2022/12/01 - 2022/12/01
39位(同エリア287件中)
*ちょこ*さん
- *ちょこ*さんTOP
- 旅行記148冊
- クチコミ16件
- Q&A回答1件
- 429,688アクセス
- フォロワー65人
待ちに待ったジブリパークの3エリアが、今年11月にオープンしました。
最初はチケットは抽選販売と先着順販売の両方ありましたが、今は先着順販売のみとなっています。(毎月10日販売)
開園前の内覧会の時からかかさず応募していたのですが、ことごとくハズレて。。。
12月分の抽選販売で「青春の丘」だけですが当選!
やったー!
「耳をすませば」と「猫の恩返し」の復習もバッチリして行ってきました(*^^*)
これから行く方、楽しみにしている方にとっては、ネタバレになってしまうこともあるのでご注意を。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
取れたチケットは夕方からのチケットなんだけど、気合い入れて朝8時30分にジブリパークまで来ました!
テレビで見たエレベーター棟が出迎えてくれます。
テンション上がります! -
朝早いのでまだお客さんも少なめ。
写真に人が映りこまなくていいけど、もろ逆光です。 -
朝日に浮かぶシルエット。
-
こちらのエレベーター棟は、19世紀末の空想科学的な世界をイメージして作られたとのこと。
-
風見鶏のようにお月様がついてる。
-
エレベーターは2基。
-
エレベーターの窓からは、ジブリの大倉庫がある建物が見えます。
この公園は、もともと愛・地球博の跡地なので、とても広いんです。
公園自体はチケットをもっていなくても入れます。 -
ボタンの所に「GHIBLI PARK」と刻まれています。
-
かわいいエレベーターです。
-
中のライトもかわいい造り。
-
エレベーター棟を下から見たところ。
建物とすると3階くらいのところから降りてくる感じかな。 -
ここから見ると迫力ありますね。
-
街灯にはフクロウの絵が。
このフクロウもかわいい。
何かのキャラクターだったりするのかな?? -
朝イチは本当に人がいなくていいです!
昔、東京の三鷹の森ジブリ美術館にも行きました。
ラピュタのロボット兵や四角い石を見た時の感動は今でも忘れません。
長久手にジブリパークができてくれて本当に嬉しいです。 -
あー!
あったあった!
朝早く来た理由は、午前中に広い園内を散策して、ジブリの忘れ物探しをするため。
園内15か所に「ジブリの忘れ物」が点在しているんです。
早々に場所を全部教えてくれてるサイトなどもありましたが、楽しみは取っておかなきゃ!と見たい気持ちを押さえて今日に臨んでます。
既にGoogleマップにも場所が載っていたりするので、下手にGoogleマップも開けない(^^;
同じくポケモンGOでも分かってしまったりするので気を付けなければ。 -
ベンチに置かれたゴーグルとバックと望遠鏡。
「紅の豚」です!
でも実は「紅の豚」は見てないんです(^^;
ビデオは録ってあるんですけど。 -
ジブリパークの地図。
広すぎてセンターエリアのみの地図でした。
どんどこ森の方は載っていません。 -
あ、あそこにも!
-
コクリコ坂かな?
ただ「コクリコ坂から」も見てないんですよー(^^;
ビデオは録ってあります。 -
ここが青春の丘エリアの「地球屋」です。
「耳をすませば」に出てくるアンティークショップ
。この中に入るにはチケットが必要です。
私は抽選販売でこのチケットだけ当たりました。
当初、青春の丘は1000円で販売されていたんだけど、現在は青春の丘だけのチケットの取り扱いはなく、ここに来るには「ジブリの大倉庫と青春の丘」というセット券を買うしか方法がありません。 -
元々「耳をすませば」は「星の瞳のシルエット」を書いた柊あおい先生の作品です。
なのでこのお話自体はマンガを先に読んでました。
それがジブリになると知った時は驚いた記憶があります。
今年、「耳をすませば」が実写化されましたね。
10年後のお話みたいですが。 -
まずは外観を堪能して。
-
おや?これは?
-
しずくの帽子だ!
「耳をすませば」の主人公、月島雫のカンカン帽。
その下には本がある。
家に帰ってビデオで確認したところ、この本は天沢聖司の父が図書館に寄贈した「フェアリーテール」という本。 -
おおー
ベンチのど真ん中に忘れ物! -
ドル袋です。
ラピュタの海賊のものかな?
他のジブリにも出てそうな気もするけど。 -
ドングリの森。
ここ長久手は100年前ははげ山だったそうです。
陶器生産が盛んだったので大量のまきが必要で、木の伐採が進んでいたとか。
今の風景に近づいたのは昭和45年に公園として整備されてから。
平成17年に愛・地球博が開催され植栽が進むなど緑化への意識が広がりました。
そうして植栽してきたのが、どんぐりの森です。
今回、ジブリパークを作るにあたって、宮崎吾朗監督は「ジブリパークができることによって記憶が壊されたり、公園利用ができなくなるというのは筋違い」だと語られています。
地球屋を作るために約320本のどんぐりの木を動かさないといけない状態になったのですが、それを移植して1本もどんぐりを失う事なくまた森を作るという活動も行われています。
すばらしいです。 -
地球屋の下を通り抜けられるトンネルが。。。
-
あれ?
-
このトンネルは…??
-
私は全然ピンと来てなかったのですが、耳をすませばが大好きな娘が「雫の夢の中だ!」と気がつきました。
そして感動の嵐。 -
カラフルなガラスが埋め込まれてて、そしてうねうねした壁面。
不思議な空間です。
もう一度、耳をすませばを見直さないと(^^; -
足元にもガラスが埋まってました。
-
よく見ると気持ち悪いですけどね(^^;)
-
まだ入れないけど、青春の丘エリア。入場口の方です。
-
あ、猫の事務所が見えます。
「猫の恩返し」に出てきます。 -
エリアの中には、バス停、鈴木さんの表札がついてる門、公衆電話…!?
全然ピンとこないな。
何だろう?
お話の中にあったかな? -
ここにはまた夕方に来ます。
それにしても逆光…。 -
こちらはトイレです。
森の中の一軒家って感じでかわいい。 -
お、人の通らなさそうな所に見つけた、ゲド戦記の剣。
-
娘は見てるのですが、私「ゲド戦記」も見てないんですよね(^^;
これもビデオは録ってある。 -
あ、ムタさん!?
-
・・・ムタさん??
顔が違うか。
ムーンかな。
ビデオで確認したら、
耳をすませばでしずくが電車の中で出会ったネコくん、ムーンでした。
しっぽがあがってて、電車に乗っている時のシーンです。 -
ジブリパークは今回3エリアがオープンしましたが、まだあと2つのエリアがオープン予定です。
まだ工事中の「もののけの里」エリア。
楽しみです。 -
ちらっと見えるあれは、たたら場かなぁ?
-
ここにはラボハウスという休憩所が。
-
イノシシをワラで作ってあるんだけど、もう目線がジブリなのでアレに見えてくる。
もののけ姫のイノシシの皮を被った集団。 -
広い園内はバスでの移動もできます。
-
私は乗らなかったけど、まっくろくろすけやこだまが描かれたバスでした。
-
「魔女の谷」エリアも工事中。
こちらには、ハウルの動く城ができるとか。
とっても楽しみ! -
そして、感動したのがコレ。
「稲楼門」 -
真ん中、分かりますか?
いるの。 -
千と千尋の神隠し、大好きなんです。
ジブリの中で一番好きです。 -
物語の冒頭に出てくる石像です。
-
門の扉もかわいいデザインですね。
-
前にも後ろにも顔がついてる。
-
こちらからも撮っておこう。
この門は、元々は愛知県中村区にあった料亭稲本の門でした。
大正時代は遊郭の一部だったそうです。
1度は解体されたのですが、愛知県とスタジオジブリにより復元されました。
とっても世界観合ってます! -
そして、大切なのはこの瓦!
100年前に作られた織部の瓦です。
今現在はもう作られてない瓦なんです。
ジブリパークのオープン直前に、NHKの「東海ドまんなか!」という番組で、ジブリパークの特集をやっていた時に説明されていました。
東海地方だけに放送されていたようです。
見所だけじゃなく、東海地方の自然や文化などにも触れた番組で、ジブリパークに来る前に見ておいた方がより楽しめる内容でした。
なんで全国放送じゃなかったんだろう。。。 -
きれいな織部色。
-
よく見たら地面にもたくさん瓦が埋まって模様が作られていました。
-
灯籠もどこかから持ってきたものなのかな?
-
あ、いたいた。
こんなに目立って。
ジブリの忘れ物、ベンチに忘れ物ってわけではないのね。
「平成狸合戦ぽんぽこ」
1度しか見たことないけどワカル。 -
広い園内、どんどこ森の方へ抜ける道を歩いています。
公園内なのに、本当の森の中を歩いているみたい。
落ち葉がキレイ。 -
あ、とうもころし!
-
メイちゃんの麦わら帽と、とうもころし(とうもろこし)です(*^^*)
-
黄色のバスもいました。
-
どんどこ森の入場チケットは持ってないけど、サツキとメイの家が見える展望台(誰でも入れる)があるらしいので、行ってみます。
-
日本庭園。
川霧がたってるのかと思ったら、スモークが炊かれてた。 -
美しいです。
-
池と、ちらっとサツキとメイの家が見えます。
-
立派な展望台がありました。
-
サツキとメイの家。
こちらは愛・地球博の時に作られたものです。
こちらは、何年か前に遊びに来ました。
https://4travel.jp/travelogue/11117703
今回ジブリのパーク開園にあたって「どんどこ森エリア」となり、大きなトトロの遊び場もできたはずなんですが、ここからは見えませんでした。
そちらは子供専用で、大人は入れないそうです。
トトロの髭や爪は東海地方の刀鍛冶の職人さんが作ったもので、こだわりの一品だそう。
そんなことも「東海ドまんなか!」では紹介されていましたよ。 -
こんな遊び心も。
見つけるとうれしいですね。
木の実がまっくろくろすけ。 -
カラスが縦に列になってる??
猫の恩返しのワンシーンのよう。 -
あ、見つけた!
ベンチの上じゃなくテーブルの上に! -
「崖の上のポニョ」ですね!
バケツと舟。 -
ロウソクで動く、あの舟です。
-
それから、この忘れ物は見逃す一歩手前でした。
-
これ!
アリエッティの角砂糖!! -
メモと一緒に角砂糖が。
-
ジブリパークをぐるっと一周してきましたが、ジブリの忘れ物見つけられた数は10個!
全部で15個あるはずなんだけど、どこにあったのかな~。 -
ジブリの大倉庫の横のアイススケート場側に、「ジブリの大倉庫」の次の回の人たちが並んで待っていました。
1つの回に何人入れてるんだろう?
入場時間は決まっていても退場時間は決まっていません。大倉庫はきっと何時間でも遊べちゃうので、午後は混み合ってくるのでは?? -
一旦ジブリパークを出て、IKEA長久手店に行きます。
お昼ごはんと買い物へ。
私の地元にIKEAはないので、こちらも楽しみなんです♪
エレベーター棟、よく見たら滑車にバケツがぶら下がってる。
ラピュタっぽくていいですね。 -
と、その前に、
丸いところでジブリのお土産を売っているみたい。
ちょっと寄ります。 -
ジブリの愛くるしいキャラクターたちのタオルとか
-
トトロやカオナシのバックとか
-
もふもふポーチとか。
-
ジブリのお話の中に出てくる人物たちの帽子が売ってました。
どの帽子が誰の帽子かわかったらジブリ通です。
天沢聖司のおじいちゃん西司朗の帽子もありw
娘はピンバッチみたいな物がほしかったらしく、「どんぐり共和国」のほうが色々ある、なんて言っていました。
昔は浜松にもジブリのお店「どんぐり共和国」があったのですが、今は遠くまで行かないとないんです。。。 -
IKEA長久手店に来ました。
こちらの店舗は初めて。
本当は歩いてこようかと思っていたくらいなんだけど、買ったものをどうするのかとか、意外と遠いということで、駐車場は一旦出て車で来ました。
入口はクリスマスのディスプレイでした。 -
まず、レストランでお昼ご飯。
-
ロティサリーチキンのハーフ、今日なら3人いるし頼んじゃおう。
前にIKEAに行った時は一人だったし。
ちなみにまだ長久手店のできる前、千葉県の「IKEA Tokyo-Bay」に行きました。
https://4travel.jp/travelogue/11236700 -
ザ・IKEAの倉庫。
-
買い物、ゆっくりしすぎて時間なくなって焦りました。
しかも最後の最後にレジのところでちょっとトラブル。焦るー!
ちなみに、IKEA長久手店限定の袋があったので買ってきました(*^^*)カワイイ。 -
もう一度駐車場に入れて、そこからダッシュ。
久しぶりに走りました(^^;
5分前に到着。
青春の丘エリア、15:30からの回です。
列になってるかと思ったらみんな自由な場所でそれぞれ待っている感じでした。 -
青春の丘エリア、1000円です。
現在は青春の丘のみのチケットの販売はなくなってしまったけど、良かったのか悪かったのか?
遠くから来る人は同じ日に両方回りたいという思いがあるかもしれないけど、
ジブリの忘れ物探しを含めたら1日では全然時間が足りないのでは?と思ったり。
QRコードを読んでもらって中へ! -
「耳をすませば」に出てくる「地球屋」です。
クリスマス仕様になっていてかわいい!
おうちの中もクリスマスでした。
ただ残念なことに、おうちの中は写真、動画撮影禁止でした。
ガッカリ。。。
中国人らしきカップルは撮ってたけどね…
たぶん日本語の説明ではわからないんだと思います。
スタッフさん注意しなかったけど、ルールを守っている側からするとモヤモヤします。
これから外国人のお客さんも増えるだろうから、たとえ話せなくてもルールを書いた案内板を持つとか、何か対策してもらいたいです。 -
コスプレしてるお客さんたちもいて、かわいかった(^o^)
私も何かしたい思いはあるけども。。。 -
天沢聖司の自転車とジャンパー。
おお~。 -
天沢誠司が下りた階段。
あそこで振り返ってしずくに何か話しかけた場所。 -
「所JAPAN」情報ですが、
ベランダの柵はそろばん玉職人さんが作ったということです。
そろばんの形がありますね。
番組を見ていないと、絶対気づかないですよね。
下の階は天沢聖司がバイオリンを作る工房です。
木くずも落ちていたりするんですが、実際に職人さんに削ってもらって出た木くずなんだそうです。
びっしり書き込まれた天沢聖司のノートがあったりして、リアルに物語を感じられて嬉しかったです。 -
地球屋の中は写真撮れないけど外は大丈夫です。
金の豚もクリスマス仕様。
おうちの中はお話の中の世界が再現されていて、とっても感動しました!
基本的にジブリパークの中は触って楽しめるようになっています。
宮崎吾朗監督が「触りたくなる本物を作ろう」という思いをもってジブリパークを作られたので、じゃんじゃん触って大丈夫なんです。
キッチンの引き出しや冷蔵庫など全部あけて覗いてきましたよ。
冷蔵庫の中の白菜の漬け物や佃煮が印象的でした。
おじいさん(西司朗さん)塩分とりすぎでは…とか思ったり。
生活が垣間見えて面白かったです。
洗剤やスポンジなど結構ストックしがちだったりw
洗剤は懐かしのママレモン!!感激。 -
ただ。バロンとからくり時計は繊細な物なので、触ることができません。
でもバロンの目の中、スタッフさんが光を当ててくれて、キラキラと輝いてとてもキレイでした。
感動。
そして一番感動したのがからくり時計。
ジブリのお話の世界が目の前に。。。全部がそのものでした。
ドワーフの動きも、王様もエルフも。
そして、音もそのまんまです。
30分おきに仕掛けが動きますよ。 -
お土産はそれぞれのエリアでしか買えないお土産があると聞いていたのですが、青春の丘エリアで買えるのは切手シートとポストカードのみでした。
もう少し色々あるのかと思っていた。
外にポストもあったので、特別な消印でも押してくれたりするのかなぁ?
あと、室内に暖炉があるのですが、スタッフさんが火を入れてくれるそうなんだけど、まだ寒くなかったからかな。ついてなかった。 -
「猫の恩返し」に出てくる、猫の事務所です。
こちらは中を覗いて楽しむスタイル。
中のものに触れることはできません。
ここでまた「東海ドまんなか!」情報。
これは木工作家としても活動している森本達也さんが制作しました。
バルコニーの柵は0.1mm単位で太さを変えて温かみを出しているというこだわり。 -
ポストに猫日新聞が入ってました!
隅々まで読むと面白い~。
下におさかなクッキーの宣伝まで。 -
社説は「猫はつらいよ」です笑
ハルちゃんが着ていたドレスも左下に。 -
囲碁(にゃご)の戦い。
戦法がねこじゃらしで気を散らせるとかw
じっくり見たいけど他の方もいるので写真だけ撮って、家で拡大して見ました。 -
そして、なぜかツチノコクローンの記事。
全く関係ない気がするんだけど…。
まさか次回作!?!?( ゚д゚)ハッ! -
猫の事務所をのぞくと…
バロンとムタさんが! -
パーティーに現れた時のバロンですね。
本名はフンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵。 -
らせん状のカラスのモチーフもありました。(左上)
-
ムタさんの後ろ姿。
窓はいくつかあるので見る方向を変えるとまた違う物も見えますよ。 -
お茶してるバロンとムタさん。
-
壁にはバロンの彼女の肖像画。
-
湖の魚を全部食べ尽くし逃げた伝説の犯罪者ルナルド・ムーンの壁画まであった!
-
「猫の恩返し」は「耳をすませば」の主人公月島雫が書いた物語とされています。
「耳をすませば」ではバロンは人形として登場し、「猫の恩返し」ではヒーローとなって登場します。
同じようにムタさんも。
見た目は違うんですが、共通しています。
「耳をすませば」ではムーンとして登場していますが、他のおうちでは「おたま」とか「ムタ」と呼ばれているシーンも。
そして、「猫の恩返し」ではムタさんとして活躍するのですが、物語の最後の方で伝説の犯罪者ルナルド・ムーンだということが判明します。
ムタ=ムーンなんですよね。 -
ムタさんの横には…
ハルちゃんが猫王にもらった目録までありましたよ~(*^^*) -
青春の丘のバス停。
お話にはこんなバス停は出てこないけど、青春の丘エリアですよっていうフォトスポットかな。
休憩所を兼ねてるとか。 -
京玉バスって書いてあるけど、しずくが使ってる電車が京玉線でした。
ビデオ見て答え合わせしました♪
行き先は猫の国です。 -
バス停には猫王参上!!の文字w
-
犯罪者ルナルド・ムーンの壁画のようなラクガキも。
-
鈴木さんの門と表札。
これもビデオで確認しちゃいました。
追いかけたネコが門の上に乗って、下から犬が吠えているシーン。
あの場面です。
そんな気はしたんだけど、「鈴木」という表札まで覚えてなかったなー(^^; -
公衆電話、一体何だろうとみていると、お客さんが入れ替わり立ち替わり入って電話をしています。
入って受話器を取ってみると…
猫語???
ぜひ聞いてみてください(^o^) -
このロータリーともみの木も、実はジブリの世界そのままでした。
ここまでハッキリ覚えていたら、また見方も違ったかしら。 -
天沢聖司のジャンパー、着て写真をとってもOKとのことなので、帰り際にパチリ☆
-
天沢聖司のジャンパーのラベルにはバイオリンの絵がついてました。細かい!
-
陽が落ちてきました。
ライトアップして、また違う雰囲気を楽しめます!
夕方のチケット、いいですね! -
こちらもライトアップ。
大きなもみの木にも電飾がつきました。
青春の丘エリア、かわいかったなぁ。 -
ええ~!
なんとトンネル内もライトアップしてました!
しずくの夢の中を表したトンネル。 -
きれい~。
-
一日たっぷり大満足です!
月とエレベーター棟もいいですね。
来年2月分の申込日が仕事だったのでチケット争奪戦は諦めていたのですが、1週間後くらいにふとサイトを見てみたら、ジブリの大倉庫のチケットが余ってる!!
余裕で11時からのチケットが取れてしまいました。
青春の丘エリア単体のチケットがなくなってしまったため、取るならセット券を…ということなんでしょうか。 -
千と千尋の神隠しのタオルをお土産に。
次回は2月。
ジブリの忘れ物もあと5個探さないと。
それまでに「ゲド戦記」「コクリコ坂から」「紅の豚」を見る!
新しいエリアができたら、それも見に行くつもりです。
お楽しみはしばらく続きます(*^^*)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- へびおさん 2022/12/16 19:16:26
- ジブリ
*ちょこ*さん
こんばんわ。
ジブリパークに行かれたんですね!
埼玉の人間からすると、トトロの森があるので「え?ジブリパーク?なんで埼玉じゃないの??」って感じでしたww
(となりのトトロは埼玉所沢周辺が舞台)
それにしてもチケット制とは・・・
パーク内には入れるけれど、施設には入れないってことですか?
私はジブリ作品はほんの初期しか見ていなくて、ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便、もののけ姫までですね。
キムタクが声優を務めたのも見たけど内容をよく覚えていないし、実は千と千尋の神隠しもよく知らないんですスイマセン
私も耳をすませばは漫画で途中まで読んでいたのですが、ジブリ作品とは全然違う内容だった記憶があるのですがどうでしょう?何故宮崎監督があの漫画をジブリ作品に選んだのかが謎です。
アトリエの中での撮影は確かにモヤモヤしますね。
これからは外国のお客さんも増えるだろうから、撮影しちゃう人も多くなってくると思います。
私だったら従業員の人に「撮影OKなんですか?」って聞いちゃうかも。そしてその流れで外国の人にも分かるようにしたほうが良いと思いますよ~って言っちゃいそう。(最近厚かましくなってきまして(^_^;)
まだオープルしたばかりだから色々しょうが無い部分もあると思いますが、こういうのはやっぱりディズニーランドのスタッフさんが1番きちんとしている気がしますね。
最後の夕焼けに染まるエレベーター棟が素敵ですね!
買われたタオルも可愛い☆
- *ちょこ*さん からの返信 2022/12/16 22:51:21
- Re: ジブリ
- へびおさん、ジブリ作品はそんなに見られてないんですね~。
でも私も昔の作品の方がやっぱり何回も見て覚えてます。ラピュタとかナウシカとか。
なので、青春の丘エリアに行くにあたっての2作品は、そんなに色々頭に入っているわけではなかったので、復習たくさんしましたよ(*^^*)
確かに漫画からのジブリって異色な気がしました。
トトロの森は埼玉でしたか!
確かに何で愛知??になりますね。
ジブリの企画展で使ったものなどをしまっておく倉庫が愛知にあり、その縁で愛知県にジブリパークを作ったらしいです。
なので、メインエリアの名前が「ジブリの大倉庫」なんだとか。
公園は無料で入れるんですが、ジブリのエリアは事前にそれぞれチケットを買わないといけません。
全部行くと結構な金額になりますよね(^^;
スタッフさん、色んな人がいて大変だろうけど、みんなが気持ちよく過ごせるように頑張ってもらいたいですね。
*ちょこ*
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
尾張旭・日進(愛知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ジブリパーク
2
132