2022/08/12 - 2022/08/12
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fromatozさん
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瀬戸内国際芸術祭2022が開催されている直島をレンタサイクルで散策。
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岡山県の宇野港からフェリーで直島へ。
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直島の宮浦港の桟橋突端にある草間彌生 作「赤かぼちゃ」。何とも奇抜な色合い。
赤かぼちゃ 名所・史跡
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赤かぼちゃは、中に入ることができる。
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レンタサイクルを借り、島を散策。
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藤本壮介 作「直島パヴィリオン」。
直島パヴィリオン 名所・史跡
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こちらも中に入ることができる。
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外ヶ浜オリーブ公園。漂流木で造られたNAOSHIMAの文字。沖に浮かぶ大槌島がいいアクセント。
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地中美術館の近くにある地中の庭。事前知識なしで訪問し、特別感はなかったが、地中美術館所蔵作品の作家であるクロード・モネが自ら造園したジヴェルニーの庭に植えていたとされる植物をベースに、約200種類の草花や樹木から構成される庭園でモネが描こうとした「自然」という主題そのものを立体的に感じていただける空間とのこと。
なお、地中美術館は事前予約制で、私が予約を検討した時には、この日の全ての時間帯で満員だった。 -
往来のほとんどない山間部の車道沿いに突然現れる巨大クズカゴ。三島喜代美 作「もうひとつの再生 2005-N」。産業廃棄物の処理後に残る溶融スラグとタイル工場の廃土を原料として制作されている。
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ベネッセアートサイト直島の北ゲートから先は車両通行止めで、近くの駐輪場に停めてヴァレーギャラリーへ。ヴァレーギャラリーの鑑賞は、ベネッセハウス ミュージアムと共通の鑑賞料1300円が必要。
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ヴァレーギャラリーにある草間彌生 作「ナルシスの庭」の一部分。建物の設計は安藤忠雄。
ベネッセハウス ミュージアムのWEBサイトに記載のヴァレ-ギャラリーの紹介文「ヴァレーギャラリーは、祠をイメージした小さな建物と周囲の屋外エリアで構成されます。境界や聖域とされる谷間に沿うように建てられた建築は、二重の壁による内部空間が内省的である一方、半屋外に開かれ、光や風など自然エネルギーの動きも直接的に感じ取れます。建築と、周囲の自然や地域の歴史を映し出すこれらの作品が響き合い、改めて自然の豊かさや共生、根源的な祈りの心や再生などについて意識を促します。」
言われてみれば、そういう場所だったかも。芸術作品を作者の意図や評論家の解釈通りに感じられないことは多々ある。でも、独創的なデザインは刺激的だし、見た目にも美しいので、私は私なりに楽しんでいる。 -
李禹煥美術館の近くにあった巨大アーチ。李禹煥 作「無限門」。李禹煥美術館への入館は1050円かかるが(入館しなかった)、屋外作品の鑑賞は無料。
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ベネッセアートサイト直島の東ゲートへ自転車を走らせるが、結構な坂道。展望のいい場所で一休み。先程行ったヴァレーギャラリーや李禹煥美術館の敷地が見える。
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東ゲートのある琴弾地海水浴場の砂浜にある背の低い鳥居。これもアート作品と思いきや、れっきとした恵美須神社の鳥居だそうな。砂浜に埋まってしまってこの高さになっているのだとか。神社自体は今はないようだが、海に面したその佇まいは、日本人はもちろん、外国人にとっても格好のフォトスポットになっている。
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東ゲートからベネッセハウス ミュージアムへ向かう道は車両通行禁止。無料のシャトルバスもあるが、道中、アート作品もあるので、駐輪場に自転車を置いて歩いて行く。
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こちらの桟橋には、草間彌生の「南瓜」が展示されていたが、2021年8月の台風の影響で破損したため、訪問時はこの通り。
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ベネッセハウスミュージアムに展示してあった在りし日の「南瓜」の写真。でも、その後、復元制作され、2022年10月4日には同じ場所に展示されるようになったようだ。
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テラスレストラン前のウッドデッキ。
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シーサイドギャラリー屋上の広場にあるジョージ・リッキー 作「三枚の正方形」。風の方向によって付け根の部分を支点に動くアート。「固定」観念が揺さぶられる。
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大竹伸朗 作「シップヤード・ワークス 船尾と穴」。この先の海岸にも「シップヤード・ワークス 切断された船首」という作品がある。
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ベネッセハウス ミュージアムに入館。
ブルース・ナウマン 作「100生きて死ね」。強烈な印象の作品名。EAT AND LIVE、EAT AND DIE、FELL AND LIVE、FEEL AND DIE等の人間の行動、感情、人種、生理現象などを表す言葉と「生きろ」「死ね」という言葉を組み合わせたメッセージが一つずつ次々に点灯。ベネッセハウス(ミュージアム) 美術館・博物館
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そして、数分後に全てが点灯。
(2つ上の写真より暗く写っているが、実際には館内の明るさは同じ。) -
安田 侃 作「天秘」。「この扉の先は天の秘密を感じる世界です。どうぞ寝ころがって宇宙を見上げてください。」とガラス面に小さな説明文あり。
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私も寝ころがり宇宙を見上げる。
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この向こう側もアート作品。杉本博司 作「タイム・エクスポーズド」。
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東ゲートへ戻り、自転車に乗り崇徳天皇宮へ。崇徳上皇と後白河天皇との権力争いであった保元の乱(1156年)において敗れた崇徳上皇は讃岐への流罪となり、直島にも滞在した。
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本村地区にある妹島和世 + 西沢立衛 / SANAAによる実用的なアート作品、「直島港ターミナル」。自転車置場、トイレ、フェリー待合所を兼ねている。
直島港 (本村) ターミナル 名所・史跡
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直島港。
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自転車を置いて本村を散策。
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建築家の三分一博志が手掛けたThe Naoshima Plan「水」。古民家を改築し、風と水の流れを意識した設計になっている。井戸水をくみ上げた足浴槽や池に足を浸すことができるようになっている。
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宮ノ浦地区にある直島銭湯。時間の関係で入浴するつもりはなかったが、人数制限でいずれにしろ入浴できなかった。
直島銭湯 名所・史跡
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