2022/07/05 - 2022/07/09
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エネルさん
慶良間諸島のメイン3島「阿嘉島、座間味、渡嘉敷に泊まります」の第四話
さぁ~いよいよ慶良間諸島最後の島
今日は朝9時の高速船で渡嘉敷島に向かいます
昨日座間味からフェリーで泊港に帰ってきて、後輩と大東島料理の「喜作」さんで惜別の大東寿司を食べて、先に帰京する彼を見送りました
大東寿司美味しかったな
その他、ナワキリはあったけど、ダルマはありませんでした・・・残念
後輩に食べさせたかったwww
後輩くん、三日間ありがとう 楽しかったな
来年は朝の待ち合わせに酔っぱらって来るんじゃねーぞ!
この三日間、阿嘉、座間味の島中バイクで走り倒し、ビーチで潜って、人に話せるくらいには阿嘉島、座間味島を踏破してきました
ま、ブログの内容の通りなんだけどw
なによりお天気がよくてよかったー このまま渡嘉敷島もお願いします
さて今朝は無事にバイオハザードな夜が明けて、なんてことなく目が覚めました
早め行動が安心なので8時にはチェックアウトします 朝になっても人の気配のしないホテルです
それでも朝のフロントのネーネーがとても気持ちよく挨拶してくれて、怖いホテルのイメージは一蹴されました
まぁ泊まるだけなら「とまりん」目の前だし、このレトロなホテルにまた泊まるかもしれません
知らんけど
「とまりん」に着いてコンビニでいろいろと買い込みます
早く来たのにはチケット買ったり、コンビニで買い物したりするからなんだけど、なんと言っても高速船の乗り場が遠いってこと
フェリーの場合は「とまりん」を出た目の前の南岸に乗り場があるんだけど、高速船はグルっと周った北岸に乗り場があるから、知らなくてギリギリに行ったらとてつもなく焦ることになります
余裕って大切ですね~
渡嘉敷島では知り合いの紹介で渡嘉志久集落にある我喜屋マリンさんに泊まります
渡嘉敷に着いたら、毎度のごとくバイクで島をしらみつぶしに周ります
まずは島全体を周って道や展望台からの景色、そして史跡なんかも見て周ります
楽しみですね~ 渡嘉敷島の道も全て走り倒してみたいと思います
今日はそこに時間を使うので海には入りません たぶん
島の規模が小さいからこそ一日で周り尽くせるところがいいんだよなー
今日も達成感に浸りたいわけですw
それでは渡嘉敷島編 スタートー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます
昨夜はバイオハザードな夜を過ごし、ビビり倒してましたけども何事もなく目が覚めました
もしかしたら寝ている間になにかあったかもしれませんけど、朝のフロントの明るいネーネーの顔を見たらそんな不安も吹き飛びました
結果、ネーネーの感じの良さが一際ひき立つホテルで、まぁ寝るだけなら十分ですね
次もあるかと聞かれれば、うーん・・・と答えるかもしれませんけどw
とまりんであれこれ買い物して、グルっと周って北岸までやって来ました
ホント歩くよね
これから乗る「マリンライナーとかしき」のずっと向こう側に、上がホテルになっている「とまりん」の建物が見えます・・・遠いwとまりん 乗り物
-
那覇、渡嘉敷を結ぶマリンライナーとかしきは、渡嘉敷島の渡嘉敷港までなんと35分!
渡嘉敷島は座間味島、阿嘉島と同じ慶良間諸島でも一番本島側にあるから激近!
あっという間に着いちゃうね
阿嘉島座間味は回り込んで行くから高速船でも最低50分かかります -
ほぼ一番に乗り込んでるから誰も写ってないけど、この後続々と乗船してきて満席になりました
渡嘉敷は近いから那覇から日帰りで来る人も多いんだよね
だから混むんだけどさ・・・
この日は若い子達が多くてねー 船内メチャクチャうるさかったー
座った席にもよるんでしょうけど
みんな王様ゲームでもやってんのか?ってくらい
キャーとかウェーイとかシャーとか言うてます・・・
若いってのはテンション高くていいっすね
こっちは地獄ですけども
まぁでも僕もそうでしたからw -
初の渡嘉敷港に上陸しましたー ニヤニヤ
35分間の拷問から解放されましたw -
港には宿の方達が沢山ワゴン車でお迎えに来ていて、みんな宿の名前の書いたボード持って立ってます
今日宿泊する我喜屋商店の方もお迎えに来てくれてる手筈です
さて車はどこかなー?
あれ?いないなー・・・と思ったら通り過ぎてました
ワゴン車かと思ったら、なんとバスw
日帰りの観光客も、とかしくビーチで遊ぶなら我喜屋商店しかマリンショップがないのでここ一択なんでしょうね
結構たくさんの人が乗り込みます バスなはずです
みんないろいろ調べて我喜屋マリンを予約してるんでしょうね
オレなんか友達に言われてここ一択でしたから、なにも知らずに来てますけどもw
初めてですからね いろいろとドキドキしますw
なにやら山の上に展望台も見えますね あそこに行くのも楽しみです -
我喜屋マリンに着きました
ツアーで来た人たちと一緒にみんな集められて、ビーチでの注意点などいろいろと説明を受けます
こういう指導をきちんとやらないと、モラルのない人が多いんだそうです・・・
毎年亡くなる方もいるみたいですから ご苦労様です
結構な人数いましたけど、今日泊まるのは僕だけみたい
説明聞き終わったら、みんな海への準備にとりかかってます
僕はというと、このあとチェックインして荷物を置いたら原チャリの旅に出るため、レンタルバイク借りる相談をします
とかしく集落にはレンタカー屋がないから、港近くにあるアロハレンタカーさんが車でここまで迎えに来てくれるとのこと 助かりますMarine House 我喜屋商店 宿・ホテル
-
「我喜屋商店」
ここは食事もできるし、シャワーもあるし、マリングッズのレンタルまでなんでもそろってます
こういうお店ないと困りますもんね 大変便利
そして1階は食事のできるバースペース、2階はオープンデッキのテラスになっていて自由に使っていいとのこと
下のバースペースでお弁当も売ってたので、ランチはお弁当を買ってここで食べたりもできます
そしてこの建物の裏側に宿泊できる建物がありました -
バーカウンターのある1Fスペース
なんかめっちゃオシャレです
宿泊者は朝食、夕食もここで食べるんだそうです -
チェックインで部屋に案内されました
おー!窓からの眺めはとかしくビーチと、遠く阿嘉島まで見渡せます
綺麗だね~ お天気もいいしテンションあがるね~
お願いしていたアロハレンタカーのネーネーがお迎えに来てくれました渡嘉志久キャンプ場 キャンプ場
-
港近くにある、アロハレンタカーの事務所で諸々手続きをして早速出発します
下調べは今回もバッチリ 渡嘉敷島の地図は頭に入ってます
それじゃまずは港から -
港から北に向かうとすぐに交番がありました ごくろうさまです -
駐在所の前を通り過ぎて左に曲がると、いよいよ渡嘉敷島最北部に向かって山を登ります
山を登るって言っても、もちろんバイクでなんだけどw
このスカイラインみたいにクネクネと曲がりながら上がっていくのは景色もよくていいね
港が見下ろせます -
ちょうど谷になった所が橋になってるから、上にあがるほど見晴らしがよくなるね
さらに上の橋の上から、さっき写真撮ってきた橋を見下ろします
ん~~絶景~~ -
一番上には「国立沖縄青少年交流の家」という施設がありました
ここ、入っていいのか?的な門構えですけど・・・間違いなくこの先に見たい場所があるので迷わず進みます赤間山 自然・景勝地
-
なにやら地味ではありますが、この巨大施設の真ん中を進んでいくと
看板がありました
集団自決跡地集団自決跡地 名所・史跡
-
そうです ここは悲しい歴史の場所ですね
1945年3月に米軍が上陸を開始した慶良間諸島は、沖縄戦の始まりの場所です。渡嘉敷島においても、圧倒的な米軍の兵力におされて、日本軍と住民は山の中に逃げ、最終的に島北端の北山(ニシヤマ)に追いつめられました。住民たちは「米軍に捕まって辱めを受けるよりは」という想いで3 月28 日に集団を組んで自決しました。
戦争の悲惨さを後世に伝えていくとともに恒久平和の誓いを新たにするため、この場所を聖地として整備し、1993年に碑が建てられました。
おきなわ観光情報webより -
慰霊碑が建てられて綺麗に整備されていました
集団自決跡地 名所・史跡
-
慰霊碑には新しめの千羽鶴が 最近何か慰霊祭とかあったんですかね
この慰霊碑の裏側に山に入っていく入口がありました集団自決跡地 名所・史跡
-
では行ってみますか
手すりとかあって、一応遊歩道的に整備されています
しかし・・・早速ハブに注意の看板が・・・
そういえば、ここの敷地の入口にハブ侵入防止のフェンスが立てられてたよな
ってことは、この山ん中から出ないように囲われてるってことなんだよなー・・・
さすがにちょっとギョサンで進む勇気がでないなー
道路なんかに昼間出てくることはないだろうけど、さすがに山の中はねー・・・
うっかり踏んだりしたら大変です こわいこわいこわい -
あっさり引き返して、東展望台にやって来ました
ここは渡嘉敷島の東側、前島とか沖縄本島側の景色が見晴らせます
こういう図解入り案内板はめちゃくちゃいいね -
東展望台広くて雰囲気いいです 誰もいないし
でもしばらくすると、一台車がやってきてカップルがウロウロし始めました
あーせっかく独り占めにしてたのになー
写真に人入れたくないんだよなー 早くどこか行かねーかなー
とか勝手なことを思います
2人は一台だけ設置してある望遠鏡覗いたりしながらイチャイチャしてます
オレも望遠鏡見たいんだよなー 早くどいてくれないかなー
わざと後ろからカメラ構えたりして圧をかけてみたりしますw
こんなだだっ広いところで、知らない人がジリジリ近づいてくるわけですw
ホントこわいwww
知り合いでもないのに圧かけちゃってすみませんね
いい写真撮りたいだけなんですよ -
西展望台に向かう途中、脇道が一本 行ってみます
突き当りにはバイオハザード的な謎の施設・・・なんだろこれ
誰かー 知ってる人いたら教えてくださーい -
今来た道を戻ります -
西展望台に着きました
おー!ここは眺望がすごい! -
渡嘉敷から西側は慶良間諸島の島々が全て見渡せるからスゲー絶景 -
わかりやすい案内板 これホントいいね -
こんな看板もありました
うん、ここは渡嘉敷村随一の観光スポットなんだね -
そしてこれ・・・なんですかね?
誰かー ここも知ってる人いたら教えてくださーいw
グルっと周って上ってみたら見晴らしはめっちゃよかったです -
西展望台からは、来た時とは逆の裏側のルートで下っていきます
ここもGoogleストリートビューでチェック済みですが
ここにもハブ侵入避けのフェンスがあります
このフェンス、この施設全体をグルっと囲むように立てられているのがグーグルマップで見るとわかります すごいねー -
フェンスを手動で開け閉めして、裏の道を下りはじめます
フェンスはちゃんと閉めないと迷惑かけますからね でもこれで本当にハブが入って来ないのかは疑問ですが・・・w
そして下って行くとなかなか映える景色が見えてきました -
おー!絶景ですなー!
道のカーブのガードレール越しに、座間味島から安室島などの島々が西展望台とはまた違った角度で見れます
その後、港から続く186号線に突き当り、右に曲がって阿波連ビーチに向かいます -
途中、とかしく集落に下る分岐を過ぎたあたりの道路脇にちょっとした展望できるようなスペースがありました
おー!スゲーじゃん!絶景ポイントだね -
そしたらもうちょっと進んだ所に、ちゃんと慶良間海峡展望所ってのがありました
なんだよ なんだよ -
お~ 確かにここからの眺めはとかしくビーチ全体から慶良間海峡が綺麗に見渡せます
建物も見えないからいいね -
道なりに来ると、戦跡碑という石碑が建てられてました
慶良間諸島は米軍が最初に上陸したところだもんねー
渡嘉敷島には集団自決跡もあるし、とても悲しい歴史の場所なんだね -
戦跡碑の石碑の路地を挟んだ反対側に照山園地という看板があって
その路地を入ると照山展望台に上る階段がありました
照山展望台は渡嘉志久ビーチと阿波連ビーチが両方眺められる絶景スポット
2月~3月は村花のケラマツツジが咲き乱れて、慶良間海峡にザトウ鯨がみれる事もあるそうで、渡嘉敷では外せない景勝地らしい
それはぜひとも行ってみようってことで、延々と続くらしいこの階段を上り始めたんだけど・・・照山展望台 名所・史跡
-
あー・・・
少し上るとこの看板・・・
ハブはダメ ハブはダメなんですわーw
やっぱやめようw あっさり引き返すことにしますw
頂上までだいぶ階段上らなきゃならないみたいだし
こんな誰もいないところで一人でハブに噛まれたら困っちゃうw照山展望台 名所・史跡
-
展望台まで上がらなくても、道路沿いから阿波連ビーチが綺麗に見えました
いやホント綺麗だね~ -
すると右手に急激な上り坂の分かれ道があって、森林公園案内図という看板が
ちょっと行ってみるか森林公園 公園・植物園
-
へー
広々したスペースに東屋と木製のアスレッチック?なんかもあって、子供が走り周れるような感じです
しかーしここにも例の看板が・・・
渡嘉敷はそんなにハブいるんですかね? 怖えーなー・・・森林公園 公園・植物園
-
そして渡嘉敷島の二大ビーチ阿波連ビーチにやってきました
お~映えますねー! サイコー!
・・・と言いたいところだけど、このビーチの入口は恐ろしい数の業者の若者が待ち構えてて
まぁうるせーのなんの・・・
写真しか撮らないし海には入らないっつってんのに、ライフジャケットなどの商品をレンタルしないと入れないとか・・・
挙句の果てに、本当にすぐに戻ってくるならバイク停めてもいいっすよとか・・・気分悪りーわー阿波連ビーチ ビーチ
-
それでもこの綺麗な景色見れたら気分も和みます
でも人が多いね やっぱり
渡嘉敷は大きなビーチは渡嘉志久ビーチと阿波連ビーチ2つしかありません
そりゃ人もかたまりますねw
人が写り込まないように写真撮るのも大変です阿波連ビーチ ビーチ
-
ホントにビーチの写真だけ撮って帰ってきました 腹立つのでね
阿波連ビーチの周りはオシャレな飲食店とかありますね さすが人が多いだけある
観光客がたくさん歩いてました -
渡嘉敷島最南端に向かおうとしたんだけど、ふと路地をのぞきこんでみたらなにやら絶景が! -
路地入っていったら「あはれん小学校」の校門がありました
いーねー こんな絶景が見えるところに学校があるなんて -
ん~ 絵になります
阿波連ビーチは海の色がホントにきれいだね~ -
ここには業者がいないので気持ちよくビーチに出れました
人が写らないように阿波連ビーチの湾を写真に収めます -
絶景小学校から最南端へ向かいます
その途中、阿波連港に向かう道沿いに御嶽がありました
イビガナシーというらしいです -
この道を真っ直ぐ行くと阿波連港なんだね
村内航路の「みつしま」もこの先の港に乗り場があったはず -
そして港へ向かう道とふたてに分かれた道を上って行くと阿波連ビーチが見渡せる絶景が見えました -
あれが例のシブがき島だwww
シブがき隊の解散を記念して建てられた石像があるんだよねw
まぁわざわざ見に行かなくてもいいかなw
今や風化してただのコンクリートの塊だもんねwハナリ島 ビーチ
-
渡嘉敷島最南端に向かっていよいよ寂しい山道になってきましたw
すると道路脇にちょっとした駐車スペースがあって、階段があります
てくてく上って行くと柵で囲まれた、だだっ広い広場にでました
調べたら裏ヶ丘展望台(前岳林道展望台)というらしい
岩肌丸出しの斜面が異質な感じ なんでここだけ植物生えないんだろ?前岳林道展望台 名所・史跡
-
見下ろしたところの波打ち際に黒くてゴツゴツした岩があって、それが慶良間諸島で唯一の琉球石灰岩だそうで
昔はここから岩を切り出して家の塀とか造ってたとか書いてあります
沖縄を形成している島々は琉球石灰岩が多いのかと思ったら慶良間は違うんですね前岳林道展望台 名所・史跡
-
渡嘉敷島最南端方面を眺めてみると、阿波連岬の「浦のビーチ」と呼ばれる湾が見えました
なかなかの絶景だけど東屋もなんもないので、夏場にここでのんびりするのは無理だな前岳林道展望台 名所・史跡
-
渡嘉敷島最南端「阿波連岬」までやってきました
いやー達成感MAX阿波連園地 自然・景勝地
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とりあえず東屋で休憩します
ここまでバイクとはいえ、途中途中歩きまわっているのですっかり汗だくです
Tシャツ脱いで日陰で涼みます 沖縄はさ、日陰入るとすぐ涼しくなるからいいよね
7月ですからね~ 日向はホンっと暑いんですよ だいぶヘロヘロです阿波連園地 自然・景勝地
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ホントは先に見える灯台の建っているウン島まで行ってみたかったんだけどねー
この目の前のビーチに下りて一番左端から泳いでウン島に渡るらしい
そして長~い階段を上って灯台にたどり着くんだって
行きたいんだけどなー
でもさすがにちょっと体力なくなってきたからなー・・・阿波連園地 自然・景勝地
-
フムフム ここから二か所の展望台まで行けるようです
一番先端までは300mかぁ 灯台までは無理だけど、さすがに最南端の展望台だけは行っておかないとな・・・
さて頑張って行ってみよう -
ちゃんと整備されてるので歩きやすいですね -
出発地点から190mの最初の展望台に着きました -
振り返ると出発地点の広場の東屋が
結構上って来てるじゃんよ シンドいわけだよ・・・ -
そしてようやく最南端の展望台が見えてきました -
右手にはウン島の灯台が見える
地続きに見えるけど、つながってないんだよねー
つながってたとしてもだいぶ遠いなーw -
おー! 地続きで行ける渡嘉敷島最南端に到着です
なかなかいい雰囲気の場所です -
岩場でものすごくダイナミックな地形ですなー
もちろん行ける範囲は柵で囲われてるので安心です
落ちたりしたら元も子もありません 波照間の高那崎のサンゴの岩場と違ってめっちゃ滑りそう -
東側も白いツルツルの岩場 石灰岩なのかな? -
海さえ写らなければ牧場みたいっすね
阿波連園地 自然・景勝地
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絶景だね~
渡嘉敷島も最北端から最南端まで動けて満足です
ここからはまた壮大な帰り道 まだ東側のルートを通ってないので東側の道を北上して帰ろうと思います
たしか東側の道にも展望所とかあったはずなので、立ち寄りながら帰ります
渡嘉敷島1話目もずいぶん長くなってしまいました
情報量多すぎて1話に1日がおさまりませんでしたwww
そして年も越して2023年になってしまいましたね・・・
焦らずのんびり進めてましたが、そんなこと言っている間に今年の旅が始まってしまうではないですかw
早く今回の2022年の旅の記録を終わらせなければ…
いつも読んでくれている方々ありがとうございます
そして初めての方も最後まで読んでいただきありがとうございました
第五話
https://4travel.jp/travelogue/11808722
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