2023/01/13 - 2023/01/13
70位(同エリア396件中)
愛吉さん
正月の七福神巡りで素通りした清澄庭園と深川江戸資料館を改めて訪ねました。
清澄庭園は岩崎家三代が築いた池と石の明治を代表する回遊式林泉庭園、江戸時代の大名庭園とは趣を異にします。
中央に庭園全体の3/5を占める大泉水、池の縁には大きな石を置いて、そこを渡りながら景観の変化を楽しむ仕掛けです。
又庭の各所には全国から集めた名石をも配置し、石を愛でながら石を伝う石庭でもあります。
一巡後は昼食に名物深川飯を食し、深川江戸資料館に向います。
資料館は江戸末期深川の街並みを再現した常設展示場をメインにする資料館、趣のある資料館です。
それでは順に回ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄
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清澄庭園に到着。
三菱創業岩崎家が三代に渡り築いた庭園です。
隅田川より水を引いた大泉水を中心に築山を築き、全国から名石を集め、明治を代表する回遊式林泉庭園に仕上げました。
大正13年東京市に寄贈、昭和7年より清澄庭園として公開されました。 -
入口を入ると正面に正月飾り、松竹梅。
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正面より池を見下ろすと、目の前に大磯渡り。
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丘を下り渡って見ましょう。
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池の向こうには涼亭。
明治42年に建てられました。 -
続いて小さな磯渡り。
向う岸に涼亭。 -
涼亭。
庭の添景、庭園を日本情緒豊かにしています。 -
中の島への小さな橋、向うに富士山が見えます。
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中の島より見た風景。
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奥まった所に石仏群。
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富士山の麓には枯滝、紀州の青石です。
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枯滝の先は渚道。
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虎の形をした眞鶴石。
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奥に地元深川の俳人芭蕉の句碑。
”古池や かはず飛び込む 水の音” -
涼亭の袂迄来ました。
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岸には伊豆の磯石、紀州の青石を配置。
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少し離れて清澄園記。清澄庭園の成立ちが記されています。
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涼亭を過ぎ残り半分、今度は池の反対側からの眺めとなります。
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ここにも磯渡りが有ります。
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小さな石橋も掛ります。
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涼亭。
反対側からの眺め、何処から見ても絵になります。 -
景観です。
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最後の磯渡り。
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途中に名石が有るので見落とさないように。
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これがそう、紀州の青石でした。
渡り石を踏外さないように気を付けながら写します。 -
気を付けて、これを渡ったら始発地点一周した事になります。
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最後の石橋、一周約40分でした。
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池越に涼亭を振返って庭園を後にします。
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ランチタイム。
深川に来たからには深川めしで昼食。 -
午後は深川江戸資料館へ。
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江戸時代末期の深川佐賀町の街並みを実物大で再現。
向うに火の見櫓が見えます、手前に土蔵(米倉)。 -
表通り。
大店や米屋、八百屋等の商店が並びます。 -
商店の店先。
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裏通りに入ると長屋が並び、ここは長屋の共同スペース。
お稲荷さんがあり、共同の井戸、トイレ、ごみ溜め等があります。 -
木戸。
外れには木戸が設けられ、暮れ六から明け六迄閉ざされます。 -
岸辺には船宿が並びます。
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船着き場には茶店や屋台が出ています。
当時天麩羅と寿司は屋台の代表でした。 -
船着き場、猪牙船(水上タクシー)がもやってあります。
手前は火の見櫓。 -
最後は深川不動、国家安康家内安全を祈願して一日の行程を終了、帰途に着きます。
終
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