2022/10/24 - 2022/10/24
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montarouさん
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ナンガパルバット山麓の約二十日間の散策後、ラホールに移動し、ラホール博物館や旧市街、バッドシャヒモスクを見物した。
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10月24日、この店は朝から出ているため、揚げ物を買って宿に帰り、マンゴージュースで朝食とした。パキスタンのマンゴーの一大産地であるが、収穫期は夏の雨期、生のマンゴーは売っていないが、マンゴージュースは1Lで90円ほどで、安くて美味い。これは重要な水分とカロリー補充源になった。
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今日の午前はラホール博物館が目的、そこに向かう途中の、肉屋は準備に忙しい。
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ラホール博物館に一番乗り。
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ラホール博物館の庭に大砲の展示物。どこの国でも、武器を展示している。それは、戦争に強いぞとの威嚇? 戦争の抑止? 戦争に負けても、勝っても、国民の命と財産が失われる。現代戦争での物的被害は大きく、その被害は、不戦交渉で負けるより大きい。現代の戦争で、ポルポト支配下のようにはならず、シベリアで奴隷にされることはない。指導者のメンツより、庶民の被害の小さい道を選ぶ指導者を、庶民は称賛すべきだ。博物館に戦争称賛の展示物があることは悲しいことだ。
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イスラム国家の博物館で、主に古い時代とは言え、仏教とヒンズー教の遺物が主な展示物で、イスラム教の展示物少ないことは平和的だ。客が展示物の写真を撮っているが、監視員は気にしていない。これも結構な風習で、私も写真を撮った。これが最も有名な像、釈迦が修行を続け、悟りを得た直後の姿と言う。ユニセフの飢餓民より悲惨な体形だが、限りない力強さがある。
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右側は、お釈迦様の布教活動と思えるが、左側が相撲のように見えた。大半は黒く硬そうな岩を掘った像で、その技術は非常に高い。
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仏像の髪の毛の形は3種類以上あるようで、アレキサンダーの遠征によるギリシャの影響を受けた、わずかにカールした髪の毛の仏像が多数あった。お釈迦様の足型もあった。昔、お釈迦様の像を造ることは無礼と思われ、足裏を造ったと言われているが、指紋や車輪模様などの意味は色々あるようだ。
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仏教だけなく、ヒンズー教の像もかなり展示されていた。公平で良い。
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これは、サルの王のハヌマーンで、ヴィシュヌ神の化身のラーマ王子を助けたラーマヤーナで有名だ。
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リンガは女性の性器と言われるが、このリンガの中には蛇がいて、出口近くから精子が登って行くようなものが彫ってあり、面白い。現代作かな?
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何となく、インドの遺跡の基部の彫り物のようだ。 楽しいね!
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男女の町の高校生の団体も来ていた。北部山岳地帯では女性の写真を撮らなかったし、撮ることは許されなかった。しかし宗教的服装をしていない若い女性は変化しているだろうと思い、博物館前で、被り物もない女子高校生の集団に、あえてAm I allowed to take your picture?と聞くと、Of courseとの返事、女性教師に当初躊躇があったが、結局最前列に並んだ。女性教師曰く、私は年寄りだから、と言う。
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男子高校生も並びだしたので、私がI am not interesting inと最後まで言い終わる前に、皆が大声で笑い出した。私の言い訳は、“パキスタンの男性を撮りたくなくても、やたらと写真を撮ってくれ、と言う”のと正反対の女性に写真撮影を頼み、宗教の縛りの変化に興味があったからで、単に若い女性に興味があったからではない。若い女性は古い宗教の仕来りを離れることを望んでいること証明したかったのである。調べるまでもなく、男子学生は写真が大好きであることは、百も千も承知で、写真を撮る気が無かったのだ。ただ、仕方なく平等に写真を撮った。何たる、悲しさ!
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11時過ぎから、旧市街に向かった。これは自転車屋街。
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アジアではどの国も同じ様子で、電線の混線がすごい。
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花屋さんの風景、仲の悪いインドの良く似た風景、4人乗りのバイクで花を買う?
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これがラホール門
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刃物屋さん
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黒いのは、何の頭? 左は何の袋? わからない部分が沢山
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川はゴミだらけ!
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大きな魚もいっぱい、養殖池があるが、天然物かは不明。
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竹細工屋さんの削り屑。
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冷凍冷蔵施設がないため、肉用動物は生かして保存、肉にすると冷凍冷蔵に高価な電気が必要、活かしておけば雑草の餌でも十分、安上がり。
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道路の逆走は普通! ロバの荷車も逆走だ。
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バイクも三輪車もスズキもバンもトラックも忙しいのだ
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これらを動かす燃料は必須だが、ロシア原油の輸入禁止令で、価格が高騰、パキスタン政府は石油に補助金を入れ、財政破綻の寸前に陥り、通貨が暴落しIMFに融資を要請した。世界的に原油も穀物も暴騰し、儲けたのは中東と米国の石油関連産業、米豪などの穀物生産農家で、他方のロシア通貨は下落していない。
ロシア制裁で、制裁国が苦しむ方法は取らないと断言したのは誰かね? 日本は原油や食料不足で苦しい筈だが、国債を大量投入し、国民は痛みを感じていない。この戦争に日本国民に無関係で、とんだとばっちり、で暖房を低めて、体もフトコロも寒い。さらに深刻な国債の借金を誰が払う?
ウクライナは、インドが払うロシア原油の輸入代金でウクライナ人が殺されていると言いうが、他方で印パやアフリカ諸国は、ウクライナがドネツク近辺に自治権を与えるとの約束を守らなかったことが原因で、自国民が石油や食料の高騰で餓死していると言う。戦争被害に比べれば、戦争以前の妥協が安上がりで、世界的迷惑も防げるのだが。
大通りを通って、バッドシャヒ・モスクに向かった。通りを一つ手前に曲がって、モスクの後ろに出たので、モスクの壁沿いに歩き、ゲートに向かった。戻る途中の道路脇に古いが豪華な馬車2台があった -
バッドシャヒ・モスクの入り口近く。
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ブルーモスクの名を良く聞くが、これは対照的に赤茶色を基本にしたモスク。
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モスクの内側から見た入り口ゲート、後ろに見えるのはラホール城。
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2時になったのでラホール城には行かず、午後遅く始まるワーガにフラッグセレモニーに向かうことにした。Data Darbar Bus Stand の事務所で、国境のフラッグセレモニーに行きたいが、どのバスにのるのか?と尋ねると、誰かが多分“Attoke”?と言ったのだろう。すると別の人が上(メトロ)を指し、Atariと紙に書いてくれた。パキスタンやインドは皆、親切だが、助言をそのまま信じるのはいけない。言い訳だが、ここは交通関係の事務所、愚かな日本人の私は信じてしまった。上の軌道に上がり、トークンを買い、停車している駅名に気を取られ、スマホで何処を走っているかの確認を怠った。Atari駅でおりて、地図を見てびっくり! 方向違いで時間が足りず、今日のフラッグセレモニー見物は明日に持ち越しだ。メトロバスで元の駅に戻る。そこは、すごい人の波。
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帰る途中の露店。直径約70㎝もの赤っぽい、ナンのような食べ物は何だ?
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これはツチノコではなく、トカゲ? トカゲ酒のようだが?
今日は平日で夜の出店がへったようだ。
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