2022/11/21 - 2022/11/23
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ソネッチさん
お値段とコアな行程に惹かれて友人Hちゃんと参加したクラブツーリズム『6つの列車と2つの秘境駅 四国ローカル列車でぐるり一周 3日間』のツア2日目の旅行記です。
ローカル列車で四国を一周するのかと思ったら、基本はバス移動でローカル列車には短いときは20分ほどの乗車でした。でも、なかなか面白い行程のツアーでした。
一日目・・大歩危 JR土讃線・JR徳島線(通称吉野川ブルーライン)・・①
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ツアー2日目。
ウェルカムホテル高知の朝食です。このホテルは無料でバイキング朝食の提供があります。サービス朝食と考えたら、良心的な内容だと思いますが、パンフレットに朝食付きと出ているツアー朝食としては・・・・。
8時30分にホテルを出発して、本日最初の訪問地「牧野植物園」にバスで向かいました。 -
9時前に植物園の正門に到着し、少し開園を待ちました。
牧野植物園は、「日本の植物分類学の父」と言われる牧野富太郎の業績を記念して開設されました。五台山の起伏を生かした約8haの植物園は、3000種を超える野生植物が四季を彩ります。花公園とはまったく趣の異なる植物園です。
ここは6月の高知旅行で訪問したばかり。その時は半日ゆっくり滞在しました。今回のツアーは滞在時間なんと1時間! お気に入りの場所だけ周ります。 -
初訪問のHちゃんには、正門近くの牧野富太郎記念館本館と展示館がある北園コースを勧めて、私は南門近くに広がる南園を目指します。
園内はどこを歩いてもツワブキの黄色い花が目につきました。 -
ノジギク。
ツワブキの他にもたくさんの種類のノギクが咲いていました。園芸種ではなく、野菊というのが牧野植物園によく似合っていました。 -
あっ、ダルマギクです!
自宅近く下関市「角島」に群生しているので、いつか見に行きたいと思っているのですが、未だタイミングが合わず・・・出会えていない花でした。
こんなところで、会えるとは! 嬉しいです。 -
薄紫色の可愛い花です。
思い入れがあるので、もう一枚パチリ。 -
ツワブキといっしょにパチリ。
右上に今から行くお目当ての温室が見えますね。 -
南門は正門から見ると斜面下に位置するので、下り階段が多い。
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南園の主役。大温室です。
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植物園に温室はつきものですが、ここの温室は規模がとても大きいです。
りっぱな温室です。 -
入り口のこの雰囲気が好き。ジャングルだ~。
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春(6月)来た時とは、咲いている花が違いました。当たり前ですね。
ある公園の温室は1年中いつ行っても、ランとベゴニアが咲いているので・・・。(ランとベゴニアも大好きです)
クラリンドウ -
バルボフィラム・ルイスサンダー
ラン科の植物。面白い花形です。 -
アリストロキア・ギガンテア
珍しい熱帯性の花をたくさん見れて、満足しました。 -
この後は、50周年記念庭園を通って、北園に戻ります。
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途中、ヤマラッキョウの花を見つけました。
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南園の人気スポット。牧野富太郎の像。
来年の朝ドラは柳楽優弥さん演じる牧野富太郎が主人公です。 -
少し、集合時間が気になり始めました。
牧野植物園はともかく広いので、1時間の見学時間は厳しい。急いで北園に戻ります。 -
でも、気になるところは寄り道していまいます。
四国はお遍路さんで有名ですね。園内にはところどころに写真のようなお遍路道が残ります。
そういえば、牧野植物園南門の隣は竹林寺(四国八十八箇所霊場第三十一番札所)だった!お遍路さんは、この道を通って、竹林寺に行っていたのかも。 -
お遍路道にあったツブラジイ
珍しい板根が見られました。 -
行きとは違う道を通りましたが、こちらも道端に野菊がいっぱい。
ヤクシソウ -
サツマノギク
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シオギク
植物園らしく、きちんと名札が添えられているのが有難いです。 -
この植物園は五台山の中腹にあるので、至る所に展望所があります。展望所があると、行ってみたくなります。急いでいるのに~。
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最後は、ツワブキが咲き揃っている北園のメイン施設展示館と本館を結ぶ回廊を通って、集合場所の正門に戻りました。
ここは、何度来ても期待を裏切らない良い植物園です。1時間で去るのはもったいないなあ。 -
この後は、バスで「ごめん」駅へ。JR四国と土佐くろしお鉄道が構内を共用する共同使用駅です。
土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線の始発駅になります。 -
この駅でしんたろう2号に乗車しました。オープンデッキが売り物の観光列車です。手前がオープンデッキです。
しんたろう2号は高知駅発なので私たちのグループが乗車したとき車内の座席は既にかなり埋まっていました。ツアーのみなさんぞろぞろとオープンデッキへ。
乗客が多くて車内の写真が撮れなかったので、今年6月に乗車した時の写真を載せます。 -
奈半利駅から後免駅に向かう「しんたろう1号」の車内です。左にオープンデッキ、右に補助シートがあります。
今回私たちが乗った後免駅から奈半利駅に向かう「しんたろう2号」は、右にオープンデッキ、左に補助シートがありました。海の見える方にオープンデッキが設けられているんですね。 -
オープンデッキです。
6月に乗車した「しんたろう2号」は、乗客は私を含めて二人だったんですよ。(笑)写真撮り放題でした。 -
今日は天気があまりよくなくて残念! 前回乗車した時は、快晴だったので綺麗な海の色に感動しました。
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そして、何と、これから美しい海岸線が見られるという夜須駅でまさかの降車でした。ガ~ン。あり得ない。
ここは、前日のホテルとともに、今回のツアーの残念ポイントでしたね。「オープンデッキと土佐の海の車窓をちょっと体験」でした。 -
この後バスで移動して、昼食をとるべく「道の駅 かわうその里すざき」へ。自由昼食です。
前日、添乗員さんに「かわうその里のレストランでは、高知県のクーポンを使えますか?」 とお聞きしたところ、「分かりません。ネットで調べてください」と言われて唖然! 調べろって、それは添乗員さんのお仕事では? Hちゃんがホテルから電話で聞いてくれました。「使えますよ」とのことで安心しました。 -
今朝バスに乗るとき、H ちゃんが添乗員さんに「かわうその里はクーポン使えるそうです。ツアーの他の方にもお知らせしてください」と言ってました。
若いお兄ちゃんの添乗員さんで、何を聞いても「ネットで調べてください」途中で聞くのは止めました。 -
須崎は「鍋焼きラーメン」が名物。今回、同行しなかった友人Mちゃんの大好きなラーメンです。もちろん、注文。
スープはチキンベースの醤油味、具は生卵(麺の下に隠れてます)、ちくわ、青ネギ、鶏肉。沢庵が添えられています。独特なラーメンですね。
食べた感想はと言うと、H ちゃんの「チキンラーメンの味だ。」がすべて。スープがチキンベースだから当たり前か。
私たちは九州人だからねえ、やっぱりラーメンは豚骨かな。主人の職場に須崎の方が出入りしていて、この須崎ラーメンを激賞しているそうです。主人も食べたがっているんだよね。 -
昼食後は、土佐佐賀駅までバスで移動です。土佐くろしお鉄道の中村・須崎線に乗車します。
この駅も無人駅でしたが、特筆すべきはトイレの素晴らしさ! とっても綺麗なトイレで、便器は自動洗浄の最新式。ツアーの方々もみんな驚かれていました。 -
中村・須崎線は観光列車は走っていません。ノーマルな車両。
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でも、失礼ながら、予想以上に豪華な内装でした。JR四国の普通列車に勝ってます。
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そして予想以上に海の近くを走って、車窓風景も良かったです。
土佐くろしお鉄道は、ごめん・なはり線の方が有名なのでこちらはあまり期待していなかったので嬉しいサプライズ。 -
しつこいですが、天気がよいと海がさらに綺麗だったのに。
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まあ、こればかりは仕方ありませんね。
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45分の鉄旅でした。
この後、バスに乗って本日最後の観光地「足摺岬」へ。 -
4時ごろ、四国最南端「足摺岬」の駐車場に到着。その場で解散して1時間の自由時間をもらいました。
写真は、駐車場から展望台に向かう広場入り口の「ジョン万次郎」の像です。来た人にはお尻を向けていて、海の方を見て立っています。 -
ここから亜熱帯林の遊歩道を通って足摺岬の展望台に向かいました。
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亜熱帯林のトンネルです。ぐにゃぐにゃ曲がる木の幹が印象的。そして、ここでもツワブキの花をたくさん見ました。
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展望台に到着しました。
右には足摺岬灯台。 -
左には、天狗の鼻の断崖が見えます。
天狗の鼻の向こう側にも小さな展望台が見えました。先にそちらの展望台に行かれた方が「5分もあれば行けるよ」とおっしゃったので、私たちも行くことに。 -
駐車場や展望台にはノギクが咲いていました。
家に帰って調べたら「アシズリノジク」のようです。葉の縁が白く縁取られているのが特徴とか。 -
葉の縁の白毛はすぐ気がつきます。
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小さいほうの展望台に着きました。
こちらからは、天狗の鼻と足摺灯台をいっしょに見ることができます。足摺岬はツアーに組み込まれていなければ、私的には訪問しないスポットかも。でも、来て良かった。見応えのある場所でした。 -
この後、亜熱帯林に囲まれた車道を通って、駐車場の正面に見えた金剛福寺へ向かいました。
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四国霊場88ヶ所巡りの第38番札所金剛福寺です。
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本堂。
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本堂前の土佐五色石の庭園
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本堂の横の仏像群。
他のお寺ではあまり見かけないものがたくさん。不思議な空気感のお寺でした。 -
大師堂へ向かう参道にあった「手水鉢」
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大師堂。お堂もたくさんある独特な雰囲気のお寺でした。書置きの御朱印をいただきました。
この後、バスに戻って、四万十市のホテルに向かいました。 -
18時30分ロイヤルホテル四万十到着。本日のお宿です。
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チェックイン手続きをして、ここでも3000円の高知県地域クーポンがいただけました。
明日の予定を見ると、観光がぎっしり。お土産を買う時間はありません。ホテルの売店でお土産を買い、残りは翌日の朝、ホテル近くのコンビニで使い切りました。ツアーだと、クーポンを使い切るのが大変です。 -
昨日のホテルのことがあるので、ホテルの方から鍵を渡された時、禁煙ルームであることを確認しました。今日喫煙ルームだったら、添乗員さんに猛抗議するつもりだったので、安心しました。
部屋は、ゆったり。大浴場もありました。 -
夕食は、7時からホテルの広間で。テーブルはグループごとでした。
定番のホテル料理ですが、カツオのたたき、アオサの入った茶わん蒸しなどのご当地料理もありました。 -
うつぼの柳川鍋。
うつぼは、昨晩、唐揚げで撃沈したので私は手が伸びず。H ちゃんは果敢にチャレンジ!唐揚げよりも食べやすいとのことでした。 -
最後にご飯・香の物・お汁が来て。
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デザート。
1日のうちに時間制で男女が使用する大浴場は、先に行ったHちゃんが「蛇口が4つしかなく激コミ」と報告してくれたので、私は部屋のバス・シャワーを使いました。
予報通り、夕方から雨が降り始めました。旅行最終日のお天気を心配しながら眠りにつきました。
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