2022/11/27 - 2022/11/29
188位(同エリア483件中)
ふくろうの旅人さん
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古希を過ぎ、先行きも長くなさそうなので今後は「ちょっぴり贅沢な旅行」を楽しもうと企画。その第1号は、ツアーですが日本で最も有名な旅館の一つ「加賀屋」しかも最も上級の「雪月花」に泊まる旅です。さすが、加賀屋のサービスは超一流でその心使いに感動し満足しました。旅は、ゆったりで3日間で観光地は5つ巡るだけで、中でも「のとじま水族館」は高評価です。
表紙の写真は、のとじま水族館で見た「イワシのビッグウェーブ」です。
およそ5分間のショーですが、約1万匹のイワシが上からの餌を求めて波のように集団で動くものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス JR特急
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
1日目:晴れ
ツアーの主催は、阪急交通社クリスタルハート。20周年記念で、1回だけの特別企画ツアー。昼過ぎのサンダーバードでゆっくり京都を出発。加賀温泉駅から、山代温泉へ直行(20分弱)。 -
宿泊は、「葉渡莉」。加藤登紀子氏と大女将が知り合いで旅館内に彼女の立派な書が多い。
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上田みゆき氏の個性がある墨絵も館内を飾る。
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ホテルのロビー。もうクリスマスツリーが飾ってあった。
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我々が宿泊した藤の棟の和洋室。
ポイント1:珍しかったのは洗面所が2か所と、トイレに男性用の便器があること。
やはり便利。 -
ベッドルームが別にあり、広々している。
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山代温泉の散歩。魯山人寓居跡「いろは草庵」。魯山人が初めて陶芸に触れたのはここ山代らしい。
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まだ不明の点も多いが、明覚上人が「五十音図」のもとを山代で作成したらしい。
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薬王院温泉寺。温泉の守護寺とある。
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山代温泉「古総湯」。明治時代の総湯を復元したもので、入浴もできる。
ポイント2:このほか、葉渡莉の由来となった服部神社や星野リゾート 界加賀も見所。でも売店は少ない。 -
夕食の献立表。食事は残念ながら大広間で。
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全ての料理が、座った時には、セットされていた。ウ~ン、趣に欠ける。
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売りの一つ釜めし。味付けは良く食べやすいが、具材がすべて今一つ。蟹も無かったのは意外。
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夜8時半から、15分ほど「一向一揆」太鼓ショーが毎日ある。
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結構迫力があった。お勧め。
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全国旅行支援のクーポン、一人3000円ずつ配布。2日目にも加賀屋で配布。使用期限は
12月21日まで。
ポイント3:クーポンはおつりが出ないので注意!なお、ホテルの夕食ドリンク代にも適用可能。 -
2日目:晴れ
朝食。いくつかある食事処を合わせた空間でのバイキング。 -
食事は、地産も含めた和食が殆ど。洋食等の私には、パンの不味さががっかりだった。このホテルの食事は、我々夫婦の間では評価が低かった。
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バスの座席は3列。どの座席からも通路に出られるが、一方で通路が狭い。トイレ付なのは高齢者にはありがたいが、行程中使用者はいなかった。
ポイント4:この日から、バスガイドつき。若いころは煩かったが、年を取ってから話に耳を傾けるようになった。因みに、最近のツアーの多くは節約からかガイドなし。 -
まず、北前船の里資料館を見学。
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船模型や船箪笥を見た。館内ガイドのお爺さんの話が長いのにやや閉口。歌まで披露していた。
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オエと呼ばれる大広間の天井。欅と七重に塗られた漆喰が往時の優雅さを忍ばせる。
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次は、加賀前田家の奥方御殿「成巽閣」。内部は写真撮影禁止。
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写真は正門。
ポイント5:驚いたのは、「亀の間」の障子。障子腰板の亀の数が1枚ごとに異なり、取り外した後再度並べることが出来るようになっている。 -
つくしの縁庭と雪吊り。雪吊りは兼六園が有名だが。縁側の軒先は「桔木」で支えられ、庭を開放的に見る工夫がなされている。
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庭には少し紅葉も残っている。
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昼食は「金沢ニューグランドホテル」でフレンチ。明日の「ふぐ会席」も含めて客が飽きないように工夫有り。
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一番美味しかった「柚のシャーベット」と「モンブラン」のデザート。
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ホテルから、のと里山海道を1時間弱走って「加賀屋」へ。ガイドは、これほど凪いだ日本海を冬場に見るのは珍しいと言っていた。写真は、途中道の駅「高松」で撮ったもの。
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有名な「加賀屋」のお迎え風景。バス3台で到着だったので、20名ほど仲居さんが並び歓迎太鼓があった。
ポイント6:加賀屋のおもてなしの一つ。前の日に部屋番号のタッグが配られ、到着すると並んだ仲居さんが部屋まで運んでくれた。能率が良い。 -
加賀屋遠景。我々が宿泊した「雪月花」は右手の高層。
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和室。
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このホテルにも、ベッドの寝室が完備。ただ、窓がなく部屋が暗い。
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和室の隣には、食事用のテーブルが設置。座るのが苦手になった日本人への加賀屋のおもてなし。到着後の抹茶サービス。この後、ほうじ茶とホテル製の和菓子もサーブされた。
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宿泊した11階のエレベーターホールに飾ってある襖絵。「さざんか」。
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雪月花へのシースルー エレベーター。4基あり、ほとんど待つことはない。
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館内は、見ごたえのある装飾品で一杯。ロビーラウンジの絵画。
ポイント7:館内の装飾品を巡るツアーが1日2回無料で開催されている。我々も参加すれば良かったと少し後悔。 -
これも有名な館内のお土産店が並ぶ「錦小路」、全長80mもある。
ポイント8:別に朝市も朝7時半より開かれる。こちらは、魚介類が殆ど。 -
和倉温泉風景から。源泉の一つ、85度ある。
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ホテルを出た所から眺めた「七尾湾」と「ツインブリッジ」。この写真でははっきり見えないが、彼方に日本3名山の一つ「立山」が雪を頂いて見える。
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夕食のお品書き。各々の料理の説明と具材の産地が下に記されている丁寧さ。
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蟹がありましたよ!
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刺身は、甘エビと大トロ。
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加賀麩と炊き合わせたのどぐろ煮つけ。
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食後、加賀屋貸し切り記念として、太鼓とおわら踊りが特別ショーとして提供されたが、太鼓は昨晩の方が良かった。
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3日目:曇りときどき小雨
朝食も部屋食。ほとんどのホテルで朝食はバイキングなので珍しい。 -
のとじま大橋を渡って、対岸の「のとじま水族館」へ。
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この水族館は、ジンベイザメで有名。日本で飼っているのは、大阪海遊館他4つの水族館だけ。
ポイント9:この水族館の水槽は、深さが最大6mでジンベエザメが大きくなったら飼えない。最近、2頭を海に放して、若いのと交換したそうだ。 -
定番のイルカショー。
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近くの七尾湾には、イルカの自然生育地があり、現在11頭が確認されている。
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アシカのショー。まあ、これも定番ですね。
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「マダイの光と音のファンタジア」マダイは2000匹、上から投入される餌を求めて集団で移動。ピアノの演奏と照明が効果を上げる。このタイプのショーは見たことがない。
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同じく。爺婆も久しぶりに童心に返り、拍手拍手。孫が傍にいないと感じが違う。
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表紙の写真の別ショット、「イワシのビッグウェーブ」です。いわしにもちゃんと学習能力がある。
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ペンギンの散歩。飼育員によくなついていたのが印象的。
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先頭のペンギンは、看板のペンギンの絵を仲間と思ってまっしぐら。
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昼食は、ロイヤルホテル能登のふぐ会席。
ポイント10:フグと言えば、山口県と思っていましたが、ふぐの漁獲量日本一は石川県だそうです。 -
能登一宮の「気多神社」。大国主命を祀る。
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本殿。最近まで、柵で覆われていて見ることが出来なかったそうで、ラッキーです。
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誰も入ることが許されない「入らずの森」。
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最後の観光地は金沢「ひがし茶屋街」。3つの茶屋街で一番観光地化が進んでいる。
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街並み。若者が多い。
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京都思わせる古い建物、小京都と言われるのが分かる。
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街並みのほぼ真ん中にある「円長寺」。からくり図書館が興味深い。
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加賀屋のおもてなし
写真は、出発の際バスの中に、仲居が挨拶に来た様子。この人は我々の部屋の世話係だったが、本当に行き届いていた。アンケートを依頼し、飴玉を置いていった。
アンケートは、サービスの基本だろう。ほかに、
1. 運んだ荷物は直接畳に置かず、敷物を用意していた。
2. 出発の際、靴はきっちり並べられ、靴ベラも傍に用意されていた。
3. 大浴場は、いつも複数の風呂係が見回っており、バスタオルも丁寧に数か所
に並べられていた。
4. 朝刊だけでなく、夕刊も配布された。
等々
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