2023/01/15 - 2023/01/19
117位(同エリア767件中)
Golgotravelさん
- GolgotravelさんTOP
- 旅行記64冊
- クチコミ17件
- Q&A回答1件
- 112,041アクセス
- フォロワー31人
今回で二回目のマルタ島
寒い英国から暖を求めてやってきました。
今回はバレッタのアパートメントホテルで宿泊
基本公共のバスとタクシーで移動。
1日目: ロンドンーマルタ島移動
2日目: ゴゾ、コミノ、ブルーラグーンツアー 参加
3日目: Mdina & Vallletta 散策
4日目: Valletta Ferryを使ってCospicua
Tarxien Temples
Marsovin Cellars 満喫
5日目: Vallettaでのんびり
6日目:帰国
マルタ人知人曰く
「1月はマルタも寒いよ」
との事でしたが、寒い英国の冬に比べたら
かなり暖かく、非常に快適でした。
体感温度は個人差がありますので
我々が過ごした週の気温を書いておきます。
5泊のうち
4日間は 最高気温が17-19度 最低9-10度
一日のみ 最高気温 12度
と言った感じで、
昼間はTシャツや長袖シャツ+ 薄手のジャケットやカーディガンを時々利用
夕方もほぼ薄手のジャケット&パーカーのみ
薄手のダウンも用意していましたが、
実際に使ったのは雨で気温が下がった1日のみでした。
暖房も一回30分ほど使ったのみです。
と言っても
我々が長袖や半袖Tシャツで歩いている
横では地元の人たちニットなど
冬仕様でしたね。
体感温度の違いをかなり感じました。
今回非常に役に立ったアプリ
●タクシー配車アプリ: eCabs
https://www.ecabs.com.mt/
●バスアプリ
Tallinja Smartphone App
https://www.publictransport.com.mt/en/tallinja-smartphone-app
PR
-
寒い(ロンドンの最低気温マイナス-2) ロンドンから暖を求めて、近場のマルタ??へ。
月曜早朝出発の金曜昼帰りで予約したのですが、フライトがキャンセルとなり日曜日午後出発へと変更 -
この日はロンドンガトウィック空港からの出発。
日曜午後出発はほぼ経験が無いのですが、空いていてリラックスできました。 -
ラウンジも空いています。
-
ソファー席以外はガラガラですね。
-
少し早めに着いてしまったので
軽食とシャンパンを頂きます。
BAのビジネスクラスラウンジを使うのは2ヶ月ぶりですが、シャンパンはリクエストオンリーとの
変更がされていました。
(ドリンクコーナーには
白&ロゼのプロセッコが置いてありました。
ビジネスラウンジでは以前もワインコーナーから
バブルが無くなったりなどもあったので、
時間帯や繁忙期などにも併せているのか? 謎)) -
BAの機内食
今回はビジネスクラスを予約したので
機内食が出ます。
午後3時という事で
アフタヌーンティー的な軽めの
食事かと思っていたら
しっかりめのディナーでした。 -
機内でもシャンパン
前に座っていらっしゃった紳士(マルタ在住 英国人)の方から
ヴァレッタのオススメのレストランや観光地などをご教授いただく。
全くと言って良いほど
下調べをしていなかったので大変助かりました。
然し乍ら、、、、
マルタのワインの購入は勧められず残念、、、
ワインを買う為にスーツケース1個余分に持ってきたんですがねえ。。 -
BAのサービスや機内食に関しては
日本にお住まいの方々からすると
イマイチらしいですが
(まあ確かに美味しさは日系に及ばすでしょうが)
メニューの
選択肢もあるし
サービスも良いので
良く利用しています。
メインはチキンを選択
ドリンクはシャンパン
相方はシャルドネを選択肢 -
事前リクエストで到着後コクピットを見せて頂きました。BAのパイロットさん達はいつもとてもフレンドリーです。
注) 到着後すぐにロンドンに戻る便でしたので
邪魔にならない様にすぐにお暇しました。 -
空港到着後はタクシーで
アパートメントホテルへ
20~25分くらいで到着。
今回は港が目の前の
Valletta Harbour View Apartment
を予約
ワンベットルームと思っていたのですが、実際はスタジオルームでした。 -
ベッドから
港風景や夜景がバッチリ見えます。
ミニキッチン付き。
冷蔵庫は大型なので
ワインもバッチリ冷やせます。
ベランダは小さめですが、
目の前が港ですので
朝お茶を飲みながらぼーっと
したりと
かなり利用しました。 -
難を一つ言えば、
バスルームが小さいという事でしょうか。
シャワーの水圧(お湯の出も)はかなり良いのですが
周りを濡らさずにシャワーを使うのはなかなかコツが入りました。 -
21時くらいでしたが、
サクッとVallettaの街を散歩。
暖かいので部屋にコートを置いて出かけました。
67 Kapitali
でクラフトビールを堪能
実はこちらのお店にはこの後も数回リピートすることに 笑 -
ゴゾの醸造所のクラフトラガーとエール
どちらも美味 -
二日目:
翌朝、美しい朝焼けで目が覚めます。 -
アパートメントホテルの外観
-
この日は
COMINO; CRYSTAL & BLUE LAGOONS & CAVES
というツアー にてゴゾ島&コミノ島を周ります。
今日も暖かく、長袖のシャツ一枚で十分でしたが、今日はほぼ半日船の上なので、カーディガンをカバンにいれて宿を出発。
まずはツアー が始まる場所まで移動しなくてはいけないので、バス乗り場に行きバスパスを購入 -
15ユーロほどチャージ
バスセンターの係員はマルタ人さんでしたが
いや~~ たかだかバスパスを購入するのに苦労 笑
マルタの方々の英語の訛りに苦戦の我々。
ロンドン生まれロンドン育ちの相方と
30年近く英国に住んでいる自分達ですが
「今なんて言った?」とお互いのヒアリング能力に頼る毎日となりました 笑
マルタでは英語も公用語ですが
基本みなさんマルタ語で会話していらして
英語で問われたら、英語を返してくれますが
年齢によっては結構拙い英語の方もいらっしゃいました。 -
そうそう、何故か?
マルタ滞在中のバス移動の際、
Google での検索での
路線/時刻情報等が全く上がって来なかったなぁ、、
ロンドンで調べた時は普通に検索できたのに?
謎です。
とりあえず公共バスのアプリをインストールしていたので問題ありませんでしたが、、
https://www.publictransport.com.mt/en/tallinja-smartphone-app -
バスに40分ほど揺られて
この日のツアーの集合場所まで向かいます。
乗船時間の20分前についてしまったので
お茶をして帰ってきたら7割方の席が埋まっていてびっくり。
少し風がある日でしたが
快晴だったので外の席がかなり人気でした。 -
正直、どこをどうやって回るのか
よくわからずにツアーに参加しましたが
どの風景も美しく、
のんびり過ごせました。 -
ブルーラグーン??
透明度が素晴らしいですね。
この日は波が少しあって長くの逗留できず
次の目的地へ -
サンタマリアベイ Santa Maria Bay
コミノ島に上船して1時間ほどの自由時間
海水の温度はそれほど冷たくないので
泳ぐ人も結構いましたよ。 -
我々はクラゲがぷかぷかしているのを見てしまったので遠くから見るだけにしました 笑
その後、ゴゾ島にも行き2時間強の自由時間があったのでサクッとビクトリアの街を回って
船に戻り、マルタ島に帰りました。
冬でもこういったツアーは十分楽しめるかと思います。
海の上なので寒さを感じる方はダウンなどを着込めば良いかと。
ただ、天気によりけりですので我々の様に
天気予報が確実になりそうなツアー3日前などの予約をオススメします。 -
この日はどこで食べようか考えていなかったのですが
宿近くに雰囲気の良さそうなレストランGRANA
https://www.granamalta.com/ へ
せっかくなので
マルタワインをと思ったのですが
メインにロブスターを頼んだら
イタリアンのワイン(ロブスターの名前 笑)はどうかと
勧められ、まあハウスワイン的なお味ですが お勧めをチョイス。
味はまあ、、まあ、、、 -
前菜はツナのカルパッショ
シェアしました。 -
ロブスターパスタ
相方はサーモンのリゾット
お値段も安めで味にも満足。
(ま、自分の舌は英国人化していますが)
2週間くらいの滞在であればリピートしていましたね。
ここでもお隣のマルタ滞在歴が長いご婦人(スコットランド人)
に色々観光などの情報を教えていただきました。感謝 -
3日目
この日も快晴
かなり暖かい日でしたが
風は強め
天気良いので遠出をしようと Mdina イムディーナに
日本語ではイムディーナ表記ですが
マルタ語もイムディーナ??
英語ですと エムディーナと発音する人が多い??
相方も 何が正しいか悩んでいました。
結局どっちでも通じました 笑 -
この日もバスで来ましたが
冬でも満席、、、繁忙期だったらどうだったんでしょうね?
ヴァレッタからここまでキャブ(タクシー)でも16~18ユーロくらいなんで
繁忙期だったらタクシー選択してましたね。
でここまで来て
前回もここに来た事を思い出しました 爆笑 -
冬でもそこそこの観光客で賑わっています。
が、おそらく繁忙期の半分以下かと想像。。。 -
高台にあるので
景観が素晴らしい。 -
甘党の相方はケーキが大好物
今回も景観が素晴らしいカフェで一休み -
カフェからの景観
-
ケーキ達 色々あって
相方は悩んだ結果 アーモンドプードル系のケーキをオーダー
かなり満足だったらしい。
ここはチョコレート系がスペシャリティーらしい。
自分は甘党ではないのでここら辺の味が謎。 -
スズメにもケーキを少しお裾分け
-
閑散期だからこの風景
-
冬でも花が開花中
ランチ近くになったので
ヴァレッタに戻ります。 -
ヴァレッタに到着
暖かいです。 -
昨夜スコティッシュご婦人に勧められた
St. John's Co-Cathedra 聖ヨハネ大聖堂へ聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
-
カラバッジョ
閑散期だからこそ
かなりゆっくり&何回も楽しめました。
聖ヨハネ大聖堂についてはマルタ観光関連ブログの方々の
アップを是非ご参考ください。 -
地下で修復作業中のスタッフ
-
ランチ抜きだったので軽食を。
ヴァレッタのレストランは
ランチ&ディナー時間以外は空いていない場所も多いので
午後も空いていたking's own band club bar and restaurantへ
Tripadviser では「まあまあ」のお店ですが
この日の自分達の席のスタッフの「非マルタ人」のサービスが最悪だったので
ワインとオイスター(イマイチ)をオーダーのみ。
レストランの雰囲気は悪くないですし
マルタ人の他のスタッフはとても
気がつく良いスタッフでした。 -
結局この日の夕飯も
第一目の67 Kapitaliへ -
プラッター(4皿選択)をオーダー
写真が下手で伝わらないと思いますが
かなりのボリューム。
サービスも素晴らしい。 -
4日目:
この日も快晴。
さて、、この日は午後にワインセラーに行く予定のみでしたので
午前をどうしようか迷いつつ時間もあるので
悪評高い ヴァレッタのツーリストインフォメーションへ。
結果、、、
悪評は100%正しいかったです。
気を取り直し
Argotti Botanic Gardens and Resources Centreへ -
閑散期の1月は週一でツアーがありますが
この日はツアーなし。
冬でも元気なサボテン達 -
この後、時間もあるしとの事で valletta ferry
https://vallettaferryservices.com/
で Cospicua へ
フェリー乗り場ですが
Googleマップですと最短ルートがなかなか出てこないのが謎、、 -
滞在宿からすぐの距離。
船場からの風景 -
30分毎に運営
-
船場の風景
-
10数名の方がが船を待っていました。
バスでも目的地へもちろん行けますが、
一回乗ってみたかったのですよね。
1.5ユーロ(片道) は安い -
天気も良く アッパーデッキでの乗船
15分ほどの船の旅。 -
ヴァレッタから Three cities のツアーもあります。
が、valletta ferryと公共バスや徒歩でも十分楽しめそうですね。 -
Cospicua 船場から公共バスにて
Tarxien Templesへタルシーン神殿 城・宮殿
-
勤務地自体が100年以上の建物という自分ですが
紀元前の歴史を堪能をしに、タルシーン神殿へ。
神殿の内容は多くの方がレポートされていますので割愛します。 -
この後はワインセラーへ徒歩で向かいます。
途中も美しい教会の風景を楽しめます。 -
途中ランチ代わりにカフェへ。相方は
Sicilian Cassatelleをオーダー
リコッタチーズが入ったケーキらしい。
相方曰く「めちゃくちゃ美味しい」との事。。。
イギリスにもあるのでしょうかねえ??
-
さて、この日のメインとなったMarsovin Cellars
-
Three cities ツアーにもこちらのワインセラーは含まれていたのですが
今回は時間を気にせずゆっくり堪能したかったので
個人で予約しました。
マルタ島には数々のワイナリーがありますが
閑散期はビジターを受け入れていない場所もありますので
ご注意です。
今回はヴァレッタから近く
一般客受け入れがあるMarsovin Cellarsを選択。 -
個人で予約&閑散期とあり
今回のツアーはプライベートツアーとなりました。 -
ツアーは
20ユーロの簡単な説明と試飲
60ユーロの詳細なツアーとセラーでのティスィングがあります。 -
某社の団体ツアーにも含まれています。
大きなワイナリーの一つですし
一般客も受け入れているので人気なのでしょうね。
小規模のワイナリーにも
行きたかったのですが、
今回はここ一軒のみ。 -
セラーをじっくり堪能します。
プライベートツアーとなったので
我々の沢山の質問にも丁寧に対応くださっていただけました。 -
100周年記念のワインですね
-
人気のワインの空き瓶
空港でも売っていました。
製造本数が少ないので特に人気だそうです。 -
マルタワインに関しての知識が皆無でしたので
色々教えていただきました。 -
セラーの中にはレアなワインのコレクションも
-
シャルドネで作られたバブル。
-
この他、4種のワインの試飲と
-
ボリューミーなワインに合わせた軽食とスィーツ
めちゃくちゃ美味でした。
この日は夕飯を予約していたので
完食しませんでしたが、ゆっくり食べて&楽しんでね との事で
談話を談話を楽しみながら、かなりゆっくり過ごしました。 -
英国には19リットルのワインを持ち込めるのですが
割れる心配や重さを考慮して&他にも
買いたいワインが出てくるかも知れないので
この日は6本にみ購入。
帰りはタクシーで宿まで。
タクシーはeCabsで呼びました。
夕飯の時間までややあったので
セント ジュリアン近くまで出かけて
アイリッシュパブでビールタイム -
この日の夕飯はマルタ料理のレストラン
Rubino https://www.rubinomalta.com/
人気店らしく、地元の人、ビジネスディナーなどの
お客さん、観光客なども含めて賑わっていました。
今回は閑散期ともあって
陶器休み中のレストランもチラホラ、、
Googleマップでは開店中となっていても
閉まっているお店も多し。
スターターのイカ墨リゾット美味しいかった。 -
相方のスターター、、なんだったんだろう?
ポーク? -
メインは 『ウサギ』
味が濃いめですが美味しかったです。
ボリューミーなので
日本人の方はシェアでも十分かと。
ウサギの他のメイン料理も美味しそうでした。 -
5日目
天気予報通り、朝から雨模様。
雨が降ったら外に出たがらない相方なので 笑
とりあえずこの日は、雨に濡れないような場所で
のんびりすることに。
で朝はまだ小雨のうちに
Museum Cafe -
地元の人で賑わっていました。
サンドウィッチ系はかなりのボリューム。
ペイストリー系 豊富です。 -
Pastizzi 美味しかったです。
-
Imqaret 美味しい
この後は雨が本格的になったので
ミュージアム巡りをと思っていましたが
The Lascaris War Rooms以外
行きたかった場所が悉く休館中で
結局この旅で3回目の訪問となるも、
67 Kapitaliでビール休憩。 -
昨夜の夕飯が多かったので
結局この日は軽食のみに、、
午後3時とかだとカフェくらいしか空いておらず、
色々探してピザのお店へ
Casa Sotto Valletta Pizzeria Pinsa Romana -
ここは12時から夜まで開いているらしい。
15時の時点で4-5席が埋まっている感じ。
20時に美味しそうなイタリアンレストランを
予約していたのだが、『きっと食べきれないね』と
予約をキャンセル。 残念無念
この日は宿に戻り
ビールを飲んでゆっくり -
最終日:
雲が多いが日差しもあって暖かい。
名残惜しいが
タクシーで空港へ。
今回の旅では
現地の方々絶賛のeCabs を数回使いましたが
かなりの優れもの。
安いし
車も多く
皆さんが薦めるのも納得。
https://www.ecabs.com.mt/
ヴァレッタ中心部から空港まで
13~15ユーロでした。 -
空港でまったり
ラウンジで今回口にしていなかった
マルタ名物??に挑戦 -
Qaghaq tal
これは完食出来ず、、、 -
のんびりとしている間に
飛行機がマルタに到着。
搭乗も始まりました。 -
帰りのメニュー
-
自分はリゾット(普通に美味しい)
飲み物はシャンパン -
相方はビーフ
美味しかったらしい -
〆は紅茶。
なんだか食べて飲んでばかりの旅でしたが
冬のマルタ??
お店が休業中もちらほらありましたが
何処に行っても混んでいなかったので
人混みが苦手な我々にはちょうど良かったです。
気候も恵まれましたね。
次回は 春か秋に訪れたいと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- salsaladyさん 2023/01/27 12:04:33
- 短期英語講習が盛んなのに?
- ☆Golgotravelさんの英語脳が堪能過ぎるからでしょうか?聞き取りにくい?聞きにくい❓
☆何故か、このマルタ共和国に英語を学びながら観光を楽しめるツアー(短期遊学)が多いのが不思議~初心者英語でも旅は出来るのに、地中海の真ん中で英語を学ぶ自己満足者が多いのかしら❓
☆件のMdhi-na❓は日本語ではイむでぃーなと表されてます。マルタ島だけでヨーロッパの中世気分を味わえるのがミソかな?~sorry~
- Golgotravelさん からの返信 2023/01/27 19:45:03
- Re: 短期英語講習が盛んなのに?
- salsaladyさん:
書き込みありがとうございます。
マルタ共和国は短期英語学習留学生が多いみたいですね。
たまたま韓国人の留学生の方と現地で少し会話する機会がありました。
マルタ人の英語は独特なアクセントがあるので
自分の耳が慣れるまで少し時間がかかるかなと感じました。
のんびりした環境ですし
物価も上がったとは言え、英国の都会と比べて
安めなので「のんびりした環境で海外生活を楽しむ」という
目的であれば良い場所かなと感じました。
旅とは異なる楽しさ、旅英語ではない英語も使う機会を
楽しむ良さが留学にはあるのでしょうねえ。
マルタで英語を学ばれる場合は
おそらく先生方は英国人など??なのでしょうかねぇ
先生は訛りがないでしょうし
現地の方々も
文法的に間違いがあるわけではないので
「英語を学ぶ」という事では問題なはいと思いますが、
英国人の相方曰く
「英語を学ぶには最適とはいえない環境な気がする~」との感じたそうです。(自分も同感です)
でも、英会話はマルタの皆さんできますし、
現地の方と喋る機会が多いのであれば
最適の場所ではないとしても
それなりの勉強にはなるとは思います。
おそらくイムディーナが現地の発音なのでしょうね。
マルタ語は非常は難しいそうですねぇ。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Golgotravelさんの関連旅行記
ヴァレッタ(マルタ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
88