柄なツルがナベヅル。
正直、あまり可愛く無い・・・。
鍋底のように黒いということから鍋鶴と名付けられた不遇のツル。 -
ただ、世界のナベヅルの大半がここ出水で越冬するそうで、貴重な光景でもある。
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この水田はこの時期、出水市が借り上げて、毎朝餌付けをしています。
朝、夕が多くのツルを観ることができるようです。 -
餌付けが6:30なので、そのタイミングは迫力があるとのこと。
近くの民宿からは部屋からツルが観れるようで、泊まってみるのも面白そう。 -
ツルは家族で行動する習性だそうで、3羽セットで見かけることが多い。
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マナヅルの子供かな。
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ちなみに展望スポットに上がらなくても、無料でツルを見ることは可能。
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ただし、望遠は必須。まぁ、これは展望エリアも同条件。
スマホじゃツルたちの写真は撮れません。 -
今回は40倍ズームのコンデジで撮影しました。
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ツルの見物を一旦中断して、ミュージアムへ向かいます。
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道脇にもツルが間近にいるので、車窓からも簡単にツルが観れる。
でも、駐車して長時間の観察はマナー違反なので、ちゃんと観察センターで観察しましょう。 -
観察センターから車で15分。
出水市ツル博物館クレインパークに到着。 -
こちらはツルに関する学びが得られる場所。
・・・なんですが、ほとんど来場者はいません。 -
施設自体は立派だし、勉強になる情報も多いんだけど、ここでツルは見れません・・・
ゆえに来場者が少ないようで。 -
ツル変身セットもあります。。
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鶴といえばJAL。
出水市とJALは提携して保護活動を行っているそうです。 -
韓国のスンチョン(順天)も出水と同様にツルの越冬地。
今年は出水が鳥インフルエンザが流行中で、ツルたちが韓国側に避難しているとか。 -
さて、再びツル観察センターへ。
途中、出水武家屋敷群を車窓から。 -
武家屋敷が残されている通り。
今回は時間がなく、通っただけで終了。 -
農道を抜けて、観察センターへ。
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時刻は16:00。
この時間帯になると、ツルたちは戻って来るようで、昼間より明らかにツルの数が多い。 -
正直、観察センターよりも間近に観ることができます。
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時々道を横断中のツルもいたりします。
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ツルたちはこの辺りを寝床にしているので、夕方には帰って来るそうです。
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観察センターへ。
昼間に購入したチケットで再入場可能。 -
そもそも、出水にこんなにツルが飛来するようになったのは餌付けを始めたから。
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かつては猟銃の的になっていた時代もあってようだけど、今は町ぐるみで保護されている。
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数分おきに鶴の家族が帰って来ます。
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大きなカメラを抱えた人たちもこの時間帯を狙って来るようで。
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出水市はラムサール条約にも登録された貴重な湿地。
出水市の長年の努力の賜物だね。 -
17:30。
ツル三昧の一日はこれにて終了。
この後、1時間半かけて鹿児島市内へと戻りました。 -
自宅に戻ったら、ミカン三昧。
しばらく、ミカン生活が続きそうです。。。
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