2022/12/29 - 2023/01/04
603位(同エリア1612件中)
アラレさん
台中中心観光
↓
彰化
↓
台北
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン ピーチ航空
- 利用旅行会社
- Agoda
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-
12/29 Peach 05:55発羽田発台北桃園行き。
子供らは夫と共に前日に出発しているので前半一人旅です。
横になれるところがあるが、ほぼ眠れず。 -
仕方がないのでぶらぶらしてたら、こんな可愛い飾りが。
機内に乗り込みCAさんの操作説明のところで爆睡。
peachは半分以上日本人だったかな。 -
うぉ~ついた!
飛輪海のアーロンがお出迎え。
昔、呉尊ファンで追っかけてて、日本のライブで全員に握手した記憶がある。 -
MRTで台北まで。ソーシャルディスタンス、2022年もあるんですね。
-
某youtuberがおすすめしていた魯肉飯だが、普通だった。
-
ここね。座るところが別にあるのですが、中国語が理解できず、身振りで促された。
台北は少し寒く雨でした。 -
10年前に知ったあるブログで板橋の整体が凄いというので、行ったんです。やっと行けた!
普通のマンションの1室です。(写真はありません。ものすごく撮りづらいところでした。)
正安堂というところ。
今は夫が台湾人なので、台湾のマンションの入り方も知っています。少しだけ中国語が出来る様になって来てはいますが…。
結構勇気入ります。
中は台湾語でお客さんと整体のおじさんと談笑中。
めっちゃ入っていいの?な雰囲気でしたが、順番が来て「この辺が痛い」と中国語で伝え、ベットに横になり、わからないことがあったので、「?」な反応したら「え?外国人か?どこから来た」と言われ、「日本、東京的」と伝え納得された模様w
治療はかなり荒く、日本では絶対にしないほど荒いw
最終的に冷たい湿布はられ、匂いもぷ~んw え、これで新幹線に乗って台中まで行くのか?!
後ほど、薄荷くさい湿布を大公開します!
値段は500元でした。近頃のエネルギー事情高騰で値上がりした旨が書いてありました。
正直10年前のわたしなら絶対に入れないところでした。
この写真はその整体から板橋駅まで行く途中に中華電信の学校?!がありました。
NTTの学校みたいなかんじよね。
それが立派な施設で写真撮りました。 -
ヤシの木が生えてて、台湾大学みたいだった。台湾大学よりきれいな建物かなと思うけど、一企業が学校って凄いなと思って撮りました。
はぁ~台湾で働きたいなぁ~ -
タピオカミルクティーのお店で好きなのはcomebuyの変わったQQの飲み物。
前に飲んだやつかどうか忘れてしまったし、中身が見えなくなってしまって残念だわ。 -
板橋駅にやっと到着。
MRTに卓球が出来るところがあるなんて。
この板橋から新幹線駅の切符を自動販売機で購入。(クレカで購入)
とても便利でした。
自由席にしたのだが、新竹まで満員で立ってました。
その後座れましたが、寝てない体なので、スゥーと寝られました。 -
新烏日に到着。
本当はこのMRTのために台中に行ったのに乗れなかった><
学生さんたちがリコーダーを披露していました。 -
懐かしい。旦那の実家に行くときもこの道を通って乗り換えてた。
可愛らしい建物なので撮りました。 -
在来線で台中駅まで行きます。
-
イチオシ
台中来たらめっちゃいいところだった!
えー台中駅ってこんなに広くてキレイなの?! -
さて、ホテルにつきました。
!閲覧注意!(笑)
お風呂に入るために湿布を取ったら、凄い色してたので一人何これ?!ってつぶやいてしまったよw53 ホテル ホテル
-
台中駅の朝ごはんやを探しに外へ。
事前に調べてはいましたが、台中駅周辺ならあるだろうと、ぶらぶらしてたらありました。 -
漢堡と蛋餅です。台湾の味だ~
食べられて嬉しい。飲み物はホテルについてるコーヒーを飲みました。 -
台中駅バスターミナルにて(309)に乗って高美濕地へ。
台中駅バスターミナルは浮浪者がたくさん住んでて、男性が用を足すようなしぐさもしていて、あまりいい気分ではなかった>< -
到着した途端、ものすごい暴風で、まっすぐ歩けない!
すぐに帰りたいと思いましたねw
どんよりとしていて景色もよくありませんでした。
澎湖時代を思い出しました。 -
遊Bikeを使おうとしたら、事前登録が必要だったのか、使用できず…。
仕方ないので、歩きながら帰路の途へ。
帰りのバスは時間がなく、流れのタクシーもありません。
時期が悪かったと思います。 -
歩いていると鳥居が。
外国で鳥居は多分初めてかも?
この先の信号まで歩いて行ってると車に乗ったおばさまと目が合い、「どうしたの」と尋ねられました。 -
「我想吃午餐 我想去清水 該怎麼去?」と聞いたら、坐下來!と言ってくれて、載せていただきました。
色々中国語で話したけど、わからないところもあって英語で話してきたりもしましたが、英語はもっとわからない(;´Д`)
途中で娘さんと合流して、Google翻訳などを使って話したりしてました。
台中までバスなの?電車?と聞かれてバスで行く旨伝えると調べてくれて、
306番の台中車站行きのバスに乗ると帰れると言われました。
非常に親切にして頂いたので、チップを渡すと「不要」と言われ、頑なに拒否されました。 -
清水に着き、王塔というお店に行きました。googleMap様様。
この辺はそこそこに栄えていました。 -
米糕と貢丸湯を頼みました。
まぁまぁ美味しいのだけど、似たような味付けのもの食べてたので、ちょっと飽きてきた(汗) -
メニューです。
今のレート大体4.4くらいです。
10年前は3.5くらいでした。激安とは言えなくなりました。
10年前でも日本は希望がないなと思ってたけど、更に希望のない国になってしまい、愕然。 -
食べ終わったら、306のバスで台中駅の予定でしたが、事前に調べたマッサージ屋が、駅から離れたところだと知っていたので、バスからgooglemapを見ながら降りる駅を見計らっていました。
台中駅から2,3個前のところで、少し歩いたところにそのマッサージ屋はありました。
2時間で999元ということで、受けました。
全身の方はまぁまぁ悪くなかったけど、足つぼは超不満でした。足つぼを押してるのではなく、血流を流すようなマッサージでした。そもそも足つぼではなく足マッサージだったのかも。
足は軽くなったので、いいのかな。
安く済みたい方はおすすめです。 -
そのマッサージからは一中街夜市が近いのもあり、行ってみました。
今回初の夜市です。地元民(実際に台中人に聞いた)おすすめのところです。
今回の旅行で初めての夜市です。 -
日本にはない雑多な活気。こういうのが好きなんです。
-
某youtuberが美味しいと言っていた。再睡5分鐘というお店。
ここは台湾の人気youtuberが立ち上げたお店のようです。 -
私が飲もうとしたものは売り切れと言われ、烏龍茶だったかな。
飲んでみたら、スタバのホイップクリームのようなものが上にたくさん乗っている飲み物でした。
この時間確か9時くらい…
こんな時間にホイップ飲みたくない><けど飲まなきゃ。
案の定太りました。 -
滷味。
1個10元は安い! -
ビニールからの滷味。
美味しいけど、寒かったので、熱々の滷味が食べたかった~
それから地瓜球も食べました。美味しかった! -
夜市から108のバスで台中駅へ。
-
イチオシ
夜の台中はとてもキレイです。台北よりいいと思う。統治時代の建物も映えてます。
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ホテルの部屋はこんな感じ。広くてキレイです。
バスタブもあったので良かった。 -
3日目。12/31 ホテルの洗濯機を回したあとの乾燥機がなかなか開かず、2時近くまで待ったが、空かなかった。そのため、あまり眠れず…遅く起きて出かけたせいで、その後の旅はほぼ移動だけで終わりましたw
干城駅からのほうが並ばないと事前情報で行きましたが、ちょうどタイミング悪く日月潭行のバスが行ってしまいました。仕方なく30分ほど待ちました。 -
ここがチケット売り場ですが、低レベルの中国語レベルでは難易度高かったw
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食べかけでごめんなさいですが、台中駅で排骨飯を購入。80元。
バス内はコロナ時代なので、食べられないわ!と思い、待機中に食事。 -
子どもたちがいる実家に行く日なので、17時に員林に着くように逆算したら、30分しかいられないことが判明(苦笑)無計画で移動したせいです><
でも日月潭は大陸の観光客が多いところで有名だそうで、コロナで大陸の客がいない時がチャンスです! -
天気が良かったので、30分でも良かった!わざわざ来た甲斐がありました。
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美しい。
好美。 -
蒋介石の別荘です。
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旦那の実家がある員林駅。
田舎というが、結構お店はあります。 -
4日目 1/1 みんなでお墓参り。
日本のお寺みたいな感じです。お坊さんが木魚でポクポクしながらお経を読んでいました。さすがにお墓の中は撮りづらいので、このポスターのようなもののみです。 -
彰化で美味しい滷味のお店です。
これまた21時でしたが、暖かくて美味しいので、子どもたちが寝てから行きました。 -
家に戻ってお皿に盛るとこんな感じです。
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5日目 1/2 台北へ。
お昼ごはん。
二嫂的店
ここのお店、コロナ前から何度も行ったことあるけど、ここは何でも美味しい!!わざわざ行く価値はあります! -
ここは頂溪駅から15分くらいの距離にある蚵仔煎のお店。
ここは絶対観光客入らないような入り口でした。
今回の旅行行ってから蚵仔煎を食べてないので、頂きました。 -
60元です。
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おばさん家の近くのタピオカミルクティー専門店はいつも美味しい。
おばさんはお金持ちで、いつもおごってもらっています(汗) -
メニュー表参考までに。
K ホテル 永和 ホテル
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店の名前読めないので、撮影。
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1/3 おばさんちの近くの小さな公園。
砂じゃないのがマジでウラヤマ。
かわった遊具も多いです。 -
おばさんちで昼寝のあと、夫のいとこのいる三重へ。赤ちゃんに会うためです。
大豪邸でした。
私より年下だけど、惨めに思えるくらい、大豪邸。
ワインセラーもあった。
この家の下は会社のようでした。(工業系?)
台湾の親戚はみんな大体余裕のある生活をしていますね。車も家もバイクもありますから。
うちは全部持ってません>< -
親戚のおじさんちにお邪魔。ここは101が見えるマンション。
狭いけど、それでも東京の家より広い。
台湾のトイレは必ず2つあるので、羨ましい。 -
人が沢山並んでた魯肉飯のお店。
最初に台北で食べたお店より好きかも!金仙魯肉飯 地元の料理
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頼んだもの。
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夜は熱炒。
熱炒のお店は辛めが多いのであまり好きではありません。
このあと旦那の弟が購入したマンション見学。
1LDKで日本円6000~7000万くらい。駅は頂溪。
まじで日本人の庶民の収入ではローンも通らないくらい高いです。
ここは新北市だけど、台北は大体相場はそれくらい。(台北市だともっと高い) -
1/4 最終日 ようやくパパイヤが食べられました。
これを食べたら親戚のおじさんの車で空港へ。
息子は空港に行くまで嘔吐してました。
東京では車にあまり乗らないからか、車酔いしてしまいましたね。
14時台の 中華航空(マイレージ使用)で日本へ。台湾人が多かったかな。
画面があると色々ありがたい。 -
私のお土産。
粉乳を全聯で購入。
これを紅茶と一緒に飲むと濃いミルクティーが飲めます。
日本円の価値が下がっている今の時代、遊ぶなら台中が安くていいかもしれない!
移動はバスが便利です。
以上、ここまでお付き合い頂きありがとうございました!
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