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今日も天気が思わしくありませんがバイクで周遊することにしました。<br />最初に「鳥の口」へ行きました。<br />次に久米島空港につながるサンゴ礁の内海の「シンリ浜」へ行きました。<br />晴れていればよいシュノーケリングポイントになるでしょう。<br />ヤジャーガマは神秘的で神聖な場所でした。<br />具志川城跡からミーフガーの奇岩へ行きました。<br />タチジャミから比屋定パンタへ行きました。<br />美しい海岸線です。<br />宇江城城跡へ行こうとしたら道路が封鎖されていくことができませんでした。<br />「シールガチ橋」を渡りたかったのですが時間とコースがうまく合わずに残念でした。<br />奥武島の不思議な畳石と海中電信柱はちょっと不思議なづン行でした。<br />ゆっくり回りたかったのですが時期に雨が降り出しそうで早めに宿へ戻りました。<br /><br />

秋!!沖縄 久米島をバイクで周遊しました。

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2022/11/11 - 2022/11/11

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しろくまクンクン

しろくまクンクンさん

今日も天気が思わしくありませんがバイクで周遊することにしました。
最初に「鳥の口」へ行きました。
次に久米島空港につながるサンゴ礁の内海の「シンリ浜」へ行きました。
晴れていればよいシュノーケリングポイントになるでしょう。
ヤジャーガマは神秘的で神聖な場所でした。
具志川城跡からミーフガーの奇岩へ行きました。
タチジャミから比屋定パンタへ行きました。
美しい海岸線です。
宇江城城跡へ行こうとしたら道路が封鎖されていくことができませんでした。
「シールガチ橋」を渡りたかったのですが時間とコースがうまく合わずに残念でした。
奥武島の不思議な畳石と海中電信柱はちょっと不思議なづン行でした。
ゆっくり回りたかったのですが時期に雨が降り出しそうで早めに宿へ戻りました。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク
旅行の手配内容
個別手配

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  • 最初に久米島の最南端にあります「鳥の口」へ向かいます。

    最初に久米島の最南端にあります「鳥の口」へ向かいます。

  • 中央の岩が「鳥の口」です。<br />今ならティラノザウルスですかね?

    中央の岩が「鳥の口」です。
    今ならティラノザウルスですかね?

  • シンリ浜へ行きました。

    シンリ浜へ行きました。

  • 見目島空港滑走路から伸びたサンゴ礁の内海になります。

    見目島空港滑走路から伸びたサンゴ礁の内海になります。

  • 浜ではサンゴが化石化しています。

    浜ではサンゴが化石化しています。

  • シンリ浜のホテル前からです。

    シンリ浜のホテル前からです。

  • シーズンにはにぎわうことでしょう

    シーズンにはにぎわうことでしょう

  • ヤジャーガマへ行きました。<br />「ガマ」とは沖縄の言葉で自然洞窟・鍾乳洞のことです。<br />ヤジャーガマは全長約800mといわれる鍾乳洞。<br />一般に立ち入れるのはその中間部500mほどの距離で、他は危険な場所、未調査の部分として指定されています。

    ヤジャーガマへ行きました。
    「ガマ」とは沖縄の言葉で自然洞窟・鍾乳洞のことです。
    ヤジャーガマは全長約800mといわれる鍾乳洞。
    一般に立ち入れるのはその中間部500mほどの距離で、他は危険な場所、未調査の部分として指定されています。

  • 入場できる洞窟の手前の洞窟です。<br />たくさんの壺が並んでいます。割られているのですが中に入っていたのは人骨です。ヤジャーガマ洞窟は明治時代まで風葬の習慣がありました。

    入場できる洞窟の手前の洞窟です。
    たくさんの壺が並んでいます。割られているのですが中に入っていたのは人骨です。ヤジャーガマ洞窟は明治時代まで風葬の習慣がありました。

  • こちらが洞窟の入り口です。

    こちらが洞窟の入り口です。

  • 入り口を入ってすぐに狭くなります。

    入り口を入ってすぐに狭くなります。

  • 観光用に整備されているわけではありません。<br />スマホのライトで少し進みましたが、無理です。

    観光用に整備されているわけではありません。
    スマホのライトで少し進みましたが、無理です。

  • カメラのストロボを焚いて少し進みましたが、スマホライトでは危険なので500m進み迄なく帰ります。

    カメラのストロボを焚いて少し進みましたが、スマホライトでは危険なので500m進み迄なく帰ります。

  • 神秘的です。

    神秘的です。

  • 良い雰囲気です。

    良い雰囲気です。

  • この場所は畑の中にあるとは思えない神聖な感じです。

    この場所は畑の中にあるとは思えない神聖な感じです。

  • 具志川城跡へ向かいます。

    具志川城跡へ向かいます。

  • 駐車場からの城跡です。

    駐車場からの城跡です。

  • 途中にあります「トートー石」です。<br />久米島の最高神女である座する石のことです。する意思のことです。

    途中にあります「トートー石」です。
    久米島の最高神女である座する石のことです。する意思のことです。

  • 三の郭城門跡です。

    三の郭城門跡です。

  • 城壁の中です。

    城壁の中です。

  • 海に面した丘の上です。

    海に面した丘の上です。

  • 標高約17mの崖に築かれた具志川城跡。13世紀~15世紀中の短い間のみ使用されていた城のようです。

    標高約17mの崖に築かれた具志川城跡。13世紀~15世紀中の短い間のみ使用されていた城のようです。

  • 「ミーフガー」へ向かう途中から見た具志川城跡です。

    「ミーフガー」へ向かう途中から見た具志川城跡です。

  • 具志川城跡からミーフガーはすぐのところにあります。

    具志川城跡からミーフガーはすぐのところにあります。

  • ミーフガーは久米島の大和泊(やまとどまり)岸にあり、風と潮の浸食によってできた奇岩です。子宝に恵まれない女性が岩を拝むと、ご利益があるという言い伝えがあります。

    ミーフガーは久米島の大和泊(やまとどまり)岸にあり、風と潮の浸食によってできた奇岩です。子宝に恵まれない女性が岩を拝むと、ご利益があるという言い伝えがあります。

  • 素晴らしい景観です。

    素晴らしい景観です。

  • 不思議ですね。

    不思議ですね。

  • 「タチジャミ」へ向かう途中からの「宇江城跡」です。<br />久米島の一番高いところにあります。

    「タチジャミ」へ向かう途中からの「宇江城跡」です。
    久米島の一番高いところにあります。

  • 「タイジャミ」周辺です。

    「タイジャミ」周辺です。

  • 「タチジャミ」へは階段を海岸までおります。

    「タチジャミ」へは階段を海岸までおります。

  • 海岸線に降りたところにありますのは「天空城」です。

    海岸線に降りたところにありますのは「天空城」です。

  • 「タチジャミ」の入り口です。<br />ここまで駐車場から10分以上あります。

    「タチジャミ」の入り口です。
    ここまで駐車場から10分以上あります。

  • これが「タチジャミ」です。

    これが「タチジャミ」です。

  • 「タチジャミ」とは立神のことで高さ40mあります。

    「タチジャミ」とは立神のことで高さ40mあります。

  • 駐車場から下ったところにある「天空城」が小さく見えます。

    駐車場から下ったところにある「天空城」が小さく見えます。

  • 「天空城」と「タチジャミ」の説明です。

    「天空城」と「タチジャミ」の説明です。

  • 太陽石(ウティダ石)です。

    太陽石(ウティダ石)です。

  • ウティダ石は500年ほど前の尚真王時代に、堂之比屋(ドーノヒャー)という人が日の出を観測した場所だと言われています。

    ウティダ石は500年ほど前の尚真王時代に、堂之比屋(ドーノヒャー)という人が日の出を観測した場所だと言われています。

  • 比屋定パンタです。

    比屋定パンタです。

  • 中央奥には手の浜がうっすら見えています。<br />小雨が降ってきました。

    中央奥には手の浜がうっすら見えています。
    小雨が降ってきました。

  • 真謝のチュラフクギです。<br />屋敷の周りに植えられていましたが道路拡張によって中央分離帯となりました。

    真謝のチュラフクギです。
    屋敷の周りに植えられていましたが道路拡張によって中央分離帯となりました。

  • 「シールガチ橋」です。<br />満潮時には橋の一部が海に浸かってしまう、干潮時専用の不思議な海中歩道橋です。<br />周遊していて干潮時にはいくことができませんでした。

    「シールガチ橋」です。
    満潮時には橋の一部が海に浸かってしまう、干潮時専用の不思議な海中歩道橋です。
    周遊していて干潮時にはいくことができませんでした。

  • 奥武島の畳石です。

    奥武島の畳石です。

  • 1200万年前に噴出した溶岩が冷えて固まる時にできる柱状節理というもので、長い年月の間の波による侵食で表面が平らになってできたといわれています。

    1200万年前に噴出した溶岩が冷えて固まる時にできる柱状節理というもので、長い年月の間の波による侵食で表面が平らになってできたといわれています。

  • 奥武島にあります海の中の電信柱です。

    奥武島にあります海の中の電信柱です。

  • 奥武島の先にありますオーハ島へつながっています。

    奥武島の先にありますオーハ島へつながっています。

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