2019/10/19 - 2019/10/22
35位(同エリア142件中)
ぢろーさん
2019年10月に台湾に行った時の記録です
少し古いので今では参考になりません。(たぶん)
コロナのせいで2年も行けなくて、
この2022年の年末に久しぶりの台湾に行けることになったので
忘れないうちに前回の旅行の記録を残そうと思って書いています。
当時は
どうしても亀山島に行ってみたくて旅にでました。
とにかく沢山見てまわって、沢山食べるのを目標にしています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
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-
今は無きバニラの夜便を利用
コロナ前は台北に向かう人が多かったな -
沖止めなのでバスで飛行機まで移動
-
あっと言うまに到着
入国うんぬんは割愛 -
礁渓温泉に宿を取ったので深夜バスのチケット購入
-
とりあえず好きな杏仁茶とおにぎりと
茶葉蛋で休憩・・・・・・んん!
行き先、礁渓ちゃうやんけ -
ってことで
礁渓に変更してもらってホッとする
バスに早く乗っても早朝に到着してしまうので
05:30発にして空港で時間稼ぎ -
1661のバスに乗車
-
寝てたのであっと言う間に礁渓へ到着
バスの運転手が声を掛けてくれました -
とりあえず荷物を置きたいので
ホテルへ向かう -
とても良いところだが
早朝の為、だれもいない -
ここが本日泊まる宿 福岡6号温泉飯店
これから観光に出かける為、荷物を置かせてもらった -
観光前に腹ごしらえ
-
鹹豆漿は好き
実は油條は好きではない -
全部美味いね
-
電車で移動
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亀山島の玄関口 頭城駅へ
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駅から鳥石港へ
バスで行ったと思うけど忘れた -
KKdayで予約してあったのでスムースにチェックイン完了
-
乗ったのはこの船
-
そんなに波は高くないと思うけど
みんなゲロゲロ吐いていた
船にはちゃんとゲロ袋が用意されており
ゲロゲロ台湾人より你要包嗎?と質問されたが
不要とクールに答える俺氏
酔い止めを飲んでいたおかげで平気でした。 -
と言うのも
船の案内に30分前に酔い止め薬をのみましょう
って書いてあったのに
みんな飲んでないんだな。
日本人の几帳面さが出ましたわ
遠くから見た亀山島
かっこイイ -
トーチカ跡
-
亀山島へ到着
どのくらい船に乗っていたかは忘れた -
元軍事基地だったからね
住民もいたけど -
滅多にしない自撮
加工もめんどうなので
記念にさらす
白ビニールのカッパはくれたような気がする -
消音錐
そのまま -
島の中は自然が残っていてきれい
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やばい、色々と忘れている
-
有名な282番地
このキーホルダを買って帰った
革製でかっこいーーやつ -
昔は島内に学校もあった
島内は半周ほど周ったと思う。
結構広い -
島の出入り時には
はだかにニット帽のダンディ紳士が乗船下船を手伝ってくれる
ナイス -
無事、鳥石港へ着いたので
海鮮を食べよう -
お店のやり手おねーさんが
ボールペンでこの魚はどーよ?
って言っている写真
NT900ドルで色々出すからって言われたので
それに乗ることにした
(たぶん700~900だったと思う、前のことなので忘れた。)
待っている間に、これ以上金額をボッタクられるのではないかと
ビビっていると -
sashimi
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チャオファン
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湯
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豆が入った何かの調理法
全て美味しかったです
追加料金もなく安心でした -
この店 だったと思う
-
さっきので流石にお腹いっぱいになったので
食べてみたかったけど
これはスルー -
頭城の街並み
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スイーツは別腹なんでここに寄る
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2種類チョイスできる
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何の味をチョイスしたか忘れた
が、芋頭好きだから芋頭を頼んだと思う。 -
頭城老街
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頭城老街
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礁渓に戻ってきて
葱油餅を食べる
有名店らしく行列が長く結構待った -
美味しかった
-
街中はドクターフィッシュの店が多かった
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ホテル到着
311号室
ホテルに着いたら忘れないように部屋番号を写真撮るようにしている -
室内はこんな感じ
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トイレと風呂が一緒だが
まあまあ広くてきれい -
早速 街へ繰り出すが
公共浴場へ寄る -
中は日本の銭湯みたいな感じ
流石に中では撮影はできなかった
水着ではなく全裸で入るタイプの公共温泉浴場
前調べでは
台湾では湯船の中では動いてはいけないとか
顔を付けてはいけないとかあったが
大丈夫そうだった -
外は店舗や出店が多く賑わっている
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次はこの店で
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甘い物を食べる
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ビフォー
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あふたー
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派手な寺にも寄って
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豆乳好きなので
豆乳を購入 -
名物のト肉を購入
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値段はこんな感じ
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ト肉
胡椒がふってあって美味しかった -
うーーん、濃い豆乳でした
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食べてみたかったけど
痛風鍋の中身は日本と同じで
プリン体の多い食材の鍋でした -
フルーツ(マンゴー)も買って部屋で食べた
これで就寝 -
部屋の風呂 ビフォー
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ちゃんと温泉が入れられて泉質も良かった
水圧も高く、すぐにお湯が溜まった -
翌朝
ホテルの朝食 -
朝食付でした
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適当にチョイスして
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お約束のルーロー飯
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この日は天気が良く暑かった
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礁渓駅から移動
羅東へ -
羅東へ到着
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少し有名って感じの店
こんなところを沢山廻りたい -
メニュー
一番左のヤツを頼んだ -
とろみがあり熱いので汗かきながら完食
美味しかった -
店は地元民でにぎわっていた
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羅東の観光スポット
羅東林業文化園 -
園内は広い
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掩体壕
えんたいごう -
盗難防止の為のもの
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中からの様子
ここから泥棒達を狙って撃ってたんやな -
園内
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次の目的地、蘇澳に向かう途中
憧れの金玉堂 -
素朴な街並み
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蘇澳冷泉に行ってみたくて
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公園の方は閉まっていたので
個人でやっているようなところに行った -
施設名も値段も忘れた
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中は個室になっていて
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常に冷泉が湧き出していた
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流石に10月なので
自分以外には客は1組のみ
夏場はさぞ混むことだろう
肩まで入ると冷たいッス -
漁港へ向かう途中の寺で祭りをやっていた
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三国志の名将、関羽が祀ってあった
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バスで移動
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こちらも途中にあった寺
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次の目的は漁港で何かを食べること
港内は広くて結構歩いたかも -
南方澳漁港(蘇澳漁港)
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新鮮な海鮮
すいません
俺も挑戦 -
醤油とわさび付で売っていた
醤油は九州みたいな甘目のヤツ -
近くまで行って色々と見学できた
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次はこちら蝦餅
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かきあげみたいな感じでした
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胡椒のスパイシーさがたまらなく美味い
1人だと量が多いかな -
観光漁港っぽいので
色々なお店があって
ここは干物のお店 -
次はこの食堂
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メニュー
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トビウオの丸湯 と トビウオの卵
有名な食べ物らしい
味はまあまあでしたが、痛風マッタ無しですな -
店内から外への視線
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店内の様子
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そこはキケンだぜ
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宜蘭のバスターミナル
バスで宜蘭まで戻ってきた -
KAVALANホテル
駅から近くまっすぐの所にあるので便利でしたカヴァラン ホテル ホテル
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部屋の中
なかなかきれいでした
つづく・・・ -
夜市好きなので宜蘭までわざわざ電車で北上して
宜蘭東門観光夜市へ -
結構人がいて賑わっていました
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こちらの店で行列ができていたので並んで購入
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こんな感じのやーつ
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服屋あり
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ゲーム屋台あり
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もはや何を飲んだか忘れましたわ
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宜蘭駅前の公園にシャレオツなオブジェがあり
その他にも色々あり良かった -
羅東に戻ってもちろん夜市めぐり
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このから近い所が名産の三☆葱が食べたくて
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3串100元だったけど
1人だし、色々沢山食べたいしで1串しか要らなかったのだが
店主に通じない・・・
列の後ろの女性客が通訳してくれて助かった -
こんな感じ
ねぎまみたいだな -
次はバーワン
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アツアツです、味はまあまあ
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これ食べたかったヤツ
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もう見た目で美味そう
食べたけど写真を撮るの忘れた -
パパイヤ汁
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龍髭糖
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ピーナッツ入りを買いました
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夜市近くの街並み
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次はこの店でスイーツを喰う
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店内1
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店内2
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何を頼んだか忘れたが
中身を見ると総合の豆花のような気がする -
ハイパートレソドマーケツト
何かの殿堂はスルーして -
次はここ
黒豆花の店 -
夜市近くの店
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トッピングを2つ頼んで
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はいキタコレ
味は良かった -
夜市に戻ってブラブラ散策
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楽しい夜市でした
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この旅行で行ったホテル
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カヴァラン ホテル
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旅行記グループ 2019年10月秋の台湾北東部 礁渓温泉/亀山島/宜蘭/羅東+龍山寺 ※注 古い ただの記録です
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