2023/01/11 - 2023/01/11
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minaMicazeさん
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栃木市大平町の「清水寺(せいすいじ)」へ、ロウバイを見に行きました。「大平山」の西隣に「晃石山」があり、その南の中腹に建つ「観音堂」の周りと下側の斜面にロウバイが咲いています。
ロウバイは綺麗に咲き進んでいて、その香りを漂わせていました。開花率は半分くらい、あるいはもう少し多めくらい、ですが、十分に見頃と言えるほどでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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栃木市の中ほどに「大平山」などの山々があり、そこが関東平野の北端だと思います。「大平山」の西隣に「晃石山(てるいしさん)」、その西隣に「馬不入山(うまいらずやま)」があって、それらの山々にはハイキングコースが巡っています。
写真は「清水寺」の駐車場の下に咲いていたロウバイです。 -
「大平山」の西側、「晃石山」の中腹、南斜面に「清水寺」があります。
写真は、「清水寺」の駐車場から見た、南方向です。 -
駐車場の下のロウバイは、だいぶ咲き進んでいました。
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駐車場から見上げた「清水寺」です。山の中腹なので、駐車場よりも高いところに社殿が建っています。
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駐車場に接する道路から、この階段を上がります。
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階段の両側の斜面には、スイセンが咲き始めています。
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ロウバイよりもスイセンの方が、咲き進んでいるように見えます。
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階段を上がると、左に「本堂」が建っています。
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新年のご挨拶をします。
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「幸せなで地蔵」です。”幸せな方”も、”幸せをほしい方”も、なでてください、とのことです。
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「本堂」の東側、「寺務所(庫裏?)」の前にも、ロウバイが咲いていました。
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階段を下ります。
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駐車場の東側に「清水寺」の説明が書かれています。右側の図は、大平山~ぐみの木峠~晃石山~桜峠~馬不入山までの「稜線をたどるみち」の地図です。
「清水寺」は、天平11年(739)に、行基が「十一面千手観音菩薩立像」を彫り込み開山した、と伝えられているそうです。 -
駐車場の東側でも、ロウバイが綺麗に咲き始めています。後方の山が「晃石山」でしょうか。
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駐車場から、舗装されている道を東へ歩きます。
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この道は「林道西山田線」で、ここから東へ2kmくらい進むと「大中寺(だいちゅうじ)」というお寺があります。
「大中寺」は、戦国時代に、越後の上杉謙信と、相模の北条氏康が、和議を結んだ場所として知られています。(栃木市観光協会ホームページ) -
林道から北へ離れ、山の斜面を上ります。
登り口の右に木柱が立っていて、「ガラスロック かえる岩」と書かれていますが、どれが”ガラスロック”で、どれが”かえる岩”なのか、分りません。 -
おそらく、この右後ろの岩が”ガラスロック”か”かえる岩”だと思うのですが、どうなのでしょうか。
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素人目には、普通の岩に見えますが、”何か訳あり”なのかもしれません。
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周囲のロウバイは、だいぶ咲き進んでいて、マスクしたままでも十分に薫ってきます。
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蕾が、まだ沢山あるので、開花率は半分以下だと思いますが、開花すると(蕾より)大きいので、花が多く感じます。
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さらに登り続けます。
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山の中腹に、お社が見えます。
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このお社は、ご本尊が祀られている観音堂です。階段の両側には、ロウバイが沢山咲いています。
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ロウバイが沢山咲いているのですが、ロウバイの色(黄色)って、遠目には土の色(茶色)と同じようなので、咲いているのに目立ちません。
さらに、階段の左側(西側)は、林の日陰なので、ほぼ見えません。 -
なので、こちら側(南側)の丘に上ってみました。
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イチオシ
ロウバイは、青空があれば”映える”と思います。
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こちらのロウバイは、開花が進んでいます。
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階段を上がります。
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右側にも階段があって、こちらはさほど急ではないので、”女坂”ということかもしれません。
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中央の(急な)階段を上がります。
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途中で振り返ると、関東平野が見えます。
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上がってきた階段です。
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階段を上がると、正面に観音堂が建っています。観音堂へは、奥の数段の階段を上がります。
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右を見ると東屋があり、その手前に2本の樋が山の斜面から出ています。この樋からは水が流れ落ちていたのですが、渇水が続いているので止まっている、のかもしれません。
”ここに滝があるから”「滝の観音」と呼ばれているそうです。かつては(樋ではなくて)山の斜面に滝があったのではないでしょうか。(個人の想像です) -
ご本尊の「十一面千手観世音菩薩立像」は、県指定文化財です。寺の伝承では「奈良時代の僧・行基の作」とされてきましたが、体内銘によって、文永2年(1265:鎌倉時代)9月、仏師・観阿陀の作と判明したそうです。(写真左奥の説明板)
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ご本尊の脇侍は「勝軍地蔵・毘沙門天立像」(町指定文化財)です。台座銘によると、元禄9年(1696:江戸時代)の製作と判明しています。(右側の説明板)
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観音堂の前から見た、南方向の景色です。
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観音堂の西には、小さな小屋があります。
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観音堂の前にはイスとテーブルがあります。山の陰なので風が弱くて、南斜面なので陽当たりが良くて、山の中腹なので景色が良い(関東平野が見える)等、休憩するには良い場所だと思います。
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観音堂の周りのロウバイも、開花が進んでいます。
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少し下がったところに「十三仏尊像」があります。前にも後にもロウバイが咲いていますが、日陰なので写りません。
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観音堂の前に咲くロウバイの中に、色の濃い花がありました。
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ロウバイを見ながら、観音堂の前を東へ歩きます。
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東の端の階段を下ります。
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こちら側は、緩い方の階段に通じている”女坂”です。
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イチオシ
”女坂”を下ります。右上の幟旗が並んでいるところが”観音堂の前”です。
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西側に林があるので、日陰になっています。
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イチオシ
陽に照らされたロウバイが、より輝いて見えます。
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見上げると観音堂が……、よく見えません。
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夜空に輝く星のよう……、には見えませんが、綺麗に輝いています。
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下る方向を見ると、向こうには関東平野が見えるので、霞んでなければスカイツリーが見えるのかな?
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下まで下りてきて、振り返って見ました。
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イチオシ
もう一度、南側の丘に上ってみました。
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イチオシ
戻る途中で振り返った景色です。
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さらに下りてきました。後方の木に白い花が咲いてる、と思ったら、(たぶん)枯葉でした。
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再び、駐車場横のロウバイです。花の密度は、ここが一番高かった気がします。
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駐車場の北側、本堂下の斜面です。天候に恵まれて、綺麗なロウバイを見られました。これで帰ります。
( おしまい )
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